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ままならない人生 パトリック・ズュースキント『コントラバス』
パトリック・ズュースキント『コントラバス』(池田信雄、山本直幸訳)は、コントラバス奏者の男性が、自身の人生を語るというモノローグ劇です。
国立管弦楽団所属で、公務員の身分であるコントラバス奏者の「ぼく」が、自身の人生を独白の形で語っていくという作品です。芸術家を主人公としているだけに、「芸術家小説」なのかと思いきや、語られるのはひどく
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書物を積む者はやがて人生を積むだろう
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書評王の島
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2024年1月27日土曜日
開始1秒で興奮の極地
そんなわけで昨晩、インスティトゥト・セルバンテスで観て、語ってきたのだ。
ビクトル・エリセ『瞳をとじて』スペイン/GAGA、2023
前に書いたように(リンク)個人的な思い出などは語ることはないだろうと思っていたのだが、そして、だから93年のエリセとの日々をブログに書いたりしたのだが、結局、その話もすることになったのだった。
そしてまた、同じく以前
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2021年07月03日19:16
宮崎哲弥氏が『冤罪と人類』について語る
宮崎哲弥氏が、拙著『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』について、熱く語っています。
ぜひ、お聴きください。
「歴史犯罪ミステリーのような話からはじまって、ハラリやサンデルにつながっていく」
ニッポン放送『飯田浩司のOk! Cozy up!』2021年5月28日
装幀のとんでもなさに盛り上がってのも、ありがたいです。
順位 作品名 作者
1 登れ!ぐるりん塔 神代 瞬
2 GO!GO!リングマン 鯉沼 拓
3 グリンとリングス!! 大森 崇博
4 いきなりBATTLEROYAL(いきなりバトルロワイヤル) パグンタランイチロ
5 みんなのスマホをつなげて遊ぶ 心眼ホッケー 山中 雄作
6 リングワンダリング 大畠 海人
7 AR。俺の私鉄環状線 渡辺 繁樹
8 仏陀の説砲 朝日 征治
9 円卓の騎士 高田 翔平