韓国大統領選(2025年6月3日投票)に関するメモ
2025/06/01
09:00
これから、日本の一般国民にとって自民党政治や維新府政や小の字の都政の腐敗や不透明化や無責任化や国家優先主義や、斎の字の兵庫県政の行政運営や石の字の不誠実な政治遊びや立の字による誹謗中傷がますます暴政・悪政を生み出していくでしょう。長い間「押してください」とはお願いしてこなかったブログランキングのボタンを押していた
ブログの順位 2025年6月1日
2025/06/01
06:38
CM:0
サブジャンルの記事の個別順位フランス時間で2025年5月31日22時53分を過ぎました。FC2ブログ・サービスの日本時間で6月1日の朝の「サブジャンルの記事の個別ランキング」が発表になりました。当ブログに関する部分を抜き書きします。F爺のブログの記事の上位4本の順位は、次の通りです。4位〈クイズ :「池坂夏樹」と名乗った
New2025.05.26 追悼・日本軍「慰安婦」サバイバーの李玉善さん New2025.05.19 FFJ連続講座第1回5/26:太田修さん(朝鮮近現代史、近現代日朝関係史、同志社大学)「日韓基本条約をめぐる歴史認識の対立と日本軍「慰安婦」問題」 New2025.05.13 ≪平和の少女像≫南米で初展示! New2025.05.03 【Fight For Justice連続講座】第Ⅴ期申
憲法は卵(鶏卵)に喩えられる。大事な人権が黄身(卵黄)であり、これを包んで護る白身(卵白)のごとくに統治機構がある。では、天皇は卵のどこに位置する?
(2025年5月26日)
先日、政教分離の意味するところについて私見を報告する機会を得た。その話の中で、憲法を卵の構造に喩えて政教分離と信仰の自由との関係の説明を試みた。大要、以下のとおり。
政教分離は、それ自体が重要な憲法原則ではありますが、あくま
2025-05-23
日本凋落の原因:財務省とメディアの癒着から生まれた凋落の36年
日本が凋落したのは、財務省の官僚が天下りををしたいがために、消費税と法人減税を使って大企業優遇をし、再分配をやめたから。経済成長が止まって、税収が伸びず、その間、老人が増えて社会保障費が上がったので社会保障費は値上げをし、その原因は、老人が増えたせいだと言ってるんだけど実際は、自分たちが天下りがしたいがために、国
2025年5月13日 法学館憲法研究所Law Journal第32号を刊行いたしました。
2025年5月13日 法学館憲法研究所Law Journal第32号を刊行いたしました。
2025年1月 アドバイザーの先生方をお迎えいたしました。
コメント (8)
2025-01-27
『リアル・メイキング』
www.keio-up.co.jp
邦題の「リアル・メイキング」には、「現実制作」という訳があてられているが、これは、神や霊を信じる人たちは、日常的な現実以外にそういう別種の想像的な「現実」を、宗教的な日々の実践を通して作り出している(制作している)のだという、著者の考えを示す言葉である。
つまり、信仰する人たちにとっては、神や霊は(想像的ではあるが)
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閣議決定
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anpohosei.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0701kaiken.html
安倍内閣総理大臣記者会見
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【安倍総理冒頭発言】
いかなる事態にあっ
本「ネチズンカレッジ」は、2016.1.1から、新サイトに移行しました。
ブックマークは新サイトでお願いします。
3月まではミラーサイトとして本トップからも入れますが、
以後は閉鎖されますので、ご注意ください!
新サイトにクリック!
2016.2.1 安倍内閣の経済政策の中枢、甘利明・経済再生担当大臣が辞任しました。大臣室で特定業者から「口利き」の見返りに、羊羹の箱に入れた現金を受け取り、内ポケッ
お知らせ
平素より「ぷらら」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、「ぷらら」ではお客さま向けオプションサービスのひとつである、Broach(ブログ)サービスの提供を終了させていただくことになりました。
2014年6月30日をもってエクスポート機能を除く一切の機能を終了いたしました。
エクスポート機能は2014年7月31日をもって提供終了とさせていただきます。
ご利用中のお客さまには
ウェブサイトリニューアルのお知らせ
2014年5月16日、NPJはウェブサイトのデザインを一新します。
リニューアルを機に、「NPJ通信」、「弁護士の訟廷日誌」、「NPJ動画ニュース」 などオリジナル・コンテンツを充実させます。マス・メディアに取り上げられないニュースをお届けできるよう意欲を燃やし、体制を充実します。
今までNPJのサイトに蓄積された情報は、リニューアルのあともアクセス可能にして残
「人道的侵略」産業とシリア(6)
2013-09-07 (Sat)
侵略責任
■目次:
(1) はじめに
(2) 「アラブの春」という嘘(1)
(3) サルバドル・オプション――NATO側諸国からシリアへの「死の部隊」移設作戦
(4) 「戦争賛成左翼」への道――ジルベール・アシュカルとその植民地主義的利用者たち
(5) シリア近況メモ(2012年11月14日)
(6) シリアの「化学兵器」とオバマ