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“初めて連載を持った。”
気付けば文章を書くことが仕事になっていた
初めて連載を持った。日経 Linux 2023年1月号を皮切りに、4〜5回ほどを予定して「組み込みLinuxの開発に挑戦!電子辞書でLinuxを動かそう」というタイトルで私の書いた文章が掲載される。 執筆が仕事になるとはついぞ思わなかった過去の自分に伝える気持ちで、ここに至…
Zopfcode Essay
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加賀楓さんの未来が、希望と幸せで満ち溢れますように
ありがとうとさようならとそれに伴う胸の苦しさと
誰かの卒業公演を見る度に、いつか来るであろうその日を想像することがあった。真っ赤に染まった武道館はどれほど綺麗なんだろうって。けれど、いざその景色を目の当たりにすると、こんなに悲しいものだと思わなかった。悲しい、は表現として少し違うかもしれないけれ…
信仰がなくては、悪意に勝つことは出来ない
「ストーブに火を付ける」という行為そのものが冬の楽しさ
冬支度②
一昨日の夜、結構寒くなったな…と感じてストーブを出した。 この「結構寒くなった」というのは、温かな町で続いていた温かな気候からすると少しは寒くなってきた…というレベルのものであり、本当に冷え込んでいるかというと大した寒さでもない。しかし、ぬくい(ぬるい)…
datetaira’s blog
季節について
恋人にアドベントカレンダーを作成。最終日には大好物を封入
年の瀬の空気
今週末はパリへミニ旅行。来週はクリスマス。再来週末は年末。 年の瀬感すごい。 10月の終わりごろ、恋人がふと「もう君へのクリスマスプレゼント注文しちゃった」ってウキウキで言ってきてかわいかった。早いよと笑いつつ私も恋人へのプレゼントをちゃっかり準備して…
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"最近顔が老けてきて何だかしっくりきている"
令和四年十一月 握力
29歳になった。前よりもよく風邪をひくようになってしまったけどそこそこ元気でやっている。 最近顔が老けてきて何だかしっくりきている。前より自分の顔が好きになった。白髪も増えた。20歳の頃から前髪の一部に白髪の
中隊シリーズでお楽しみください
Last-Modified : 2013/04/28 22:00:04
挿絵
2008年08月
2008年08月12日
Progressive36・37・#4
お世話になってる創作小説同人サークル「ジャンク・ヤード出版局」の「Progressive」シリーズに、また挿絵を描かせていただいた。
とりあえず、コミックマーケット74(8月17日(日)3日目 西地区れ-05ab「ジャンク・ヤード」)にて初出予定の二冊に描かせていただいた分と、これまで更新をさぼっていたものもたまっているので、あわせて紹介していこうと思う。
まず、夏コミあわせのProgressive最新作がこちら。
オフセットA5サイズ
表紙デザイン:Teddy's Cage
総頁数:96ページ
価格:500円
発行:Progressive
発売:ジャンク・ヤード
詳しくはこちら
こちらの「大怪獣 高橋ひより、××市にあらわる!」の表紙・挿絵を描かせていただいた。どんな話かというと
(クリックで拡大します)
まあ、だいたいこんな感じである。
「女子高生が巨大化した際のあるあるネタ」と書くと実もふたもないが、ちゃんとした馬鹿SFになってて、草稿の時点で絵描きに立候補させてもらった。最初のころ、キャラがうまく掴めなかったが、描いた絵の方に小説の描写を近づけていただくという、非常に申し訳ないフォローがあって、どうにか描き上げることができた。
以下は、挿絵とあとがき。
マコりんが手にした拡声器を「ギャワン」と鳴らしてまた叫ぶ。最大出力にしてるせいでわんわん鳴りっぱなしっぽいのだけど、それでもか細くしか聞こえない。 「いいか、ひより。落ち着いて聞け」
(クリックで拡大)
あとがき用カット
それと、合作で一冊だす従来の形式とは異なり、単独で短編を一冊だす「#」ナンバーのシリーズがある。これの「#4」の表紙も描かせていただいた。
タイトルは、以下の通り。
(クリックで拡大します)
この大陸・マヨヒガを幾世代にもわたり埋め尽くす荒涼たるスクラップの大地を、二つの可憐な脚で踏みしめるひとつの影が伸びていく。 身にまとった黒のエプロンドレスは裾がほつれ、かぎ裂きだらけ。頭にはフリル状の髪飾り。そして左目を不似合いな眼帯が覆っていた。その眼帯は男もののクロノグラフをしつらえ直したもので、眼窩の上で時間
8/15
敗戦記念日。
今日から日記をブログに移行します。
覚えやすいタイミングなのではないかと。
今後ともヨロシクヨロシク。