2025-05-24
『北方人』第47号を発行しました
『北方人』第47号を発行しました。今回、作家三上於菟吉に関する寄稿が2点あり、小特集になりました。
――目次――
時評/バーンアウトに陥った女流作家シャルロッテ・リンクス ―大木 文雄(1)
創作/陋巷で ―――――――――――――――――――――――荒川 佳洋(10)
評伝/夭折の作家・野中賢三(7)――――――――――――――――盛 厚三(15)
評論/初期直木賞のカギを握った三上於莵吉。―――――――――川口 則弘(24)
評論/三上於菟吉原作・映画「火刑」と観客の時代性――――――-湯浅 篤志(30)
随想/日韓関係を考える(3) --――――――――――――――――-山崎 孝博(34)
随想/祖父秋山成光と名家書冊--――――――――――――――--池内 規行(43)
書評/北方人の本棚--――――――――――――――――――――――――K(53)
書誌/装丁挿話(21)―――――――――――――-――かわじ もとたか(Ⅰ~Ⅵ)
編集後記―――[K](60)―――――-―表紙画・カット、オランダの古絵葉書より
kozok
2025-05-23
熟睡したから眠い
雑記
果たせるかな、iPhoneがバグるという嫌な夢は見たものの、昨夜はよく眠れたのであった。よく眠れたのにまだ眠くて、会社の行きの電車でも寝て一駅乗り過ごしてしまった。寝ていない時の方が日中もしゃっきりしているのは一体何なのか、もしかしたら睡眠時間が長すぎるのかもしれない、もう少し減らしてみるのも一つの手だろう、そう思いつつ寝られるなら寝てしまうのだが。前々からわかっていた事だがデスマーチとなる六月が目の前まで来ており気が急いている。そのせいでまた眠れなかったらどうしよう、という不安でさらに眠れなかったらどうしよう、という堂々巡りに入りそう、もう入っている。メリハリや思考のオンオフをつけたい、ずっと思っているけどなかなかできない。オッサンの不安の愚痴になってしまった。今日のところは寝てしまおう、何とかなるだろうと言い聞かせ。
dragon-boss 2025-05-23 22:43 読者になる
もっと読む
コメントを書く
雑記 (1970)
【最新号案内:2025年5月22日号】KADOKAWA・小学館・集英社、「縦読みマンガ」への取組み
2025年5月22日
ニュースフラッシュ
【人事】文藝春秋、河野取締役が常務に
5月22日開催の決算役員会で新役員体制を内定し、河野一郎取締役が常務取締役に昇任する。また、執行役員に鳥山靖、大沼貴之の2氏がそれぞれ新任する。小濱千丈常務と吉永龍太執行役員は退任する。 6月19日開催の株主総会ならびに […]
shinbunka_admin01
投稿日 2025年5月23日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
小学館、増収増益決算に
5月22日開催の株主総会および取締役会で第87期(2024.3.1~25.2.28)決算と役員人事を確定した。総売上高1096億1600万円(前年比0.8%増)、経常利益48億8200万円(同0.3%増)、当期利益36億 […]
shinbunka_admin01
投稿日 2025年5月22日
ニュースフラッシュ
いまいちど、本屋へようこそ
第105回 ひな型」改訂、課題の把握を
4月10日、新文化オンラインが「再販契約書ひな型、第六条2項『官公庁等の入札
注目新刊:ユング=シュティリング『心.. ★最近出会いがあった新刊...
注目新刊:シオラン『崩壊概論』ちくま.. ★最初に、まもなく発売と...
月曜社の出版物【2023】 月曜社は2023年12月...
2025-05-22
パピルス刊行物一覧 年譜
今回は(株)パピルスの刊行物一覧を 書影を添えてお目に掛けたいと思います。
最後に小田光雄の年譜も添えておきます。
【パピルス刊行物一覧】
刊行年 書名 著者 訳者
【本についての本】
1990.7 『理想の図書館』 ベルナール・ピヴォー他 安達正勝他
【自然と文学】
1991.9 『ロシアの自然誌』 ミハイル・プリーシヴィン 太田正一
1993.4 『森のしずく』 ミハイル・プリーシヴィン 太田正一
1992.4 『アメリカン・チャイルドフッド』 アニー・ディラード 柳沢由実子
1995.5 『冬かぞえ』 バリー・ロペス 菅原克也
1995.12 『すべてがちょうどよいところ』 キム・R・スタフォード 今泉敦子
1996.11 『本を書く』 アニー・ディラード 柳沢由実子
1998.4 『猫へ』 レオナード・マイケルズ著
フランシス・ラーナー絵 今泉敦子
【歴史と民族】
1991.4 『水の征服』 ジャン・ピエール・グベール 吉田弘夫
吉田道子
1991.4 『甥に語る中世』 レジーヌ・ペルヌー 福本秀子
1992.11 『十字軍の女た
▶︎鈍行更新通販新入荷◀︎
2025-05-01
みやこめっせで古本まつり
オタどんちから出撃。いつものように朝飯はパン屋さん。それから京都河原町。>みやこめっせ
shomotsubugyo 2025-05-01 23:22 読者になる
2025-05-12
はじめての入院(サプライズあり)。
昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。
診断で腸からの出血が見られたためだという。
自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、小さい2つは取ったが、大きなポリープ1つは病院に入院して手術を受けなければならないとのことだった。良性だと思われるが、大きいポリープは今後悪性の癌となる可能性があるため早期に切除しておくのが得策だと言われ、近場の大きな病院に紹介状を書いてくれた。
GW期間中の入院は医師が手薄になるとの理由で断られ、連休明けの入院、即日手術となった。若い頃、海外旅行から帰国後に食あたりで一泊だけ(自分で救急車を呼んで)入院したことがあるが、1週間の入院(と言われた)ははじめてだ。ネットで入院に必要なものを検索し、関連動画をあれこれ見ているうちに荷物はスーツケース一杯になった。初日に手術が終われば、あとは経過観察
2025-05-12
不忍ブックストリート一箱古本市
・5/5不忍ブックストリート一箱古本市に出店しました。場所はめねふね堂です。当日はお天気もよく風もなく最高の一箱日和でした。
・3月の顔合わせ会に久しぶりに参加したのですが、店主や助っ人さんの意欲ある自己紹介を聞いて、もうそこからアドレナリンが出まくっていました。
・めねふね堂の前は2箱。実行委員の早川さん、ベテラン助っ人の恭太さん、ヒーちゃんというたのもしいスタッフ。
・もうひとつの箱は「旅猫雑貨店」。第1回の一箱古本市から参加されているの旅猫さんだけではなかろうか。恒例のけん玉割引もあります。
・「円空研究別巻」があったので購入してけん玉に挑戦するもはずれた。残念!
*
・やまがら文庫はこんな感じ。いろいろと貴重な品揃えにしたつもりだが。殿山泰司の悪検校の写真立ては客寄せ。「このひと誰だっけな」という声が聞こえてきたが、若いひとは当然ながら興味なし。
・「みんなの忌野清志郎」はすぐに売れてしまった。清志郎が亡くなって次の日が一箱古本市だったのを思い出します。追悼のボードを掲げている箱もありました。
・「サザエさん第6巻」昭和26
□イベントのご案内(273)
□旅猫雑貨「展」(76)
□路地裏縁側日記(547)
《2025年5月のポエトリーカフェ 予定》
さて。16年目のポエカフェ… 2025年5月の詩人は、高見順 です。『いやな感じ』『故旧忘れ得べき』などの小説、あるいは日記・文芸評論などで有名ですが、詩集にも『樹木派』『わが埋葬』、そして癌末期に病床で書かれた『死の淵より』など、心にしみいるすぐれた詩が数多くあります。
今年は高見さん没後60年。今もなお新たな感受・発見を与えてくれる、高見順の生涯をたどりつつ、かれののこしてくれた詩を、皆でたのしく読みといてみませんか。
◆第162回【ポエトリーカフェ:高見順 篇】(オンライン)(←お申込はクリック!)
[日時] 5/24(土)15:00~17:30(定員12名ほど)
◆第163回【ポエトリーカフェ:高見順 篇】(←お申込はクリック!)
[日時] 5/25(日)19:00~21:20(定員15名ほど)
2025年 04月 22日
台湾と沖縄のこと
ひさしぶりに夢中になってマンガを読んだ。『隙間』(高妍 作 ビームコミックス)を読み始めたらやめられずに一気に同時発売だった1、2巻を読んでしまった。
先日、神保町の東京堂書店に行くと、台の上に新刊の『隙間』1、2巻を中心に高妍のマンガや装丁を担当した本が並べられていた。ネットの情報でこの本が出版されたのは知っていたのだけど、さっそく近所の書店をまわってみた。でも、どこにも置いていない。もっともっと話題になるといいのだけどなあ。
『隙間』の作者の高妍(Gao Yan ガオ・イェン)は台北市生まれのマンガ家、イラストレーターだ。1996年生まれだから、まだ20代。前作『緑の歌 - 収集群風 -』(コミックビーム)は、物語の中ではっぴいえんどの「風をあつめて」や村上春樹の『ノルウェイの森』などが象徴的に使われていて、とくに細野晴臣への“愛”が話題になった。
長編第2作となる『隙間』は、淡い色彩で描かれた青春物語ではなく、もっと自分自身のアイデンティティーに向き合っていて、台湾で生まれ育った自分のこと、台湾と中国のこと、そして留学先である沖縄のこ
2025-04-15
川べりで
今日は、おやすみ。
昨日、一昨日と自転車で帰れてなかったので、
家から歩いて自転車を取りに店に向かう。
途中で、ブックカフェに寄る。
Book Cafe 川べり
https://www.instagram.com/kawaberi_bookandcafe/
これまでは入り口から覗いただけだったが、
ようやく今日、初めてお店を体験した。
先にレジにて注文して、席へ。
外国人観光客の4人組などでテラス席は埋まっていて、
私は壁を背にする「個人席」の一番左に陣取った。
普段は正面のテラス席と室内を隔ててあるのだろうガラス扉は見当たらず、
開放状態になっていた。室内にいながらも、テラス席にいる感覚にもなる。
この位置からはさすがに川面は見えない、向こう岸の住宅を眺める形だ。
山﨑佳代子『ベオグラード日誌 (りぶるどるしおる 78)』(書肆山田)を読み継ぐ。
コーヒーは、BOKUNO COFFEE ROASTER さんの豆のはず。
美味しい。少し寒かったけど、ホットがちょうどいい温かさで嬉しい。
チーズケーキも食べ終わって、読書に戻りかけたけども、
いやいや、本を
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2025-04-01
甘夏のウンチク。
1月、寒波襲来による緊急収穫時の甘夏園地。下段の耕作放棄地に太陽光発電パネルが立地。非文化的なれど、これが社会の変化による人文景観の変貌。
甘夏の産直、今季最終。6日まで。
*甘夏のウンチク
甘夏の品種名は「川野夏だいだい」といいます。昔からある「夏みかん」の枝変り(突然変異)によって生れたものです。
柑橘は放っておいても実がなります。都会でも「ならせっぱ」の樹をよく見かけます。見た目ご立派ですが、これってじつは、クソがつくほど不味いんです。一つだけ例外を挙げるとすれば、糖度を上げる必要のない昔ながらの酸っぱい夏みかん。これなら世話が要りません(本当は、それでも最低限の世話は要ります。無防除によるカイガラムシ、ダニ類の増殖という問題がありますが、極論、見て見ぬふりをすればよい)。禄を失った武士の授産事業として植えたのが萩市の名産になっています。昔ながらの夏みかんは、そのまま剥いて食うたら寒気がするほど酸っぱいがため、生食用の果物として流通することは殆どありません。糖類を足してマーマレードやジャムなどに加工するためのものです。「武士の商法」ならぬ「
< April 2025 >
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
新着記事を受け取る
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先などで出会う年上の人たちから
ブリジットフォンテーヌだの、ジャックスだの、そして寺山修司を教わりました。
小さな映画館で「田園に死す」と「草迷宮」を観たのでした。
なんかすごいかもと思わせてしまうおどろおどろしい映像、大好きだった横溝正史の世界観が
より一層ヒステリックになったような様子に圧倒されつつも、話としては
田舎に生まれた「息子」の鬱屈なわけで、
完全に蚊帳の外。「これは私の物語!!」みたいな感動には包まれませんでした。
恐山にもっていたなんとなくのイメージも、
「田園に死す」に拠るところが大きいかもしれません。なんとなくしか覚えてないんですけど。
とはいえやっぱり記念館があるのならば行き
「社会主義」の系譜学 資本主義に対抗して
ポストモダンの超克 「NAM」の原理
労働運動の回復 「内在的闘争」と「超出的闘争」
「二〇世紀システム」 その構造と批判の文脈
構造変化のなかで フランスにおける「アナーキズム」
02(00.12.08) 交換の形態① 資本・国家・ネーション 自律性と強制力をもった「想像の共同体」
03(00.12.15) 交換の形態② 「NAM」の運動 アソシエーションによる交換
08(01.02.02) 消費社会論 「新しい労働運動」に向けて 『資本論』──資本への対抗運動の鍵
10(01.02.16) 「権力」について 社会民主主義をめぐって 資本と国家を揚棄する道筋
14(01.03.16) 「文学」と「社会学」 アヴァンギャルドと政治 「反文学」とそのコンテクスト
16(01.04.06) ポストモダン 近代国家と国民統合 象徴としての「絶対君主」
18(01.04.20) 「後進国」革命 社会主義と民族主義 ──竹内好をめぐって──
20(01.05.04) 「批評」の位置 武田泰淳と花田清輝 「物書き」としてのスタイル
22(01.05.18)
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
本に埋もれて暮らしたい。
読者になる
古書ほうろうの日々録
読者になる
booby-bookstallの日記
読者になる
thigasikawabata’s diary
読者になる
awayama’s blog
読者になる
葉っぱのBlog「終わりある日常」
読者になる
書林雜記
読者になる
高等学校図書館アルバイト日記
読者になる
okatakeの日記
読者になる
negitet diary お小遣い帳
読者になる
古書現世のブログ
読者になる
奥付検印紙日録
読者になる
mongabookの日記
読者になる
講談社文芸文庫日誌少少
読者になる
週刊誌見出しチェック
読者になる
余白の日々/日々の余白
読者になる
誰にも知られずに
読者になる
kanetaku 2023-10-21 17:08 読者になる
kanetaku 2020-05-10 10:42 読者になる
kanetaku 2017-11-17 00:00 読者になる
kanetaku 2017-09-19 00:00 読者になる
kanetaku 2016-12-22 00:00 読者になる
kanetaku 2016-10-31 00:00 読者になる
kanetaku 2014-09-14 00:00 読者になる
アクセスデータの利用
2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
https://molloy.hatenablog.com/ は非公開に設定されています。
2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分ありますが、山田氏が生田氏について、これだけまとまった量を書かれたのは初めてかと思います。そのほかの内容は上記の画像をクリックしていただけば目次が読めるはずです。
「海鳴り」の入手方法は聞いておりませんが、おそらく一部の書店では無料配布するはずです。非売品なのでこれだけを購入することはできないでしょう。発行所に頼めば送ってくれるのか、送料はいくらなのかもわかりません。これはあくまでも個人的な意見ですが、発行所に何か1冊通販の申し込みをして、ついでにおまけに添えてくれるようにお願いするのがよろしいかと思います。表紙の裏に昨年1月以降の新刊リストが掲載されています。下記に画像を載せておきますのでご参
roadside diaries
2012年1月8日日曜日
本ブログはメールマガジン ROADSIDERS’ weekly に移行しました!
先週からお伝えしているように、これまで長らくご愛読いただいたこのブログ、このたび有料メールマガジンとして配信させていただくことになりました。名づけて『ROADSIDERS’ weekly』、これまでと同じく毎週水曜日の公開です。
いままで、このブログでは連載や展覧会にかかわるお知らせなどを中心に書いてきましたが、「ロードサイド・ウィークリー」はそれとはまったく異なる、「メールでお届けする個人雑誌」です——
雑誌にドキドキしなくなってから、もうずいぶんたちます。発売日をちゃんと覚えていて、その日は本屋に寄るのが朝から楽しみだった、なんて雑誌が前は何冊
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
1 鉄道・飛行機
2 投資
3 コスプレ
4 中国語
5 メンタル
6 ゲーム
7 介護
8 認知症
9 米国株
10 受験・勉強
This Web page is parked FREE courtesy of epik.com
INFORMATION ABOUT THIS DOMAIN
Contact Owner
Why You Should Invest In Domain Names
A Hard Asset
Like precious metals, domain names can never be destroyed
Portable Wealth
Domains can be owned and operated from anywhere
Capital Gain
Domains are the raw land of the fast-growing online economy
Safe and Secure
Unlike precious metals, if you lose a domain name, you can find it easily.
Copyright © epik.com - All rights reserved.
boople.com
Terms &am
エラー 403 アクセスが出来ませんでした
Error 403 Access Denied (Forbidden)
入力したアドレスは、アクセス制限がかかっているか、都合によりアクセスが出来ません。
ホームページ開設者の都合により、一時的にアクセス出来ないよう設定している場合や、
パスワードが異なるなどの原因、またはホームページ開設者の設定間違いにより、
一時的に アクセス出来ない場合もあります。
恐れ入りますが、原因につきましてはホームページ制作者に直接ご確認下さい。
WADAXでは、このエラーが発生し、お客様のホームページがなぜ表示されないのか、
お答えする事が出来ません。このエラーはお客様の都合等によりファイルが存在しないか、
アクセス制限をかけている等による原因で表示される為、WADAXでお客様のご質問に対して、
原因の確認がほとんど出来ない為です。 大変恐れ入りますがご了承下さいますようお願い申し上げます。
Copyright © 2000-2012 GMO CLOUD WEST, Inc. All Rights Reserved.
http://www.wadax.
漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加して行くのだろう。かく国柄になってるのに、大阪万博ではしゃぐド気違い日本人。放射能も含めて、明日は世界の産業廃棄物国家だ。(’18.11/27)
▼初冷やし中華は専大交差点裏手の「たいよう軒」に何となく決めている。だが今年は水道橋-漫画屋無駄話 其の4658
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前からぼちぼちと進めていた星についての本が、なんとかこの冬のうちには出来上がりそうで、先週くらいから、その詰めのためのいろいろが始まりました。苔、亀とつづく、第三弾。これまでのものよりは、いくぶんエッセイの要素が強い本になりそうです。
そんなこともあり、大変な年末年始になりそうですが、今年のお正月もひたすら帳場に貼り付いて店番しておりますので、お近くまでお越しの際はぜひお立寄りくださいませ。お待ちしております。寒くなると、星がきれいですね。
::::::
このたび復刊された、龍膽寺雄『シャボテン幻想』(ちくま学芸文庫)の巻末の解説を書かせていただきました。依頼をいただいた時は「まさか」と思いまし
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
© 1999 – 2016 Google
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
お問合せ
03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
nakagawa_roppei at 23:49|Permalink│Comments(1)│TrackBack(0)│clip!