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まるぶろぐ
●11/21 23:07
2024-11-19フル回転気温が1桁に急降下。LINEで注文しておいたコンタクトレンズが届いたと眼科から連絡があったので、朝イチで受け取りに行く。眼科の院内では要マスクなので、自転車に乗る前からマスクを着用。これからは防寒具としてマスクが重宝しそう。織り機を持参しても教室ではそれほど織り進むことができないので、タティングレースをさせてもらうことにして、シャトルに糸を巻いた状態で準備。いつもどおり早めのバスに乗り、サイゼリヤでランチのあと、図書館で借りた「本心」の続きを読む。今日の手織教室は2人欠席で、こじんまり。出席のメンバーに作品展の案内ハガキを配り、そのための作品作りをさせてほしいとお願いして、タティングをしながら、おしゃべり。次回の教室までには、必ず織り終えないと。図書館に予約してある別の図書も順番が来ているものだから、早く読まないと、と帰りにタリーズに寄り、本の続きを少

屋根裏通信
●11/21 22:07
翻訳の仕事・読書の記録など翻訳者(医療ノンフィクション翻訳)

探偵小説三昧
●11/21 18:42
1811ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(盛林堂ミステリアス文庫)セルビアの幻想小説家ゾラン・ジヴコヴィチの作品集が盛林堂ミステリアス文庫でシリーズ化されているが、その三冊目が出た。フョードル・ミハイロヴィチことドストエフスキーを主人公にした連作短編集『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』である。▲ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(盛林堂ミステリアス文庫)【amazon】「公園」「食堂車」「精神科医の診察室」「トルコ式浴場」収録作は以上。ドストエフスキーという大文豪を主人公にした連作短編集、ということだけでもけっこうな挑戦だと思うのだが、作者はさらにひとつ企てをプラスした。題名にもあるように、四つの短編すべてでドストエフスキーが死ぬ、あるいは死が確定する物語なのである。では、ドス

物欲と、食欲と。
●11/21 18:39
【福井】あわら温泉べにやの部屋食「べにや」は夕食、朝食ともにお部屋食。板場はガラス張りで丁寧な仕事が廊下から見えるようになっている。お風呂を出てくつろいでいると担当の中居さんが食事の準備を始めてくれる。季節を感じ、良い素材を丁寧に仕上げたお料理でとても良かった。先附紅葉鯛昆布〆(柿、キャビア、美味出汁)秋鯖炙り寿司、牡蠣時雨煮、若狭ぐじ南蛮漬け、富津金時蜜煮、上庄里芋唐揚げに自家製ゆかりお椀薄葛仕立て(菊花、福井サーモンと鮑茸真丈、千枚蕪、帯人参、木の芽)造り真鯛、本まぐろ、ぶり、いか、うに焼物のどぐろの木の芽焼き(酢取茗荷、酢橘、自家製へしこ酵母入り葱味噌)温物若狭牛ステーキ、栄螺壺焼き、ブロッコリー焚合真たら鍋柚子胡椒風味(雲子、豆腐、ねぎ、水菜、椎茸)御飯丹波松茸御飯果物メロンと洋梨コンポートゼリー、焼き林檎子供は松花堂のような感じだ

たむ読書&映画&音楽日記
●11/21 15:27
2024-11-20「手直し」ゴードン・エクランド、「ラヴ・ストーリー」ギャリー・ウルフ、「ナリトロンの発見」トマス・M・ディッシュ&ジョン・スラデック、「ビッグ・フラッシュ」ノーマン・スピンラッド、「シティ5からの脱出」バリントン・ベイリー、「ストーン・シティ」ジョージ・R・R・マーティン、「血をわけた子供」オクテイヴィア・E・バトラー、「PRESS ENTER■」ジョン・ヴァーリイ、「アイヒマン変奏曲」ジョージ・ゼブロウスキー(S-Fマガジン)SF SFマガジン「手直し」ゴードン・エクランド、「ラヴ・ストーリー」ギャリー・ウルフ、「ナリトロンの発見」トマス・M・ディッシュ&ジョン・スラデック、「ビッグ・フラッシュ」ノーマン・スピンラッド、「シティ5からの脱出」バリントン・ベイリー、「ストーン・シティ」ジョージ・R・R・マーティン、「血をわけた子供」オクテイヴィア・E・バトラー、「

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