カオスなアンテナ
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▽EU労働法政策雑記帳●11/21 19:20 2024年11月21日 (木)労働判例研究 アダルトビデオ女優の労働者性とアダルトビデオプロダクションの労働者供給事業該当性-アダルトビデオプロダクション労働者供給事件@『ジュリスト』12月号もうすぐ刊行される『ジュリスト』12月号は、「日本版DBS法」が第2特集で、神吉知郁子さんが「性犯罪歴の確認と労働契約の締結・変更・解消――労働法の視点から」という興味深い論考を寄せていますが、後ろの方の労働判例研究のコーナーでは、わたくしがある裁判例を取り上げています。多分、他の真っ当な労働法学者であれば取り上げることがないであろう一見キワモノ的な裁判例ですが、いやいやこれが面白いネタの宝庫なのです。先日、京都産業大学で行われた日本労働法学会の大シンポジウムの最後っ屁の質問で取り上げた、職業安定法上の「雇用」概念に関する最高裁判決(最一小判昭和29年3月11日刑集8巻3号240頁)も出てきます。
▽tokyoexpress.info●11/21 13:50 政治, 社会安倍派パージ解散だ ‼ 言い訳と弁解で自滅した自民党 一人勝ちの国民民主党、共産と距離を置いた立憲民主党by 鳥居徹夫 • 2024年11月19日10月27日投票の第50回総選挙は、自民党と公明党の惨敗。与党は過半数割れとなった。石破内閣の発足直後に、「総選挙に求めるもの」を共同通信が調査したところによると、1位が「景気・雇用・物価高対策」でした。つづいて「年金や社会保障」「子育て・少子化」「外交・安全保障」の順で、「政治とカネ」は5番目でした。ところが総選挙の終盤戦では、ほとんどのマスコミや政党が「政治とカネ」のワンイシューの選挙となり、自民党もお詫びと弁解がメインになりました。やはり自民党として、国民の心に刺さる経済政策を提示できていなかった。Read more →Page 1 of 2871 2 3 … 287 »安倍派パージ解散だ ‼ 言い訳と弁解で
▽アゴラ beta●11/21 08:46 東京都カーボンクレジット取引システム事業に物申す藤枝 一也兵庫県民を馬鹿にするマスコミ --- 田中 奏歌一般投稿減税だけする日本、減税と歳出削減をするアメリカ内藤 忍今年最後の「スーパームーン」の話長谷川良小池都知事が伊豆諸島を洋上風力で環境破壊とCOPで宣言杉山大志旅行にサブスク、ヒットするのか?岡本裕明黒坂 岳央人生の格差は中年以降に拡大する理由キャリア八幡 和郎斎藤元彦知事が改革しようとした兵庫県政の「闇歴史」政治室中 善博トランプ氏の再登場と気候問題の変節GEPR新着ニュース與那覇 潤疑惑の兵庫県知事を再選させた「見えない敗戦」科学・文化藤枝 一也東京都カーボンクレジット取引システム事業に物申す環境尾藤 克之がんを告知され、絶望と孤独から抜け出せない人を救うのは?社会・一般井上 真義米国経済の二極化:クレジットカード延滞率
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