12月25日(水曜) 夜
チロルチョコがクリームチーズのKIRIとコラボした季節限定品をいただいたので、食べてみました。
どうせチロルチョコだから大したことないだろうと思って食べてみたら、意外とKIRI感満点で、美味しく楽しめました。
これだったらワインとかウイスキーのおつまみにもなりそうです。
2024年12月25日
2024年12月24日
202412.26 アニメ映画「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」出演・津田健次…
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202412.25 NMB48・安部若菜さん小説「私の居場所はここじゃない」インタビュー…
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オーサー・ビジット 教室編 夢は「才能×努力×運」でつかむ 小説家・今村翔吾さん@赤磐市立笹岡小学校(岡山)
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2024.12.26 安里麻理子
著者に会いたい 佐滝剛弘さん「観光消滅 観光立国の実像と虚像」インタビュー データで解明する問題点
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2024.12.26 朝日新聞読書面
新作映画、もっと楽しむ アニメ映画「ロード・オブ・ザ・リング/
12月 26, 2024
2024.12.25
はちたそさんが昔の日記本の感想を書いてくれていた。 柿内正午『あまり読めない日々』 日記だから割とよくわかってないことをそのままバーっと書いてるんだけど、柿内正午さんは「わかってないことをわかってるように誤魔化す」才能が…
12月 25, 2024
2024.12.24
昼、だらだら中断をはさみつつ半年くらいかけていた『演じられた近代』を読み終える。明治大正期、従来の共同体の形式であった幕藩体制が無化し、別様の郷土意識が要請される。〈日本国民〉というあたらしい共同体意識のよりどころは、西…
アガサ・クリスティーの『春にして君を離れ』が怖すぎた
2020.01.102020.01.10
村田沙耶香『マウス』大変すばらしい百合小説でした
2017.01.262017.01.26
AmazonブラックフライデーでFire HD 10を主にKindleでマンガ読む用に購入
2023.11.29
【2024/12/05 22:03】 | 雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |
● 25 december 2024(水)※クリスマスに安らぎを
◆午前7時過ぎのろのろ起床。晴れ。西南西の微風。最低気温は氷点下3.8度。
◆クリスマスのむしやしないは軽井沢〈カヌレリテ〉のペンギンカヌレとフルールミルクティー。
◆店主を眠らせ、店主の屋根に┣┣" ふりつむ。
◇本日の総歩数=386歩. 朝◯|昼◯|夜△. 計測値(前回比)= 78.90kg(+0.65kg) / 28.3%(0.0%)
● 24 december 2024(火)※観音台へイヴのご挨拶
◆午前6時過ぎ起床。晴れ。無風。放射冷却により最低気温は氷点下4.5度。世間的にはクリスマス・イヴなので、それっぽい写真を。
◆今朝の〈みなか食堂〉はミラノ〈Tre Marie〉のパネトーネを。1kgのホールで買うとエンドレスに食べてしまうなあ。もぐもぐ。
◆午後の┣┣" 撃ち —— ひさしぶりに観音台へ。農環研のまわりは
クリスマスとウクライナ戦線の北朝鮮兵士/トルコ支配下の北アフリカとリビア/「この漫画を読め!」第2位に「ふつうの軽音部」が/呉智英「追悼 楳図かずお 天才の闇に棲むもの」
Posted at 24/12/25 PermaLink» Tweet
12月25日(水)晴れ
昨日はクリスマスイブだったが通常通り仕事。今日はクリスマスだが平常通り。今日や洋菓子屋が少しは空くだろうからお歳暮のお菓子を買いに行くのも行きやすいか。いつもクリスマスをこういうことに計算から外してしまうのだけど、まあもっと早くにやればいいのだが他の仕事が忙しくてそこまで手が回っていないということではある。まあお歳暮もある意味仁義を切るみたいなものでもあるし、やるべきことはちゃんとやっておこうと思う。
ウクライナ戦線に北朝鮮兵士が送られた、というのはニュースで知っていたが、そこで戦死した北朝鮮兵の手記が見つかったようだ。どうや
December 22, 2024 本と余談 738
本の表紙とつっかえ感
2024年12月23日 / cloud-leaf
ちょっと、本の表紙について感じることが連続したのでそれについて。といいつついきなり脱線するのですが、昔、ぼくがまだ新宿御苑の近くで働いていたころ、あああの頃は正社員だったのだなあ、気がつけば身分証さえない人間になってしまいましたが、しかしそもそも身分証って何でしょうね。突然の激怒。身分証明については橋本一径『指紋論 心霊主義から生体認証まで』(青土社、2010)がとてもお勧めです。埋め込みができないのでリンクを。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=1720
都市化が進むなかで、誰が誰であるのかを保証することが難しくなっていく。そこで紆余曲折を経て指紋による認証技術が登場するのですが、当然そこには管理/監視されることに対する反発も生まれる。しかしそれに対して、「もしあ
2024/12/20
成長の罠 その三
月曜、阿佐ケ谷散歩。南口のパールセンター商店街のしまむらで長袖のヒートテックもどきを買う。パールセンター、いつの間にかOSドラッグが開店していた。今年十一月一日にオープンしたようだ(インターネット調べ)。阿佐ケ谷のOSドラッグは、中野店や高円寺店より広く、洗剤などの種類も多い。夕方、けやき公園の屋上から新宿の夜景を見る。ドコモタワーも見える。
水曜、神保町。澤口書店で『推理街道三十五年 松本清張展』(朝日新聞社、西武美術館、一九八五年)、一誠堂書店で『別冊かまくら春秋 特集 鎌倉文庫』(かまくら春秋社、一九八五年)を買う。『別冊かまくら春秋』の鎌倉文庫特集号は、はじめて見た。澤口書店の二階で温かいカフェオレを飲む(五百円以上買うとドリンクチケットがもらえる)。
塩沢由典著『今よりマシな日本社会をどう作れるか 経済学者の視野から』(編集グループSURE
読了: Lally, et al. (2010) 習慣形成を個人レベルで追跡する実験をやりました
Lally, P., van Jaarsveld, C.H.M., Potts, H.W.W., & Wardle, J. (2010) How are habits formed: Modelling habit formation in the real world. European Journal of Social Psychology, 40, 998-1009.
仕事の都合でめくった奴。
えーと、Gardner & Lally (2018) いわく、人間の習慣形成を個人内で追いかけた定量研究はこの論文ともう一本しかない、のだそうである。現時点でもそうなのかどうかは知らんけど。
続きを読む →
カテゴリー: 論文、論文:心理 | 投稿日: 2024年12月20日 | 投稿者: el
第270回:金子玲介さん
(2024年11月22日更新)
今年5月、第65回メフィスト賞を受賞した『死んだ山田と教室』を刊行するや話題を集め、鮮烈なデビューを飾った金子玲介さん。8月には第2作『死んだ石井の大群』、11月には第3作『死んだ木村を上演』を刊行と勢いにのっている。そんな金子さん、実は長く純文学の新人賞に応募していたのだとか。ではその読書遍歴と、エンタメに転向した経緯とは?
第269回:前川ほまれさん
(2024年10月25日更新)
連載中 全65話
2024年11月18日 17:00 更新
十一月/日更新日: 2024/11/18 | 公開日: 2024/11/18
Short story: 手伝いはむつかしい
みじかい物がたりをかきました.. [つづきを読む]
November 17, 2024
Short story: 走る
みじかい物がたりをかきました.. [つづきを読む]
November 15, 2024
2024.05.05
田中啓文『警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼』の感想を追加。“伝綺×本格ミステリ”の連作、シリーズ完結編。
更新履歴 (2024.05.05更新)
・シリーズ作品 (2024.05.05)
田中啓文〈オニマル 異界犯罪捜査班〉に『警視庁陰陽寮オニマル 鬼刑事VS吸血鬼』を追加
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8月13日
夜、青森を出た大和田さんがなぜかACACの武田さんを連れて東京に帰っているらしく、明日みんなで遊ぼうと連絡が来る。大和田さんは彼女にすごく感謝していて、青森に来た人たちに東京で会わせたいと思ったらしい。練馬の南インド料理屋でいいかと聞かれてちょっと遠いけどまあいいですよと返す。妻に明日大和田さんと遊ぶことになったと言うと、おとつい帰ってきたところなのにと機嫌が悪くなってしまう。せっかく誘ってもらったからとか、武田さんには僕もお世話になったからとか、まだ夏休みはいっぱいあるからと言ったり、一緒に行くかと聞いたりするのだが、僕自身そういうことではないのだろうなと思いながらそう言っている。結局罪滅ぼしに(?)食器洗いやゴミ捨てをしているあいだに彼女は寝てしまい、頭のなかが言うべきだった言葉でいっぱいになる。いちばんのオプションは、断ったうえで誘いなんかなかったかのようにすることだ。し
2022年のエンジニア・研究者としてのアウトプットをふりかえる
日記
こんにちは、あんちぽです。GMOペパボ株式会社で取締役CTOをしています。また、ペパボ研究所の所長や北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の社会人学生としても活動しています。本記事では、昨年の「2021年のエンジニア・研究者としてのアウトプットをふりかえる | 栗林健太郎」に続いて、今年のエンジニア・研究者としての対外的なアウトプットについてふりかえりたいと思います。
本記事は「🎅GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2022」の10日目の記事です。9日目の昨日は「Slack→GAS→NotionでTODOリスト化を少し便利にする – にっしーのシンギュラリティ計画」でした。
今年のアウトプット
対外的なアウトプットについて、自己紹介ページに記録するようにしています。今年のアウトプットの内訳は、以下の
2022年04月17日
エルサレム/ゴンサロ・M・タヴァレス
「ヴァルザー氏と森」のタヴァレス氏の出世作らしい長編小説。サラマーゴをして「三十五歳でこんなすごい作品を書くなんてずるいじゃないか。なぐりたい。」と言わしめた作品である。恐怖によって歴史を計測記述する法則を研究する精神科医テオドール、その妻となったミリアはやがて狂気を発症し精神病院に入れられてしまう。そこでエルンストという若者との間に望まれぬ子をもうけてしまう。それが足が不自由な子カース。それから身内に凶暴な衝動を宿す帰還兵のヒンネルクと売春婦のハンナ。この六人がいそがしい演劇みたいに入れ替わり立ち代わり登場する。精神病者の恐怖と痛みを描いて「ヴァルザー氏と森」から受けた感じとはだいぶ違う殺伐とした印象だ。プロットは切れ切れで、文体も硬質で冷たい。ヨーロッパのアート系の映画でも見るようだ。ぱっと適切な例が思いつかないのだけど、こ
Last Updated: 2022.2.15 (Tue)
今日のひとこと: 海外文学読書録で更新中。
『ユリイカ』2004年12月臨時増刊号 総特集: 多和田葉子
12/27 02:52 by 鶴橋 スーパーコピー 時計 優良店
12/30 05:09 by スーパーコピー 時計 サクラ ss
01/13 17:07 by スーパーコピー ルイヴィトン 長財布 ジッピーウォレット
01/14 00:21 by ルブタン スーパーコピー 通販 イケア
01/18 19:00 by ルイ ヴィトン リポーター レポーター
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雪雪/醒めてみれば空耳
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2015|01|02|03|05|06|07|08|09|10|11|
2016|01|03|04|06|07|08|09|11|12|
2016-12-07 世界の二枚目のポートレイト
_ た
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2009年1月19日
■大森望・日下三蔵 編『虚構機関 年間日本SF傑作選』(創元SF文庫)
日本SFのアンソロジー。2007年に発表された作品から編者が選んだ16編がおさめられている。
読んだことのあるものは無し。年末から年始にかけて、少しずつ読んだ。
「グラスハートが割れないように」(小川一水) 擬似科学についての話。最後にほっとした。
「七パーセントのテンムー」(山本弘) 語り手の疑心暗鬼のほうが怖い。
「羊山羊」(田中哲弥) 乾いている。嫌悪感はあまり無いが、大笑いは出来なかった。
「靄の中」(北國浩二) 最後の捻りが良くわからなくて読み直した。そういう勘違いをする人は居そうだなと思ったので。
「パリンセプト あるいは重ね書きされた八つの物語」(円
■ 2012.7.21 気分次第の復活
猛暑から一転して肌寒い天気。私は生き返って元気。
オルハン・パムクの『わたしの名は赤』を新訳版で読み返しているんだが、翻訳はこちらのほうが良いはずなのに、何だか初読時の感動が甦らない。むしろ下巻に入ってだれてきた。どうしてだろう。こちらの集中力の問題かな。以前読んだときに絵師の署名について何か考えたことがあったはずなんだけど、それが何だったか思い出せなくてもやもやしている。
ブランチ代わりに白花豆トマト煮のストックを完食。涼しいし晩はカレーにすっかな。
このところ精神が安定しておらず、人付き合いを減らしたほうがいいのに、何となく人恋しいというジレンマに陥っている。夢見が悪い。