あらきけいすけの蜘蛛の巣触角
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▽技術系サラリーマンの交差点●03/22 13:52 津村さん2025.03.22絵へのこだわりはない本「よくわかる分析化学の基本と仕組み」は絵にはあまりこだわっていない、という話をします。これは私の気持ちを言っているだけで、歴代の編集者さんやイラストレーターさんはプロとしてちゃんと仕事をしてくださっています。そしてまずお知らせ。書店で第3版を見かけたらぜひp.2-3の「分析手法マップ」とp.99の「パルスオキシメーターについて語るビーカーさんとフラスコくん」をご覧ください!■ いまどきの書籍は絵が大事中身は難しい用語や数式が並んでいるのに、表紙や本文各所に萌えキャラが描かれている本が増えました。最近の化学書では、近畿大学の現役学生さんが出版した「元素楽章」が、ニュースと言ってよいほどの大ヒットです。これは化学の本に絵が配されているというよりは絵自体がメインの本です。絵が特徴の本は、当然ですが絵に力が入っています。本全体が(たぶん)同じイラス
▽前野[いろもの物理学者]昌弘のページ:日記兼更新記録●02/26 21:40 のようにいろいろ変えてます(主たるターゲットを大学院生ではなく大学生にしたので、イントロを手厚くして、量子論関係は抜きました)。まだ書いている途中ですが、目次と「はじめに」のPDFはこちらにあります。どんな本だろうと思う人は、これを見るか、上にリンクしてある集中講義のPDFを見てください。査読の結果を集積するためのCosence(旧名:scarpbox)webページ(査読者にのみURLを知らせます)に書き込んでいただく以上、ご了解の上で、「よし、前野[いろもの物理学者]昌弘の間違いを見つけてやろうじゃないか」という、私としてはたいへんありがたいお気持ちをお持ちの方は、こちらまでメールしてください。ある程度査読者の人数が揃った時点で草稿PDFがダウンロードできるURLと、査読結果を書き込むためのCosence(旧scrapbox)のURLをメールにてお知らせします。
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