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  1. 2024/11/24 13:26:15 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図含むアンテナおとなりページ

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  2. 2024/11/23 19:10:32 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』含むアンテナおとなりページ

    2024年11月23日
    今日は新嘗祭
    今日は新嘗祭
    神に監査する農民のお祭り
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    いつも朝早く起きるのに今日は近くの神社の花火の音で起こされた
    花火と言ってに夜空に輝く仕掛け花火とは違います、神社の祭り
    とかこのような日にち行う、では過去のブログにも何度か書いてい
    るのでこの新嘗祭について紹介しておきます
    祝・勤労感謝の日
    収穫を神に感謝・新嘗祭
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    今年の勤労感謝の日は昨年と違って単にお祝いするという事だけにはなりません。天皇陛下の体調がすぐれず、入院されたままであり、その健康回復を祈願するという特別な思いも強く持つからです。
    皇居の中にある水田で稲の収穫をされた時には、このような元気な姿が宮内庁より発表されていました。天皇陛下におかれましては今年は東日本大震災の被災地を何度も訪れ、避難所ではお一人、お一人に膝を床に着きながら励まされておいででした。
    そのお姿に感動した多くの国民が今陛下の健康回復を願っていると思います。出来ればこの秋の収穫感謝祭を元気なお姿の天皇陛下と共に御祝いしたかった訳ですが、それが今年はかなわず非常に残念でなりません。
    昨年の11月23日のブログ記事を読み返してみましたが、自分でも納得のいく記事だったので、ここでご紹介しておきます。昨年の記事をそのまま掲載すると、何か横着者と言われてしまいそうですが、もう一度読んで頂きたいと思います。その理由はその後に付け加えておきます。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    本日11月23日は勤労感謝の日で祝日ですが、また、この日は天皇家におきましては、一年の中でも非常に大切な新嘗祭の日でもあります。
    天皇陛下が国民を代表なされて、自然の恵みに感謝して神にお祈りを捧げる日でもあります。
    過去ログでこの大嘗祭(初めて天皇陛下として迎える新嘗際)について書いていますので、ご覧ください。
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50028543.html
    先般、「反体制運動への自覚と覚悟」という講演会が終わった後の懇親会での事でした。私としては本当に久しぶりの事でしたが、この場で非常に有意義な話がありました。
    「保守とは何か?」という質問が出ました。
    私は日本人が守るべき価値は、それは天皇陛下であると答えました。酒の席でもあったので、簡単にしかその時は説明しませんでしたが、本日はそのことについて述べてみます。
    本日私は氏神様でもある、山王様にお参りして一年の農作物の収穫を神に感謝してお祈りします。氏神様に関してはウィキペディアには次のように書かれております。
    氏神(うじがみ)は、日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。同じ氏神の周辺に住み、その神を信仰する者同士を氏子(うじこ)という。現在では、鎮守(ちんじゅ)・産土神(うぶすながみ)ともほぼ同じ意味で扱われることが多い。
    今日の日本社会が存在するのはこの氏神様があるからです。この氏神信仰は日本古来の神道であり、それはまた天皇陛下の存在と大きく関わっています。
    しかし、我々は日常生活で常に意識することがありません。それは余りにも身近な存在であるからです。日本人のDNAの中に生き続け、日本人の精神の奥深くに生きています。
    それは従来の渡来の宗教の比ではありません。日本固有の民族宗教と言って良いでしょう。民族精神としての大和魂を説く人がおりますが、その大和魂だってこの氏神様がなかったらあり得ませんでした。
    日本人はいつの時代も戦いを前に、神社で勝利を祈りました。大東亜戦争に出征する若者は、この氏神様の前で部落の人達が大勢集まる中で激励されて戦地に赴いたのです。
    創価学会やキリスト教や他の新興宗教の中には、神道を否定する輩がいますが、そのような連中は日本民族とは言えません。神道を理解することなく、保守思想を語ることも本来はあり得ないことです。
    さて、日本神道について短い文章になりますが、少々触れてみたいと思います。神道は自然保護の宗教です。ただし新興宗教のような類で括られる宗教とは根本的に違います。よって神道は宗教ではないという意見もありますが、ここは宗教(民族信仰の対象)として話を進めます。
    日本という国家は古来より自然を大切にしてきました。それは「神社の森」がその出発点です。何処の神社も緑豊かな中にあります。日本の神とは古代からそのような自然の中に鎮座してきたのです。
    古来より日本民族は自然には神が宿るとして、これを仰いで祭りをしてきました。自然を畏敬してきましたが、自然をいつくしみ自然を媒介してそこにおられる神と人が結ばれた信仰です。
    その神を信仰するに日本民族の代表(余りにも簡潔な説明で申し訳ないが)が皇室であり天皇陛下の存在であると私自身は思ってきました。
    自然とは金銭にはかえられない。
    何よりも優先すべきはこの日本の自然を守ることです。これを守り通すことが、支那・朝鮮文化との違いであり、日本独自の歴史と文化です。
    近代化が進んだ西欧ではナショナル・トラスト運動という市民運動が盛んですが、「鎮守の森」を守り通してきた日本人は、この運動の先駆者でもあります。
    既に我々日本民族は2千年以上の歴史伝統と命脈を保って、この素晴らしい文化を守り抜いてきました。21世紀に生きる我々の使命とは更にこれを発展させ、日本神道を認めない外来思想を根絶することにあります。
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    私は日本がTPPに参加して失うものは、経済的なものに留まらず、このような日本そのものも失ってしまうのではないかと危惧しています。保守派を任じながらTPPへの参加を是認するような人達は、その点をどのように考えているのか?
    日本の主食であるおコメは日本の伝統文化を培ってきた、紛れもなく日本文化そのものです。それを破壊してしまうTPPへの参加に反対しない人を保守派などと呼ぶことは出来ないでしょう。日本の自然を破壊してしまうようなTPPへの参加を絶対に許してはならないし、断固反対していきます。
    さて、本日はリンゴの収穫を原発災害被害者の会のメンバーらの助けを借りて行ないます。残されたリンゴを本日全て収穫する予定です。夕方には贈答用、家庭用の受付を行ないます。今年もよろしくお願い申し上げます。
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    以上
    昨夜は外国人が多くどのホテルの満員でしたよって私が以前住んで
    いた台東区のマンションの隣にあるサウナに泊まりました
    サウナは好きでよく行きましたが、当然宿泊したことはないが、
    カプセルハウスはきれいでした、よく眠れた、安いしこれからは
    ここに宿泊することにした、一泊4500円でした
    最後にもう一つ紹介します
    大嘗祭を見て感動した日本人としての誇り
    我が国における「天皇陛下」の存在とは、一体どのようなものなのか?正直言ってそれを実際に目にして感動を覚えたのは、現在の天皇陛下が即位された年の「大嘗祭」の模様がテレビで映し出された時でした。
    大嘗祭ーそれは科学万能の現代社会でせちがなく暮らしている我々に、日本民族の浪漫、根源にある精神の魂を感じさせるものでした。まるでタイムマシンに乗って古代の世界に舞い降りたかのようでした。
    大嘗祭の古式ゆかしき儀式そのものは、まさに我々民族が、紛れもなく自然をいつくしみ、自然と共に生きてきた農耕民族としての証<あかし>を我々に見せてくれた。
    世界中の多くの民族には、その民族や国家の起源と誕生に関する「神話」があります。大嘗祭は現代に忽然と甦った壮大な日本民族国家誕生の浪漫的神話の再現でした。神話は悠久の歴史の中で絶えることなく息づき、力強い国家生命の息吹きを示してくれました。
    大嘗祭とは名の通り祭りであり、我が民族が回帰するロマンの舞台なのです。この大嘗祭とはいかなるものなのか、それは我々が古代より連綿と受け継いできた稲作文化と密接な関係にあり、それを抜きにしては語ることができない。
    我々日本人の主食は米であり、この米こそが日本列島の中で最も大切にされてきたもので、ゆえに米には人間の生命を養ってくれる特別な霊の力があると考えられてきた。
    新しく取れた新米を神に献上し、その中にある霊を新天皇陛下が自らの魂の中に、しっかりと取り入れ身に付けることによって、最高神の位につくとされる大嘗祭こそ、日本民族が守り通して来た<日本精神>そのものなのです。
    更に興味のある方は続きをどうぞ。
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    大嘗祭を見て感動した日本人としての誇り
    皇祖神・天照大神が高天原で天の神様から五穀の種をもらい、それを持って下界に降りられ、人々に穀物の実りをもたらしてくれた、これが日本国家始原の神話であり、天孫降臨の物語ですが、そのことに対する感謝の気持ちが現代においても信仰という形で受け継がれてきました。
    全国の神社で秋の収穫期に合わせて行なわれる「お祭り」は、その殆どがこのような信仰に基づく神への感謝の念を現わす行事なのです。「天皇陛下」とは、この国に稲作を教えられた神に、その年に収穫した米をお届けする<まつりごと>を行なうために、一番尊い位におられる方なのです。
    大嘗祭に於いては亀の甲羅の占いによって、全国の水田から選ばれた西と東のお米が天照大神の前に供えられ、天皇陛下自らも食し国家・民族の安寧と五穀豊穣に感謝されたのです。
    この儀式は最後まで厳かに執り行われました。近代文明が生んだ電気などは一切使われることなく、松明の薄明かりの中でそれは静かに行なわれたのです。遥か古代より、我々民族は身の回りに存在するものに聖なる神が宿っていると信じて生きてきました。山に川に神がおり、神によって自分達は守られていると固く信じてきたのです。だからこそ、人々は神への感謝の念を忘れることはなかった。
    西欧のキリスト教やアラブのイスラム教は唯一絶対の神を作り出し、それを」信仰していますが、そのためか自然を神とするような考えを偶像崇拝としてこれを攻撃滅ぼしてしまいました。科学万能主義によって自然を破壊してきました。共産主義を唱えたマルクスは宗教はアヘンであるとこれまた攻撃し、神の存在を否定しました。
    自然と神が一体となった独自の信仰を守り通して来た国の代表は我が日本国です。我々は今こそこのことを世界に向けて発信すべき時です。人間の魂とその魂に力を与えてくれる自然界が発する<霊力>を考える時なのです。
    もはや科学万能主義や西欧合理主義は、人間を幸せにするどころか、地球を滅ぼしかねない危さを増しています。我々日本民族はあの大嘗祭に見せた民族の叡智と自然を慈しみ、その自然と共に生きるという哲学に回帰しなければなりません。
    日本国家は何か?と聞かれた中曽根元総理大臣が、即座に「それは天皇陛下だ。」とおっしゃった意味が少しは理解できたような大嘗祭の映像でした。
    今日は新嘗祭

  3. 2024/11/23 18:19:24 五里霧中含むアンテナおとなりページ

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  4. 2024/09/18 00:23:14 櫻井よしこ ブログ!含むアンテナおとなりページ

    「 「南海トラフ70%」の“嘘”と島崎邦彦氏 」

  5. 2024/01/03 04:03:26 中川昭一 公式サイト含むアンテナおとなりページ

    © 2024 中川昭一 ライブラリ.

  6. 2019/12/16 07:51:15 Yahoo!ブログ - 代表戸締役 ◆jJEom8Ii3Eの妄言含むアンテナおとなりページ

    シルク
    3
    小川菜摘

  7. 2011/03/12 22:39:33 とてつもない日本力含むアンテナおとなりページ

    放送事故?フジテレビの菅総理の会見の後ろでマイクが拾った不適切発言。
    首相動静(10月14日)-中国共産党にとっては、その古臭い建国神話、抗日神話といったものがレジチマシーの源。

  8. 2011/01/06 18:35:26 日本アンチキムチ団含むアンテナおとなりページ

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  9. 2010/04/07 23:56:01 とてつもなく日本含むアンテナおとなりページ

    【管理人より】「とてつもなく日本」は「とてつもない日本力」として移転、リニューアルしました。
    首相動静(2月19日)-冗談抜きで真央の代わりにプルシェンコに滑って貰っても勝てなかった件