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作者について
世田谷区在住、33歳、経営コンサルタント。FC HACIENDA, TBC(Tokyo Bicycle Club)所属。FC東京G1サポ、シューゲイザー、トランス、サニーデイサービス、フィッシュマンズ、くるり、フジファブリック。基本的に全裸。シャブ中。2008年5月23日より、北京市朝陽区で生活（死闘？）。
北京晴れ
五輪閉幕後、すぐれない天気が続いていましたが、静かな日曜日です。
投稿者hideo:2008/08/31 17:17> コメ(0)> トラバ(0)
真吾のゴール
誰もいない会社にて、You Tubeで見ました。
朝からちょっと泣きました。
投稿者hideo:2008/08/29 09:33> コメ(0)> トラバ(0)
上海の夜は雷雨
土曜日の昼便で上海から北京に戻ってきました。
上海は、2日連続で夕方からものすごい雷雨でした。
光も音もスケールが大きい感じがします。
大陸の雷ということでしょうか。
上海で董事長や新しい総経理、東京からアジア事業を支援してくれる人たち、そして我々現場の人間とで長い時間話をしました。
2015年にどうなっていたいのか？
そのために何をしていくべきか？
これから、どんな人を採るべきか？
どういう処遇で報いるべきなのか？
ヘッドハンティング会社をどう「使っていく」のか？
東京はやたらと組織が大きくて、こんな話、僕の立場ではしません。
大陸に来て、小さな組織に飛び込んだということです。
刺激があります。
でも、それ以上に責任を感じます。
だからこそ、どんどん前向きにチャレンジしていこうと思います！
最近、こんな自己啓発っぽいのばかりですね（笑）。
投稿者hideo:2008/08/16 22:00> コメ(0)> トラバ(0)
70%
広州の後は、昆明に移動して今は上海におります。
昆明はつい先日、爆弾テロがあったばかりです。
空港のセキュリティチェックがやけに厳しくて、ベルトの裏まで調べられました。
また、訪問した企業、門に武装警察がマシンガンを持ってたってました・・・。
昆明は「花の城」と呼ばれているくらい、花の市場がたくさんあります。
って、見てません。
ただ、帰りの上海便、生花をおみやげにしている人、結構いました。
上海、毎週来ているような気もします。
夕方から深夜にかけて雷混じりの土砂降りでした。
気持ち、今朝の天気が良いような気がします。
昨日、うちの会社の元総経理と飲みました。
彼は来週から東京で勤務です。
「70%くらいが良いよ」
という言葉を頂きました。
何となく分かるような分からないような、こそばゆい感じです。
自分だけレッドゾーンになっても周りはついてこないぞということでしょうか。
体調は戻りました。
結局、連日の徹夜、天津日帰りでのバスのクーラーで、やられてたんでしょうね。
オンとオフ、うまく切り替えて毎日を生きていこうと思います。
投稿者hideo:2008/08/15 09:40> コメ(1)> トラバ(0)
広州に来てます、とりとめ無し
仕事の関係で広州に来てます。
ホテル、なんと53階です！
無駄に高くて、下を見ても何も見えません。
せっかくの広州、満喫することもなく、明日の午後昆明に移動です。
昨日の夜から非常に体調が悪いです。
背中や腕が痺れます。
昨晩、家の近くの店で痺れる料理を食べましたが・・・。
22時くらいに寝ましたが、悪夢を見て、たまに目覚め、結局寝られず。
会社の人から漢方薬をもらい、飲んでみたものの、特に変化無しです。
昼、メシ屋で中国男子体操が優勝したところを見ました。
日本料理屋なので日本人が多いのですが、同僚の中国人は喜んでました。
後ろのおっさん（中国人）は、「おうっ」と変な声出して喜んでました。
とりとめ無し。
投稿者hideo:2008/08/13 02:59> コメ(0)> トラバ(0)
なでしこ美国戦＠JAPAN HOUSE
土曜日、長富宮飯店（ホテルニューオータニ）の前です。
相変わらずどんよりとした天気です。
チェコチームの車？が停まってました。
JOCが五輪期間中に提供している、JAPAN HOUSEに行ってきました。
2016年の五輪招致のPRポイントでもあるそうです。
石原慎太郎が来ているという噂もありましたが、いらっしゃいませんでした。
応援の寄せ書き。
いくつかのプラズマディスプレイでパブリックビューイング。
今日は、足球女子代表の美国戦と谷亮子選手の試合でした。
前後半の間には、アナウンサーの方が出てきてクイズ大会。
自分はかなりヘボい回答をしてあえなく敗退。
バウバウの松村（古い？）が来てました。
夕食は北京ダックの有名なお店。
女子代表は惜しかったですね。
アメリカ相手にあれだけ押し込みな
（for PC & MOBILE）
移籍のお知らせ
2008-01-18 23:13:06 / Weblog
この度、ブログを移籍させる事にしました。
今までこのブログに遊びに来てくれた皆さん、ありがとうございました。
是非NEWブログにも遊びに来て下さいね。
金沢浄のブログver.2
サッカー不毛の地での挑戦
北米大陸サッカーの開拓者として −深澤仁博・Montreal Impact−
2006年03月18日
続編へ
今シーズンに向けて心機一転新しいBlogを立ち上げました。
どうか、今シーズンも応援宜しくお願い申し上げます。
『隠れたサッカー大国での自信』
Posted by mfukasawa at 07:54 │TrackBack(0)
2005年10月10日
ありがとうございました！
もうすぐ出発です。
短いけれど充実していた北米でのサッカーライフ。blog『サッカー不毛の地での挑戦』は今回で終了です。
今回北米でサッカーをすることで本当に色々な経験を積むことが出来ました。それはサッカー選手として、一人の人間として。この経験はこれからの僕の生活にきっと大きな影響を与えると思います。ここで得たモノをまた次の場所で活かしていけたら、、。
皆さん、今まで色々とありがとうございました。皆さんの支えがあり、何とかこのシーズンを乗り越えてくることが出来ました。
試合会場まで足を運んで下さったＭＴＬ在住日本人の皆さん、それから日本から沢山の応援メールを送って下さったファンの皆さん、あるいはカナダまで試合を観に来て下さった方たちもいらっしゃいましたね。重野さん、しょうぞうさん、ＮＹの中村さん、新潟のＮさん、Ｔさん、Ｋさん、山形のＫさん、Ｆさん、栢野さん、田中さん、アルビレックス関係者の皆さん、元同僚、横浜・新潟・地元の友人たちと僕の家族にも、、、全ての方たちの応援が僕のチカラになりました。本当にありがとうございました。
またこの拙い文章のblogを今まで読んで下さり感謝しております。今回自分の経験したことや思いが（拙いなりにも）少しでも皆さんに知って頂ければ幸いです。。
今だからバラしますが、このblogは全て（日本から持ち込んだ）携帯で打ち込んでいました。おかげで文字の打ち込みスピードが女子高生並に、、、とまではいきませんが随分と早くなったのは確かです。この携帯が無かったら多分大変なことになっていたと思います。この携帯にも感謝です。
次の挑戦場所が何処になるのかは自分でも分かりませんが、これからも自分の道を進んでいきたいと思います。新しい場所でも皆様の変わらぬご支援を受け賜ることが出来たら、サッカー選手としてこれ以上の喜びはありません。また、次の場所が決まりましたら、何らかのカタチでご報告差し上げたいと思います。
それでは、またそう遠くない未来に再びお会い出来ますように。
10月９日 空港にて
深澤仁博
Posted by mfukasawa at 01:09 │TrackBack(3) │思うこと
2005年10月06日
トライアウト
先日IMPACTのシーズン終了の報告会＆受賞式のパーティー（http://www.impactmontreal.com/newsEN.asp?no_id=448）があったのだが、そこで新人賞を戴いた。28才でルーキーって言われ方も落ち着かなかったが、素直に嬉しかった（これも応援して下さった皆さんのお陰です、ありがとうございます）。
ここまで結構色々あったなぁ、とカナダに来てからのことを（感傷的に）振り返り、、、トライアウトのことを思い出したので今日はそれを書きたいと思う。全てはそこから始まったので。
昨年新潟との契約が切れ、次の移籍先を探している所にＪＣＳＣの重野さんとの出会いがあった。その時重野さんからアメリカという選択肢を教えて頂いたのが始まり。。
その後オープントライアウトの情報をメールで送って頂き、はじめはＭＬＳも含めコロラド、シアトル、コロンバスと３チームを一ヶ月かけて回ろうという予定だったのだ。
当初はIMPACTは含まれていなかったのだが、日本出発２日前に重野さんと最後のミーティングをしている最中「あれ、ここもあるねぇ」と開いたＰＣで発見。しかし、コロラドの次の日から３日間開催とあり僕は「ちょっと無理かなぁ」と考えていた。
でもまあ、駄目元で「私日本の者ですがコロラドにもトライアウトを受けに行くので、２日間のみ参加は可能でしょうか」という何とも我が儘なメールを辞書を引きながら作成し送信、運良くマネージャーに承諾された。
オープントライアウトということで誰でも参加できる本当に「オープン」なやつ。参加申し込みをし５〜６０ドル払えばＯＫってことで、コロラドには約300人の選手（？）が大集合。おじいちゃんとか野球のスパイク履いている人、「いや、それ違うんじゃないですか」っていう人からメキシコの１部でやっていたシリアスな選手まで。
そんな中、一日でごちゃまぜになって行われたコロラドのトライアウト。僕は途中であっさりと落ち（ガックリ）、では次、ということでその夜ホテルで飛行機・
モリシからのメッセージです。
2009.07.10『関東小旅行』
先日ミズノのお仕事があり関東に一泊二日の小旅行に行ってきました。
今ミズノの新しい企画で
契約選手に子供達に向けてのメッセージをもらう仕事で
色んなところを回らせてもらっています。
今回はFＣ東京と浦和レッズにお邪魔して
茂庭選手、平山選手、細貝選手にお話しを聞かせてもらいました。
みんな凄くいい話をしてくれて、僕もめちゃめちゃ勉強になりました。
関東に行ったことで、なんとセレッソのゲームが栃木であり、
今年初めてアウェーゲームをみることが出来ました。
アウェイの雰囲気を味わうことが出来てすごく新鮮でしたよ。
サポーターも遠くまで応援に駆けつけてくれて
選手もとても心強かったと思います！
帰る日に東京のミズノの事務所を訪問させてもらいました。
電車にいっぱい乗った東京遠征はいい勉強になりました。
■「モリシからのビデオメッセージ」はこちら＞＞
◆ back number
・2009/07/07 『国土交通省のイベント』
・2009/07/02 『日々勉強』
・2009/06/29 『デッカいスパイク』
・2009/06/20 『彦根の平和堂』
・2009/06/17 『大阪市夢授業（南大江小学校）』
・2009/06/16 『ほうぼう』
・2009/06/15 『2002年6月14日』
・2009/06/11 『ラジオとテレビ』
・2009/06/07 『ジャンクスポーツ』
・2009/06/06 『関西学生サッカー』
・2009/06/05 『芝生の校庭』
・2009/06/04 『吉本新喜劇の皆さんと』
・2009/06/03 『負けないことが大事！』
・2009/06/03 『みたかわんぱくサッカーフェスティバル』
・2009/06/02 『なかなか慣れない…』
・2009/05/30 『イトーヨーカ堂のイベント』
・2009/05/29 『長居での日本代表戦』
・2009/05/25 『泉州桜カップ2009のアンバサダーに就任』
・2009/05/23 『盛りだくさんの１日』
・2009/05/21 『若手の活躍』
・2009/05/18 『水戸戦大爆発！』
・2009/05/16 『スタジアムの大掃除』
・2009/05/14 『5月23日はヤンマーサポーティングマッチ！』
・2009/05/12 『みさき公園』
・2009/05/10 『ロボ・カップ』
・2009/05/09 『草津戦』
・2009/05/08 『ロボットと対決』
・2009/05/05 『ホーム負けなし！』
・2009/05/04 『平城京』
・2009/05/03 『ミズノのイベントと大阪プロレス10周年記念パーティー』
・2009/05/02 『湘南戦』
・2009/04/30 『夢授業と誕生日』
・2009/04/29 『久しぶりのホームゲーム』
・2009/04/28 『初・生解説』
・2009/04/24 『弓ヶ浜中学校の修学旅行』
・2009/04/21 『インテルチャンネル』
・2009/04/13 『かめ友Sports Man Day』
・2009/04/12 『快進撃の予感』
・2009/04/09 『指導者講習会とトークショー』
・2009/04/08 『スクール訪問』
・2009/04/07 『第６節 甲府戦』
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・2009/04/04 『ミズノカップU-18』
・2009/04/03 『フジパンカップ』
・2009/03/28 『富山→香川』
・2009/03/26 『電車の旅』
・2009/03/25 『開幕４連勝！』
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・2009/03/15 『東京ヴェルディ戦』
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ＡＦＣカップについてはココ
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大会について
大会ページ
■組み分け/結果■
■ＡＦＣ Ｕ１７/Ｕ２０選手権２００６■
アジアU17選手権予選
組み分け アジアユース選手権予選
＜お知らせ＞
「ちゃんとサッカーしなさい」は下記のアドレスに移転いたしました。
http://www5.nikkansports.com/soccer/sergio/top-sergio.html
今後とも、よろしくお願い致します。
中沢がいなかったら…
＜サッカー：東アジア選手権（男子）日本１〓１韓国＞◇２３日◇中国・重慶
優勝を狙いにいった大会だったはずだが、岡田監督の選手起用にはそれが感じられなかったのが残念だった。３試合を通じてリスクを冒して勝ちにいくという姿勢があまり見られなかった。勝たなければ優勝できない韓国戦でも３トップとはいわないが、少なくても２トップで攻め勝つ意思表示が欲しかった。
結局、１点しか取れないチームになってしまったようだ。先取点を取れれば良いが、取られてしまうと、北朝鮮戦や韓国戦のように負けはしないが、追い付くのが精いっぱい。突き放すための決定力は相変わらずないまま。
大会を通じて、守りの中沢だけが光っていた。中沢がいなかったら、失点がもっと多くなっていただろう。お寒い限りで、中沢が目立たないようなチームにならなければ、成長したとはいえない。ベストメンバーではなかったが、相手も条件は同じはず。
先に向けてのテストが大きな要素だったのかも知れないが、内田、安田、田代らが果たして、ポジションを確定することができたのだろうか？ ３月のアウェーでのバーレーン戦は精神的なプレッシャーの中で戦うわけだが、正直、このメンバーでは不安だろう。（日刊スポーツ評論家）
“ゴール前”からがダメ・・・進歩しない
＜Ｗ杯アジア３次予選：日本４〓１タイ＞◇２組◇６日◇埼玉
結果的にはホームで４〓１の勝利、勝ち点３を取れたのは良かったんだが、内容的にはどうかな？ 後半途中からタイは１人少なかったんだから、大量点を獲得しなければいけない試合でもあった。ボールを回せて、相手ゴール近くまでは攻めることはできるんだが、そこから先の攻撃のアイデアが不足している。
ゴールを奪う段階での展開力がないし、ペナルティーエリア内外での仕掛けがほとんどなかったのは残念だ。勝ち越し点につながった山瀬の仕掛けぐらいしか目立たなかった。あれも、ラッキーな得点で「埼玉の奇跡？」の部類に入るかもしれない。それ以外はセットプレーからの得点だった。流れの中で、日本の攻めの形からのものではなかった。セットプレーからの得点が武器であるのは認めるが、圧倒的有利な状況から相手を崩す場面がないのは、相変わらず進歩がないよ。
タイには悪いが格下の相手に苦労しているのが現在の日本の実力なんだろう。スピードの変化、展開力から相手を崩していく戦いができないと、もっと強い相手に対しては厳しくなるだろうな。
（日刊スポーツ評論家）
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名古屋、外国人活躍し快勝 山形―浦和は引き分け Ｊ１第３節 (21日 19:45)
Ｊリーグ１部（Ｊ１）第３節最終日（21日・名古屋市瑞穂陸上競技場ほか＝２試合）名古屋は試合開始早々にブルザノビッチのロングシュートで先制。終了間際にはケネディが頭で合わせ、磐田に２―０で快勝した。>>続き
横浜ＦＣと徳島が３連勝 新加入の北九州は初勝利 Ｊ２第３節 (21日 19:48)
松井所属のグルノーブルは引き分け フランス１部リーグ (21日 10:20)
レアル、マンＵが首位守る サッカーの欧州リーグ (15日 18:28)-ベッカム、Ｗ杯は絶望的 左アキレスけん断裂で (15日 11:16)
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東北高校新人戦（1月29日）1回戦、盛岡中央に0−2で敗退
2010-01-07 21:17:22
サポータの皆さんへ
今回、鳥栖を離れる決意をしました。
このような時期にこの決断をしたことはたくさんの人にご迷惑をおかけしました。
僕を1年前に暖かく迎えて、ここまで応援してくださった方にとても申し訳ないと思っています。
ずっと悩んで考えましたが、横浜ＦＣでプレーする事にしました。
セレッソ大阪を切られた僕を受け入れてくれた鳥栖に対する恩返しと、中学からお世話になっている岸野監督と
僕にとってはどちらのチームを決断しても断腸の思いでした。
町で色々声を掛けてくれ、1年間という短い間でしたが鳥栖サポーターの温かさが大好きでした。
サポーター・選手・ＧＭ・コーチ・スタッフの方々にとても感謝しています。
鳥栖で過ごした1年は僕にとって本当に充実していて色々な事を学びました。
僕は鳥栖のサッカーや町が大好きだったので、最後の最後まで本当に悩みました。
たくさんの人の思いにそむく事になってしまいましたが、この1年間お世話になったサガン鳥栖に関わった
すべての方に感謝して、このご恩は決して忘れません。
ありがとうございました。
集大成 12月06日
復活 11月26日-反省＆改善の繰り返し 10月09日
Copyright:(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved.
第８８回選手権県大会
決勝
１
２
３
最終更新日 2009年11月8日
2009年11月08日
第８８回選手権県大会決勝photo
シドニーを抑え込んだシステム変更 〓ＡＣＬ・レッズvsシドニーＦＣ〓
対するシドニーFCは首位浦和と勝ち点１差の２位につけており、勝てば決勝トーナメント進出の切符を自力で奪い取れる立場にあった。アウェイといえども、勝ちにこだわる戦いをしに来ていたはずだ。システム的にも４〓３〓３の３トップを採用し、攻める意識を相当高くしてゲームに臨んできた。
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【日記の最新記事】
明けましておめでとうございます
PURE CITY SAITAMA Ut..
里帰り
Ｊリーグアウォーズ
奥野さんありがとうございました！！
■ 2009.8.17
シャムスカ監督に手紙を出そう！
サポーターの皆様より応援メールとは別に手書きの応援メッセージも届けたいのですがとの連絡がございます。
監督に手紙を届ける方法を記しておきますので、是非ご活用ください。
もちろん従来通り、当サイトメールフォームよりお送り頂いた応援メッセージに関しては翻訳して転送いたします。合わせてご活用下さい。
１．直接監督に手紙を届ける。
（監督が所属しているチームの住所）※ただし、チームには日本語通訳は在籍しておりません。
[ 宛 先 ]
Sport Club do Recife
Senhor Pericles Chamusca
[ 住 所 ]
Av. Sport Club do Recife, S/N - Madalena
Recife/PE - CEP: 50750-560. Brasil.
２．シャムスカ監督公式サイト運営より監督に送付
（いったん下記住所にお送り頂き、翻訳して監督に送付）
〒870-0048 大分県大分市碩田町1-1-23吉次勧業ビル3階 BLUE PACIFIC内
「シャムスカ監督応援メッセージ係り」
A.翻訳をする関係上、内容を一度開封させて頂きます。
B.お送りできるものは便箋に入るような手紙までとなります。
C.複数の便箋が集まり次第の発送となります。
上記ABC全てをご了承頂ける方のみご送付ください。よろしくお願いいたします。
シャムスカ監督公式サイト管理者
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「Microsoft 製品サポート サービス」で、"HTTP" および "404" の文字列によりタイトルを検索してください。
IIS マネージャ (inetmgr) からアクセスできる IIS の [ヘルプ] を開き、「Web サイトのセットアップ」、「一般的な管理タスク」、および「カスタム エラー メッセージについて」というトピックを検索してください。
Gone
The requested resource
/chikara/diary/index.html
is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.
2009/02/05のBlog
俺達の戸田がゆく。
[ 11:20 ] [ ＦＣ東京 ]
＿「10回のうち８回か９回はヘマをするが、たった１回輝かしいプレイ
で全ての人を魅了する。」戸田のヘマが10回のうち８回か９回だったら、
奴はとっくの昔に代表入りしていたであろう。恐らく１００回の内の９８
〓１００、ともすると１０５回はヘマ、それどころかもう肉体自体がヘマ
で出来上がっているんじゃないか？といった印象の男、それが戸田だった。
そんな男がなぜ長いことJ１でプレーしてたのか？答えは簡単、一試合で
１００回ヘマ出来るそのデタラメな運動量、チャンスメイク能力、あと精
神力だ。昔ゲイリームーアという男が、「顔以外完全無欠のハードロッカー
」と呼ばれていたのを戸田を見る度に思い出した。よく走り、よく守り、
かつ良くチャンスに絡み、ことごとくハズす。ひょっとして呪われてんじゃ
ないかな？って位外してた。そのくせ難しいボレーとかバシっと決めちゃっ
たりするので油断のならない男だった。人がゴール決めたボールを二度蹴り
することにかけては人後に落ちない男、それが戸田だった。あの試合、絶体
絶命のピンチのとき土肥の後ろにいたのが戸田だった。マンガか？ある試合、
フツーに最後まで試合で走ってたのにふた開けたら途中で足の骨が折れてい
た男。で、全治ウンヶ月とかアナウンスされたのに１〓２試合休んだあとフ
ツーに試合出てフツーに走ってた男、それが戸田だった。マンガか？どんだ
けでも走って、笛がなってもただ一人止まらず走りながらプレー再開を待っ
てたりしてた男、それが戸田だった。ルーカスが初めて覚えた日本語の文章
が「戸田オマエ俺にあやまれ！」だったというのは、あまりにも有名な都市
伝説だ。いなくなってからつくづく痛感したが、浄の戸田に対するフリスビー
犬的ハーイ取ってこーいロングパスは、戸田以外では成立しない戦術だった。
あれは相手のサッカーを確実にダメにする。レイピアと日本刀との争いに、
つけもの石で乱入しちゃうような原始的かつズルッコ的な飛び道具。あれで
シュートがもう少し入ってりゃなぁ。石川と左右入り乱れてビュンビュン走っ
ていくさまは、今思い出しても失禁ものだ。あれでシュートがもう少し入っ
た戸田。どんだけ毛根元気なの？飛行機が大嫌いで、九州の実家帰るときも
毎回車で帰ってたという戸田。そんな戸田が愛媛遠征の際「おなか痛い」な
どと申し休場したので絶対仮病だよとか思ってたら意外と重病だった。そん
だけ飛行機嫌いなのによりによって航空会社が胸スポンサーのチームに移籍
しちゃった戸田。あのとき戸田の足をへし折ったロアッソの選手が元ベルデー
の奴だというだけで、ベルデーを憎むには十分な理由だ。理不尽なレッドカー
ドにも「ふーん」みたいな顔して紳士的にピッチを去っていった戸田。まぁ
足が折れてても「ふーん」みたいな感じでとりあえず最後まで走り回っちゃ
うんだから当然といえば当然か？そのくせ「割り込ませてやった車のお礼パッ
シングが２回以下だと許せない！」と、意外なところで変に神経質だった戸
田。マボスさんの誘いにうっかり「いつか行きます」と答えちゃったが為に、
移籍直前にキチンとケニーズを訪れた律儀な戸田。書いても書いても書きき
れないが（こーゆーのを日本語で「筆舌に尽くしがたい」とか言うハズ）そ
んな戸田が現役を引退、大学にて指導者の道を歩むことになった。毎年サッ
カー選手になってなかったら？という設問に「教師」と答えていた戸田だ、
順当な人生のレールなのかもしれない。どんなところでどんなことをしてい
ようとも戸田は戸田だ。全力を挙げて応援するぞ！困ったことがあったらい
つでも言ってくれたら飛んでいって出来る限りの手助けするぞ！足がつった
らおぶるぞ！頑張ってくれ戸田！愛してるぜ戸田！俺たちの仲間戸田！
…迷惑？
[ 更新日時：2009/02/05 11:20 ]
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14日の日記
中国を食す-東京マラソンのボランティア
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株式会社エルエスは現役アスリートのマネジメント会社として業務を行って参りましたが、業務を効率化し、
より一層付加価値の高いサービスのご提供を目指して株式会社レプロエンタテインメントと合併いたしました。
今後とも、どうぞ変わらずお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。
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