beatle001のアンテナ
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▽■一日の王●11/25 04:31 【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦 ……対戦2組目「湖」対決……2024年11月24日 | 私自身のための「一日の王」紅白歌合戦私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦の、対戦2組目は、「湖」対決。紅組は、中村晃子「虹色の湖」。 白組は、布施明「霧の摩周湖」。中学生の私にとって中村晃子はとにかく格好良く見えたし、今で言えば小松菜奈のような存在であったような気がする。1962年、高校在学中に第2回ミス・エールフランスコンテストに応募し、最終審査まで進んだことがきっかけで、松竹大船撮影所から . . . 本文を読む私自身のための「一日の王」紅白歌合戦(2)私自身のための第1回「一日の王」紅白歌合戦 ……対戦2組目「湖」対決……
▽■スローボートからのつぶやき●11/22 07:24 2024-11-20取り合わせ遅船庵筆記人の世のネットワークと過度に疎遠になるのは困りものだが、がんじがらめに縛られるのも難儀なことだ。その度合は各自が定めるほかないが、それとは別にこのネットワークには思わぬ取り合わせが見られるのが面白い。そうした事例をわたしのノートから拾ってみた。まずは永井荷風とエルビス・プレスリー。荷風は晩年にプレスリーの映画を見ていて『断腸亭日乗』昭和三十二年四月二十五日の記事に「細雨。正午浅草。食事の後松竹座に米映画『やさしく愛して』Love me tender其他を見る」とある。映画を見ただけだから関係というほどのことではないが、プレスリーの映画を観る荷風はわたしには思いもよらない姿だった。荷風がスクリーンにプレスリーを見た昭和三十二年に岡田茉莉子が松竹に移籍している。それまでは東宝の専属として多数の映画に出演した。岡田茉莉子の父は戦前の映画スター岡
▽旧・かぶとむし日記●11/22 02:41 記事の内容はめずらしいものはなかったが、山本太郎率いる「れいわ新選組」が、2019年の結党以来、ブレることなく国民に寄り添ってきたことを確認できる特集だった。
▽■東京紅團(東京紅団)●10/04 20:47 「鬼平犯科帳」を歩く 3-4 “兇剣”(上)京都です。愛宕社一ノ鳥居脇の平野屋から釈迦堂に向かう途中で男に追われていた女を助けます。その後、話は千本二条、室町松原上ル、押小路高倉、五条橋、いけ亀と広がり、更に、大阪まで拡大します…詳細は写真をクリック!「「鬼平犯科帳」を歩く 3-4 “兇剣”(上)京都」<2024年10月1日> <v01> 暫定版●写真は「「鬼平犯科帳」を歩く 3-4 “兇剣”(上)京都」のタイトルです。│├ 埋蔵金千両(下)│├ 麻布ねずみ坂(上)│├ 麻布ねずみ坂(下)│├ 盗法秘伝(上)│├ 盗法秘伝(下)│├ 艶婦の毒(上)│├ 艶婦の毒(下)│├ 兇剣(上)│├ 兇剣(下)
▽■成瀬巳喜男のこの1本!●09/18 14:43 2024年09月18日New!小冊子「OZU120+」小津安二郎監督生誕120年は過ぎてしまいましたが、思い立って、小冊子「OZU120 +」を手作りしました。ブログ「成瀬巳喜男のこの一本!」と「メモ」から、小津安二郎と小津映画関連の記事をまとめたものです。昨年作った「OZU120」の続編です。creema にて販売しています。小津冊子三冊の揃い踏み。小津安二郎生誕120年記念冊子「OZU120+」小津安二郎生誕120年記念冊子「OZU120」小津安二郎生誕115年記念冊子「OZU115」タグ: 小津安二郎 生誕120年 小冊子naruse2005 at 13:46|Permalink│clip!│小津安二郎監督映画 | トピックスNew!小冊子「OZU120+」トピックス (26)小津安二郎監督映画 (35)
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