20252.13 全国の大学生協で1位「まったく新しいアカデミック・ライティングの教科…
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著者に会いたい 山田裕樹さん「文芸編集者、作家と闘う」インタビュー 名だたる書き手との40年
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2025.02.13 朝日新聞文化部
インタビュー 全国の大学生協で1位「まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書」阿部幸大さんインタビュー
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2025.02.13 篠原諄也
文庫ランキング 文庫ランキング(紀伊国屋書店全店、2月4日 ~ 2月10日)
2025.02.13 好書好日編集部
鴻巣友季子の文学潮流
鴻巣友季子の文学潮流(第22回) 文学的仕掛けに満ちた芥川賞「ゲーテはすべてを言った」を掘り下げる
鴻巣友季子の文学潮流(第21回) 英語圏で続く日本語文学ブーム、若い世代が支持
鴻巣友季子の文学潮流(第
2025年2月12日
2025年2月11日
100円ショップのトレーシングペーパー(グラシン紙)で文庫本のブックカバーを作ってみた
2021.04.15
綿矢りさ『生のみ生のままで』読後の多幸感がとにかくすごい百合小説
2022.07.26
アメトーーク!本屋で読書芸人2017秋 今年読んだ好きな本
2017.11.172017.11.17
2025.02.12
きのうは寝坊してみだら読めなかった。今朝は起きれたけれど、奥さんも早起きで、朝からおしゃべりモードだったためあまり読めず。読書モードのときに話しかけられると読むのも話すのも諦めきれず、どちらも半端になるのでうまくいかない…
2月 12, 2025
USAID騒動を陰謀論と揶揄する人たちの冷笑主義とトランプの行動予測の可能性探索/神武天皇と初期王権の謎の人物/南米における重要地域の移動と「雑草とは何か」
Posted at 25/02/12 PermaLink» Tweet
2月12日(水)晴れ
今朝の今までの最低気温はマイナス8.2度。かなり冷え込んでいるが、まあこの時期としてめちゃ寒というほどでもない。昨日は疲れていたのにうたた寝をしてしまって寝床に入ったのが12時過ぎ、起きたのが5時半過ぎだったが、どうもすっきりしない感じがある。朝は母と電話で話した後、足の方のことで病院に連れていった方がいいなと思い、その手配をしたり。7時過ぎにコンビニにサンデーとマガジンを買いに行こうと思ったがフロントガラスが凍結しているので溶けるのを待つより歩いていった方が早いと思ってセブンに往復した。気温を見るとマイナス7.6度。時間も時間だから車も多い
● 12 februari 2025(水)※連休明けの┣┣" 来襲
◆午前5時半起床。曇り。気温1.9度、北東の風。予報では天気はこれから下り坂。
◆小雨に濡れる熟田津の道をてくてく歩いて道後樋又へ出勤。寒さがじっとり染み込んでくる。午前10時の気温は6.0度。北風。まだ本降りの雨にはならないみたい。
◆午前の┣┣" 撃ち —— 軽い気持ちで研究倫理e-ラーニングを始めたら、昼休みが全部つぶれてしまった……。
◆午後になって雨が降ったり止んだり。正午の気温は11.4度と高めでも、日差しがない分、暖かさはいっこうに感じられない。
◆午後の┣┣" 撃ち —— うへ会議の昼下がり。総合心理学部の教授会オブザーバー。その前に大事な打合せがあったはずが、フライトの遅延で流れてしまった……(orz)。午後2時から断続的に午後6時まで。長丁場だったが、結果的に予算関連の懸案┣┣" どもをすべて征伐できた
February 09, 2025 本と余談 745
2月10日(月曜) 夜
週末のようすです。
京都ではじめて雪が積もりました。ちょっとお祭り気分、宴気分です。立ち往生するクルマが続出ですが。
夕食はロカヴォにて、ハンバーグと牡蠣フライのプレートで、赤ワイン1本。
翌日はスーパーのタルタルチキン丼と、アサリラーメン・牡蠣トッピング。
再来週の宇治川マラソンに向けての最後のポイント走。15kmを精一杯追い込んで走りました。
スイセンが咲き始めましたね。
今回のポイント走の結果です。自分でも思っていた以上にペースを上げられたので、これですっかり満足してしまってます(こころざし低!笑)。
ゆきだるま、宴の後です。
夕食は、残りものがあったで自宅にて、イワシの一夜干しと、サラダ、お浸し、白和えをスーパーで買ってきて、ランブルスコの白を1本。
久しぶりに、つけ麺きらりにて、つけ麺(大盛)ときらり飯。とても美味しいのですが、脂っこくてお腹がもたれて歳を
2025/02/07
精神の速力
レコードを擦り切れるほど聴く。本に穴が空くほど読む。デジタルの時代にもそういう感じの言い回しがあるのか。散歩中、そんなことを考えていた。
すこし話はズレるが、イントロが短く(なく)、いきなりサビから始まる曲が増えた。文章指導でも「最初に結論を書け」という教えがある。ライトノベルだとあらすじがタイトルになっている作品も多い。
わたしはなかなか本題に入らず、ぐだぐだ遠まわりして、しかもオチがないような小説や随筆が好きなのだが、そういう作品は今の主流ではない。世の中には一定数、主流や流行に背を向ける傍流好きの人がいる。わたしもそうだ。
五十五歳の今おもうのは擦り切れるほど聴いたレコードや穴が空くほど読んだ本はたくさんあるわけではない(人生の時間は限られているので)。でもだからこそ、それらは自分の宝になる。好きだから何度も聴いたり、読んだりしたものもあれば、惰性と
ある女優の生 ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ『止まった時計』
ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ『止まった時計』(夏来健次訳 国書刊行会)は、ある女優の殺人事件をめぐって展開されるサスペンス・スリラー作品です。
かって数作の映画に出演し、その美貌を謳われた女優ニーナ・ワンドレイは自宅で瀕死の重傷を負っていました。ニーナが辿ってきた過去、何人もの前夫たちとの生活が回想されることになりますが…。
何者かに襲われ瀕死の女優ニーナ。前夫たちとの生活が回想されていきます。天才肌の監督キング・グローア、美男俳優トビー・バリー、富裕な実業家クリフ・ウェイド、名門貴族マイク・ヴァリオグリ、インドの藩王ジョージ・ヴァナーズ…。いずれも独特の才能や地位を持っていた男たちながら、ニーナと別れた後には皆が落ち目であり、彼女から何かを得たい(取り返したい)と考えているのです。
ニーナの人生と同時に、彼女とつな
2025.02.06
ポール・アルテ『あやかしの裏通り』の感想を追加。“消える裏通り”の謎を発端とした、名探偵オーウェン・バーンズが活躍するシリーズの邦訳第一弾。
更新履歴 (2025.02.06更新)
P.アルテ 『あやかしの裏通り』 (2025.02.06)
『伝奇集』と『族長の秋』
何度か書きましたが、ボルヘス『伝奇集』(鼓直訳、岩波文庫) とガルシア=マルケス『族長の秋』(鼓直ほか訳、新潮社) をよんでいます.. [つづきを読む]
February 5, 2025
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人間性に追いつこうとして
2025年1月25日 / cloud-leaf
しばらく集中していた作業に一区切りがつき、ほっとしています。これでようやく再び自分の研究に戻れるのではないか、といえばそんなはずもなく、ただただ雑務が山積みになっていくばかりです。若いころは失敗することが恐ろしく、これほど積もった仕事を見たら間違いなくちびっていたと思いますが、この年になると……いえ、やはりちびっています。やるべきことが何も終わらないままに時間が経っていきます。先日、履いていたジーンズが破けたため棚の奥底から引っ張り出してきた得体の知れないジーンズをはいていたのですが、それも破けました。しかたなくさらに得体の知れないジーンズをどこからか拾ってきて履いていたのですがこれも破けました。もう進退窮まったわい、などと言いつつそのまま出社するのですが、さすがにそれは。人としての限度がありまする。そうして仕事先の
第272回:野﨑まどさん
(2025年1月24日更新)
2009年に『[映]アムリタ』で電撃文庫賞のメディアワークス文庫賞の最初の受賞者となりデビュー、その後『Know』が日本SF大賞や大学読書人大賞にノミネートされるなど注目される野﨑まどさん。「キノベス2025」第3位にランクインした新作『小説』は、本を読むことをテーマとした長篇小説。読者の心に光をもたらす作品を書いた著者は、どんな読者なのか。その読書遍歴や小説家となった経緯などをおうかがいしました。
第271回:坂崎かおるさん
(2024年12月27日更新)
連載中 全65話
2024年11月18日 17:00 更新
十一月/日更新日: 2024/11/18 | 公開日: 2024/11/18
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8月13日
夜、青森を出た大和田さんがなぜかACACの武田さんを連れて東京に帰っているらしく、明日みんなで遊ぼうと連絡が来る。大和田さんは彼女にすごく感謝していて、青森に来た人たちに東京で会わせたいと思ったらしい。練馬の南インド料理屋でいいかと聞かれてちょっと遠いけどまあいいですよと返す。妻に明日大和田さんと遊ぶことになったと言うと、おとつい帰ってきたところなのにと機嫌が悪くなってしまう。せっかく誘ってもらったからとか、武田さんには僕もお世話になったからとか、まだ夏休みはいっぱいあるからと言ったり、一緒に行くかと聞いたりするのだが、僕自身そういうことではないのだろうなと思いながらそう言っている。結局罪滅ぼしに(?)食器洗いやゴミ捨てをしているあいだに彼女は寝てしまい、頭のなかが言うべきだった言葉でいっぱいになる。いちばんのオプションは、断ったうえで誘いなんかなかったかのようにすることだ。し
2022年のエンジニア・研究者としてのアウトプットをふりかえる
日記
こんにちは、あんちぽです。GMOペパボ株式会社で取締役CTOをしています。また、ペパボ研究所の所長や北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の社会人学生としても活動しています。本記事では、昨年の「2021年のエンジニア・研究者としてのアウトプットをふりかえる | 栗林健太郎」に続いて、今年のエンジニア・研究者としての対外的なアウトプットについてふりかえりたいと思います。
本記事は「🎅GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2022」の10日目の記事です。9日目の昨日は「Slack→GAS→NotionでTODOリスト化を少し便利にする – にっしーのシンギュラリティ計画」でした。
今年のアウトプット
対外的なアウトプットについて、自己紹介ページに記録するようにしています。今年のアウトプットの内訳は、以下の
2022年04月17日
エルサレム/ゴンサロ・M・タヴァレス
「ヴァルザー氏と森」のタヴァレス氏の出世作らしい長編小説。サラマーゴをして「三十五歳でこんなすごい作品を書くなんてずるいじゃないか。なぐりたい。」と言わしめた作品である。恐怖によって歴史を計測記述する法則を研究する精神科医テオドール、その妻となったミリアはやがて狂気を発症し精神病院に入れられてしまう。そこでエルンストという若者との間に望まれぬ子をもうけてしまう。それが足が不自由な子カース。それから身内に凶暴な衝動を宿す帰還兵のヒンネルクと売春婦のハンナ。この六人がいそがしい演劇みたいに入れ替わり立ち代わり登場する。精神病者の恐怖と痛みを描いて「ヴァルザー氏と森」から受けた感じとはだいぶ違う殺伐とした印象だ。プロットは切れ切れで、文体も硬質で冷たい。ヨーロッパのアート系の映画でも見るようだ。ぱっと適切な例が思いつかないのだけど、こ
Last Updated: 2022.2.15 (Tue)
今日のひとこと: 海外文学読書録で更新中。
『ユリイカ』2004年12月臨時増刊号 総特集: 多和田葉子
12/27 02:52 by 鶴橋 スーパーコピー 時計 優良店
12/30 05:09 by スーパーコピー 時計 サクラ ss
01/13 17:07 by スーパーコピー ルイヴィトン 長財布 ジッピーウォレット
01/14 00:21 by ルブタン スーパーコピー 通販 イケア
01/18 19:00 by ルイ ヴィトン リポーター レポーター
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雪雪/醒めてみれば空耳
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2015|01|02|03|05|06|07|08|09|10|11|
2016|01|03|04|06|07|08|09|11|12|
2016-12-07 世界の二枚目のポートレイト
_ た
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2009年1月19日
■大森望・日下三蔵 編『虚構機関 年間日本SF傑作選』(創元SF文庫)
日本SFのアンソロジー。2007年に発表された作品から編者が選んだ16編がおさめられている。
読んだことのあるものは無し。年末から年始にかけて、少しずつ読んだ。
「グラスハートが割れないように」(小川一水) 擬似科学についての話。最後にほっとした。
「七パーセントのテンムー」(山本弘) 語り手の疑心暗鬼のほうが怖い。
「羊山羊」(田中哲弥) 乾いている。嫌悪感はあまり無いが、大笑いは出来なかった。
「靄の中」(北國浩二) 最後の捻りが良くわからなくて読み直した。そういう勘違いをする人は居そうだなと思ったので。
「パリンセプト あるいは重ね書きされた八つの物語」(円
■ 2012.7.21 気分次第の復活
猛暑から一転して肌寒い天気。私は生き返って元気。
オルハン・パムクの『わたしの名は赤』を新訳版で読み返しているんだが、翻訳はこちらのほうが良いはずなのに、何だか初読時の感動が甦らない。むしろ下巻に入ってだれてきた。どうしてだろう。こちらの集中力の問題かな。以前読んだときに絵師の署名について何か考えたことがあったはずなんだけど、それが何だったか思い出せなくてもやもやしている。
ブランチ代わりに白花豆トマト煮のストックを完食。涼しいし晩はカレーにすっかな。
このところ精神が安定しておらず、人付き合いを減らしたほうがいいのに、何となく人恋しいというジレンマに陥っている。夢見が悪い。