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▽ギャラリー ときの忘れもの - livedoor Blog(ブログ)●11/23 18:00 2024年11月23日|シュルレアリスムの周辺 , 新着作品・イベント情報11月23日はロベルト・マッタの命日11月23日はロベルト・マッタ(1911年11月11日 - 2002年11月23日)の命日です。 1911年、チリのサンティアゴに生まれたマッタはサンティアゴの大学で建築を学んだ後、1933年に渡仏。1934年~36年の間ル・コルビュジエの事務所で働き、ダリやブルトンと出会ったのち、1937年よ …続きを読む2024年11月22日|建築家の版画とドローイング , ときの忘れものエディションとお勧め書籍特別頒布 佐藤研吾『トンネル録』ときの忘れものでは本日から「佐藤研吾展 くぐり間くぐり」を開催します。 佐藤さんは本展に向けて1冊の書籍を完成させてくれました。 『トンネル録』と題された画文集には2024年8月28日から11月3日までの間に佐藤さんが書き留めた手記がたく
▽ウラゲツ☆ブログ●11/23 12:04 月曜社12月新刊:豊田市美術館編『し.. 2024年12月13日取...月曜社12月新刊:本橋哲也『鈴木忠志.. 2024年12月12日取...渋谷大盛堂本店、今月末で43年の営業.. 「新文化」や「文化通信」...「カレーの藤」(早稲田大学本部キャン.. 辛味もあるんだけれど、独...
▽メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ●11/23 06:39 2024-11-22背筋が寒くなるような北欧産社会派ミステリ『地下道の少女』BOOK 北欧ミステリ地下道の少女 / アンデシュ・ルースルンド (著), ベリエ・ヘルストレム (著), ヘレンハルメ美穂 (翻訳)強い寒波に震える真冬のストックホルム。バスに乗せられた外国人の子ども43人が、警察本部の近くで置き去りにされる事件が発生した。さらに病院の地下通路では、顔の肉を何カ所も抉られた女性の死体が発見された。グレーンス警部たちはふたつの事件を追い始める。難航する捜査の果てに、やがて浮かび上がる、想像を絶する真実とは? 地下道での生活を強いられる人々の悲劇を鮮烈に描く衝撃作。謎のバスに乗せられ、薬物で朦朧となった43人の子供たちが真冬のストックホルムに置き去りにされる。その後の捜査により、近隣諸国でも同様の置き去り事件が発生し、その数は何と194人にのぼった。子供たちはいったい誰でど
▽私が猫に嫌われる理由 <蹴猫庵日常編>●11/23 04:09 2024-11-22こんな日もある日記 仕事 漫画五時四十分起床。起き上がったところで、どうやら先に起きていたらしい葵が様子を見に来ていることに気付いた。声を掛けたらリビングまで走って行った。おそらく挑発されているのだが、身支度どころか朝のトイレすら済ませていないのでほったらかしておいたら、がっかりしたらしく、どこかに消えてしまった。仕事。某筆記具メーカーの案件、内容はほぼ見えているのだが作業する時間をうまくひねり出せず。ちょこちょこと届くメールやら鳴り響く電話やらに対応していたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。基本的に10分以内で作業できる修正依頼や追加指示についてはすぐやってしまうことにしているのだが、今日はこれがあまりにも多過ぎて、計画性がまるでなくなっていた。ま、こんな日もある。夕方にはなんとか筆記具メーカーのコピーを書き上げることができた。夕方、ウォーキングをかね
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