投票率を上げる気がない自民党政府は民主主義とは言えない。参院選投票日は2025年7月20日。期日前投票に行こう。
2025/06/24
22:00
これから、日本の一般国民にとって自民党政治や維新府政や小の字の都政の腐敗や不透明化や無責任化や国家優先主義や、斎の字の兵庫県政の行政運営や石の字の不誠実な政治遊びや立の字による誹謗中傷がますます暴政・悪政を生み出していくでしょう。長い間「押してください
アルザスの日常 2025年6月24日
2025/06/24
19:33
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明日まで熱波今日も明日も、熱波のせいで真夏日が続くという予報です。今朝の最低気温が19℃でしたから、日本なら「熱帯夜」と呼ぶ状態に近いわけです。「寝苦しい」と歎く声があちこちから聞こえて来ます。アルザス地方では、今のところ、庶民の住居に空調は無いのが普通なのです。気温は、お昼に27℃を超えました。予想最高気温は31℃
New2025.06.15 「金福童の道」を歩く①「国立望郷の丘」を訪ねて New2025.06.07 裴奉奇ハルモニをめぐる展示、ソウル市美術アーカイブで開催中 New2025.05.26 追悼・日本軍「慰安婦」サバイバーの李玉善さん 2025.05.19 FFJ連続講座第1回5/26:太田修さん(朝鮮近現代史、近現代日朝関係史、同志社大学)「日韓基本条約をめぐる歴史認識の対立と日本軍「
たったこれだけの法律である。元号使用強制の根拠とはなっていない。これだけの法律の制定に右翼陣営は総力をあげた。天皇制の礎の貴重な小道具の一つが崩れることへの危機感に依ってのこと。伝統右翼、生長の家、国際勝共連合、神道政治連盟、神社本庁等々をとりまとめたのが、元号法制化実現国民会議。その議長が、第5代最高裁長官だった石田和外である。戦前は思想判事として知られた人物。生涯、「ぞっとするほどの天皇主義者
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2025-06-02
原発と日本人の民度
原発の管理においてミクロのレベルで正しい判断ができる人がいても、マクロで日本が原発の管理を間違ってしまったのは、結局のところ、利権経済の要請にNOというだけの客観的な認識に基づく社会的合意、例えば選挙で客観的データに基づいた投票行動が出来ない。客観的に見たら自民党には誰も投票しない
原発の安全対策を怠ってきたのは、自民党政権の時代であり、実際に問題点が指摘
2025年5月13日 法学館憲法研究所Law Journal第32号を刊行いたしました。
2025年5月13日 法学館憲法研究所Law Journal第32号を刊行いたしました。
2025年1月 アドバイザーの先生方をお迎えいたしました。
コメント (8)
2025-01-27
『リアル・メイキング』
www.keio-up.co.jp
邦題の「リアル・メイキング」には、「現実制作」という訳があてられているが、これは、神や霊を信じる人たちは、日常的な現実以外にそういう別種の想像的な「現実」を、宗教的な日々の実践を通して作り出している(制作している)のだという、著者の考えを示す言葉である。
つまり、信仰する人たちにとっては、神や霊は(想像的ではあるが)
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お花畑めざして
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Stiffmuscleの日記
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閣議決定
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anpohosei.pdf
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2014/0701kaiken.html
安倍内閣総理大臣記者会見
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【安倍総理冒頭発言】
いかなる事態にあっ
本「ネチズンカレッジ」は、2016.1.1から、新サイトに移行しました。
ブックマークは新サイトでお願いします。
3月まではミラーサイトとして本トップからも入れますが、
以後は閉鎖されますので、ご注意ください!
新サイトにクリック!
2016.2.1 安倍内閣の経済政策の中枢、甘利明・経済再生担当大臣が辞任しました。大臣室で特定業者から「口利き」の見返りに、羊羹の箱に入れた現金を受け取り、内ポケッ
お知らせ
平素より「ぷらら」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、「ぷらら」ではお客さま向けオプションサービスのひとつである、Broach(ブログ)サービスの提供を終了させていただくことになりました。
2014年6月30日をもってエクスポート機能を除く一切の機能を終了いたしました。
エクスポート機能は2014年7月31日をもって提供終了とさせていただきます。
ご利用中のお客さまには
ウェブサイトリニューアルのお知らせ
2014年5月16日、NPJはウェブサイトのデザインを一新します。
リニューアルを機に、「NPJ通信」、「弁護士の訟廷日誌」、「NPJ動画ニュース」 などオリジナル・コンテンツを充実させます。マス・メディアに取り上げられないニュースをお届けできるよう意欲を燃やし、体制を充実します。
今までNPJのサイトに蓄積された情報は、リニューアルのあともアクセス可能にして残
「人道的侵略」産業とシリア(6)
2013-09-07 (Sat)
侵略責任
■目次:
(1) はじめに
(2) 「アラブの春」という嘘(1)
(3) サルバドル・オプション――NATO側諸国からシリアへの「死の部隊」移設作戦
(4) 「戦争賛成左翼」への道――ジルベール・アシュカルとその植民地主義的利用者たち
(5) シリア近況メモ(2012年11月14日)
(6) シリアの「化学兵器」とオバマ