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英の放電日記
●06/25 22:20
〓メールだけで綿密な

ず’s 将棋
●06/24 06:16
論文「将棋の駒落ちの強化学習」が興味深い
将棋ソフト YSS や AobaZero の開発者である山下宏さんが興味深い論文 ...

evergreenな部屋
●06/22 23:51
初手〓6手目チャートをちょっとだけ更新。
矢倉、角換わりの導入部分を最近の傾向も含めた感じにしてみた。
(2022/1/11)
雑談(2022/1/11)
あけましておめでとうございます。
厄年になりました。
ラルクさん、30周年ツアーを完走し、5月に締めくくりのライブを開催することを発表。
hydeとtetsuyaはインタビューでアルバムを作りたい旨の発言をしている。そのライブまでに情報は出てくるだろうか。まぁその前、3月末あたりにまずはライヴのBlu-ray/DVDが来そうな気がする。
猛九段、B2順位戦を1-1から怒涛の5連敗で降級点の危機。
他棋戦で全然勝てていないわけではなく、今期はとにかく当たりがきつい上に黒星が順位戦に集中してしまっている。かなり厳しいところにいるが、来期に期待できるような締めくくりになってほしい。
Since 16th November 2002. Copy

不惑オヤジ(と娘)の将棋な日々
●06/22 16:58
「上達を実感する」ということ
コメントする 投稿者: yamakaz : 2021年4月17日
将棋に取り組んでいると誰もが、なかなか、上達しない、どうすれば上達できるのか、という壁にぶち当たる。
これは別に将棋に限らず、競技に取り組んでいると、誰もが一度は必ず突き当たる壁だろう。壁に突き当たったとき、その壁を突き破る有力な原動力は、「上達を実感できること」ではないだろうか。昨日の自分よりも今日の自分が少しでも進歩していることを何らかの形で実感できれば、それを積み重ねることで、いずれ目の前の壁を突き破る自分の姿を想像しやすく、その時へ向かって頑張ることができるのだと思う。
なので、一般的な勉強法のノウハウなんかを見ると、だいたい「上達の可視化」という概念が登場する。上達度合いが目に見えて解るようにすることで、上達が実感できて、モチベーションが維持、上昇する。そしてさらなる上達に繋がる好循環

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