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dm_on_web/日記(ダンスとか)
●11/23 03:45
【ネット速度にお困りなら】Wi-Fi 6で速度解消渋谷道頓堀劇場・11結2024-11-22 | ダンスとか1. るあん、2. くるる、3. 凛、4. 涼宮ましろ、5. 宇佐美なつ宇佐美なつ⇒『Bubble』『量産型と呼ばないで』『リーチ』コメント

ひとでなしの猫
●11/22 20:11
『古代オリエント集』 杉勇 ほか 訳 (筑摩世界文学大系)「イナンナは一番高い天から冥界へと思いを向けた。」「イナンナは天を投げ捨て、大地を投げ捨てた。彼女は冥界へ下っていく。」(五味亨 訳 「イナンナの冥界下り」 より)『古代オリエント集』杉勇 ほか 訳筑摩世界文學大系 1筑摩書房1978年4月30日 初版第1刷発行1990年2月25日 初版第10刷発行669p 索引xviii 別丁口絵(モノクロ)4p菊判 丸背バクラム装上製本 貼函 函カバー定価5,150円(本体5,000円)付録(8p):吉田敦彦「古代オリエント文学とギリシァ神話」/著訳者紹介/編集後記/参考文献(編集部 編)/古代オリエント要図/図版(モノクロ)2点本書「凡例」より:「本巻には古代オリエントの神話、伝説、叙事詩、讃歌、碑文、教訓などの文学作品七十一篇を翻訳収録する。」「作品ごとに訳

4310
●11/21 12:45
2024-11-18ドぴあ(827)2024/11/18~11/242024年11月24日号(通巻827号)表紙:ルーシァン・キャスティーヌ=テイラーさん(左)ヴェレナ・パラヴェルさん(右)(『リヴァイアサン 』2012、『カニバ』2017)11月22日公開『人体の構造について』https://transformer.co.jp/m/jintai続きを読むshimizu4310 2024-11-18 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くドぴあ(827)2024/11/18~11/24

Ohnoblog 2
●11/20 12:03
2024-11-19冤罪と死刑について考えさせる『黒い司法 0%からの奇跡』告知 映画早くも師走感が漂ってきた中、この一ヶ月ほどやたらと忙しく、ここの更新も遅れてしまいました。公私共にいろんな案件が同時多発で‥‥映画をチェックしてる暇もなく‥‥。ところで映画ってなんであんなに長いんでしょうか。一時間くらいで十分だと思いますけど。特にハリウッド映画とかね。きっと、金と時間をかけないとならないシステムが出来上がっているんでしょうね。さて、連載「映画は世界を映してる」、今回は先月の袴田巌さんの無罪獲得の話題を枕に、死刑囚と若い弁護士の再審までの遠い道のりを描いた『黒い司法 0%からの奇跡』を取り上げてます。forbesjapan.com実話を元に、冤罪や死刑制度について考えさせる佳作。演出が引き締まった感じでダレるところがまったくなく、結末がわかっていても最後まで引き込まれます。

ENDING ENDLESS 雑記帖
●11/20 04:04
2024-11-18『本心』『箱男』『シン・仮面ライダー』本心 (文春文庫 ひ 19-4)作者:平野 啓一郎文藝春秋Amazon平野啓一郎『本心』では、主人公が他人の行為を代行するリアル・アバターを職業とする一方、死んだ母を拡張現実の映像&音声で蘇らせ、仮想空間に出入りする。彼はリアル・アバターとして自分の行動を依頼者から監視される一方、自身は現実にはない世界を覗きこんでいる。同作は映画化されたが、やはり今年映画化された安部公房の代表作『箱男』を連想させるところがあった。箱男は、段ボールをかぶって都市風景にまぎれつつ、自身の姿は見られないまま外を覗こうとする。段ボールによって彼に匿名性がもたらされる。一方、『本心』の世界において、リアル・アバターの代行という立場は他人をかぶるようなものだし、その他人の目から逃れられない。だが、仮想空間にアクセスする際には、自分の姿を偽れる

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