2024-11-26
《愛してるとかって 言ってもいいんだぜ》
music 戯言 歩くのが早い
もう一年、まだ一年、たった一年、されど一年、あなたがいない世界です。
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生きてる 生きてよ そう声が聞こえた気がした
黙って塞いだ 息もできないくらいに
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この星にメロディーを
あの子にキスを
君にロックン・ロールを
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世界の果てにボサノバが 鳴り響いて
機嫌の悪いパレード どこにも終わる気配がない
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夢が降って 猫拾った
紙に書いた三日月
腰かけて君探した
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向かうよ どこ行きたい 月に一回泊まってから
どこか 名前も 知らない星まで行こうBABY
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dragon-boss 2024-11-26 22:24 読者になる
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music (468)
戯言 (336)
歩くのが早い (80)
2024-11-25
古本夜話 番外編その四の4 伊達得夫と堤邦子『流浪の人』
「辻井喬+堤清二回顧録」である『叙情と闘争』(中央公論新社)を戦後の消費社会のキーパーソンの記録として読み出したところ、この一冊が彼の戦後史のみならず、妹の堤邦子へのレクイエムであることに気づかされた。同書の中に「妹の反乱」「留学の効用」「流浪の人」の三章に加えて、最後の部分に「妹、パリに死す」が置かれ、彼は一歳違いの実の妹に対して、深い追悼の意をこめているように感じられた。
同書には当然のこととはいえ、辻井の第一詩集『不確かな朝』を出版したユリイカの伊達得夫も登場している。そして伊達は兄のみならず。妹の小説刊行にあたっても、その介添役を務め、意外な出版人脈を知らしめている。
(『不確かな朝』)
そこに至る経緯を堤の記述によってたどってみる。堤邦子は子供の頃から一途な性格と抜群の成績の持主で、羽仁もと子の自由学園を経て、府立女子中学へ転校し、戦争が終わった年に卒業した。十七歳の彼女は進学を希望したが、「女に学問は要らん」という父親の反対で、英文タイプを習う道へ進んだ。そして働きながら大学に通っていた青年と恋
注目新刊:エヴァン・ダーラ『失われた.. ★最近出会いのあった新刊...
月曜社12月新刊:長崎浩『他力という.. 2024年12月5日取次...
注目新刊:東信堂版『ジョルダーノ・ブ.. 『ジョルダーノ・ブルーノ...
【最新号案内:11月21日号】右肩上がりの仏書店業界/在日フランス大使館書籍・討論会部門責任者:ドゥペール氏講演
2024年11月21日
ニュースフラッシュ
オレンジページ、料理教室情報サイト「クスパ」の事業を譲受
12月1日付で、㈱SARAHが運営する料理教室情報サイト「クスパ」の事業を譲受する。「クスパ」は料理・パン教室・お菓子教室の紹介サイト。昨年、会員登録者数が10万人を超えた。 オレンジページでは同サイトのユーザーに向けて […]
shinbunka_admin01
2024年11月21日
ニュースフラッシュ
最新号のご案内
【最新号案内:11月21日号】右肩上がりの仏書店業界/在日フランス大使館書籍・討論会部門責任者:ドゥペール氏講演
■「新文化」最新号の1面特集は、【右肩上がりの仏書店業界/在日フランス大使館書籍・討論会部門責任者:ドゥペール氏講演】 フランスでは今なお書店の開業が相次ぎ、5年間で574軒の書店が新たに誕生している。「文化パス」や「反 […]
shinbunka_admin01
2024年11月21日
最新号のご案内
本紙ヘッドライン
【本紙ヘッドライン】
★
「邦人」は「日本人」ではなく「母国人」という意味。アメリカ内の「邦楽」はアメリカの音楽。「邦」は「日本」に限らず、「その国の」ということ。と車を運転中にラジオで聴いて、そうだったのか!とハンドルを叩いた。
2024-11-07
みなとみらいで総合展
みなとみらい
けふは朝もはよから突撃準備。
コーヒーを2杯分作ってのむ。家人がチーズのせトーストを焼いてくれるので食す。
森さんを呼び出して筋斗雲に乗せ、一路、みなとみらいを目指す。
途中、某所で渋滞に巻き込まれ辟易。これはナビの言う通りにして回避すべきだったと反省す。されどそこを過ぎるとスイスイと不思議に進みてあっというまにみなとみらいに到着す。
さて見るべぇとて最初に皓星社ブースへ挨拶し、その後ちょっととしょけっととポスターセッションを見てから11時よりのアクセシビリティ講演を拝聴す。altのフィールドにいろいろ書き込む際の骨法をばレクチャーさる。
終わってからちょっと一回りして昼飯。雑誌の記事直しにつきて森さんと相談。そうこうしているうちに尊敬するKさんが来るとのことで待ち受けていると、思った通り飯中のドトール前を通ったので呼んで合流し、一緒に会場に舞い戻る。
サイフォンの重役さんにKさんを紹介。もう20年近く紹介したいと思っていたことが成就してわちきも嬉しいなり。
と、近くの休憩所に見知った顔の人がいて、とてもとても気になる。帰りがけ
◆「詩と暮らしの古本市」
通算七回目となるこちらの古本市(今回のテーマは《詩と暮らし》)へ… [黒猫リベルタン文庫]で、本(主に詩歌関連/小説/人文系 古書)を出店します。会場の三叉灯さんは、洋服とユニークでかわいい雑貨を扱うすてきなお店で、お茶もできます。11/8&9あたりなら、自分も現地ゆけますので(ゆこうかな?)って知人友人は気軽に誘ってくださいな。秋のおさんぽにぜひ♪
11/1(金)~11/17(日) 三叉灯 3F(下北沢)12:30-20:00 /休み┊月
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-36-14
主催:七月堂
[出店者一覧]青と夜ノ空/歩く本棚/黒猫リベルタン文庫(Pippo)/高橋岳人
ヌイブックス/脳天松家/野原本棚/のほほん製作所/hamster books/ママ猫の古本や
七月堂 special thanks 百葉箱
◆《詩の気さくな学び場/読書会:ポエトリーカフェ》
9月の15周年記念会[萩原朔太郎]祭は終わりましたが…[群馬近代詩人シリーズ]はつづきます。
16年めとなる、次回の「ポエトリーカフェ・大手拓次 篇」は 2024年、11/23(土)ZOO
2024-11-07
おしらせ 林真司著「民際学者、アジアをあるく―中村尚司と仲間たちの時代」11月末出来予定。
画像=ジャケットのプルーフ(簡易色校正紙)を束見本に巻いてみた。写真は1988年のアラフラ海航海、鶴見良行撮影。
11月末出来予定。小社サイトで予約受付中。カード決済できます。試し読みも出来ます。
https://mizunowa.com/pub/853/
民際学者、アジアをあるく―中村尚司と仲間たちの時代
Researchers of Cross-Civic Relations Journey through ASIA
The Epoch of Nakamura Hisashi and his Companions
林真司 著
2024年12月刊(11月25日頃出来予定)A5判並製247頁
税込定価3,960円(本体3,600円+税)
ISBN978-4-86426-055-8 C0036
表題英訳 菊地利奈
索引編集 柳原一徳
書容設計 扉野良人
発行 みずのわ出版
人間社会の営みをまるごととらえた「あるく学問」、民際学を提唱した中村尚司(1938-)。アジア研究と社会
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2024年 10月 25日
昭和は遠くになりにけり?
2025年は、昭和100年だということを最近知 った。1世紀の時間が経ったんだ。きっと来年は記念式典だとか、いろいろと騒がしくなるんだろうか?
気になって検索したら、昭和という時代は「敗戦に打ちのめされた後に
奇跡の復興を果たした激動の時代 」と出てきた。たしかに激動だったにちがいないけれど、“奇跡の復興”を手放しで喜んではいられないのが現在のぼくたちではないだろうか?
戦後生まれ、ちょうど高度成長期とともに育ったぼくは、時代の恩恵をいちばん受けた世代といえるかもしれない。両親たちは戦争を知っているし、戦後の貧しさ、飢えも知っている。そして、未来への希望に目を輝かせ、懸命に働いた世代だ。
いつかも書いたけれど、ぼくは結婚当時の両親の写真を見るのが好きだ。ふたりともまだ20代前半で学生だった。貧しいけれど、戦争中のいろいろな束縛から解放されて、未来を信じている笑顔はいつ見てもまぶしい。
両親にとって昭和とは、どんな時代だったのだろう。いま生きていれば96歳、昭和の時代とともに歩んできた人たちだ。残念ながらふたりとも70歳を前にして亡
2024-10-22
『北方人』第45号、別冊Ⅳを発行しました
『北方人』第45号を発行しました。
――目次――
時評/祝祭の本質 ―――――――――――――――――――― 大木 文雄(2)
創作/斧 ―――――――――――――――――――――――― 荒川 佳洋(12)
評伝/夭折の作家・野中賢三(5)――――――――――――――― 盛 厚三(21)
評論/悲しき女性大衆作家、大庭さち子の屈託。―――――――― 川口 則弘(34)
評論/三上於菟吉原作、映画「激流」が試みたこと ―――――― 湯浅 篤志(41)
随想/日韓関係を考える (1) ―――――――-――――――― 山崎 孝博(48)
北方人の本棚――――――――――――――――――――――――-―― K(56)
書誌/装丁挿話(20)―――――――――――――-― かわじ もとたか(Ⅰ~Ⅵ)
編集後記―― [K](64)―――――-― 表紙画・カット-フランス古雑誌より
『北方人』別冊Ⅳも刊行しました。
――目次――
【翻訳・復刻】アントン、チエホフ「初憎まれ」――――――― 野中賢三・訳(1)
野中賢三周辺の人たち(2)―
2024-10-04
古書西荻モンガ堂withやまがら文庫
・やまがら文庫では棚を借りて古本を販売しています。ミュージックカセットテープも少しだけ置いております。殿山泰司写真額もあります。植本一子『かなわない』自費出版版は珍しいと思うけど(^.^)
#古書西荻モンガ堂 #やまがら文庫 #殿山泰司
heno3ban 2024-10-04 19:37 読者になる
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古書西荻モンガ堂withやまがら文庫
2024 / 10
ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先などで出会う年上の人たちから
ブリジットフォンテーヌだの、ジャックスだの、そして寺山修司を教わりました。
小さな映画館で「田園に死す」と「草迷宮」を観たのでした。
なんかすごいかもと思わせてしまうおどろおどろしい映像、大好きだった横溝正史の世界観が
より一層ヒステリックになったような様子に圧倒されつつも、話としては
田舎に生まれた「息子」の鬱屈なわけで、
完全に蚊帳の外。「これは私の物語!!」みたいな感動には包まれませんでした。
恐山にもっていたなんとなくのイメージも、
「田園に死す」に拠るところが大きいかもしれません。なんとなくしか覚えてないんですけど。
とはいえやっぱり記念館があるのならば行き
「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗して
ポストモダンの超克 「NAM」の原理
労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」
「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈
構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」
02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」
03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーションによる交換
08(01.02.02) 消費社会論 「新しい労働運動」に向けて 『資本論』──資本への対抗運動の鍵
10(01.02.16) 「権力」について 社会民主主義をめぐって 資本と国家を揚棄する道筋
14(01.03.16) 「文学」と「社会学」 アヴァンギャルドと政治 「反文学」とそのコンテクスト
16(01.04.06) ポストモダン 近代国家と国民統合 象徴としての「絶対君主」
18(01.04.20) 「後進国」革命 社会主義と民族主義 ──竹内好をめぐって──
20(01.05.04) 「批評」の位置 武田泰淳と花田清輝 「物書き」としてのスタイル
22(01.05.18)
2024-08-17
下鴨にひかれて善行堂参り。
下鴨納涼古本まつりが、8月11日(日)から16日(金)まで開催されると知った。12日(月)と13日(火)は仕事が非番となるスケジュールであった。たまたま職場から永年勤続の副賞として提携しているホテルの割引券をもらっていた。その提携するホテルは京都にもあった。予約がとれた。新幹線も押さえた。あとは行くだけだ。
10日(土)に同僚から電話があった。帯状疱疹になったので明日からの仕事を代行してほしいとの依頼だった。新幹線とホテルの予約をキャンセルした。
同僚が週の半ばに復帰できることになった。15日(木)が非番となった。16日(金)も休めなくはなかったが、台風によって16日は新幹線が運休とのニュースが流れてきたため日帰りと決めた。
15日。朝家を出て、新横浜から新幹線に乗る。朝食に駅で買った“たいめいけんのカツサンド”を食べる。幸いに隣は空席だった。行きの読書は吉田篤弘「京都で考えた」(ミシマ社)。せっかくだから京都にちなんだものと部屋を物色していたらこれがあったのでカバンに入れた。冒頭近くに「昼下がりの新幹線で東京からやって来て、古本屋を三
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本に埋もれて暮らしたい。
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
□旅猫雑貨「展」(74)
(10/08)■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
2022年10月(1)
2022年10月08日
■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
(*写真は2021年の展示品です)
今年10年目となる秋の恒例イベントがやってきます。
ここ数日は秋を通り越して冬が来たような寒さでした。
東部の手織りマフラーで冬支度しませんか?
世界にひとつの、お気に入りのマフラーに出会えるかもしれません。
「東部の手と手織り 2022
~冬支度、はじめました~」
■会期:2022年10月22日(日)~30日(日)
13時~19時(土日13時~18時)
■会場:雑司が谷・旅猫雑貨店にて
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷2-22-17
電話:03-6907-7715
■アクセス:
東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」1番出口から徒歩5分
都電荒川線「鬼子母神前」停留場より徒歩6分
■Google Map
https://maps.app.goo.gl/mB1uPV6M7kHStxwD8?g_st=ic
posted by 店主かねこ at 20:05| Commen
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
https://molloy.hatenablog.com/ は非公開に設定されています。
2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分ありますが、山田氏が生田氏について、これだけまとまった量を書かれたのは初めてかと思います。そのほかの内容は上記の画像をクリックしていただけば目次が読めるはずです。
「海鳴り」の入手方法は聞いておりませんが、おそらく一部の書店では無料配布するはずです。非売品なのでこれだけを購入することはできないでしょう。発行所に頼めば送ってくれるのか、送料はいくらなのかもわかりません。これはあくまでも個人的な意見ですが、発行所に何か1冊通販の申し込みをして、ついでにおまけに添えてくれるようにお願いするのがよろしいかと思います。表紙の裏に昨年1月以降の新刊リストが掲載されています。下記に画像を載せておきますのでご参
roadside diaries
2012年1月8日日曜日
本ブログはメールマガジン ROADSIDERS’ weekly に移行しました!
先週からお伝えしているように、これまで長らくご愛読いただいたこのブログ、このたび有料メールマガジンとして配信させていただくことになりました。名づけて『ROADSIDERS’ weekly』、これまでと同じく毎週水曜日の公開です。
いままで、このブログでは連載や展覧会にかかわるお知らせなどを中心に書いてきましたが、「ロードサイド・ウィークリー」はそれとはまったく異なる、「メールでお届けする個人雑誌」です——
雑誌にドキドキしなくなってから、もうずいぶんたちます。発売日をちゃんと覚えていて、その日は本屋に寄るのが朝から楽しみだった、なんて雑誌が前は何冊
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漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加して行くのだろう。かく国柄になってるのに、大阪万博ではしゃぐド気違い日本人。放射能も含めて、明日は世界の産業廃棄物国家だ。(’18.11/27)
▼初冷やし中華は専大交差点裏手の「たいよう軒」に何となく決めている。だが今年は水道橋-漫画屋無駄話 其の4658
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前からぼちぼちと進めていた星についての本が、なんとかこの冬のうちには出来上がりそうで、先週くらいから、その詰めのためのいろいろが始まりました。苔、亀とつづく、第三弾。これまでのものよりは、いくぶんエッセイの要素が強い本になりそうです。
そんなこともあり、大変な年末年始になりそうですが、今年のお正月もひたすら帳場に貼り付いて店番しておりますので、お近くまでお越しの際はぜひお立寄りくださいませ。お待ちしております。寒くなると、星がきれいですね。
::::::
このたび復刊された、龍膽寺雄『シャボテン幻想』(ちくま学芸文庫)の巻末の解説を書かせていただきました。依頼をいただいた時は「まさか」と思いまし
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
© 1999 – 2016 Google
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
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03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
nakagawa_roppei at 23:49|Permalink│Comments(1)│TrackBack(0)│clip!