斎藤知事の選挙参謀noteの炎上と選挙について考えさせられた2024年/節約志向は身体にもいい感じであること
Posted at 24/11/23 PermaLink» Tweet
11月23日(土・勤労感謝の日)晴れ時々曇り
朝職場に用事で車で出かけた時は少し雨がぱらついていたのだが、今空を見ると日もさしてきて天気は良くなってきた。冷え込みもそんなに厳しくはないのだが、じっとしていると寒い、という感じである。今日は外作業が少しはできるかなと思うが、だんだん冷え込んできて外で作業をする時期ではなくなってくるのだが、今年は夏が10月まで続いた感じがあり、外の仕事に良い日和、というのが本当に短くなってきているのが困ったことだなあとは思う。
昨日は午前中母を病院に連れていき、帰りに西友で差し入れや自分の昼食など買ったのだが、りんごやみかんを見ると自分が目で欲しがってしまうところがあり、つい余計な
文庫本・Kindle Oasisの持ち運びに無印良品の取り外せるペンケース付き手帳カバーを買ってみた
2023.03.22
念願のヘルツのブックカバー遂に購入
2021.08.13
入間人間の百合短編集『エンドブルー』はあの作品の後日談だった
2020.12.12
2024年11月23日
11月22日(金曜) 夜
夕食のおともに赤ワインと日本酒を飲んだので、今回は晩ご飯の写真のみにて失礼します。
鯛の煮付け、野菜サラダ、玉子豆腐、大根皮の浅漬け、小松菜とお揚げのお汁、ベーコンステーキと付け合わせのほうれん草、じゃがバター。で、赤ワインと日本酒。
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朝宮運河のホラーワールド渉猟 矢樹純さん「血腐れ」インタビュー 家族のトラブルを軸にホラーとミステリを融合
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2024.11.23 朝宮運河
評者 望月京 「文化はいかに情動をつくるのか」/「ピアノを尋ねて」 浮かび上がる「皆同じで皆違う」 朝日新聞書評から
評者 福嶋亮大 「イルカと否定神学」書評 「無条件の受け入れ」による効果
評者 吉田伸子 「ナチュラルボーンチキン」書評 迷える中年よ
● 23 november 2024(土)※勤労感謝するだけの日
◆勤労感謝の日は午前7時半のろのろ起床。晴れ。気温10.3度、北西の風強め。
◆今朝の〈みなか食堂〉の朝餉は蓮根のチーズ焼きを中心にワンプレートスタイルで。酢水でアク抜きした蓮根をオリーブオイルでフライパンでじっくりローストして、シュレッドチーズをたっぷりトッピング。蓋をしてさらに焼く。最後に黒胡椒をふってできあがり。
◆週末の┣┣" 撃ち —— 予算削減と時間割作成という二大巨頭┣┣" がまとわりついている。なんとかやり過ごしているが、放置するとエラいことになる。
◆竹園のたがみ酒店に寄ったら、福島の〈一歩己〉の新酒「青白橡【あおしろつるばみ】」と初夏に出た兄弟銘柄「裏葉柳【うらはやなぎ】」が並んでいたので即座にお連れした。両方とも40%精米なので純米大吟醸規格。火入れはしてある。
◆今宵の〈みなか食堂〉サイドメニューは野
11月 23, 2024
2024.11.22
寒いなかタスクが混んで空腹を放置していたら頭痛と吐き気で動けなくなりかける。朝を適当なお菓子とコーヒーで済ませてはよくない。応急処置として羊羹とホットミルクを摂り、それからあんかけ焼きそばをつくる。 昨日の待ち合わせは本…
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第270回:金子玲介さん
(2024年11月22日更新)
今年5月、第65回メフィスト賞を受賞した『死んだ山田と教室』を刊行するや話題を集め、鮮烈なデビューを飾った金子玲介さん。8月には第2作『死んだ石井の大群』、11月には第3作『死んだ木村を上演』を刊行と勢いにのっている。そんな金子さん、実は長く純文学の新人賞に応募していたのだとか。ではその読書遍歴と、エンタメに転向した経緯とは?
第269回:前川ほまれさん
(2024年10月25日更新)
2024/11/21
貼るカイロ
十九日、この秋はじめて貼るカイロを装着。寒暖差が激しかったので、神経痛と腰痛予防のために貼った。すっかり貼るカイロなしでは生きていけない体になっている。
先週の西部古書会館。今回も本は三冊、あと伊勢鉄道開業記念(一九八七年三月)と開業一周年記念(一九八八年)の下敷(裏は時刻表)があったので買う。伊勢鉄道は第三セクターで、国鉄の伊勢線。本社は三重県鈴鹿市桜島町にある。わたしが郷里の鈴鹿市にいたのは一九八九年春まで。高校時代は近鉄で津新町まで通学していた。高校を卒業したのは一九八八年春で、そのあと名古屋の予備校に通っていたころ、何度か伊勢鉄道に乗った。わたしが上京した年、親も市内で引っ越した。伊勢鉄道だと乗り換えなしで名古屋に行ける。ただし近鉄のほうが本数が多く、駅も近いのでたまにしか乗らない。
鈴鹿市関係の資料では『特別展 斎宮・国府・国分寺 伊勢のまつりと
November 17, 2024 本と余談 733
連載中 全65話
2024年11月18日 17:00 更新
十一月/日更新日: 2024/11/18 | 公開日: 2024/11/18
Short story: 手伝いはむつかしい
みじかい物がたりをかきました.. [つづきを読む]
November 17, 2024
Short story: 走る
みじかい物がたりをかきました.. [つづきを読む]
November 15, 2024
とある少女の人生 エドワード・ケアリー『おちび』
エドワード・ケアリーの長篇『おちび』(東京創元社)は、後にマダム・タッソーとして有名になる少女マリーの生涯を描く作品です。
1761年、アルザスに生まれた少女マリーは、父の死後、母親と共に風変わりな蝋彫刻家クルティウスのもとで世話になることになります。母も亡くなり、クルティウスの弟子兼召使となったマリーは、知り合いの作家メルシエを頼って、クルティウスと共にパリに出ることになります。
二人はピコー未亡人の家に下宿することになりますが、クルティウスの才能を見た未亡人は彼の才能を使ってのし上がろうと考えます。マリーを疎む未亡人は、マリーを完全な使用人としてのみ扱うようになりますが、未亡人の息子エドモンとマリーは互いに仄かな愛情を抱くようになっていました…。
蝋人形館を作ったことで有名なマダム・タッソーの生涯を想像力豊かに描いた作品です。
貧しい
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読了: Gardner & Lally (2018) 習慣形成とその決定要因
Gardner, B. & Lally, P. (2018) Modelling Habit Formation and Its Determinants. Verplanken, B. (ed.) “The Psychology of Habit”, Chapter 12.
仕事の都合で読んだやつ。習慣化研究のハンドブックの1章である。まじで心理学だ。なにやってんの俺。
続きを読む →
カテゴリー: 論文、論文:心理 | 投稿日: 2024年11月11日 | 投稿者: elsur
読了: Gardner & Lally (2018) 習慣形成とその決定要因
論文 (282)
論文:心理 (31)
2024年11月 (1)
2024.05.05
田中啓文『警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼』の感想を追加。“伝綺×本格ミステリ”の連作、シリーズ完結編。
更新履歴 (2024.05.05更新)
・シリーズ作品 (2024.05.05)
田中啓文〈オニマル 異界犯罪捜査班〉に『警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼』を追加
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8月13日
夜、青森を出た大和田さんがなぜかACACの武田さんを連れて東京に帰っているらしく、明日みんなで遊ぼうと連絡が来る。大和田さんは彼女にすごく感謝していて、青森に来た人たちに東京で会わせたいと思ったらしい。練馬の南インド料理屋でいいかと聞かれてちょっと遠いけどまあいいですよと返す。妻に明日大和田さんと遊ぶことになったと言うと、おとつい帰ってきたところなのにと機嫌が悪くなってしまう。せっかく誘ってもらったからとか、武田さんには僕もお世話になったからとか、まだ夏休みはいっぱいあるからと言ったり、一緒に行くかと聞いたりするのだが、僕自身そういうことではないのだろうなと思いながらそう言っている。結局罪滅ぼしに(?)食器洗いやゴミ捨てをしているあいだに彼女は寝てしまい、頭のなかが言うべきだった言葉でいっぱいになる。いちばんのオプションは、断ったうえで誘いなんかなかったかのようにすることだ。し
2022年のエンジニア・研究者としてのアウトプットをふりかえる
日記
こんにちは、あんちぽです。GMOペパボ株式会社で取締役CTOをしています。また、ペパボ研究所の所長や北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の社会人学生としても活動しています。本記事では、昨年の「2021年のエンジニア・研究者としてのアウトプットをふりかえる | 栗林健太郎」に続いて、今年のエンジニア・研究者としての対外的なアウトプットについてふりかえりたいと思います。
本記事は「🎅GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2022」の10日目の記事です。9日目の昨日は「Slack→GAS→NotionでTODOリスト化を少し便利にする – にっしーのシンギュラリティ計画」でした。
今年のアウトプット
対外的なアウトプットについて、自己紹介ページに記録するようにしています。今年のアウトプットの内訳は、以下の
2022年04月17日
エルサレム/ゴンサロ・M・タヴァレス
「ヴァルザー氏と森」のタヴァレス氏の出世作らしい長編小説。サラマーゴをして「三十五歳でこんなすごい作品を書くなんてずるいじゃないか。なぐりたい。」と言わしめた作品である。恐怖によって歴史を計測記述する法則を研究する精神科医テオドール、その妻となったミリアはやがて狂気を発症し精神病院に入れられてしまう。そこでエルンストという若者との間に望まれぬ子をもうけてしまう。それが足が不自由な子カース。それから身内に凶暴な衝動を宿す帰還兵のヒンネルクと売春婦のハンナ。この六人がいそがしい演劇みたいに入れ替わり立ち代わり登場する。精神病者の恐怖と痛みを描いて「ヴァルザー氏と森」から受けた感じとはだいぶ違う殺伐とした印象だ。プロットは切れ切れで、文体も硬質で冷たい。ヨーロッパのアート系の映画でも見るようだ。ぱっと適切な例が思いつかないのだけど、こ
Last Updated: 2022.2.15 (Tue)
今日のひとこと: 海外文学読書録で更新中。
『ユリイカ』2004年12月臨時増刊号 総特集: 多和田葉子
12/27 02:52 by 鶴橋 スーパーコピー 時計 優良店
12/30 05:09 by スーパーコピー 時計 サクラ ss
01/13 17:07 by スーパーコピー ルイヴィトン 長財布 ジッピーウォレット
01/14 00:21 by ルブタン スーパーコピー 通販 イケア
01/18 19:00 by ルイ ヴィトン リポーター レポーター
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雪雪/醒めてみれば空耳
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2016-12-07 世界の二枚目のポートレイト
_ た
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2009年1月19日
■大森望・日下三蔵 編『虚構機関 年間日本SF傑作選』(創元SF文庫)
日本SFのアンソロジー。2007年に発表された作品から編者が選んだ16編がおさめられている。
読んだことのあるものは無し。年末から年始にかけて、少しずつ読んだ。
「グラスハートが割れないように」(小川一水) 擬似科学についての話。最後にほっとした。
「七パーセントのテンムー」(山本弘) 語り手の疑心暗鬼のほうが怖い。
「羊山羊」(田中哲弥) 乾いている。嫌悪感はあまり無いが、大笑いは出来なかった。
「靄の中」(北國浩二) 最後の捻りが良くわからなくて読み直した。そういう勘違いをする人は居そうだなと思ったので。
「パリンセプト あるいは重ね書きされた八つの物語」(円
■ 2012.7.21 気分次第の復活
猛暑から一転して肌寒い天気。私は生き返って元気。
オルハン・パムクの『わたしの名は赤』を新訳版で読み返しているんだが、翻訳はこちらのほうが良いはずなのに、何だか初読時の感動が甦らない。むしろ下巻に入ってだれてきた。どうしてだろう。こちらの集中力の問題かな。以前読んだときに絵師の署名について何か考えたことがあったはずなんだけど、それが何だったか思い出せなくてもやもやしている。
ブランチ代わりに白花豆トマト煮のストックを完食。涼しいし晩はカレーにすっかな。
このところ精神が安定しておらず、人付き合いを減らしたほうがいいのに、何となく人恋しいというジレンマに陥っている。夢見が悪い。