【最新号案内:2025年3月13日号】作家・編集者の熱意を読者に届ける/出版レーベル「らいおんbooks」で、丸善丸の内本店・兼森氏など4氏で本づくり
2025年3月13日
ニュースフラッシュ
書協、フランクフルト・ブックフェアのジャパンブース出展社を募集中
日本書籍出版協会は、10月15日から同19日まで開催されるフランクフルト・ブックフェアにおけるジャパンブースの出展社を募っている。 ジャパンブースでは「オールジャパン」を基本コンセプトに、世界の出版界に向けて日本の出版物 […]
shinbunka_admin01
投稿日 2025年3月13日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
【人事】とうこう・あい、新監査役に西尾いづみ氏
2月26日開催の株主総会ならびに取締役会で、監査役に西尾いづみ氏が新任した。 鐘ケ江輝久取締役と前川健嗣取締役、小島修一監査役は辞任した。
shinbunka_admin01
投稿日 2025年3月13日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
日販、鮎壺公園内のライブラリをプロデュース 長泉町との協定下の取組み第2弾
日本出版販売は3月9日に全面オープ
アーモンドチョコ線香 せと
3月3日月曜日。
体調をかんがみて内勤を休む。
先週猫の梅(19歳)が体調を崩してすぐに治り、ぼくの体内でブルドーザーが暴れはじめ、こんどは猫の玉(18歳)が絶不調になる。よぼよぼと毛並みを乱して虚空を見つめ静止。普段は朝の鳥のように鳴く猫なのに口を開けても音が出ず切ない。
夜、ドラマ「海に眠るダイヤモンド」を観る。「ギヤマン」がオランダ語の「Diamant」(ダイヤモンド)だったとは。「着炭(ちゃくたん)」は炭鉱で炭の層を掘り当てること。
禁酒2日目。
3月4日火曜日。
休み。午後、市場へ昨日無入札に終わった15本口の再出品手続きに行く。一つの市会でダメでも違う市会だと大丈夫、ということはよくありありがたい。戻って店でウェブ発注処理、値段つけ。
夜、古書信天翁センパイと映画「ザ・ゲスイドウズ」をシネ・リーブル池袋へ観にゆく。戯画化、というのは難しいものだと思う。はまらないと辛い。
ハワイアンと沖縄料理の居酒屋さんで感想会。兄店だった沖縄料理屋さんが物件になにかがあり一時的に妹店のハワイアン料理屋さんに間借りしている、という変則的な空間で楽しかった。ア
2025-03-12
境界線
雑記
夜遅くまで会社で仕事をしている時、ふとしたタイミングで階下の自販機に飲み物を買いに行くのだが、その際に気分転換にと少し外に出てみると、すっかり暗くなって、今日なんか降った雨が光をきれいに反射していて、このままふらふらどこかに歩きたくなってしまう。実際軽く歩いて、これはいかん、危ないなと引き返す。オッサンが何を言うてんねんと自分でも思うのだが、どこか特に行きたいなぁ、とりあえず旅行するか。ある種の境界線は曖昧だし、すぐそこにありそうだ。
dragon-boss 2025-03-12 22:08 読者になる
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雑記 (1929)
2025-03-11
復刊という意志。
3月11日。
気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。
こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。
忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。
www.youtube.com
仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。
-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)
-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)
前者は集英社文庫の、後者は角川書店から出た本の復刊。復刊というのもその本を忘れないという意志の表れだろう。
vanjacketei 2025-03-11 21:05 読者になる
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2025-03-10
Walk Don’t Climb。
今年に入って休日に長い距離を歩くことを始めた。定年後にあることをしようときめたので、その計画のための準備を始めたわけだ。
最初は街歩きをしていたのだが、計画の詳細を調べてみると1000キロ以上歩く行程の中の2割が山道であることが分かった。その中でも16キロ以上の山道を6時間かけて歩く難所があるという。つまり山道を歩く準備も必要だということだ。
そこで、YouTubeの登
2025-03-10
「ロス・マクドナルド論――ハードボイルド派の〈神話〉」その7
Ⅶ ロス・マクドナルド登場
ロス・マクドナルドは私立探偵リュウ・アーチャーを主人公とする一連のハードボイルドを書く以前に、本名のケネス・ミラー名義で、四作のミステリーを発表している。それは、処女作『暗いトンネル』(四四年)、『トラブルはわが影法師』(四六年)、『青いジャングル』(四七年)、『三つの道』(四七年)である。
ここでは、このマクドナルドの初期作品について考察し、マクドナルドの無意識的な萌芽の象を視てみたい。この四作の中で、マクドナルドの後期世界への心象が継承されたり、断片的な象で表出されているのは『青いジャングル』と『三つの道』であり、スパイ物と称べるだろう。『暗いトンネル』と『トラブルはわが影法師』の中には、かかる意味は希薄であると思われる。
『青いジャングル』は十年前に家出した青年ジョン・ウェザーが故郷の街へ戻ったところから始まる。しかし市政のボスであった父は殺されていて、街は新しいボスに支配され、家には父の後妻がい、父の殺された事件は迷宮入りになっていることを知る。父の死の真相を解明して
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March 04, 2025
2025年5月〈おしらせ・よてい〉
【出張】2024年 7/13(土) 出張「ポエトリーカフェ・平井晩村 篇」@前橋文学館 、11/3(日) 童話の森の文化祭「Pippoの部屋」@新美南吉記念館
★次回のポエカフェ予定は、5/24(オンライン)、5/25(神保町・伯剌西爾)です。
(4/23(水)頃、ご参加募集開始)
*「村野四郎篇」たのしく終了しました!
わたしは、近現代詩の紹介エッセイを担当してます。「詩にふれたい、いろんな詩を知ってみたい」という方へ向け、がんばって書いてます。お手にとってもらえたら、うれしいな。
《連載でご紹介の詩人たち》*お取扱店舗 or 七月堂 shopでもご購入できます
① ’24年5月刊「AM 4:07」vol.1 (張文經、海老名絢、森田直、蔵原伸二郎)
② ’24年12月刊「〃」vol.2(小笠原鳥類、川崎洋、森山恵、吉田加南子)
③ ’25年5月刊(予定)「〃」vol.3
November 30, 2024
Pippo【仕事一覧】2009年頃~(2024年 12月記)
《雑誌・新聞・書籍寄稿、ラジオ出演、ほか》202
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月曜社の出版物【2023】 月曜社は2023年12月...
ハイデガー『現象学の根本問題』、作品.. 現象学の根本問題
マル...
注目新刊:カンパネッラ『事物の感覚と.. ★まず、まもなく発売とな...
2025年 02月 24日
いつだって子どもの心はわだかまっている
毎日、郵便受けをのぞくのを楽しみにしている。懐かしい人からの便り、それから注文したCDが来ているかもしれない。先日、郵便受けに入っていたのは、書籍小包だった。注文した本が届くのはもちろんうれしいが、予想していなかった本が届くのはわくわくする。
さっそく開けると『わだかまってばかり日記 本と共に』(岩瀬成子 著 理論社)だった。編集者の方が送ってくださった。年末に岩瀬さんの『まだら模様の日々』(かもがわ出版)をとりあげていたので、それを読んでくれたのかもしれない。
積ん読本にしたくなくて、すぐに読み始めた。子どものころを描いたエッセイは、『まだら模様の日々』でも書いているけれど、『わだかまってばかり日記 本と共に』は、タイトルにあるとおり、思い出を30冊の本と結びつけている。
以前にも書いたけれど、岩瀬さんは、どうして子供のころの記憶をこのようにみずみずしく蘇らせられるのだろう。5、6歳のころに住んでいた家のくわしい描写。まるで目の前に光景がひろがるようだ。
岩瀬さんに倣ってぼくも生まれた家を思い出してみた。暗い廊下、掘
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2025-01-26
温泉図書館で古本を一冊
朝ご飯はやはり宿で。
またもや迎えに来てもらう。とりあえず山代温泉へ向かう。
魯山人寓居
順調に進み、パラリと雨が降るが到着。魯山人が逗留していたという寓居を見学。JAFの割引があったのには驚いたが、けっこういい展示内容だった。お茶もサービスしてもらう。なかなか楽しかったが、そうそう、目的の場所へ、とて出る。
途中、廃墟的巨大ホテルなどを見たりしながら、温泉図書館みかんへ向かう。
みかんでは予想外に長居してしまった。お茶を三煎も淹れてもらったり、イベント的講演を聞いたり。本も一冊買ってしまう。いろいろ勉強になったので持参した本を送る。あっと、この時だったか、むかし聞いた、もったいない図書館の話が出たのは。
むかしもったいない図書館ができた時、図書館界の人々は選書がなってないなどと批判したが、むしろ、市民(?)がゼロから本のたまり場を作るという個体発生が系統発生を繰り返す式ではないかと。そんなことを言われましたね、と言った本人に話すと、うーん、そんなこと言ったっけなどと返されアハハとなる(^-^*)楽しかったねぇとて金沢に帰る。
shomot
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次点:ナミビアの砂漠(山中瑶子)
2024-12-30
2024年をふりかえるー読書編
団地堂(長野市)
・古本屋さんを思いがけず発見するとうれしくなりますよね。
むかしは東京の私鉄沿線の小さな駅にはじめて降りて、
駅前商店街を歩いていった先の横丁あたりに古本屋を
見つけたりしたものでした。そういうことがなくなったなあ。
・あまりひとの行かないところを歩くのが好きなのですが、
田舎のどこも営業していないような商店街の片隅に
新刊書店を見つけたときにはびっくりしました。それも
最近開店したような感じのお店。店の前を歩いているのは
わたしだけ。
・また、峠越えの道を4時間歩いてきてみつけたブックカフェ。
このお店は古本も売っていて、いい写真集がたくさん並んで
いました。しかも安い!。きつねかたぬきにでもだまされて
いるのではないかと思ったことも。
・古民家の古本屋を見つけたときは、おっと思ったのですが、
土日のみの張り紙があってがっかり。副業として古本屋を
しているのでしょうね。
・確実に地方では小さな新刊書店、古本屋、ブックカフェが
増えています。
*
・2月に伊那の「たけうま書房」と諏訪の「言事堂」に行って
きました。
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ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先などで出会う年上の人たちから
ブリジットフォンテーヌだの、ジャックスだの、そして寺山修司を教わりました。
小さな映画館で「田園に死す」と「草迷宮」を観たのでした。
なんかすごいかもと思わせてしまうおどろおどろしい映像、大好きだった横溝正史の世界観が
より一層ヒステリックになったような様子に圧倒されつつも、話としては
田舎に生まれた「息子」の鬱屈なわけで、
完全に蚊帳の外。「これは私の物語!!」みたいな感動には包まれませんでした。
恐山にもっていたなんとなくのイメージも、
「田園に死す」に拠るところが大きいかもしれません。なんとなくしか覚えてないんですけど。
とはいえやっぱり記念館があるのならば行き
「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗して
ポストモダンの超克 「NAM」の原理
労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」
「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈
構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」
02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」
03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーションによる交換
08(01.02.02) 消費社会論 「新しい労働運動」に向けて 『資本論』──資本への対抗運動の鍵
10(01.02.16) 「権力」について 社会民主主義をめぐって 資本と国家を揚棄する道筋
14(01.03.16) 「文学」と「社会学」 アヴァンギャルドと政治 「反文学」とそのコンテクスト
16(01.04.06) ポストモダン 近代国家と国民統合 象徴としての「絶対君主」
18(01.04.20) 「後進国」革命 社会主義と民族主義 ──竹内好をめぐって──
20(01.05.04) 「批評」の位置 武田泰淳と花田清輝 「物書き」としてのスタイル
22(01.05.18)
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本に埋もれて暮らしたい。
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kanetaku 2023-10-21 17:08 読者になる
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kanetaku 2014-09-14 00:00 読者になる
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
https://molloy.hatenablog.com/ は非公開に設定されています。
2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分ありますが、山田氏が生田氏について、これだけまとまった量を書かれたのは初めてかと思います。そのほかの内容は上記の画像をクリックしていただけば目次が読めるはずです。
「海鳴り」の入手方法は聞いておりませんが、おそらく一部の書店では無料配布するはずです。非売品なのでこれだけを購入することはできないでしょう。発行所に頼めば送ってくれるのか、送料はいくらなのかもわかりません。これはあくまでも個人的な意見ですが、発行所に何か1冊通販の申し込みをして、ついでにおまけに添えてくれるようにお願いするのがよろしいかと思います。表紙の裏に昨年1月以降の新刊リストが掲載されています。下記に画像を載せておきますのでご参
roadside diaries
2012年1月8日日曜日
本ブログはメールマガジン ROADSIDERS’ weekly に移行しました!
先週からお伝えしているように、これまで長らくご愛読いただいたこのブログ、このたび有料メールマガジンとして配信させていただくことになりました。名づけて『ROADSIDERS’ weekly』、これまでと同じく毎週水曜日の公開です。
いままで、このブログでは連載や展覧会にかかわるお知らせなどを中心に書いてきましたが、「ロードサイド・ウィークリー」はそれとはまったく異なる、「メールでお届けする個人雑誌」です——
雑誌にドキドキしなくなってから、もうずいぶんたちます。発売日をちゃんと覚えていて、その日は本屋に寄るのが朝から楽しみだった、なんて雑誌が前は何冊
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漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加して行くのだろう。かく国柄になってるのに、大阪万博ではしゃぐド気違い日本人。放射能も含めて、明日は世界の産業廃棄物国家だ。(’18.11/27)
▼初冷やし中華は専大交差点裏手の「たいよう軒」に何となく決めている。だが今年は水道橋-漫画屋無駄話 其の4658
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前からぼちぼちと進めていた星についての本が、なんとかこの冬のうちには出来上がりそうで、先週くらいから、その詰めのためのいろいろが始まりました。苔、亀とつづく、第三弾。これまでのものよりは、いくぶんエッセイの要素が強い本になりそうです。
そんなこともあり、大変な年末年始になりそうですが、今年のお正月もひたすら帳場に貼り付いて店番しておりますので、お近くまでお越しの際はぜひお立寄りくださいませ。お待ちしております。寒くなると、星がきれいですね。
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このたび復刊された、龍膽寺雄『シャボテン幻想』(ちくま学芸文庫)の巻末の解説を書かせていただきました。依頼をいただいた時は「まさか」と思いまし
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
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【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
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永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
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03月 30日 23:52
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時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
nakagawa_roppei at 23:49|Permalink│Comments(1)│TrackBack(0)│clip!