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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2025/03/13 17:11:56 好書好日|Good Life With Books含むアンテナおとなりページ

    20253.13 「正反対な君と僕」が完結! 阿賀沢紅茶さんインタビュー 恋愛も友情も…
    笑う・泣く
    コミック
    学校
    加治佐志津 Read
    インタビュー 「正反対な君と僕」が完結! 阿賀沢紅茶さんインタビュー 恋愛も友情もハッピーエンドは「個としての自立」
    笑う・泣く
    コミック
    学校
    2025.03.13 加治佐志津
    著者に会いたい 樋口泰人「そこから先は別世界」インタビュー 多才の人の多忙な日常
    映画
    愛でる
    2025.03.13 朝日新聞文化部
    ニュース 料理研究家・枝元なほみさん死去 フードロスや貧困問題めぐる活動も
    鴻巣友季子の文学潮流
    鴻巣友季子の文学潮流(第23回) 「ダムロッシュ教授の世界文学講義」からグローバル時代の「世界文学」を考える
    鴻巣友季子の文学潮流(第22回) 文学的仕掛けに満ちた芥川賞「ゲーテはすべてを言った」を掘り下げる
    鴻巣友季子の文学潮流(第21回) 英語

  2. 2025/03/13 16:57:44 プチ日記含むアンテナおとなりページ

    3月12日(水曜) 夜
    本日の「まれ」です。
    いきなり「まれ」と言われても……って、まァ「とまれ」のことだろとは分かりますけれど。
    アスファルトをめくって再工事したとき、「と」の文字の復元をサボったんでしょうか。
    反対側から見た光景です↓
    うっすらと停止線だけ、引かれているような、そうでもないような。路面標示って、こういうものでしたっけ?

  3. 2025/03/13 12:55:10 零貨店アカミミ含むアンテナおとなりページ

    3月 13, 2025
    2025.03.12
    朝は寝坊する。とはいえゴミ出しには間に合う時間。奥さんはお腹が痛く、薬や白湯を運んでやる。猫は構え、膝に乗せろ、ご飯食べたよ、トイレしたよ、としきりに鳴く。納品の準備や、今晩の稽古の準備もそうだけれど、労働のほうもひっき…
    3月 12, 2025
    2025.03.11
    今朝は『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』。フロイトの章を読んでいて、カントの物自体って、無意識のインパクトと似ているのかもな、と思う。物自体も無意識も、コギトの限界を示す不可知なものの類だ。たぶん、物自体が不可知で…
    1 2 … 160 次へ »

  4. 2025/03/13 11:31:42 三中 信宏dagboek voor mijn onderzoekingsleven含むアンテナおとなりページ

    ● 12 maart 2025(水)※花粉の季節が到来する
    ◆午前5時半起床。晴れ。気温8.8度、南南東の微風。暖かすぎて朝から花粉が喜んでいる。道後温泉本館はお雛祭り仕様になっていた。
    ◆午前の┣┣" 撃ち —— 午前中はジタバタと書類づくりをして、13:00からのとある対面会議に臨む。中座して14:00からは某ヒミツ会議、15:00から元会議に戻ったら会議室には誰もいなかった(イマココ)。みんなみんなもうすぐ竣工する新棟を見に行っているとのこと。ヒマなんだか忙しいんだかよくわからない。
    ◆今日の最高気温は18.1度。そろそろダウンジャケットはいらないかな。
    ◆午後の┣┣" 撃ち —— 長時間会議 13:00〜18:30 からやっと解放され、夕闇をとぼとぼ歩いて帰宅。
    ◆今日は一日頑張ったからしっかり食べよう。〈いよ狸〉のカウンターにて鯛の真子・白子煮、つくしの卵とじ、赤エイの煮付け。赤

  5. 2025/03/13 06:43:21 ブログ | 栗林健太郎含むアンテナおとなりページ

    アウトプット
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    日々の活動や考えを記録しています。年別に閲覧できます。
    2025年3月12日
    2025年3月12日
    リトルKが、「うんこー!うんこー!」「うんこミュージアム行きたい!」などと叫んでいる。やたらテンションが高かった。リトルKがちょっと前に動画を観ていて[うんこミュージアム](https://www.unkomuseum.com/)を知ったのだが、ずいぶんあちこちで開催しているようで、盛り上がりがすごい。保育園に着いてか...
    続きを読む →
    2025年3月11日
    2025年3月11日
    リトルKは鼻水、咳が出るので様子見でお休み。元気ではあって、朝からトミカタウンで遊んでいる。少しだけつきあう。
    この頃はKの真似をするようになって、朝起きてきると「布団を持っていけ」とか、帰宅すると「部屋着に着替えろ」とか、そういうことを口うるさくいってくる。ガミガミいわれると

  6. 2025/03/13 05:03:02 Feel in my bones含むアンテナおとなりページ

    不況時の就職先としての中国軍と満鉄/ドル決済システムからの排除は中国に有効か/日本企業のルイスの転換点
    Posted at 25/03/12 PermaLink» Tweet
    3月12日(水)薄曇り
    今の気温は3.6度。だいぶ春の気温になってきた。これから移動性高気圧が抜けていくから午後には雨の予想。春の周期的な天候の変動が始まっている感じだ。最高気温の予想は14度。だいぶ暖かい。花粉も飛ぶだろうなあ。
    昨日は午前中は松本に出かけて整体で体を見てもらう。昨日はかなり余裕を持って出られたのであまり焦らずに車を走らせることができた。いつもそうありたいものである。いろいろ話をしたが、やはり気が上がっているという感じのようだ。考えることが多いのでどうしても頭に気が上がってしまうのだが、このままだと体を壊しそうなので精々意識的に気を落ち着かせていかないといけないと思う。ずっと寒かったから気が上がった

  7. 2025/03/12 21:57:00 capriciu含むアンテナおとなりページ

    March 09, 2025 本と余談 749

  8. 2025/03/12 17:07:10 文壇高円寺含むアンテナおとなりページ

    2025/03/10
    今日こちらに
    今月三月十二日刊行の梅崎春生著『ウスバカ談義』(ちくま文庫)の解説を担当しました。梅崎春生の解説にもかかわらず、画家の秋野卓美の話をたっぷり書いた。同短編集には表題作をはじめ、秋野卓美がモデルといわれる人物が何作も登場します。
    週末、西部古書会館(均一祭)。初日一冊二百円、二日目百円。
    土曜は『鹿子木孟郎 水彩・素描展』(三重県立美術館、一九八九年)、『川原慶賀展』(西武美術館、一九八七年)、『熊谷守一展』(岐阜県美術館、NHK名古屋放送局=編集、二〇〇四年)、『江戸名所図会の世界展』(北区飛鳥山博物館、二〇〇八年)、『有島兄弟三人展 武郎 生馬 里見弴』(信州新町美術館、一九八八年)など、図録を中心に買う。
    今回の均一祭で『没後50年 鹿子木孟郎展』(三重県立美術館、一九九〇年)もあったのだが、インターネットの「日本の古本屋」で買ったばかり。よくある。

  9. 2025/03/10 13:44:01 gofujita notes含むアンテナおとなりページ

    『フェルディドゥルケ』を読みはじめました
    ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』(米川和夫訳、平凡社ライブラリー) を読みはじめました.. [つづきを読む]
    March 10, 2025

  10. 2025/03/10 11:23:24 読書日記 | 読んだ本を淡々と記録します含むアンテナおとなりページ

    読了: Broniecki, Leeman, & Wuest (2022) MrPで地域レベル変数が多すぎるとき、機械学習でいい感じにやる方法
    Broniecki, P., Leemann, L., & Wuest, R. (2022) Improved Multilevel Regression with Post-Strati cation Through Machine Learning (autoMrP). The Journal of Politics, 84(1), 597–601.
    先日仕事の都合で読んだ奴。みんな大好きMr.Pことマルチレベル回帰・事後層別を機械学習で改善しますという話。RパッケージautoMrPの元論文である。
    これ、以前から読もうと思っていたのだけど、勤務先の同僚が読んでくれていたので放置していたのである。トシを取ると多様な言い訳を思いつくようになること

  11. 2025/03/10 11:08:10 奇妙な世界の片隅で 含むアンテナおとなりページ

    私と先輩  斜線堂有紀『さよならに取られた傷だらけ 不純文学』
    斜線堂有紀『さよならに取られた傷だらけ 不純文学』(河出文庫)は、一話が一ページ程度で展開される幻想的な掌編小説集です。著者がネット上に発表していた作品をまとめたものだそうです。
    共通して登場する人物は「私」と「先輩」なのですが、その関係性や起こる出来事は千差万別です。そもそもが同じ「私」と「先輩」という人物が出てくるものの、時には学生であったり、社会人であったりと、お話によって違う人物を指しているようなのです。ただ、互いに愛情・好感を抱いている…というのは共通しています。
    多くのお話でSF・幻想的な出来事が起こるのですが、その出来事を通して、短い中にも二人の登場人物のエモーショナルな関係がさらっと描かれるのが上手いですね。
    250編もお話が入っているということで、全部は紹介しきれないので、サンプルとしていくつか挙げてみます。

  12. 2025/03/08 21:38:15 黄金の羊毛亭含むアンテナおとなりページ

    2025.03.07
    方丈貴恵『時空旅行者の砂時計』の感想を追加。第29回鮎川哲也賞を受賞した、“タイムトラベル+館もの”という異色の快作。
    更新履歴 (2025.03.07更新)
    方丈貴恵 『時空旅行者の砂時計』 (2025.03.07)

  13. 2025/03/07 11:09:32 栗林健太郎の庭含むアンテナおとなりページ

    2025年3月6日
    2025年3月5日

  14. 2025/02/28 10:28:09 【本のはなし】作家の読書道 | WEB本の雑誌含むアンテナおとなりページ

    第273回:荻堂顕さん
    (2025年2月28日更新)
    2020年に「私たちの擬傷」(単行本刊行時に『擬傷の鳥はつかまらない』に改題)で新潮ミステリー大賞を受賞、第2作『ループ・オブ・ザ・コード』が山本周五郎賞候補、第3作『不夜島(ナイトランド)』で日本推理作家協会賞受賞、第4作『飽くなき地景』が直木賞候補、吉川英治文学新人賞候補と、注目度が高まり続ける荻堂顕さん。作家志望ではなかった荻堂さんが、小説を書きはじめたきっかけは? 国内外の愛読書とともに、来し方を教えてくださいました。
    第272回:野﨑まどさん
    (2025年1月24日更新)

  15. 2025/02/17 05:55:33 読書日記のようなもの | 読書日記のような感じで本の感想や日常を綴る読書ブログ含むアンテナおとなりページ

    光浦靖子『50歳になりまして』エッセイはあまり読まない光浦さんのエッセイ
    2025.02.07
    奥行きのある本棚で後ろの本のタイトルがわかるようセリアのブロックを使ってみた
    2024.04.27
    津村記久子の読書案内『枕元の本棚』
    2019.12.142019.12.14

  16. 2025/01/27 23:38:29 蒸散する物語含むアンテナおとなりページ

    人間性に追いつこうとして
    2025年1月25日 / cloud-leaf
    しばらく集中していた作業に一区切りがつき、ほっとしています。これでようやく再び自分の研究に戻れるのではないか、といえばそんなはずもなく、ただただ雑務が山積みになっていくばかりです。若いころは失敗することが恐ろしく、これほど積もった仕事を見たら間違いなくちびっていたと思いますが、この年になると……いえ、やはりちびっています。やるべきことが何も終わらないままに時間が経っていきます。先日、履いていたジーンズが破けたため棚の奥底から引っ張り出してきた得体の知れないジーンズをはいていたのですが、それも破けました。しかたなくさらに得体の知れないジーンズをどこからか拾ってきて履いていたのですがこれも破けました。もう進退窮まったわい、などと言いつつそのまま出社するのですが、さすがにそれは。人としての限度がありまする。そうして仕事先の

  17. 2024/11/19 06:22:51 斜線堂有紀のオールナイト読書日記|記事詳細|tree含むアンテナおとなりページ

    連載中 全65話
    2024年11月18日 17:00 更新
    十一月/日更新日: 2024/11/18 | 公開日: 2024/11/18

  18. 2024/03/28 05:47:51 草庵含むアンテナおとなりページ

    so:an
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  19. 2024/03/27 01:54:24 解釈と思考含むアンテナおとなりページ

    解釈と思考
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  20. 2024/03/25 12:07:30 186::Diary含むアンテナおとなりページ

    186 @ hatenablog
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  21. 2024/02/02 21:23:38 epiの十年千冊。含むアンテナおとなりページ

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  22. 2023/08/15 04:04:51 日記とその続き - tfukuo.com含むアンテナおとなりページ

    8月13日
    夜、青森を出た大和田さんがなぜかACACの武田さんを連れて東京に帰っているらしく、明日みんなで遊ぼうと連絡が来る。大和田さんは彼女にすごく感謝していて、青森に来た人たちに東京で会わせたいと思ったらしい。練馬の南インド料理屋でいいかと聞かれてちょっと遠いけどまあいいですよと返す。妻に明日大和田さんと遊ぶことになったと言うと、おとつい帰ってきたところなのにと機嫌が悪くなってしまう。せっかく誘ってもらったからとか、武田さんには僕もお世話になったからとか、まだ夏休みはいっぱいあるからと言ったり、一緒に行くかと聞いたりするのだが、僕自身そういうことではないのだろうなと思いながらそう言っている。結局罪滅ぼしに(?)食器洗いやゴミ捨てをしているあいだに彼女は寝てしまい、頭のなかが言うべきだった言葉でいっぱいになる。いちばんのオプションは、断ったうえで誘いなんかなかったかのようにすることだ。し

  23. 2022/04/20 06:23:26 もれなくついてくる何か含むアンテナおとなりページ

    2022年04月17日
    エルサレム/ゴンサロ・M・タヴァレス
    「ヴァルザー氏と森」のタヴァレス氏の出世作らしい長編小説。サラマーゴをして「三十五歳でこんなすごい作品を書くなんてずるいじゃないか。なぐりたい。」と言わしめた作品である。恐怖によって歴史を計測記述する法則を研究する精神科医テオドール、その妻となったミリアはやがて狂気を発症し精神病院に入れられてしまう。そこでエルンストという若者との間に望まれぬ子をもうけてしまう。それが足が不自由な子カース。それから身内に凶暴な衝動を宿す帰還兵のヒンネルクと売春婦のハンナ。この六人がいそがしい演劇みたいに入れ替わり立ち代わり登場する。精神病者の恐怖と痛みを描いて「ヴァルザー氏と森」から受けた感じとはだいぶ違う殺伐とした印象だ。プロットは切れ切れで、文体も硬質で冷たい。ヨーロッパのアート系の映画でも見るようだ。ぱっと適切な例が思いつかないのだけど、こ

  24. 2022/02/17 16:58:37 Pulp Literature含むアンテナおとなりページ

    Last Updated: 2022.2.15 (Tue)
    今日のひとこと: 海外文学読書録で更新中。

  25. 2022/01/19 22:10:31 中二階日誌含むアンテナおとなりページ

    『ユリイカ』2004年12月臨時増刊号 総特集: 多和田葉子
    12/27 02:52 by 鶴橋 スーパーコピー 時計 優良店
    12/30 05:09 by スーパーコピー 時計 サクラ ss
    01/13 17:07 by スーパーコピー ルイヴィトン 長財布 ジッピーウォレット
    01/14 00:21 by ルブタン スーパーコピー 通販 イケア
    01/18 19:00 by ルイ ヴィトン リポーター レポーター

  26. 2021/08/15 19:42:20 Where Sweetness and Light Failed含むアンテナおとなりページ

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  27. 2021/02/23 16:32:50 醒めてみれば空耳含むアンテナおとなりページ

    雪雪/醒めてみれば空耳
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    2016-12-07 世界の二枚目のポートレイト
    _ た

  28. 2019/03/27 16:47:27 日記(最新)@Corpse Reviver含むアンテナおとなりページ

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    HOME > DIARY
    2009年1月19日
    ■大森望・日下三蔵 編『虚構機関 年間日本SF傑作選』(創元SF文庫)
    日本SFのアンソロジー。2007年に発表された作品から編者が選んだ16編がおさめられている。
    読んだことのあるものは無し。年末から年始にかけて、少しずつ読んだ。
    「グラスハートが割れないように」(小川一水) 擬似科学についての話。最後にほっとした。
    「七パーセントのテンムー」(山本弘) 語り手の疑心暗鬼のほうが怖い。
    「羊山羊」(田中哲弥) 乾いている。嫌悪感はあまり無いが、大笑いは出来なかった。
    「靄の中」(北國浩二) 最後の捻りが良くわからなくて読み直した。そういう勘違いをする人は居そうだなと思ったので。
    「パリンセプト あるいは重ね書きされた八つの物語」(円

  29. 2012/07/21 17:16:49 不定期日記含むアンテナおとなりページ

    ■ 2012.7.21 気分次第の復活
    猛暑から一転して肌寒い天気。私は生き返って元気。
    オルハン・パムクの『わたしの名は赤』を新訳版で読み返しているんだが、翻訳はこちらのほうが良いはずなのに、何だか初読時の感動が甦らない。むしろ下巻に入ってだれてきた。どうしてだろう。こちらの集中力の問題かな。以前読んだときに絵師の署名について何か考えたことがあったはずなんだけど、それが何だったか思い出せなくてもやもやしている。
    ブランチ代わりに白花豆トマト煮のストックを完食。涼しいし晩はカレーにすっかな。
    このところ精神が安定しておらず、人付き合いを減らしたほうがいいのに、何となく人恋しいというジレンマに陥っている。夢見が悪い。