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初日の出をみた日のことが息子の心に残っていて嬉しかった
朝
息子と朝の散歩へ。実際はペダルを漕いでいたけれど、散歩気分だったのは間違いない。太陽の位置は目線の少し上。影が伸びて、日の光から黄色や橙色を感じる時間帯は光がきれいだ。
朝焼け3.7
日々の機微
真夜中に急に食べたくなった! とりあえず肉を解凍
肉団子カレーが食べたかった日
深夜に寝付けなくて、なぜか突然 冷蔵庫にカレールー2個、冷凍庫に鶏むね肉1枚が眠っていることを思い出し、 「肉団子の入ったカレーが食べたい…」という衝動に駆られました。 真夜中にカレー作る気力はないので、とりあえず鶏むね肉を冷蔵庫で解凍しておいて、翌日の…
チーズケー記
はてなブログPro
作ってみた
北海道内の全店が閉店するスーパー・西友へ、ラスト訪問
西友ラスト訪問と皆様のお墨付きOEMについて
まあまあどうでもいい話で恐縮です。 9月30日で道内完全終了の西友。 そんなに西友にラストの訪問してまいりました。 一瞬、以前やったみたいに札幌市内の全店回ってやろうかとも思ったんですが、前に行ったし行ったところでもう商品もないと思うので29日早朝の厚別店…
イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」
地元の話
友人と一緒に料理をすると新たな発見がある
スパイス初心者
社会人になって一年が経ったくらいの頃、千葉のサークルの先輩の家に遊びにいくことがあった。その際仲のいい同期の女友達も来たのだが「カレー作ってきました!」と大きなタッパーをカバンからとりだしたのでビックリした。大学生くらいのころからスパイスカレーにハ…
パンダのしっぽ
キッズファンのように、ただ応援だけできるようになりたい
3連休の球場グルメと2024の総括
9月の2回目の3連休はカレー&から揚げフェス(with 野球観戦)へ。 【1日目 】vs.西武(7−1) カフェテキサスの「高部の豚バラたっぷりカレーケバブ」 M&Kの「恭大ののび〜るブルーソーダ」(雪見だいふく2個乗せソーダ) 【2日目 】vs.西武(7−2) サッポロ…
ひつじ泥棒2
theme: どうでもいいような話
「なんでこんなに優しくしてくれるんやろ」おじさんは聞く
酔っぱらいを家まで届けた話
ちょっと前のこと。以前訪れた立ち飲み屋に行ってみると、店主が温かく迎えてくれた。いわゆるL
中隊シリーズでお楽しみください
Last-Modified : 2013/04/28 22:00:04
挿絵
2008年08月
2008年08月12日
Progressive36・37・#4
お世話になってる創作小説同人サークル「ジャンク・ヤード出版局」の「Progressive」シリーズに、また挿絵を描かせていただいた。
とりあえず、コミックマーケット74(8月17日(日)3日目 西地区れ-05ab「ジャンク・ヤード」)にて初出予定の二冊に描かせていただいた分と、これまで更新をさぼっていたものもたまっているので、あわせて紹介していこうと思う。
まず、夏コミあわせのProgressive最新作がこちら。
オフセットA5サイズ
表紙デザイン:Teddy's Cage
総頁数:96ページ
価格:500円
発行:Progressive
発売:ジャンク・ヤード
詳しくはこちら
こちらの「大怪獣 高橋ひより、××市にあらわる!」の表紙・挿絵を描かせていただいた。どんな話かというと
(クリックで拡大します)
まあ、だいたいこんな感じである。
「女子高生が巨大化した際のあるあるネタ」と書くと実もふたもないが、ちゃんとした馬鹿SFになってて、草稿の時点で絵描きに立候補させてもらった。最初のころ、キャラがうまく掴めなかったが、描いた絵の方に小説の描写を近づけていただくという、非常に申し訳ないフォローがあって、どうにか描き上げることができた。
以下は、挿絵とあとがき。
マコりんが手にした拡声器を「ギャワン」と鳴らしてまた叫ぶ。最大出力にしてるせいでわんわん鳴りっぱなしっぽいのだけど、それでもか細くしか聞こえない。 「いいか、ひより。落ち着いて聞け」
(クリックで拡大)
あとがき用カット
それと、合作で一冊だす従来の形式とは異なり、単独で短編を一冊だす「#」ナンバーのシリーズがある。これの「#4」の表紙も描かせていただいた。
タイトルは、以下の通り。
(クリックで拡大します)
この大陸・マヨヒガを幾世代にもわたり埋め尽くす荒涼たるスクラップの大地を、二つの可憐な脚で踏みしめるひとつの影が伸びていく。 身にまとった黒のエプロンドレスは裾がほつれ、かぎ裂きだらけ。頭にはフリル状の髪飾り。そして左目を不似合いな眼帯が覆っていた。その眼帯は男もののクロノグラフをしつらえ直したもので、眼窩の上で時間
8/15
敗戦記念日。
今日から日記をブログに移行します。
覚えやすいタイミングなのではないかと。
今後ともヨロシクヨロシク。