- 2023/11/22 14:53:46 はてなでテレビの土踏まず
2023-11-21
KANさんとおわりある人生
KANさんは僕が両親の次くらいに影響された人で、まず西暦から物事を話し始めたり、その話が回りくどくなったりするのは1991年頃からSTVラジオ「アタックヤング」や、気がつきゃ放送1000回を目前にしていた同じSTVラジオの「KANのロックボンソワ」でトークを浴び続けてきたからにほかなりません。1990年代後半にはファンクラブ「北青山イメージ開発」に - 2023/09/28 13:20:08 Chikirinの日記
韓国に社会派旅行に行ってきた!
- 2023/09/09 06:50:40 くりごはんが嫌い
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- 2023/02/16 15:22:55 メディア見廻り組
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2009 / - 2023/02/16 08:53:41 院生兼務取締役の独り言
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- 2022/12/31 00:29:33 ガ島通信
ガダルカナル島に至る道、パールハーバーの記念館を巡る
- 2022/12/22 15:04:50 pal-9999の日記
2022-12-22
2022年カタールW杯決勝、アルゼンチン対フランスのレビュー 「サッカー史上最高の試合の一つ」
はい、こんにちは、私です。
カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら - 2022/12/18 13:24:21 リアリズムと防衛を学ぶ
2016-11-29
1944年のポーランドで日本人であることー 「また、桜の国で」須賀しのぶ著
読んだ本
第二次大戦中、もっとも悲運な国、ポーランドの首都ワルシャワで生きる日本人を描いた歴史小説の感想。
南海トラフ地震に備えて何を準備しておけばいいのか
ウクライナ危機 (9)
- 2022/09/20 07:53:05 てれびのスキマ
2022-09-19
『芸能界誕生』ダイジェスト(1)
9月20日に発売となる『芸能界誕生』(新潮新書)。
すでに一部書店では店頭に並んでいるところもあるようで、読み始めてくださっている方もいらっしゃるかと思います。ありがとうございます!
芸能界誕生 (新潮新書)
作者:戸部田 誠(てれびのスキマ)
新潮社
Amazon
今回は、本書の前半をダイジェストとして抜粋(補記等、一部修正しています)して - 2022/05/24 15:46:01 最果タヒ ノ 森山森子
月島は生きる理由を一度鶴見中尉に奪われている。いご草ちゃんが生きているのかどうかわからなくなってしまった時点で、彼は生きる気力を失い、そして死に時さえも逃してしまったことに気づいた。だから月島は自分が生き残ってしまった理由を後付けでも見つけようと、鶴見を「何かとんでもないことを成し遂げられるのはああいう人でしょう?」と追いかけ、忠誠を誓い、鶴見のために働いた。物語の後半で鶴見が月島に、本心から仲間
- 2022/01/23 22:23:38 lessorの日記
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- 2021/07/12 17:28:44 モチベーションは楽しさ創造から
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- 2020/08/26 02:47:55 北沢かえるの働けば自由になる日記
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- 2010/12/30 11:02:30 適宜覚書はてな異本
旧Blog(ここ)について
- 2010/07/25 19:41:33 なんでかフラメンコ
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て