▽Hermit Days ●11/19 09:23 2024年11月17日日曜日美術作品で作るマキシマムカード (4)ちょっと時間があいてしまいましたが、このシリーズまだ続きます。今回は2020年に発行された「国宝シリーズ」の第1集(考古資料)と、2022年の世界遺産シリーズ第15集「北海道・北東北の縄文遺跡群」で作成したマキシマムカードです。国宝は昭和の時代から切手のモチーフとしては定番で、シリーズ化されるのもこれで4度目です。第1集と第2集は「84円に建造物、63円に絵画/工芸品」という構成だったのですが、第3集で突然「東京国立博物館創立150年」となって両方とも絵画/工芸品(東博の収蔵品)で独占する形となり、次はどうなるんだ? と思っていたら第3集でもう終わってしまいました。切手にしてほしい国宝作品、まだたくさんあったのに残念です。国宝はポスカ率高いし風景印も多いんですよ!! 復活してほしいです。で、この国宝シリーズ第1集と縄
▽y o m u : n e l ●11/17 23:38 2024-11-17昨日のツヅキ久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが600~700頁と分厚くて、次に何を読もうかなと迷った時に、つい他の薄い本に手が伸びてしまうというのもあった。今回、本当は最新作の『ボタニストの殺人 上・下』を読みたかったのだが、せっかく2作目まで読んでるので、この際、順番通りに片付けちゃおうと思い『キュレーターの殺人』を読み始めたところ、おもしろおおおおい!やめられなくなってしまった。短い章立てでサクサク進むので昼休み、通勤電車、寝る前とキリ