┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2023/06/04 05:30:38 池田信夫 blog含むアンテナおとなりページ

    2023年06月03日16:02
    エネルギー
    今年の夏「東京大停電」は起こるか
    電力広域的運営推進機関は、今年の夏の電力需給見通しを発表した。それによると、東電管内の7月の予備率は3.1%。これは昨年3月22日のように火力発電所が地震で2基止まっただけで、大停電の一歩手前になる数字である。
    3・22のときは政府が節電要請を出し、東電が他社から融通を受け、揚水発電やデマンドレスポンスを動員し、供給電圧の低め調整という危険な対策まで動員して、大停電を回避したが、電力自由化の原則からいえば、東電がそんなことをする必要はなかった。
    発電会社は供給責任を負わないので、自分の責任の部分だけ送電し、大停電が起こったら政府にまかせればいいのだ。電力システム改革を設計した松村敏弘氏は電力需給逼迫に大騒ぎしすぎではないかという。大停電のリスクは年に数日で、首都圏だけの問題だ。ゼロリスクを求める必要はないという。
    これは一つの考え方だが、現実に大停電が起こったらどうなるか。東京都民は「電力自由化のためにはしょうがない」と納得してくれるだろうか。これは机上でシミュレーションしてもわからないので、実際に「社会実験」してみるしかない。
    続きはアゴラサロンでどうぞ(初月無料)
    2023年06月01日22:37
    経済
    植田総裁の頭の中を整理してみた
    日銀の植田総裁の初の講演がちょっとおもしろい。特にそのスライドが明快で、彼が何を考えているかがわかる。
    図1
    注目すべきなのは、彼がフィリップス曲線で考えていることだ。これは昔の右下がりの曲線ではなく、横軸に需給ギャップ(正確にはGDPギャップ)をとり、縦軸にインフレ率をとっている。昔は横軸が失業率で、右下がりの曲線になっていたが、ここでは右上がりになっている。
    これは単に軸を反転しただけではなく、インフレ率を需給ギャップの関数と考え、その上方シフトとして予想インフレ率を考えている。これはニューケインジアン・フィリップス曲線(NKPC)と呼ばれる新しい考え方である。
    図2
    これでみると黒田総裁以降の2013~19年には、予想インフレ率が2000年代よりやや上方にシフトしたが、ほとんど変わっていないのに対して、コロナ拡大後の2020年以降は、大きく上方シフトしている。これはコロナ対策で大量のマネタリーベースを供給し、それが市場に循環し始めたものと考えられる。
    続きはアゴラサロンでどうぞ(初月無料)
    IT (339)
    経済 (1206)
    その他 (317)
    エネルギー (475)
    2023年06月

  2. 2023/06/03 14:32:32 かんべえの不規則発言含むアンテナおとなりページ

    2023年6月
    <6月1日>(木)
    〇ラジオ日経「ザ・マネー」(午後2時半から4時まで)に出演のため、午後2時に少し遅れて虎ノ門の琴平ビルに駆け込んでみたところ、めでたくも米下院では「財政責任法案」が通過した後でありました。パチパチパチ。「下院規則委員会」という日本の国会でいう議運(議院運営委員会)みたいな会では、本会議で議決することが昨日7対6と一票差で決まったというから、ちょっとハラハラしておりました。
    〇こういうのはちゃんとメモして置きましょう。
    共和党 民主党 合計
    議席数 220議席 213議席 433議席(欠員2)
    賛成 149票 165票 314票
    反対 71票 48票 119票
    〇両党ともそれぞれ120票くらいは賛成してくれるだろうから、さすがに過半数の218票は越えるよね、というのが事前の読みでしたが、それよりはずっと余裕の可決でした。民主党の方が賛成が多かった、というのがビミョーなところで、それでもマッカーシー議長は面目を施せて何よりでした。
    〇つくづくこの問題は「バイデン大統領対マッカーシー下院議長」ではないのです。バイデンを脅かす進歩派(左派)が居て、彼らは「弱者を苛める歳出削減は許さーん」と息まいていて、他方、マッカーシーは保守派(右派)から、「デフォルト上等!」と居直る人たちから脅迫を受けている。とりあえずお二人とも、今宵はホッとされているでしょう。
    〇もっともこの後で、金曜日に上院での審議が始まると、ここにはまたいっぱい目立ちたがりの議員さんたちがいるから、「この法案のここが許せないっ!(キリッ!)」みたいな指摘をするかもしれません。その場合、法案が修正されて再び下院に差し戻しとなる、という展開も十分にあり得るので、「Xデイ」たる6月5日まではもう一回くらい「冷やッ」とさせられる瞬間があるかもしれません。
    〇それでもこれで、この問題が2025年1月(つまり次の大統領選挙の後)まで先送りできるのなら、これで当分は大丈夫、とタカをくくることができる。まあね、「歳出を削減するぞ!」と掛け声がいくら強くても、同様な事態が起きた12年前も、議員さんたちは予算審議になると、自分の選挙区への利益誘導をまったく諦めていませんでしたから。
    〇げに恐ろしきは議員さんたちの業というもの。現在のバイデン大統領は、ちゃんと12年前のことを経験している(副大統領だった)し、そもそも議員経験の長い「国対族」の政治家である。その辺の事情はいちばんよく分かっておられるはずである(ボケてなければ、だが)。
    <6月2日>(金)
    〇何かと話題の「チャットGPT」のGPTって、何の略かというと、"Generative Pre-trained
    Transformer"の略なんですって。「事前学習をするジェネレイティブなトランスフォーマー」ということになって、この"Generative"という単語が、日本語に翻訳されるときは「生成」が定訳になっている。だから「生成AI」になるんですって。うーん、異和感がありまするぅ。
    〇"Generate"という動詞は、「生み出す」とか「発生させる」といった意味である。だから転じてGenerator(発電機)になったり、Generation(世代)になったりする。つまり何かを回転させることによって、新しいものが生み出されてくるイメージである。水車が回って電気が起こされるとか、めぐるめぐるよ時代は巡る、とか。ぐるぐる回っているところから、何か新しいものが生まれてくる。強いて言えば、「巻き起こす」という訳がいちばんしっくりくると思う。
    〇そこで「チャットGPT」の機能は何かというと、人間とAIが会話をキャッチボールすることによって、知恵をGenerateすることになる。だったら「対話型AI」と呼ぶ方が、実態に近いのではないかなあ。定訳となっている「生成AI」という言葉を使ってしまうと、このキャッチボール感覚、ぐるぐる回る感じが伝わってこない。
    〇あなたの周りにも、かならずこんな人が居るはずだ。「話題のチャットGPT、使ってみたけど平気で嘘をつく。全然ダメだ、使えない!」――そうじゃないんですよ。AIとキャッチボールを楽しみながら、いい知恵を引っ張り出す作業が大事なのである。ゆえに真の知恵者は、AIをおだてたり、持ち上げたりしながら、いい回答をジェネレートする。肝心なのは使い方である。
    〇まあ、機械じゃなくて人間が相手でも、敬意が足りない人はいい答えを得ることはできませんよねえ。相手の答えから何かを学び、さらに深い質問を加える。そうすることによって、AIもどんどん本気になるというものです。謙虚じゃない知恵者なんて、あたしゃ今まで会ったことがありませぬ。
    〇ところで質問をして、答えを得る。その答えに飽き足らず、さらに問いを重ねる。これはギリシャ時代以来の哲学の営みそのものではありませぬか。だったらいっそのこと、「ソクラテス型AI」なんていう呼び方もアリかもしれませぬ。AIと対話を続けているうちに、「なーんだ、お前も実はよくわかってないんじゃないか」という「無知の知」を発見する。いかにもありがちなことではあるのですが。
    ***先月に戻る

  3. 2023/06/03 11:07:08 EU労働法政策雑記帳含むアンテナおとなりページ

    2023年6月 2日 (金)
    JILPT図書館常設展示「千束屋看板と豊原又男」

  4. 2023/06/03 09:54:05 為替王含むアンテナおとなりページ

    2023年06月03日
    日経225リピート投資の始め方、最新ガイドブックプレゼントキャンペーン実施中!
    日経225のリピート投資の始め方ガイドブック最新版プレゼントキャンペーン実施中!
    →「最低1枚で毎月10万円、5枚発注なら年収650~745万円実績」の投資法、このガイドブックを読めば丸わかり!マネすれば誰でも同じ利益が出せる!
    続きを読む
    Posted by kawase_oh at 00:05 │日経225株価指数システムトレード | 外貨ex byGMO
    日経225株価指数システムトレード (267)
    外貨ex byGMO (61)

  5. 2023/06/03 03:09:40 himaginaryの日記含むアンテナおとなりページ

    2023-06-01
    フロアから身を起こす
    経済
    というBIS論文をMostly Economicsが紹介している。原題は「Getting up from the floor」で、著者は同行のClaudio Borio。
    Since the Great Financial Crisis, a growing number of central banks have adopted abundant reserves systems ("floors") to set the interest rate. However, there are good grounds to return to scarce reserve systems ("corridors"). First, the costs of floor systems take considerable time to appear, are likely to grow and tend to be less visible. They can be attributed to independent features of the environment which, in fact, are to a significant extent a consequence of the systems themselves. Second, for much the same reasons, there is a risk of grossly overestimating the implementation difficulties of corridor systems, in particular the instability of the demand for reserves. Third, there is no need to wait for the central bank balance sheet to shrink before moving in that direction: for a given size, the central bank can adjust the composition of its liabilities. Ultimately, the design of the implementation system should follow from a strategic view of the central bank's balance sheet. A useful guiding principle is that its size should be as small as possible, and its composition as riskless as possible, in a way that is compatible with the central bank fulfilling its mandate effectively.
    大金融危機以降、多くの中銀が金利を設定する上で潤沢な準備預金のシステム(「フロア」)を採用した。しかし、ぎりぎりの準備預金のシステム(「コリドー」)に戻るべき理由も十分にある。第一に、フロアシステムのコストは顕在化するのにかなりの時間を要し、見えにくくなる可能性と傾向が強い。それらは状況の独自の要因に帰すことができるが、実際にはその状況は相当の程度システム自身がもたらした帰結である。第二に、概ね同様の理由により、コリドーシステム適用の難しさを大いに過大評価するリスクが存在する。特に準備預金への需要の不安定さについてそうである。第三に、その方向に動くのに中銀のバランスシートの縮小を待つ必要は無い:所与のサイズについて、中銀は債務構成を調整することができる。最終的には、適用するシステムの設計は中銀のバランスシートの戦略的観点から決めるべきである。有用な指針は、中銀がその使命を効果的に達成するのと両立する形で、サイズは可能な限り小さくあるべきであり、構成は可能な限りリスクが小さくあるべきである、というものである。
    本文では、ARS(=abundant reserves system)のコストは、直接的にせよ間接的にせよ、準備預金が価値の貯蔵という側面を持つことにより生じた、と主張している。特に重視すべきコストとして、以下の3つを挙げている。
    翌日物銀行間取引市場の崩壊
    シグナリングを行う政策金利とそれに反応して動く市場金利というデカップリングが崩れ、超過準備への付利に銀行が反応して行動するようになったこと(これは準備預金への需要の不安定さももたらしている)による他の金利への悪影響
    銀行に補助金を渡していると見られることによる政治経済的なコスト
    本文ではまた、準備預金をリバースレポ、中銀自身の証券、為替スワップなどで吸収する債務構成の調整*1は事前に段階的に進めるとしても、ARSとSRS(=scarce reserve systems)は共存できないため、移行そのものはビッグバン形式で一夜にして行わなければならない、とも主張している。
    *1:ARSのメリットとして喧伝される金融安定性への貢献は、流動性の面での準備預金と短期国債の代替性からすると疑わしい、というのがBorioの見解である。安全資産の不足が言われるが、皆が利用できる安全資産という点でリバースレポや中銀自身の証券の方が準備預金より優れている、とBorioは指摘している。また、ARSでのモニタリング機能と取引の衰えは危機時の中銀の介入の必要性をむしろ高めるし、そもそも銀行危機の際に問題になるのは流動性不足ではなく資本の浸食である、ともBorioは指摘する。
    himaginary 2023-06-01 23:59

  6. 2023/06/02 08:26:55 石破茂(いしばしげる)ブログ含むアンテナおとなりページ

    東京都議会議員補欠選挙(大田区)鈴木あきひろ候補応援

  7. 2023/06/02 01:46:31 金融日記含むアンテナおとなりページ

    2023年06月01日
    ●週刊金融日記 重要バックナンバー(夜間飛行)
    ●週刊金融日記 重要バックナンバー(まぐまぐ)
    ●週刊金融日記 重要バックナンバー(note)
    ==============================
    週末はおとなりの深センに日帰り旅行に行ってきたのですが、さまざまな学びがありました。レストラン紹介コーナーのところに書きましたので、読んでみてください。
    世界の株式市場はAIゴールドラッシュで湧いていますが、日本の株式市場も異次元緩和継続による円安やバフェット様の御神託などで湧いているようですね。僕は東京のタワマンも持っていませんし、日本株も持っていません。とても残念です。
    ●日本株、バフェット砲で買い連鎖なるか 最高値への挑戦
    歴史的な広島サミットの成功で支持率が上昇していた岸田首相ですが、息子たちの官邸でのおバカな写真が流出して、支持率大幅下落です。
    ★岸田首相の息子が些細なことで文春砲で撃たれてしまったようですね。とても残念です。
    ●岸田首相、長男の翔太郎秘書官を更迭 識者はどう見たか
    6月から電気代も値上げされますし、食品などもインフレが続いています。円安や緩和期待で、東京の不動産投資が活発で、家賃等もさらに上がりそうです。こうした中で、政府と日銀が何かやるのか、異次元緩和を継続するのか、注目ですね。
    ●6月使用分から家庭用電気代を東電が引き上げ ガソリン補助金は縮小 カレールウなど3300品目の食品も値上げ
    ●不動産投資額、首都圏が世界2位浮上 1-3月、26%増
    今週も読者から興味深い投稿がいくつもあります。見どころは以下のとおりです。
    - 仮に先生が日本国内で移住するならどの地域ですか
    - 外科医ですが東京もしくは千葉の公立小学校の中で中学受験するのに環境がいい場所はどこですか
    - サラリーマンが独立して成功するためのおすすめの方法をご教示ください
    - ナンパして上手く行きかけて攻めたら冷められてしまった場合の蘇生方法を教えてください
    それでは今週もよろしくお願いします。
    1.第二外国語のすゝめ
    僕は基本的に自分で必要性を心から納得したり、興味があることにしか能力を発揮できず、高校生のときは文系科目がぜんぜんできなかったし、大学に入ったあとは、そもそも英語も満足にできないのになんで第二外国語なんてやらないといけないんだ、とずっと思っていたので、第二外国語を勉強するやる気がまったく起きませんでした。日本の多くの大学で、第二外国語は文理を問わず必修になっているので、これを落とすと留年です。そもそも、僕は中国語を希望していたのですが、なんか中国語が人気で、抽選で落ちてフランス語の方に回されてしまったこともやる気のなさに拍車をかけました。結果、本当に留年スレスレで、期末試験であと数点足りなかったら留年していました。あそこでフランス語の単位を落としていたら、間違いなく人生が大きく変わっていたと思います。本当に間一髪でした。
    しかし、不思議なもので、大人になったら、むしろこれまで書いた本は、経済、法律、教育、そして、恋愛小説……と、どちらかというと文系分野ですし、残念ながら挫折したというか、いまは休憩中なんですが、中国語を勉強しようとしていましたし、いまでも第二外国語を勉強する時間を作りたいなぁ、と日々思っております。
    特に男性にとって、第二外国語を勉強することは非常に素晴らしいことだと思います。教養とかそんなフワっとした理由ではなく、第二外国語というのがどれほど男性の人生にとって直接的な利益があるのか、ということを、今週号では自戒を込めて解説したいと思います。逆に、女性の場合は第二外国語は必要なく、英語集中投資が大正解です。また、第二外国語といっても、勉強する価値のある言語とそうでない言語があります。それについても解説します。残念ながら男性にとってフランス語は不正解です。
    まずは、読者からの投稿です。
    =============================
    - 仮に先生が日本国内で移住するならどの地域ですか
    藤沢先生は日本に帰ってくるとちょくちょく国内旅行を楽しんでおられるようですが、九州や四国などをほめておられるコメントを見ました。
    もし海外ではなく国内で住むならどこがおススメか、ご教示いただきたいです。
    ・・・
    2.今週のマーケット
    ・・・
    3.ブログではいえないお店
    - AlipayHKをインストールして深センに行ったら新世界への扉が開いた
    週末はちょっと深センに行ってみようということになり、特の何の用意もせずに、高速鉄道のチケットだけ取っておいてWest Kowloon駅まで行きました。そしたら、さっそくトラブルに遭いました。
    ●香港高速鉄道(Hong Kong-Mainland high-speed rail)についてご紹介
    この日はブッダ誕生日の祝日なので、中国旅行をしようという香港民で駅が混んでいて、出発の40分前に着いたのですが、香港人や中国人と違って、外国人は空港の審査と同様にパスポートとか見せていろいろやらないといけないので間に合わず、電車には間に合いませんでした。とほほ。
    ★前もって買っておいた高速鉄道に間に合わず、仕方なく遅い時間のチケットをまた買いました。しかし、このあとにさらなる試練が待ち受けていました……。
    ・・・
    4.藤沢数希の身もフタもない人生相談
    - 外科医ですが東京もしくは千葉の公立小学校の中で中学受験するのに環境がいい場所はどこですか
    先日ご相談させていただいた外科医です。
    自分の恵まれた環境を改めて客観的にご指摘いただき気持ちが整理できました。
    引き続き仕事にコミットして頑張ります。
    今回は子供の教育環境に関してのご相談です。
    私の子供は現在幼稚園に通っているのですが、中学受験は経験してもらった方が彼女の為になるかなと妻と相談し決めました。
    東京もしくは千葉の公立小学校の中で中学受験するのに環境がいい(受験する子が多い、もしくは塾が近い?)場所を探し、よければそこへの引越しを検討しております。
    アドバイスいただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします。
    - 藤沢数希の回答
    ・・・

  8. 2023/06/01 17:09:11 田中宇の国際ニュース解説含むアンテナおとなりページ

    ロシアを皮切りに世界が金本位制に戻る
    権威筋や米国覇権のゾンビ化
    米欧との経済対決に負けない中露
    米露の国際経済システム間の長い対決になる
    金融大崩壊か不正QTか
    非米化する中東
    ドルを否定し、金・資源本位制になるロシア

  9. 2023/06/01 15:37:56 猫を償うに猫をもってせよ含むアンテナおとなりページ

    2023-06-01
    松本俊彦「誰がために医師はいる」感想
    エッセイストクラブ賞受賞作というので読んでみたが、半分くらい読んで、これは私には合わない
    と思いやめた。まず著者の中学時代の話が、あまりにも特殊すぎて受け入れるのが難しく、こんな
    環境でよく勉強できたなと思う一方、著者の両親はどうしていたのかが書いていない。次にこの著
    者はラインホルド・ニーバーの言葉をNAの集会に行くまで知らなかったらしい。精神科医ってそ
    の程度のものかと驚いた。あと自動車マニアらしいのが、自動車は無差別殺人機械だと思っている
    私には受け入れられない。
    むろん、人によっては面白かったり有益だったりするのだろう。
    (小谷野敦)
    jun-jun1965 2023-06-01 12:03
    Tweet
    織田作之助「わが町」は1943年に書下ろし刊行された長編で、1956年に川島雄三監督、辰巳柳太郎主演、南田洋子の二役で映画化されたのを観たことがあるが記憶にない。1959年に森繁久彌の主演・演出で「佐渡島他吉の生涯」として劇化され、何度か再演された。
    松本俊彦「誰がために医師はいる」感想
    2023 / 6

  10. 2023/06/01 10:48:09 Birth of Blues含むアンテナおとなりページ

    2023年05月30日
    【映画評】ダークグラス
    ダリオ・アルジェント――『サスペリアの衝撃』 (ele-king books)
    御年82歳ダリオ・アルジェント10年振りの最新作だそうで、年齢的に最後の作品かもね。 続きを読む

  11. 2023/05/31 14:32:52 吐息の日々〜労働日誌〜含むアンテナおとなりページ

    2023-05-30
    玄田有史・連合総研編『セーフティネットと集団』
    社研の玄田有史先生から、『セーフティネットと集団-新たなつながりを求めて』をご恵投いただきました。ありがとうございます。
    セーフティネットと集団  新たなつながりを求めて
    日経BP 日本経済新聞出版
    連合総研がコロナ禍の中で2021年1月に立ち上げた「with/after コロナの雇用・生活のセーフティネットに関する調査研究委員会」の成果をまとめた本とのことで、委員会の委員とゲスト2人がそれぞれ各1章を執筆し、主査を務めた玄田先生が序章と終章で解題しておられます。委員会は「セーフティネットに関する」ですが内容は書名のとおり前半がコロナ禍におけるセーフティネット施策の検証・評価、後半はコロナ禍のもと重要性を増した「集団」について論じられています。しっかり勉強させていただきます。
    roumuya 2023-05-30 17:12

  12. 2023/05/31 05:47:38 NATROMの日記含むアンテナおとなりページ

    他の健康問題ならWHO(世界保健機関)でもいいのですが、エナジードリンクは一部の先進国に限定されているからでしょうか、あまり情報は得られませんでした。ほか、NHS(イギリス国民保健サービス)も参考になります。WHOやアメリカ合衆国やイギリスの公的サイトで情報を集めて、その最大公約数的なところは現時点では専門家のコンセンサスが得られているとみなしていいと思います。たまに「WHOは××と言っているんだよ!!」といったデマがありますので、必ず一次情報にあたること。

  13. 2023/05/30 13:41:56 溜池通信トップページ含むアンテナおとなりページ

    last modified at 20:21   2023/5/29
    Diary 「再び米債務上限問題」New!!

  14. 2023/05/29 17:12:32 梶ピエールの備忘録。含むアンテナおとなりページ

    お仕事のお知らせ
    経済 (501)
    中国 (791)

  15. 2023/05/22 21:32:13 経済コラムマガジン含むアンテナおとなりページ

    Questions?+1-303-893-0552
    Captcha security check
    adpweb.com is for sale
    Please prove you're not a robot
    View Price Processing
    Dedicated to customer care
    © HugeDomains.com. All rights reserved.

  16. 2023/05/20 20:27:58 インタラクティヴ読書ノート別館の別館含むアンテナおとなりページ

    2023-05-19
    哲学の位置について私見
    雑感
    「人の生きづらさについて社会学はそれを生み出す社会体制・環境のメカニズムを明らかにし、その変革を通じて何とかしようとするし、心理学は個人の心身にはたらきかけて何とかしようとするけど哲学はどうなのか?」と問われて「臨床哲学とか応用倫理学だとあまり変わらないけど、本来の意味での哲学ならどうかというと、実は社会学も心理学も暗黙の裡に、社会体制・環境にせよ個人の心身にせよ変わりうるもの、変えることができるものと考えていて、そこに介入して変えることもできるしまた変えないこともできると考えている。というよりその前提を外すと成り立たない。しかし哲学の場合「変えようがない・どうしようもない・どうにもならない」という可能性にまで広げて考えることができる。実証科学とそれを前提とした技術論・政策論にはそれは禁じられている。」と答えてみた。
    哲学だと決定論や運命論も考えてよいけど、科学では実はだめだ(実験もできなくなる)、という風に理解していただいてもよいかと。
    ではそういう哲学が世の中的に実証科学と違う受け止められ方をするかというと、実のところ応用倫理学では実証科学と変わらずに実践的指針を出しちゃうし、仮に決定論や運命論の立場から何か言っても、それもまたある種「セラピー」として受容されてしまって、普通の臨床哲学とか自己啓発と結果的には変わらないのだと思う。
    ではそこに違いがないかと言えば決してそんなことはないのだが、世俗的にはないも同然なのではないか。
    shinichiroinaba 2023-05-19 22:05
    Tweet
    2023-05-19
    いただきもの

    ロックの正体
    作者:樫原辰郎
    晶文社
    Amazon
    〈消費者〉の誕生 近代日本における消費者主権の系譜と新自由主義
    作者:林 凌
    以文社
    Amazon
    shinichiroinaba 2023-05-19 21:17
    Tweet
    哲学の位置について私見
    お買いもの

  17. 2023/05/17 21:49:37 Apes! Not Monkeys! はてな別館含むアンテナおとなりページ

    2023 / 5

  18. 2023/05/10 11:32:45 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    『若者よマルクスを読もう 資本論編』まえがき
    まえがき  みなさん、こんにちは。内田樹です。  本書は石川康宏先生との共著『若者よマルクスを読もう』のシリーズ最終巻で...
    2023-05-10 mercredi
    憲法の主体とは誰のことか
    憲法記念日は毎年どこかで講演する。いつもだいたい「憲法は空語だ」という話をする。憲法に書かれているのは「あるべき世界」...
    2023-05-10 mercredi
    『「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』書評
    『「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』(カール・ローズ、庭田よう子訳、東洋経済新報社、2023年)の書評を東洋経済...
    2023-05-10 mercredi

  19. 2023/04/30 07:37:56 ラスカルの備忘録含むアンテナおとなりページ

    2023-04-28
    オリヴィエ・ブランシャール(田代毅訳)『21世紀の財政政策 低金利・高債務下の正しい経済戦略』
    経済・社会 書籍(感想)
    21世紀の財政政策 低金利・高債務下の正しい経済戦略 (日本経済新聞出版)
    作者:オリヴィエ・ブランシャール
    日経BP
    Amazon
    原著は2022年刊で、原題は”Fiscal Policy under Low Interest Rates”。自分の世代的には、著者は、マクロ経済学の教科書としてある種「定番」であったスタンレー・フィッシャーとの共著”Lectures on Macro Economics”*1の著者として夙に知られており、同書を通じ、ニューケインジアン・エコノミクス*2への理解が広がった印象を持つ。今でも、世界的なマクロ経済学者の一人とみなすことに疑問を挟む人は少ないものと推察する。
    今般の新著は、上記の専門書とは異なり、一部に数式は用いられるものの、より広く読まれることを意図した筆致となっている。世界的に、また歴史的にも(中立)金利*3の低下が続く中、公的債務、財政赤字、財政政策の意義について改めて見直す必要性を指摘する。金利が実効下限制約に達すると、一国経済はいわゆる「流動性の罠」に陥り、名目金利の操作による金融政策の追加的な余地は非常に小さなものとなる。この場合、潜在的な生産力を実現する上で財政政策の役割がより大きなものとなり、またそうした状況では、公的債務のコストは低くベネフィットは大きい可能性が高いとする。
    今から15年ほど前、ラインハート=ロゴフ『国家は破綻する』(原題”This Time Is Different”)が、公的債務(対GDP比)が9割を超える国では経済成長率は劇的に減速するとの分析を示し、その主張は大きな影響力を持つことになったが、後にその主張は誤りとされた*4。本書は公的債務の在り方に関し、これとは正反対の方向性を示すものとなっている。
    同様の意図を持つ主張として、数年前から盛んに議論されるようになったMMT(Modern Monetary Theory)がある。そこでは、自国通貨建て国債はデフォルトしない*5こと、インフレ率が長期的に安定することを前提に、政府が” Employer of Last Resort”となり、財源に歯止めをかけることなく失業者の雇用を確保することを提唱する。またこれにより政府は賃金の最低限度額を定めることが可能になる。
    一方、本書は一般的なマクロ経済学の作法に沿い、モデルを用いた議論を展開する。MMTに関しても注記に記述(p.191)があるが、何度も議論した結果「正確に理解することは困難」であるとし、中立金利が非常に低い場合は同じ見解となるが、高い場合はそうではないとする。ちなみにMMTの主張の中にあるJGP(Job Guarantee Program)は、かつての日本にあった失業対策事業とも類似するが、当該事業には労働政策的性格と社会保障政策的性格を併せ持つという政策割当上の曖昧さがあり、また作業能率の低下や事業への長期滞留など様々な問題に直面したとされている*6。
    全体は7章で構成されるが、理論的に重要な意味を持つのは第2章から第5章までであり、特に第4章が本書の白眉である。さらに第6章では、日本のマクロ経済政策と公的債務の持続性に関し、示唆に富む分析が行われている。
    *1:https://mitpress.mit.edu/9780262022835/lectures-on-macroeconomics/
    *2:世界金融危機以前はマクロ経済学の理論として絶対的な地位にあったと考えられる。
    *3:本書では、実質(中立)金利について()の記号で表現されるが、ピケティ『21世紀の資本論』等で同記号で用いられる金利とは異なる概念であることが留意されている。本書では特段の言及がない限り、実質リスクフリーレートとして扱われる。
    *4:https://www.reuters.com/article/zhaesma01514-idJPTK837324720130418
    *5:この点は財務省も同様の見解を示している:https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm
    *6:https://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/kiyo/DBb1150202.pdf
    続きを読む
    経済 書籍
    kuma_asset 2023-04-28 08:47
    Tweet
    広告を非表示にする
    もっと読む
    コメントを書く
    最終更新: 2023-04-28 08:47
    オリヴィエ・ブランシャール(田代毅訳)『21世紀の財政政策 低金利・高債務下の正しい経済戦略』
    2023 / 4

  20. 2023/04/16 19:31:00 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal含むアンテナおとなりページ

    リックライダー「人と計算機の共生」

  21. 2023/04/10 04:29:36 小林恭子の英国メディア・ウオッチ含むアンテナおとなりページ

    2023年 04月 10日
    ロシア司法当局に非合法化された独立系メディア「メドゥーサ」 どんなメディアか
    (新聞通信調査会発行の「メディア展望」3月号に掲載された、筆者記事に補足しました。)
    ***
    今年1月末、ロシア司法当局はロシア語と英語で情報を発信するニュースサイト「メドゥーサ」を非合法化すると発表した。ラトビアに拠点を置くメドゥーサは約1500万人の読者を持ち、ロシア語の独立系サイトとしては最大手とされている。昨年2月末のウクライナ侵攻以来、ロシアでは政府によるメディア統制が厳格化している。非合法化までの経緯をたどる。
    メドゥーサの発足経緯
    メドゥーサの発足は、2014年秋。きっかけは同年3月、ロシアのニュースサイト大手「Lenta.ru」(本社モスクワ、1999年創設)のガリーナ・ティムチェンコ編集長の解任だった。
    3月10日、同サイトがウクライナの極右組織「右派セクター」の中心人物アンドレイ・タラセンコ氏のインタビューを掲載すると、ロシア連邦通信・情報技術・マスコミ分野監督庁(Roskomnadzor)はLenta.ruがメディアや情報にかかわる複数の法律及び過激思想を取り締まる法律を違反したとする声明文を発表した。インタビューにはウクライナ市民に向かって武装蜂起を呼びかける同セクターの創設者ドミトリー・ヤロン氏によるメッセージへのリンクが入っていた。ロシア連邦予審委員会は先に同氏をテロ行為扇動の罪で刑事告訴している。
    Roskomnadzorの声明文発表を受けて、Lenta.ruの所有者で親プーチン派とされる億万長者アレキサンダー・マムート氏はティムチェンコ編集長を解任した。84人の編集スタッフの中で30人を超える人員が解任され、この中の仲間とともにティムチェンコ氏が立ち上げたのが、メドゥーサである(2014年10月)。ラトビア・リガを拠点としたのは「独立系メディアをロシアで始めるのは、困難」という理由による(ティムチェンコ氏、複数のメディアインタビューにて)。
    創刊編集長のティムチェンコ氏は、現在、メドゥーサの所有者兼最高経営責任者となり、編集長にはイヴァン・コルパコフ氏、2015年に開始した英語版編集責任者にはケヴィン・ロスロック氏が就任している。2017年からは米ニュースサイト「BuzzFeed」と記事の共有や共同調査などで提携中だ。
    メドゥーサはその「行動規範」として、①独立性、②客観性と不偏不党、③真実性と信頼性、④責任、⑤職業倫理(個人の生活、信念などに干渉しない、非暴力など)を掲げている。ウェブサイト以外にもマルチのプラットフォームでジャーナリズムを提供しており、フェイスブックを始めとするソーシャルメディア、メッセージアプリ「テレグラム」、日々のニュースレター「ザ・ビート」、ポッドキャスト「ザ・ネイキッド・プラダ」などを活用している。
    ロシア当局との戦い
    ロシア政府の批判をいとわないメドゥーサは、当局による言論統制の対象となってきた。2021年5月には、「外国の代理人」と指定された。「スパイ」という意味である。これを機に、ロシア国内の企業からの広告収入は事実上、全滅した。ロシア国内でのサイトへのアクセスは封鎖されているが、私設通信網「VPN」を利用してやってくる人が多いという。メドゥーサは海外からの購読支援に力を入れており、ウェブサイトを通じて寄付ができる。
    迫害を受けながらもメドゥーサがサイトを継続できるのは、拠点をロシアの外に置いていること、複数のプラットフォームでニュースを出していること、アクセス封鎖を迂回する技術をアプリに入れていることなど。サイトをPDFで保存し、これをサイトにアクセスできない人と共有する手法も取られているという。
    昨年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻した日、メドゥーサは戦争反対の論説を掲載し、アクセスを封鎖された。今年1月26日には、ロシアの検察総長がメドゥーサを非合法で「望ましくない組織」と指定した。その活動が「ロシア連邦政府の憲法上の秩序と国家の安全保障の土台に脅威を与える」という。この決定はメドゥーサのジャーナリズム活動を運営する会社「メドゥーサ・プロジェクトSIA」に向けられたものだ。
    「望ましくない組織」への指定で、ロシア国内での活動は禁止されたも同然だ。協力をした人物も重罪に問われる可能性があるため、報道のために取材対象と接触せざるを得ないジャーナリストの手足を縛る。
    ロシア政府が「望ましくない組織」の指定を始めたのは、2015年。
    国際新聞編集者協会(IPI)の調べによると、米国、欧州連合(EU)に拠点を置く数十の組織が指定された。国際的調査組織「べリングキャット」や「ザ・インサイダー」は昨年7月に指定対象になった。一方、ロシアの独立メディアでこれに該当したのは一握りだ。
    プーチン大統領に近い人物らによる汚職疑惑を調査した「Proekt」(2021年)、調査機関「組織犯罪と腐敗報告プロジェクト(OCCRP)」(2022年)とこれが支える「iStories Vazhnye Istorii」など。IPIは、メドゥーサに対する「望ましくない組織」としての指定はその活動への「脅し」と表現し、ロシア政府に対し指定の即刻解除を求めた。
    昨年のウクライナ侵攻以降、ロシアでは紛争を「侵攻」あるいは「戦争」という表現で報じることが禁止されている。ロシアの唯一の独立系テレビ「テレビレイン」などは国内での活動停止に追い込まれた。
    ロシア軍に関する「偽情報」の拡散を最高15年の実刑で処罰する改正刑法も成立し、ロシアの独立系人権モニター組織「Ovd-Info」によれば、少なくとも130人余が刑事訴追に直面しているという。
    一部のジャーナリストたちはラトビア、リトアニア、グルジアなどに脱出し、報道を続けている。メドゥーサのコルパコフ編集長によると昨年3月時点で専従スタッフは国外に出ていたが、フリーランスのネットワークを通じてロシアの様子を報道してきたという(英「フィナンシャル・タイムズ」紙、1月26日付)。
    ウクライナ戦争勃発から1年余だが、終息への見通しは立っていない。日を追うごとに、ウクライナ側は欧米主要国に対し戦闘力がより高い武器供与を要求しており、主要国側はこれに応じざるを得ない状況だ。言論統制を強化するプーチン政権が続く限り、ロシア語メディアへの締め付けは続きそうだ。

  22. 2023/04/05 02:48:40 はてなダイアリー - 電脳プリオンの日記含むアンテナおとなりページ

    キングサイズのベッドで寝る親父を水鉄砲で攻撃した
    12時間睡眠の夢日記
    2日ぶりのジムで一番苦手な背中トレをしたからか異常に体が疲弊し切っており久しぶりの12時間睡眠をかました。 後半の6時間は9割型夢のための睡眠ってくらい眠りが浅かった。 赤ちゃんが気になる。 最近生まれた親戚の赤ちゃんが何故か家に自らの足で来ました。まだ1歳…
    ぴたらの日記
    ポイントは「気持ち多めに振ること」!
    アウトドアスパイス「ほりにしブラック」を使った鶏肉レシピを紹介!
    こんにちは。外で暮らしたいally___campです。最近スイーツやパンを食べ過ぎています。今日の夜は意識高く、オクラめかぶ納豆冷奴を食べてみました。意外とお腹にたまる〜。 さて、今回はほりにしシリーズの新商品「ほりにしブラック」を使った鶏肉レシピを紹介します…
    やっぱり外で暮らしたい。
    カルディ
    博多旅行最終日は「牧のうどん」へ! ユニークな麺を楽しむ
    モチモチじやなくて、もちゅもちゅ
    松本清張の息吹きに触れた興奮冷めやらぬままに、博多最終日を迎えました。 午後、福岡空港に向かいます。 飛行機は17:30発。 ねらいは、牧のうどん。 空港店があるはずです。 ゆっくりおうどん食べて、早めに保安所を通過して、搭乗まで清張タイムや! まって。 空港…
    ダージリンママ介護日記
    「白身魚のバジル味付けのやつ」をまた食べたい!
    3月に食べたものまとめ
    こんにちは、緑風です。 さて今回は!3月に食べたものまとめです!!! なんか想像以上に3月ご飯を食べる予定があって盛りだくさんでした笑 めちゃくちゃ外食した…… 2月に食べたものはこちら。 midorikaze-9375.hatenablog.com それでは早速! 3月2日ーマクドナルド 3月…
    白昼夢
    日常・食べ物
    アリやセミはこわいけどテントウムシやチョウはこわくない
    むしこわい
    子どもと図鑑を読んでいると 虫のページで「こわい」と言う。 どうやら虫が怖いらしい。 蟻やセミなどは「こわい」、でもテントウムシやチョウチョを指さすと「こわくない」らしい。 虫によって違いがあるのか... まぁ何となくわかる じゃあ、とバッタを指差すと「こわ…
    ハコノオキバ
    育児
    知人がほとんどいない土地へ行くことの怖さ。
    漠然とした怖さ
    超超超超久しぶりの更新をしようとしている。ダラダラと大学生活を過ごす様子を綴った日記を1ヶ月ちょっと書いていた生活から早2年、僕もなんやかんやで大学を卒業し就職することができた。 大学の4年間はめちゃくちゃ楽しかったとここ1週間くらい実感している。学科や…
    夜の一秒は三日分
    住民の戦意を上げるために町内会が建てた石碑の現在は……
    戦時中に作られた謎の石碑? 「国威宣揚(こくいせんよう)碑」の余生が興味深い
    散歩をしていると「国威宣揚」と書かれた石碑を見つけた。普通こういうのには解説があるものなのに、立て札もなくそこにたたずんでいる。一体何者なんだろう。 調べて見えてきたのは、それぞれ違った余生をけなげにすごしている彼らの姿だった。 街かどの異物 慣れた場…
    足跡を辿る
    特集
    就寝前に本を読むようになった、人と関わる機会が増えた
    大学院に在籍して変わったこと
    はじめに 先日、芝浦工業大学の博士前期課程を修了して修士(工学)の学位を得ることができました。 修士(工学)を得た学生期間を延長して良かったと思える2年間だった— task4233 (@task4233) 2023年3月22日 大学院でやってきたことは、 就活が終わりました - note 2022…
    task4233のめも
    雑記
    ”4.カバーは外して読む”
    読書にまつわるわたしのセブンルール
    アイドルオタク時代(元、みたいな雰囲気を出していますがバリバリ現役)、『アイドルオタクのセブンルール』というブログを書いたことがあります。 oshiworld.hatenablog.com 考えるのも、語るのも、ほかの人のセブンルールをみるのも楽しかったので、久々にこのお題で…
    microcosmos
    「さかもっちゃん」と、小4、高校生、大学生、大人の俺
    坂本龍一とおれとオレと俺
    今の俺 俺はバンドマンしてます 4/2はライブでした 演奏が終わって最高の気分になっているタイミングでネットニュースを見たメンバーから坂本龍一の訃報を伝えられキツかった ノンアルで打ち上げに出て 帰り道で耐えきれなくて路駐して1時間ボーッとしたあと家に着いて…
    BigMotelって何でしょう…
    「今週のお題『お花見』」にちなんで、今年見た桜を紹介!
    お花見2023
    今週のお題「お花見」 今週のお題にちなんで、今年見た桜について簡単に紹介したいと思います。 今年は3月が暖かいこともあり、つぼみの期間が短く、気づいたら満開になっていた印象です。先々週中頃に満開になった後は、しばらく雨だったため、それほどお花見できなか…
    masimo's blog
    Diary
    ”妖怪たんぽぽ親子爆誕”
    そうめんにたんぽぽ
    午前中外を歩いていたらもう暑くて、その足でスーパーに行き今年度(今日から始まり)最初のそうめんを購めた。薄手の長袖脱ぎたいと思える暑さだったので、そりゃそうめんズズッといきたくなる。そうめんおいしゅうございました。 午後は下の子と外を散歩したけど、ここ…
    駄文オールスターズ
    自分は「りぼんっ娘」だった。娘たちはそんなに読まない…
    MANGA SICK
    先日、幼馴染とご飯を食べた。 久々のちょっといい外食である。 全員テンションが最初からワイルドスピードメガマックスという感じだったのだが、懐かしい昔話と現在進行形のオタク話が混ざり合った結果「漫画雑誌の、応募者全員サービスの財布とかポーチとかバッグと…
    ずっとぼんやりしている
    もしかしたらこれが世界初かも?
    トラックボール付き静電容量無接点方式分割キーボードを自作した
    トラックボール付き静電容量無接点方式分割キーボードを作ってみました。キーボード名は「転がる小石(英名: rolling miniec)」です。 軽く調べた感じではトラックボール付き静電容量式キーボードの前例を見つけることができなかったので、もしかしたらこれが世界初かも…
    goropikariの備忘録
    キーボード
    曽我部さんのインスタで見かけて。「これがまぁ良い湯加減」
    猫戦 - 桜 super love
    桜 super love (Cover)猫戦J-Pop¥204provided courtesy of iTunes そういえば、昨日は青山真治監督の命日でもあったんだよな、と思い出した山本です。1年経つのか。早いなぁ。 ということで今日はこれを。曽我部さんのインスタで見かけて聴いてみたら、これがまぁ良い…
    まるだし
    今日の一曲
    △「仙台 おすすめ」 ◯「若林区 おすすめ」
    青葉区と若林区にて
    「仙台 おすすめ」だと何でも出てくるけど、何も出てこない。ただ「若林区 おすすめ」と検索すると、確実に何かが出てくる。 東京から、仙台へ旅行に行った。到着するまでは仙台を一つの都市として認識していた。ただ、駅を出てそこら中を歩いてみると、都市であるとい…
    Re:11colors
    あまり混んでいない電車で、東大寺南大門を完成
    2023/03/28
    あまり混んでいない電車に乗る。 座れるほどではない車内で、しばらく開かない方のドアのすぐ横を確保した。反対側にも人が来てひと息ついている。 東大寺南大門の完成である。 しかし次の駅で、南大門の真ん中にもうひとり滑り込んできた。 狭い。他にいくらでも場所…
    本みりんごくごく日記
    "変化を楽しみたい。楽しむためにも、続けたい。"
    ブログに精を出す
    長らく失われていたブログへの熱意を取り戻したい。 初期の頃に課した縛りを解くためにハードルを下げていく作業を続けてきたが、その結果熱意が搾りかすのようになってしまった。書き溜めはいくつもあるが、完成に持ち込むまでのキツイ作業に耐えきることができない。…
    零れ落ちる前に。
    ChatGPTの使い方のコツをまとめる
    BioErrorLog Tech Blog
    はてなブログPro
    不自然な男の性欲
    やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
    【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】
    温泉ブログ 山と温泉のきろく
    はてなブログPro
    はてなブログ お邪魔します。
    有野晋哉(よゐこ)個人ブログ
    はてなブログPro
    GPTの仕組みと限界についての考察(2.1)
    ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた
    phaの日記
    物理術師から幻術師まで、大きく異る方向の天才魔法使いが6人集められ、最終的に排除する1人を決める、ファンタジー×SF長篇──『アトラス6』
    基本読書
    一番星はてののファンアートをStable Diffusionで出力する(追記あり)
    ただいま村
    東京大学学位記授与式の総長告辞でドナルド・フェイゲンの歌詞が引用されてなによりワタシが歓喜
    YAMDAS現更新履歴
    一泊二日、伊勢を食べる。極左泥酔の巻。
    今夜はいやほい
    Feature
    書き続けるには? ラジオのように書き出す。文章のリズムを楽しむ。自分がどう感じたかに目を向ける。
    新年度から始めたこと、どう続けるか考えていこう!毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「書くこと」をテーマに記事を紹介します。なにかを書くことって、なかなか続けられないものです。日記をつけたり、読書記録を残したり。ブログを定期的に更新するのも、そのひとつですね。始めた時は「やるぞ!」と意気込んで、もりもり書けるのですが、次第に書く頻度や量が減っていくことってよくあります。どうすれば、書くことを継続していけるので…
    ブクマ数ランキング
    今週のはてなブログランキング〔2023年4月第1週〕
    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。3月26日(日)から4月1日(土)〔2023年4月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 ChatGPTの使い方のコツをまとめる - BioErrorLog Tech Blog by id:BioErrorLog 2 不自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮) by id:visco110 3 【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47…
    ★1898鐘目『実弟の誕生日!「ドライブ・マイ・カー」がアカデミー賞国際長編映画賞を受賞したでしょうの巻』【エムPのイケてる大人計画】
    ▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶ 映画『おくりびと』のSTAFFが オスカー像を手にしたことを思い出した1日。 ★★★ 『今日のレフくん』 「感動の涙を流す瞬間!経験してみたいにゃん」 ★(1年前…)2021年3月28日の夢叶は、『久しぶりの秋保神社!』でした。 www…
    『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)
    ♣︎エムP
    【エムPの昨日夢叶(ゆめかな)】第2219回『実弟の誕生日!「ドライブ・マイ・カー」がアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した夢叶なのだ!?』 [3月28日]
    ★(1年前…)2021年3月28日の夢叶は、『久しぶりの秋保神社!』でした。 www.mptv.gift 3月28日。 吾輩の弟の誕生日。 近年、一緒に仕事をしているので会う機会がことのほか多い。 近日、一緒にお祝いしましょう。 ★『実弟の誕生日!「ドライブ・マイ・カー」がアカデミ…
    MPTV staff blog
    映画・演劇
    佐野ひなこと広瀬すずは似てる芸能人?10枚の画像で比較
    佐野ひなこさんと広瀬すずさんは、似てる芸能人なのか?10枚の画像で徹底比較してみたので、参考にしてみて下さい。
    AKIRAの映画・ドラマブログ
    女優情報
    ChapterTwo(チャプターツー)の実際の評判やメリット・デメリットは?
    3ヶ月で未経験からプロの動画クリエイターになれるChapterTwo(チャプターツー) は、現在、期間限定キャンペーン実施中で無料相談会に参加するだけで、W特典をプレゼント! コース料金がなんと最大10万円OFFになり、さらに初級動画レッスンが無料でついてきます! ただ…
    ゆうきのテレワーク
    スクール・塾・家庭教師
    4/5 Kindle今日の日替セール
    4/5 Kindle今日の日替セール情報です。 【最大50%OFF】Kindle本 新年度応援キャンペーン シリーズ50万部突破! あの大ヒット書籍がマンガになって復活!普通のOLに、東大卒、金融12社を渡り歩いた毒舌経済評論家「山崎元」が憑りついて、銀行、保険、不動産、金融業…
    あなたの本あっためておきました
    Kindleセール
    駐車をマスターしよう1
    す今回は 駐車をスムーズに 行う方法を 紹介していきたいと思います! スムーズに駐車出来なくて 後続車を待たせてしまい、 焦って、全然上手くいかない、、、 お店の駐車場に停める時、 他のクルマに ぶつけないか怖い、、、 などこんな悩みをお持ちの方 結構いるんじゃない…
    wrwr05281126の日記
    (日記)
    地脈の花800回アチーブメント、達成しました。という日記。 育成でどうしても足りない時とイベントくらいでしか花に樹脂使わないから、ここまで割と長かった。 今週と来週は忙しいので、ビルドメモはたぶんお休みです。 わかりやすいように画像を多めにするようにした…
    原神ビルド備忘録
    雑記
    近年話題のソーシャルトレードとは何か
    ソーシャルトレードについて 近年、投資において注目を集めているのが「ソーシャルトレード」です。 ソーシャルトレードとは、SNSなどのソーシャルメディアを活用して、他の投資家と情報を共有しながら投資を行うことです。 以下に、ソーシャルトレードの概要やメリッ…
    tradeboy’s blog
    創作で生計を立てたいとは思わないけど創作で生きた証を残したいんやが
    創作で生計を立てたいとは思わないけど創作で生きた証を残したいんやが
    ふわふぁンテナ(ω)
    はてなブログPro
    うみのなかログ
    ヒィ
    1のクエストを振り返っていました。 「氷属性で攻撃しつつボス撃破」が出来ていなかったので クラサメさんに活躍して貰いました。 絶対零度の使用回数、制限なしって強すぎません…!? あと、カオスを倒すのは私にはまだムリだ('、3_ヽ) 固すぎる。
    のりも。
    プレイ記録
    ぼったくりバーで36万持っていかれた話
    みなさんは、これまでの人生で、最も大きな出費が何か覚えてますか? スマホや家電で十数万、パソコンなど仕事で使う機材などとなると、多くの方がそれなりにまとまったお金を使う機会を経験されていると思います。 人によっては家やマンション、車など購入されている…
    フォロワーあのね
    twitterのアイコンを犬から鳥に戻すchrome拡張機能をつくりました
    ※Windows Defender で誤検知される場合があるようです。その場合、お手数ですが例外設定をお願いします。 ※パッケージ版については、現在Chromeウェブストアで公開申請中 2023-04-04 23:32 v1.2.2 debug v1.2.1 mobile.twitter.com に対応 v1.2.0 なんか色々な画面に出…
    きつねこの週刊デイリー寿司ニュース
    うたのプリンセスさまっ♪バクプリ上松さん炎上。うぅ騒動についての所感
    タイトルをどうしようか悩んだんですけど、もうこれでいいだろと思ったのでこれでいきます。あまりにも出来事が多すぎる。 いつも書いてて何言っているのかわからない自分の文章が嫌なので、できる限り自分のお気持ちを表明していければと思います。 バクプリとは 世界…
    物欲懺悔室
    感想
    独身男性の最近のつくりおき
    一番好きな酒を飲むシチュエーションはキッチンで料理しながら飲む酒、将来的には妻と一緒に飲む酒こそが至高と言いたいid:haretarasakeです。誰か結婚してください。 久しぶりの投稿では御座いますが私は日々、相も変わらず酔っ払って料理はしております。先週末は暇…
    #つくりおき
    はてなブログPro
    つくりおき
    息子(小2)、『シン・仮面ライダー』にハマり過ぎてキッズケータイに録音を始める。
    「さすが緑川の最高傑作……!」 息子が思いのほか、『シン・仮面ライダー』にドハマりしておりましてですね。 この間テレビで放送された冒頭30分のいわゆる「クモオーグ編」の録画を繰り返し見ては、その独特な台詞回しを嬉しそうに再現する。クモオーグが戦いながらペ…
    僕が僕であること(仮)
    仮面ライダー
    コスパ最強寿司ランチ「和とBAR 月の小路」で『鮮度抜群おまかせ寿司』
    おつかれさまです。 今日は、 コスパ最強寿司ランチが味わえる 和とBAR「 月の小路」へ。 メニューでございます。 『鮮度抜群おまかせ寿司』(上)を注文。 ああ、お腹空いた〜。 ほうじ茶で、落ち着け。 ほうじ茶、うまっ! 寿司屋のお茶のクオリティは大切。 待つこ…
    平日腰掛けOLのメモ帳
    食べたり飲んだり
    UXの担い手としての推薦システム
    こんにちは、@kuri8iveです。 推薦システムが好きなので関連する話題をよく眺めているのですが、表題の文字列がおぼろげながら浮かんできたのでなんとなく書きます。
    技術
    04/04
    (1:41) 今日は物理出勤の日。 昼食は丸亀製麺。 5時半退勤。 まずはドンキに行って、上位者に言われていた抹茶ラテを購入。 それからスーパー銭湯へ。 人生唯一のよさ。 その後、イオンへ。 冷凍食品のブロッコリーとミックスベジタブルを買った。 今日は子供が寝るの…
    takeda25の日記
    【6ヶ月】TOEIC L&R スコアをTOEIC285点から705点にした
    タイトル通り、半年で420点向上したふりかえりです。 英語苦手マンがこのブログを読んで「行けそう」と思ってもらえるように書いておこうと思います。
    VTRyo Blog
    はてなブログPro
    ふりかえり
    「使える人にだけ使わせる」 ~ マネーフォワードIDのログインUXから見るパスキー普及のポイント
    ritouです。 いよいよドコモさんもパスキー対応が始まりましたね!いや、これを書いている時点ではまだです。 k-tai.watch.impress.co.jp それよりも、今回はマネーフォワードIDのパスキー対応に注目します。 corp.moneyforward.com ブラウザのパスワードマネージャー…
    r-weblife
    パスキー
    ブラ
    ランキング参加中バイクランキング参加中雑談 こんばんは( ̄▽ ̄) 寝落ち(ーー; 最近多すぎです(ーー; 我ながらちょっと凹みます(ーー; さてと。 風呂から上がったところに、たまたま三女が居て・・・こんな会話がありました・・・ 三女『・・・私この前、お母…
    ジャムの日記
    はーやさん
    4/4 洗脳とアルコールも使いよう
    4/4(火) 睡眠時間5時間半 日向ぼっこがしたい晴れ 会議に参加していて、社会で大事なのは忍耐強さと寛容な心だよなぁ…と痛感した。 やったこと 仕事 魔法つかいプリキュア 27,28話 人格改造マニュアル 仮眠 アルナック 感想 仕事はnginxの設定とかMTGとか。 nginxの使…
    生存報告所
    勝負所
    頼むよマジで! 明日と言うか日付的には今日になってしまいましたが水曜午前に重要な面談が控えてたりします。まぁ言ってしまえば復職面談なんですけど、本当にそろそろどうでしょうか??? ごく最近になって知った事なのですが、僕の復職が延期されまくってる1番の…
    4画面の雑記帳
    こっそり
    こんばんは、ゆきだんごです。 実は少しずつ転職活動を始めています。 1つ気になる企業があって、そこに応募してみてるくらいなんだけど。 前職のことを振り返りながら、自己PR文とかを考えています。 以前ほど、トラウマのように嫌な気持ちになることは減ったけど、そ…
    はじめのいっぽ
    はてなブログPro
    日常
    人間が稼働できる時間
    今日は、看護師が転職するうえで行動に移せないことについての執筆依頼があり、1日中書いていました。以前は、1日同じ作業をしていたとしてもあまり疲れを感じませんでした。座って1日中パソコンを触ることに疲労感を感じませんでした。それは、麻痺っていただけです。…
    日常生活の中のあるある心理学
    カウンセリング
    断捨離から得た気づき-長く愛用できるモノを大切にする生活へと転換中
    最近、断捨離をしています。片付けをしていて思うのが、「いまの自分からしたら理解できないようなモノを購入していた」ことです。きっと、その時の環境と、自分の心理との理由から、決めて購入していたはずですが、心境の変化と暮らし方に対する意向が変わったのだな…
    コーヒーと暮らしを愉しむ
    暮らし
    服装は「思いやりと敬意」を伝える手段なので
    秋冬シーズンに繰り返し履いた6足の厚手タイツを手放して、ベージュのストッキングに履き替えることから「春の装い」がスタートします。 こんばんは、収納しない系お片付けブロガー優多(ゆた)です。 一気に桜が満開ですね。冬季に大活躍していたニット3着をクリー…
    収納しないブログ
    ミニマルライフ
    ユニクロレギンスパンツがあれば真夏以外ボトムスは完了・少ない服で暮らす
    はじめに 今回は、少ない服で暮らすボトムス選びの話です。 少ない服で暮らすならパンツ一択 少ない服で暮らすならボトムスはパンツ一択です。パンツで行けない場所はありませんが、スカートで困る場所はあるからです。(喪服など特別な場合はのぞく) 冷え対策 また、…
    簡単に暮らせ
    はてなブログPro

    セリフは読むのか?喋るのか?
    seiyudaisuki20.hatenablog.com こんにちは! 新しいアニメが続々放送される今日この頃です。 さて、先日業界の先輩(監督)とお話する機会がありまして、その中でとても印象的な事を言っていました。 これから声優を目指す皆さんには少し実感しにくい事かもしれませんが…
    天国と地獄
    インフェルノ ズ、ズミなんとか…… 告知がいっぱい!ズミルックス欲しくてズミタール買ってズミタール売ってズミルックス買っちゃった話とか書きたいのに告知がいっぱい! ishiiasuka.hatenablog.com ズミルックス! ズミルッ、ズミク、、ズマ……ズミター????? pic.…
    石井飛鳥 大廻天カルペディエム
    写真
    コントな文学『火星人の為のHow To 地球の過ごし方・アンコールって何?』
    〘How To 地球の過ごし方・アンコールって何?〙 「バンドを組んで目標にしていた日本武道館。 みんなのおかげで今日、俺達の夢が叶いました。 本当にありがとう。 初の武道館LIVE、次が最後の曲になります。 聴いてください… The青春Forever」 このように最後の曲だと…
    『岩崎史奇のコントな文学』
    はてなブログPro
    コントな文学
    【Stand by Me】喪失感を抱き締める。
    Stand by Me 〜YUTO × TAJI〜 全5回の神コンテンツがとうとう最終回を迎えてしまいました。 spoox.skyperfectv.co.jp エモさと終わってしまった喪失感を抱き締めながら、感想を書きました。 kotonoha-connection.com ちなみに前回のブログでワードプレスと不仲説を流…
    とても深いグリーン
    INI
    【簡単レシピ】カブと鶏挽肉の和風スープ
    こんばんは、yukiです(*'ω'*) 先日、賞味期限が翌日にせまった 鶏ひき肉が値引きされていたので とりあえず購入したのですが、 すぐに使えなかった為、そのまま冷凍庫へ(^^;) 後日、しばらく冷蔵庫に入っていたカブと 一緒に煮込んでみました。 疲れてい

  23. 2023/04/02 03:01:46 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    人工知能にエイプリルフールのネタを聞いてみた

  24. 2023/03/22 03:17:43 Economics Lovers Live含むアンテナおとなりページ

    2023-03-21
    自分の生まれた場所
    部屋の断捨離をしていたら気が付いた。
    日本医科大学第一病院。いまはもうない。
    ブログに当時(といっても僕が生まれてから四半世紀後の姿だが)の建物の写真を掲載されている方がいた。
    なつかしさはもちろん覚えてないのでないわけだが、自分の記録としてメモしておきたい。しかし立派な建築物である。
    blog.goo.ne.jp
    tanakahidetomi 2023-03-21 22:03

  25. 2023/02/25 08:07:25 H-Yamaguchi.net含むアンテナおとなりページ

    February 24, 2023
    「就職戦線」から「就活」へ:就活の大衆化と個人化
    「就活」ということば
    いま、就職活動に言及するとき、「就活」と略すことが多い。このことばがいつごろ生まれたのかは定かではない(おそらく「就職活動」とそう変らない時期にその略語として生まれたのだろう)が、メディアで多くみられるようになったのはそれほど古いことではない。
    » Continue reading
    Tweet
    «「対面して辞退」を望む企業は16%

  26. 2023/02/16 03:40:24 木走日記含むアンテナおとなりページ

    ▼ ▶
    2021
    2021 / 2
    2021 / 1
    ▼ ▶
    2020
    2020 / 12
    2020 / 11
    2020 / 10
    2020 / 9
    2020 / 8
    2020 / 7
    2020 / 6
    2020 / 5
    2020 / 4
    2020 / 3
    2020 / 2
    2020 / 1
    ▼ ▶
    2019
    2019 / 12
    2019 / 11
    2019 / 10
    2019 / 9
    2019 / 8
    2019 / 7
    2019 / 6
    2019 / 5
    2019 / 4
    2019 / 3
    2019 / 2
    2019 / 1
    ▼ ▶
    2018
    2018 / 12
    2018 / 11
    2018 / 10
    2018 / 9
    2018 / 8
    2018 / 7
    2018 / 6
    2018 / 5
    2018 / 4
    2018 / 3
    2018 / 2
    2018 / 1
    ▼ ▶
    2017
    2017 / 12
    2017 / 11
    2017 / 10
    2017 / 9
    2017 / 8
    2017 / 7
    2017 / 6
    2017 / 5
    2017 / 4
    2017 / 3
    2017 / 2
    2017 / 1
    ▼ ▶
    2016
    2016 / 12
    2016 / 11
    2016 / 10
    2016 / 9
    2016 / 8
    2016 / 7
    2016 / 6
    2016 / 5
    2016 / 4
    2016 / 3
    2016 / 2
    2016 / 1
    ▼ ▶
    2015
    2015 / 12
    2015 / 11
    2015 / 10
    2015 / 9
    2015 / 8
    2015 / 7
    2015 / 6
    2015 / 5
    2015 / 4
    2015 / 3
    2015 / 2
    2015 / 1
    ▼ ▶
    2014
    2014 / 12
    2014 / 11
    2014 / 10
    2014 / 9
    2014 / 8
    2014 / 7
    2014 / 6
    2014 / 5
    2014 / 4
    2014 / 3
    2014 / 2
    2014 / 1
    ▼ ▶
    2013
    2013 / 12
    2013 / 11
    2013 / 10
    2013 / 9
    2013 / 8
    2013 / 7
    2013 / 6
    2013 / 5
    2013 / 4
    2013 / 3
    2013 / 2
    2013 / 1
    ▼ ▶
    2012
    2012 / 12
    2012 / 11
    2012 / 10
    2012 / 9
    2012 / 8
    2012 / 7
    2012 / 6
    2012 / 5
    2012 / 4
    2012 / 3
    2012 / 2
    2012 / 1
    ▼ ▶
    2011
    2011 / 12
    2011 / 11
    2011 / 10
    2011 / 9
    2011 / 8
    2011 / 7
    2011 / 6
    2011 / 5
    2011 / 4
    2011 / 3
    2011 / 2
    2011 / 1
    ▼ ▶
    2010
    2010 / 12
    2010 / 11
    2010 / 10
    2010 / 9
    2010 / 8
    2010 / 7
    2010 / 6
    2010 / 5
    2010 / 4
    2010 / 3
    2010 / 2
    2010 / 1
    ▼ ▶
    2009
    2009 / 12
    2009 / 11
    2009 / 10
    2009 / 9
    2009 / 8
    2009 / 7
    2009 / 6
    2009 / 5
    2009 / 4
    2009 / 3
    2009 / 2
    2009 / 1
    ▼ ▶
    2008
    2008 / 12
    2008 / 11
    2008 / 10
    2008 / 6
    2008 / 5
    2008 / 4
    2008 / 3
    2008 / 2
    2008 / 1
    ▼ ▶
    2007
    2007 / 12
    2007 / 11
    2007 / 10
    2007 / 9
    2007 / 8
    2007 / 7
    2007 / 6
    2007 / 5
    2007 / 4
    2007 / 3
    2007 / 2
    2007 / 1
    ▼ ▶
    2006
    2006 / 12
    2006 / 11
    2006 / 10
    2006 / 9
    2006 / 8
    2006 / 7
    2006 / 6
    2006 / 5
    2006 / 4
    2006 / 3
    2006 / 2
    2006 / 1
    ▼ ▶
    2005
    2005 / 12
    2005 / 11
    2005 / 10
    2005 / 9
    2005 / 8
    2005 / 7
    2005 / 6
    2005 / 5
    2005 / 4
    2005 / 3
    2005 / 2

  27. 2023/02/16 02:01:50 アンカテ(Uncategorizable Blog)含むアンテナおとなりページ

    ▼ ▶
    2021
    2021 / 1
    ▼ ▶
    2020
    2020 / 5
    2020 / 4
    2020 / 3
    2020 / 2
    2020 / 1
    ▼ ▶
    2019
    2019 / 8
    2019 / 7
    2019 / 6
    2019 / 4
    2019 / 3
    2019 / 2
    ▼ ▶
    2018
    2018 / 8
    2018 / 6
    2018 / 2
    ▼ ▶
    2017
    2017 / 12
    2017 / 6
    2017 / 1
    ▼ ▶
    2016
    2016 / 11
    2016 / 10
    2016 / 7
    2016 / 6
    2016 / 4
    2016 / 3
    ▼ ▶
    2015
    2015 / 11
    2015 / 9
    2015 / 8
    2015 / 7
    2015 / 4
    2015 / 2
    ▼ ▶
    2014
    2014 / 11
    2014 / 5
    2014 / 3
    ▼ ▶
    2013
    2013 / 10
    2013 / 9
    2013 / 8
    2013 / 7
    2013 / 4
    2013 / 1
    ▼ ▶
    2012
    2012 / 11
    2012 / 8
    2012 / 6
    2012 / 5
    2012 / 4
    ▼ ▶
    2011
    2011 / 11
    2011 / 10
    2011 / 7
    2011 / 6
    2011 / 4
    2011 / 3
    2011 / 2
    ▼ ▶
    2010
    2010 / 12
    2010 / 11
    2010 / 10
    2010 / 9
    2010 / 8
    2010 / 7
    2010 / 6
    2010 / 5
    2010 / 4
    2010 / 3
    2010 / 2
    2010 / 1
    ▼ ▶
    2009
    2009 / 12
    2009 / 9
    2009 / 7
    2009 / 6
    2009 / 5
    2009 / 4
    2009 / 3
    2009 / 2
    2009 / 1
    ▼ ▶
    2008
    2008 / 12
    2008 / 11
    2008 / 10
    2008 / 9
    2008 / 8
    2008 / 7
    2008 / 6
    2008 / 5
    2008 / 4
    2008 / 3
    2008 / 2
    2008 / 1
    ▼ ▶
    2007
    2007 / 12
    2007 / 11
    2007 / 10
    2007 / 9
    2007 / 8
    2007 / 7
    2007 / 6
    2007 / 5
    2007 / 4
    2007 / 3
    2007 / 2
    2007 / 1
    ▼ ▶
    2006
    2006 / 12
    2006 / 11
    2006 / 10
    2006 / 9
    2006 / 8
    2006 / 7
    2006 / 6
    2006 / 5
    2006 / 4
    2006 / 3
    2006 / 2
    2006 / 1
    ▼ ▶
    2005
    2005 / 12
    2005 / 11
    2005 / 10
    2005 / 9
    2005 / 8
    2005 / 7
    2005 / 6
    2005 / 5
    2005 / 4
    2005 / 3
    2005 / 2
    2005 / 1
    ▼ ▶
    2004
    2004 / 12
    2004 / 11
    2004 / 10
    2004 / 9
    2004 / 8
    2004 / 7
    2004 / 6
    2004 / 5
    2004 / 4
    2004 / 3
    2004 / 2
    2004 / 1
    ▼ ▶
    2003
    2003 / 12
    2003 / 11
    2003 / 10
    2003 / 9
    2003 / 8
    2003 / 7
    2003 / 6
    2003 / 5
    2003 / 4
    2003 / 3
    2003 / 2
    2003 / 1
    ▼ ▶
    2002
    2002 / 12
    2002 / 11
    2002 / 7
    2002 / 6
    2002 / 5
    2002 / 4
    2002 / 3
    2002 / 2
    2002 / 1
    ▼ ▶
    2001
    2001 / 11
    2001 / 10
    2001 / 9
    2001 / 8
    2001 / 7
    2001 / 6
    2001 / 5
    2001 / 4
    2001 / 3
    2001 / 2
    2001 / 1
    ▼ ▶
    2000
    2000 / 12
    2000 / 11
    2000 / 10
    2000 / 9
    2000 / 8
    2000 / 7
    2000 / 6
    2000 / 5
    2000 / 4
    2000 / 2
    ▼ ▶
    1999
    1999 / 12
    1999 / 11
    1999 / 9
    1999 / 8
    1999 / 7
    1999 / 6
    1999 / 5
    1999 / 4
    1999 / 3
    1999 / 2
    1999 / 1

  28. 2023/02/15 23:04:20 セカンド・カップ はてな店含むアンテナおとなりページ

    ▼ ▶
    2009
    2009 / 5
    2009 / 4
    2009 / 3
    2009 / 2
    2009 / 1
    ▼ ▶
    2008
    2008 / 12
    2008 / 11
    2008 / 10
    2008 / 9
    2008 / 8
    2008 / 7
    2008 / 6
    2008 / 5
    2008 / 4
    2008 / 3
    2008 / 2
    2008 / 1
    ▼ ▶
    2007
    2007 / 12
    2007 / 11
    2007 / 10
    2007 / 9
    2007 / 8
    2007 / 7
    2007 / 6
    2007 / 5
    2007 / 4
    2007 / 3
    2007 / 2
    ▼ ▶
    2006
    2006 / 12
    2006 / 11
    2006 / 10
    2006 / 9
    2006 / 8
    2006 / 7
    2006 / 6
    2006 / 5
    2006 / 4
    2006 / 3
    2006 / 2
    2006 / 1
    ▼ ▶
    2005
    2005 / 12
    2005 / 11
    2005 / 10
    2005 / 9
    2005 / 8
    2005 / 7
    2005 / 6
    2005 / 5
    2005 / 4
    2005 / 3
    2005 / 2
    2005 / 1
    ▼ ▶
    2004
    2004 / 12
    2004 / 11
    2004 / 10
    2004 / 9
    2004 / 8
    2004 / 7
    2004 / 6
    2004 / 5
    2004 / 4
    2004 / 3
    2004 / 2
    2004 / 1
    ▼ ▶
    2003
    2003 / 12

  29. 2023/02/14 10:41:41 霞が関官僚日記2.0含むアンテナおとなりページ

    ▼ ▶
    2021
    2021 / 3
    ▼ ▶
    2019
    2019 / 8
    ▼ ▶
    2017
    2017 / 4
    ▼ ▶
    2014
    2014 / 1
    ▼ ▶
    2013
    2013 / 5
    2013 / 2
    2013 / 1
    ▼ ▶
    2012
    2012 / 12
    2012 / 5
    2012 / 3
    ▼ ▶
    2011
    2011 / 5
    2011 / 3
    ▼ ▶
    2010
    2010 / 12
    2010 / 9
    2010 / 7
    2010 / 5
    ▼ ▶
    2009
    2009 / 11
    2009 / 8
    2009 / 5
    2009 / 4
    2009 / 3
    ▼ ▶
    2008
    2008 / 12
    2008 / 11
    2008 / 10
    2008 / 9
    2008 / 7
    2008 / 6
    2008 / 5
    2008 / 3
    2008 / 2
    2008 / 1
    ▼ ▶
    2007
    2007 / 12
    2007 / 11
    2007 / 10
    2007 / 9
    2007 / 8
    2007 / 6
    2007 / 5
    2007 / 4
    2007 / 3
    2007 / 2
    2007 / 1
    ▼ ▶
    2006
    2006 / 12
    2006 / 11
    2006 / 10
    2006 / 9
    2006 / 6
    2006 / 5
    2006 / 4
    2006 / 3
    2006 / 2
    2006 / 1
    ▼ ▶
    2005
    2005 / 12
    2005 / 11
    2005 / 10
    2005 / 9
    2005 / 8
    2005 / 7
    2005 / 6
    2005 / 5
    2005 / 4
    2005 / 3
    2005 / 2
    2005 / 1
    ▼ ▶
    2004
    2004 / 12
    2004 / 11
    2004 / 10
    2004 / 9
    2004 / 8
    2004 / 7
    2004 / 6
    2004 / 5
    2004 / 4
    2004 / 3
    2004 / 2
    2004 / 1
    ▼ ▶
    2003
    2003 / 12
    2003 / 11
    2003 / 10
    2003 / 9
    2003 / 8
    2003 / 7
    2003 / 6
    2003 / 1
    ▼ ▶
    1004
    1004 / 9
    1004 / 8

  30. 2023/02/04 21:54:46 ディプロ - 記事を読む含むアンテナおとなりページ

    このドメインの購入
    ドメイン diplo.jp は売り出し中です!

  31. 2023/02/01 15:47:06 今朝のドラめもん含むアンテナおとなりページ

    4423
    4424
    全部で 4424件 の記事があります。(表示:1-1)
    お題「輪番あれこれ/令和臨調政策提言とな/日銀レビューシリーズから」 2023/01/31(火)08:15:34
    お、例の人工石油案件、全力二階建てがまとめとるな。
    〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、日銀オペが支援材料 長期金利は横ばい
    『[東京 30日 ロイター] -
    <15:10> 国債先物は反発で引け、日銀オペが支援材料 長期金利は横ばい
    国債先物中心限月3月限は前営業日比13銭高の146円86銭と反発して取引を終えた。日銀の幅広いオペが相場をサポートした。新発10年国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.475%。』(上記URL先より、以下同様)
    ということではあるのですが、
    『   OFFER  BID   前日比 時間
    2年  -0.015 -0.004   -0.004 15:11
    5年  0.173  0.182   -0.014 15:09
    10年  0.469  0.474   -0.006 15:07
    20年  1.375  1.389   0.011 15:00
    30年  1.582  1.599   0.032 15:09
    40年  1.833  1.853   0.035 15:09』
    ということなので輪番がサポートした割には超長期大甘の王子ですし、昨日の横綱も14時半過ぎくらいからの値動きが変な動きでして、いやまあ別に操縦とかそういう話ではなくて、なんか上げるにしても下げるにしても強引な動きになってて、閉店するから成り行きセール(または成行買い)ちっくな上に急にグイっと上がってみたりしたにグイっと下がってみたりというのを続け、挙句の果てに引けの板寄せで引け前最終から10銭以上の値幅で下に飛ばして終わる、という何とも訳の分からん横綱のブレブレというか反復横跳びというか、わけのわからんムーブではございましたな。
    ・オペ紙は変更なしでした(まあ順当ですかね)
    2月のオペ紙(四半期のに追記)
    [外部リンク] ・物価安定の下での持続的な経済成長
    提言→・生産性向上、賃金上昇、安定的物価上昇が起こる持続的な経済成長が実現するための環境を作る、留意事項 ・国債市場正常化を図る際、市場の安定に特段の注意を払う
    ってなっているのですが、何でしょうねえそもそも「生産性向上」なんて言うのはタダですけどそれがずーっと出来て無かったのに何をどうすると出来るのか分からんし、さらにヤバそうなのは『留意事項 ・国債市場正常化を図る際、市場の安定に特段の注意を払う』って所です(個人の偏見です)。
    と申しますのは、そもそも12月のMPM以来の日銀のテイタラクって何でしたっけと言えば、「市場機能の改善を図る」とか言いながら実際に動き出したら無茶苦茶に市場に介入しまくって更に市場機能を悪化させ、その状況について問いただされると「これは10年金利のレンジ拡大を行った結果として新しい落ち着きどころを探す遷移の中で起きている状況であり、今後は市場機能の回復に向かって進んでいくでしょう(キリリッ)」とか言い訳をして誤魔化している訳であります。
    つまり何が言いたいかというと、お前らが「市場の安定に特段の注意を払う」とか言い出すと碌なことしないというのが仕様であって、マーケットが壊れた時の「最後のカウンターパーティー」と「常設ファシリティを使った緊急避難所(ディスカウントウィンドウみたいなものね)」とLLRをちゃんとやり、あとは余計な介入をしないで市場に勝手にやらせておけば、市場の方で勝手に落ち着きどころを見つけるのでありまして、市場の動きに対して一々リアクティブに反応して介入をするから話がややこしくなる、ということ。
    でもってこの緊急提言もそういう意味では「市場の安定に特段の注意を払う」と言ってるのが、余計な介入をして複雑骨折になりそうな未来しか見えないのでうーん大丈夫かって感じはします。
    「政府の責務」ってのも
    現行→・日本経済の競争力と成長力強化に向けた取組を具体化、強力に推進 ・財政運営に対する信認を確保
    提言→・戦略的かつ効果的な財政支出重点化と構造改革で潜在成長率高める・歳出入改革で持続可能な財政構造確立
    ってなってますけど、そもそも現行でも出来てないのにハードル上げてどないしますねんというのはあるし、「戦略的かつ効果的な財政支出重点化」とかワイズスペンディングっぽい雰囲気が流れてて、さっきの「市場の安定に特段の注意を払う」と同じ種類の言うだけならタダなんだよな~感が漂ってまして、何ちゅうかこれなら別に文書変える必要ないんじゃないの、と思いました率直に申し上げて。
    以下ありますがその辺は割愛しますけど、ま~この件自体はアベノミクス的なものの見直しってことで象徴としてやり玉に挙がっているって感じだと勝手に推測しますので、まあそ~ゆ~文脈なんでしょ、と思いました。
    ・緋村抜刀斎状態の平野さんは面白かった&このタイミングでぶっこむ真意is何??????
    でまあこのヘッドライン出ている時に『「財政・社会保障」部会(座長:平野信行、翁百合)』ということで平野さんと翁さんがプレスに出て発表してたんですが・・・・・・・・・・
    いやー平野さん言葉一応選んではいたのですが、質疑応答とかでの説明がどうみても緋村抜刀斎になってて、何ちゅうかこの見敵必殺と申しますか斬人斬馬と申しますか、どこの剣豪だよという感じで今のテイタラクを滅多切りにしていたのはクソ笑いました(褒めてる)。アーカイブ転がっていると思いますのでまあお暇な方は探して味噌。
    でもって質疑応答で聞かれてたのですが、翁百合さん、下馬評で日銀総裁や副総裁候補にお名前も挙がっているという中で、しかもあと10日もすれば同意人事案が公表されそうだ、という状況の中で抜刀斎と一緒に抜刀(平野さんほど抜刀はしていませんでしたが)の巻だし、そもそも日銀の共同声明とか思いっきり地雷を自分から踏み抜きに行くという豪気なプレイにナンジャソラというのはありました。
    まあ何ですな、人事ネタは何かあんまりネタにするのもアレなのでしないようにしてますが、さすがに今回のは人事ネタに絡んでの思惑になるわなと思うのですが、可能性としては(1)お断りっクスムーブメント、というのがまあ常識的な見方になるように思えますが、対抗としては(2)ノミネートされる事を前提に高めの球を敢えて放り込んできて踏み絵を迫る、というのかもしれないな~などと思うのですが、まあいずれにせよこれぶっこんでノミネートって話になるとそれはそれでヤヤコシヤな展開になりそうですな。
    #そういうのもあって債券市場ちゃんって最初下で反応したけどその後上がったんじゃないかな、というのは穿ち過ぎかな??
    〇これはタイムリーなレポート(日銀レビュー)
    [外部リンク]

  32. 2023/01/03 03:26:03 isologue −by 磯崎哲也事務所 Tetsuya Isozaki & Associates含むアンテナおとなりページ

    フェムトマガジン(第715号) 謹賀新年(2022年総集編)
    投稿日時: 2023年1月2日 投稿者: admin
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    フェムトマガジン(元isologue)
    2023.01.02(第715号)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ■謹賀新年(2022年総集編)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    一年の最初なので、昨年のフェムトマガジンの記事を一覧する「総集編」をお届けします。
    (こちらのブログはnoteに移転してますが、今回は特別にこちらに掲載しています。)    今週は、2022年の記事を一覧する「総集編」をお届けします。
    2022年は、毎年定点観測している、
    上場前後の資本政策
    VCはいかに株式を売却するか
    の他、個別のテーマとして、
    サザビーリーグ社の国税不服審判所の裁決と種類株式
    フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します
    を取り上げました。
    いつもと同様、これらは法令・税務や投資判断の助言を行うことを目的とするものではなく、財務その他の観点からの検討を目的とするものです。実際の解釈や運用にあたっては、弁護士、税理士等の専門家の意見を参考にしてください。
    ■謹賀新年(2021年の総集編)
    (第663号)謹賀新年(2021年の総集編)
    2021年は、毎年定点観測している、
    上場前後の資本政策
    VCはいかに株式を売却するか
    などの他、個別のテーマとして、
    SPACの上場時開示資料を見てみた
    等を取り上げました。
    ■2022年上半期総集
    今年上半期〜8月1日までの記事を一覧する「総集編」をお届けしました。
    (第694号)2022年上半期+αの総集編
    ■上場前後の資本政策
    上場時の有価証券届出書から、上場した企業の資本政策を読み解くシリーズです。
    (第664号) 上場前後の資本政策(2021年12月その1)
    この週から、2021年12月に上場した下記の会社の資本政策を見ていきました。
    のむら産業
    フレクト
    ネットプロテクションズホールディングス
    ブロードエンタープライズ
    (第665号)上場前後の資本政策(2021年12月その2)
    True Data
    グローバルセキュリティエキスパート
    JDSC
    HYUGA PRIMARY CARE
    ライフドリンク カンパニー
    (第666号) 上場前後の資本政策(2021年12月その3)
    湖北工業
    ラバブルマーケティンググループ
    YCPホールディングス(グローバル)リミテッド
    THECOO
    (第667号)上場前後の資本政策(2021年12月その4)
    サインド
    網屋
    Finatextホールディングス
    サクシード
    (第668号)上場前後の資本政策(2021年12月その5)
    三和油化工業
    エクサウィザーズ
    ハイブリッドテクノロジーズ
    クルーバー
    (第669号)上場前後の資本政策(2021年12月その6)
    長栄
    ニフティライフスタイル
    サスメド
    エフ・コード
    Green Earth Institute
    (第670号)上場前後の資本政策(2021年12月その7)
    (noteに「Don’t Look Up」を見ての「雑談」を書きました。)
    Green Earth Institute
    CS-C
    タカヨシ
    アジアクエスト
    セキュア
    Institution for a Global Society
    (第677号)上場前後の資本政策(2022年2月)
    例年通り、1月の上場はなし。この週は、2022年2月に上場した下記7社の資本政策を見ました。
    Recovery International
    セイファート
    ライトワークス
    エッジテクノロジー
    CaSy
    BeeX
    マーキュリーリアルテックイノベーター
    (第678号)上場前後の資本政策(2022年3月その1)
    この週から、2022年3月に上場した以下の会社の資本政策を見ていきました。
    この週は以下の4社を取り上げました。
    ビーウィズ
    イメージ・マジック
    セレコーポレーション
    守谷輸送機工業
    (第679号)上場前後の資本政策(2022年3月その2)
    TORICO
    メンタルヘルステクノロジーズ
    ギックス
    ノバック
    (第684号)上場前後の資本政策(2022年4月その1)
    この週から、2022年4月に上場した下記の会社の資本政策を見ました。
    セカンドサイトアナリティカ
    エフビー介護サービス
    サークレイス
    特に、セカンドサイトアナリティカ社は、銀行が筆頭株主で無議決権株(種類株式)を発行したまま上場という、非常にめずらしい資本政策をとっています。
    (第685号)上場前後の資本政策(2022年4月その2)
    フルハシEPO
    ASNOVA
    ストレージ王
    モイ
    クリアル
    ペットゴー
    (第689号)上場前後の資本政策(2022年5月~6月その1)
    この週から、2022年5月、6月に上場した以下の会社の資本政策を見ていきました。
    (毎年5月は少ないですが、今年も1社しか上場がありませんでした。)
    トリプルアイズ
    ANYCOLOR
    ヤマイチ・ユニハイムエステート
    ホームポジション
    (第690号)上場前後の資本政策(2022年5月~6月その2)
    坪田ラボ
    ジャパンワランティサポート
    マイクロ波化学
    イーディーピー
    サンウェルズ
    (第691号)上場前後の資本政策(2022年5月~6月その3)
    ヌーラボ
    M&A総合研究所
    マイクロアド
    AViC
    AViC社の大株主に、社長や創業者、投資会社の代表、それぞれ個人1つずつの投資事業有限責任組合(ファンド)を作って、それが上位3株主になっているというのが、非常に変わってて興味を引かれます。
    (第695号) 上場前後の資本政策(2022年7月)
    この週では、2022年7月に上場した下記4社の資本政策を見ました。
    INTLOOP
    unerry
    HOUSEI
    エアークローゼット
    (第698号) 上場前後の資本政策(2022年8月)
    この週では、2022年8月に上場した下記2社の資本政策を見ました。
    日本ビジネスシステムズ
    クラシコム
    (第703号) 上場前後の資本政策(2022年9月)
    この週では、2022年9月に上場した下記9社の資本政策を見ました。
    ジャパニアス
    eWeLL
    FPパートナー
    キットアライブ
    ファインズ
    グラッドキューブ
    ポーターズ
    プログリット
    グッピーズ
    (第706号) 上場前後の資本政策(2022年10月その1)
    この週から、2022年10月に上場した下記の会社の資本政策を見ていきました。
    この週では以下4社を取り上げました。
    FIXER
    キューブ
    ソシオネクスト
    SBIリーシングサービス
    (第707号) 上場前後の資本政策(2022年10月その2)
    ビジネスコーチ
    リンカーズ
    Atlas Technologies
    FCE Holdings
    pluszero
    (第711号) 上場前後の資本政策(2022年11月その1)
    この週から、2022年11月に上場した下記の会社の資本政策を見ていきました。
    ベースフード
    POPER
    (第712号) 上場前後の資本政策(2022年11月その2)
    ティムス
    tripla
    ウェルプレイド・ライゼスト
    ■VCはいかに株式を売却するか?
    IPOした企業の投資家が、どのように株式を売却するかというシリーズです。
    (第680号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その1)
    この週から、2021年上場の企業の株式の売却を見ていきました。
    QDレーザ
    WACUL
    アピリッツ
    (第681号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その2)
    ウイングアーク1st
    ヒューマンクリエイションホールディングス
    i-plug
    (第682号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その3)
    ココナラ
    Sharing Innovations
    シキノハイテック
    ベビーカレンダー
    (第683号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その4)
    ブロードマインド
    イー・ロジット
    Appier Group
    スパイダープラス
    (第686号)VCはいかに株式を売却するか?(2021年その5)
    オキサイド
    セルム
    サイバートラスト
    (第687号)VCはいかに株式を売却するか?(2021年その6)
    ビジョナル
    ネオマーケティング
    ステラファーマ
    テンダ
    (第688号)VCはいかに株式を売却するか?(2021年その7)
    ワンダープラネット
    全研本社
    ペイロール
    (第692号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その8)
    ペルセウスプロテオミクス
    デコルテ・ホールディングス
    ドリームベッド
    アルマード
    (第693号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その9)
    HCSホールディングス
    セレンディップ・ホールディングス
    日本電解
    ステムセル研究所
    コンフィデンス
    (第696号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その10)
    オムニ・プラス・システム・リミテッド
    Waqoo
    BlueMeme
    プラスアルファ・コンサルティング
    BCC
    ラキール
    (第697号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その11)
    アシロ
    ブレインズテクノロジー
    デリバリーコンサルティング
    AIメカテック
    フューチャーリンクネットワーク
    タンゴヤ
    ジェイフロンティア
    (第699号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その12)
    モビルス
    コアコンセプト・テクノロジー
    シンプレクス・ホールディングス
    レナサイエンス
    (第700号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その13)
    ジィ・シィ企画
    ROBOT PAYMENT
    デジタリフト
    リベロ
    セーフィー
    (第701号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その14)
    アスタリスク
    PHCホールディングス
    Photosynth
    (第702号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その15)
    日本調理機
    GRCS
    AB&Company
    サイエンスアーツ
    ラストワンマイル
    スローガン
    ボードルア
    (第704号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その16)
    のむら産業
    フレクト
    ネットプロテクションズホールディングス
    True Data
    グローバルセキュリティエキスパート
    JDSC
    (第705号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その17)
    HYUGA PRIMARY CARE
    ライフドリンク カンパニー
    ラバブルマーケティンググループ
    THECOO
    網屋
    Finatextホールディングス
    (第708号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その18)
    サクシード
    リニューアブル・ジャパン
    三和油化工業
    エクサウィザーズ
    ハイブリッドテクノロジーズ
    (第709号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その19)
    ニフティライフスタイル
    サスメド
    Green Earth Institute
    (第710号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その20)
    アジアクエスト
    セキュア
    Institution for a Global Society
    (第713号) VCはいかに株式を売却するか?(2022年その1)
    この週から、2022年にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきました。
    この週では下記の5社を取り上げました。
    Recovery International
    CaSy
    ビーウィズ
    イメージ・マジック
    セレコーポレーション
    (第714号) VCはいかに株式を売却するか?(2022年その2)
    TORICO
    メンタルヘルステクノロジーズ
    ギックス
    ■サザビーリーグ社の国税不服審判所の裁決と種類株式
    (第671号)サザビーリーグ社の国税不服審判所の裁決と種類株式
    「アフタヌーンティー」ブランドなどを展開するサザビーリーグ社の創業者およびその資産管理会社が、東京国税局から計約80億円を追徴された課税処分について、国税不服審判所が全額を取り消す裁決をしたという報道がありました。
    2月24日の時事通信社の報道によると、
    関係者によると、鈴木氏らはサザビー社が親族の投資会社に吸収合併される際、投資会社の新株を1株5万円で計30億円分取得。吸収合併の後、投資会社が一部を1株8万円で買い戻した。
    鈴木氏らは計9億円の売却益を税務申告したが、東京国税局はサザビー社の吸収合併で投資会社の資産は増えており、1株84万円での買い戻しが相当と判断。鈴木氏らに計約210億円の申告漏れを指摘し、過少申告加算税を含む計約80億円を追徴した。
    鈴木氏らは2019年12月に審査請求し、「買い取り額は投資会社の定款で定められており適正だ」と主張。裁決は「国税局の主張は根拠が明確でなく、処分は違法だ」と指摘した。
    とのこと。
    ここで「買い取り額が投資会社の定款で定められていた」ということは、(定款で定められる)種類株式の取得条項が論点になった可能性があり、そして東京国税局は追徴を決定したのに、国税不服審判所がそれを取り消す裁決をした、と判断が大きく分かれたのは、それがどういった記述になっていたからなのかというのは、種類株式の実務としても、非常に関心が湧くところであります。
    ということで、報道された資産管理会社やサザビーリーグ社の登記簿を拝見して、内容から何が学べるかを考えてみました。
    ■フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します
    (第672号) フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その1)
    この週は、フェムトで昨年から実際に使っているインセンティブ・プランを公開して見ていただきました。
    ここで宣伝ですが:フェムトパートナーズでは、我々と一緒にスタートアップへの投資やバックオフィス業務を担当してくれる人を絶賛募集中です。ご興味がありましたら、ホームページから是非お問合せください!
    昨年、法律面・税務面などを検討し、実際に組合を組成して、分配も行い、現在(絶賛)確定申告の最中でありますが、こうした一通りのプロセスを回しております。
    このプランは、すでにいくつかファンドを立ち上げて運用しているベンチャーキャピタル向けのものです。
    (第673号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その2)
    この週も、フェムトで昨年から実際に使っているインセンティブ・プランを見ていきました。
    この回では、具体的分配方法を定める「分配等規程」について考えました。
    (第674号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その3)
    2週にわたってフェムトのインセンティブ・プランを公開してきましたが、この週からは、昨年金融庁から公表された「キャリード・インタレストの税務上の取扱いについて」について考えていきました。
    (第675号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その4)
    前週に引き続きこの週も、昨年金融庁から公表された「キャリード・インタレストの税務上の取扱いについて」について考えました。
    (第676号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その5)
    この週は「インセンティブ・プラン」シリーズの最終回でした。
    前週まで、昨年金融庁から公表された「キャリード・インタレストの税務上の取扱いについて」について見てきましたが、この回では、この「LPS – LLP -任意組合」という三段階のストラクチャーを使ったインセンティブ・プランを考えた場合に、その具体的な記載方法について考えてみました。
    以下、目次一覧:
    (第663号)謹賀新年(2021年の総集編)
    (第664号) 上場前後の資本政策(2021年12月その1)
    (第665号)上場前後の資本政策(2021年12月その2)
    (第666号) 上場前後の資本政策(2021年12月その3)
    (第667号)上場前後の資本政策(2021年12月その4)
    (第668号)上場前後の資本政策(2021年12月その5)
    (第669号)上場前後の資本政策(2021年12月その6)
    (第670号)上場前後の資本政策(2021年12月その7)
    (第671号)サザビーリーグ社の国税不服審判所の裁決と種類株式
    (第672号) フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その1)
    (第673号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その2)
    (第674号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その3)
    (第675号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その4)
    (第676号)フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します(その5)
    (第677号)上場前後の資本政策(2022年2月)
    (第678号)上場前後の資本政策(2022年3月その1)
    (第679号)上場前後の資本政策(2022年3月その2)
    (第680号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その1)
    (第681号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その2)
    (第682号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その3)
    (第683号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その4)
    (第684号)上場前後の資本政策(2022年4月その1)
    (第685号)上場前後の資本政策(2022年4月その2)
    (第686号)VCはいかに株式を売却するか?(2021年その5)
    (第687号)VCはいかに株式を売却するか?(2021年その6)
    (第688号)VCはいかに株式を売却するか?(2021年その7)
    (第689号)上場前後の資本政策(2022年5月~6月その1)
    (第690号)上場前後の資本政策(2022年5月~6月その2)
    (第691号)上場前後の資本政策(2022年5月~6月その3)
    (第692号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その8)
    (第693号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その9)
    (第694号)2022年上半期+αの総集編
    (第695号) 上場前後の資本政策(2022年7月)
    (第696号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その10)
    (第697号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その11)
    (第698号) 上場前後の資本政策(2022年8月)
    (第699号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その12)
    (第700号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その13)
    (第701号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その14)
    (第702号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その15)
    (第703号) 上場前後の資本政策(2022年9月)
    (第704号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その16)
    (第705号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その17)
    (第706号) 上場前後の資本政策(2022年10月その1)
    (第707号) 上場前後の資本政策(2022年10月その2)
    (第708号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その18)
    (第709号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その19)
    (第710号) VCはいかに株式を売却するか?(2021年その20)
    (第711号) 上場前後の資本政策(2022年11月その1)
    (第712号) 上場前後の資本政策(2022年11月その2)
    (第713号) VCはいかに株式を売却するか?(2022年その1)
    (第714号) VCはいかに株式を売却するか?(2022年その2)
    [PR]
    メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
    「note」でのお申し込みはこちらから。
    フェムトマガジン(第715号) 謹賀新年(2022年総集編)
    2023年1月
    Copyright © 2003-2023 TETSUYA ISOZAKI & ASSOCIATES All Rights Reserved.

  33. 2023/01/01 11:03:04 中岡望の目からウロコのアメリカ含むアンテナおとなりページ

    Copyright © 2023 nozomu nakaoka.

  34. 2022/12/04 18:30:32 本石町日記含むアンテナおとなりページ

    12月5日・リンク
    The beginning of the end for cryptocurrencies
    New global estimates on profits in tax havens suggest the tax loss continues to rise
    The Unavoidable Crash
    Resentment on the Western Front
    Waller courage
    # by bank.of.japan | 2022-12-04 16:44 | リンク | Comments(0)

  35. 2022/10/15 00:08:24 Macska’s Korner 2.0含むアンテナおとなりページ

    47 queries. 0.736 seconds.

  36. 2022/05/18 01:57:01 こら!たまには研究しろ!!含むアンテナおとなりページ

    この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。

  37. 2022/03/03 12:40:15 ECONO斬り!! - livedoor Blog(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    例年通り、バタバタしているうちにアっという間に大晦日を迎えてしまいました。せめて締切を過ぎている仕事は年内にしっかり片付けたかったです… というわけで(毎度のことながら)全く成長していない自分に猛省中>< タイトル通り、ざっくりと今年の活動を数字で振り返
    本年度のノーベル経済学賞は - ウィリアム・ノードハウス氏(イェール大教授) - ポール・ローマー氏(ニューヨーク大教授) という、米国経済学者2名による共同受賞でした。 「気候変動」「技術革新」という重要な要素をそれぞれ長期のマクロ経済分析に統合した点が評価さ
    今日は午後3時頃に投票だん。投票所には(係の人を除いて)なんと僕一人!ということで、ちょっぴりいつもより緊張しました(笑)大雨だし人が少ないのはしょうがないのかな、とも思ったのですが、駅前のス〇バには(雨ニモ負ケズ)人が溢れてました。う~む… ところで、

  38. 2021/12/04 01:28:45 YAMAGATA Hiroo: The Official J-Page含むアンテナおとなりページ

    「アルク/マガジンアルク」連載」(2006-2017) を全部 html化。(2021/12/03)

  39. 2021/10/31 04:16:54 元祖しゃちょう日記含むアンテナおとなりページ

    hirox1492 at 01:01|Permalink│Comments(138)│

  40. 2021/10/30 09:22:30 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」含むアンテナおとなりページ

    編集画面にログイン

  41. 2021/10/30 02:24:34 保坂展人のどこどこ日記含むアンテナおとなりページ

    編集画面にログイン

  42. 2021/10/13 12:10:46 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    2021.09.17
    無意味な暗記と昔のこと
    この夏、64歳になった。父が62歳でなくなっていて、その姿を老いに思っていたのだから、それからさらに2年近くも生きている自分が奇妙な気もしないでもないが、親族には90歳近く生きる人もいるし、思えば父の父、私の祖父、そして曽祖父も長寿な人であって、父も長生きするつもりでいたのだろうと思う。
    自分はというと早世すると信じていたので、長く生きたものだ。人生を振り返ってもいい時期には達しているせいか、そんなことを思うのだが、実際に思うのは存外に些細なことが多い。その一つが無意味な暗記である。なんとなく暗記しているが、それになんの意味があったんだろうかという奇妙な感じのするあれである。
    具体例。私は般若心経を暗記している。260文字なので暗記しようと思えば暗記できるものではなかろうか。というのを16歳のころ思って暗記した。ついでに観音経の偈文も暗記したのだが、途中で飽きた。理由は簡単で、事実上無意味だからだ。無意味なものの暗記といういうのは、あまり心地よいものではない。とはいえ、般若心経のほうはとりあえず頭に入ったので、人生おりおり特になんにもすることがないとき、頭の中の般若心経を読んでいる。実際読経もできるので、それが理由で人生に3回くらい褒められたことがある。お若いのにいい信心してますなと言われたこともある。そうだろうか。そんなわけでなんども脳内読者をしているうちに般若心経についてはいろいろ考えたし、過去にブログにも書いた。とはいえ基本的に今は関心がない。脳の記憶の書架に聖書の横に並んでいるだけだ。
    他にそれに類するものがあるか思い、ふと「富士山麓オウム鳴く」というのを思い出す。
    最近の若い人は知っているだろうか。5の平方根である。語呂合わせで、数字にすると 2.360679である。これを人生で使ったことがあるかというと、いくどかあるような気がする。状況は覚えてないが、なんか使ったな。ほかに、「人並みにおごれや」「一夜一夜に人見頃」「菜に虫いない」とかある。便利さは同様なのだが、それぞれのゴロの意味を考えると奇妙な感じがする。「菜に虫いない」のは普通だが、いることもある。「人見頃」ってなんだ?ストーカーか。まあ、意味はないのだ。が、意味の像は結ぶ。「西向く侍」は熊谷次郎直実であろうかとか、しょーもないことも思うのだが、そもそもなんでそれがしょーもないのか説明するのがめんどくさい。
    円周率にも類するものがある。が、決定版はないようだ。数字では、3.14159235 であっているかな。小数点8桁である。最近では使わない。が、円周率を見ると、8桁くらいはあってるかなと確認する。どうでもいいが、355÷113は 3.14159292035 小数点6桁まであっている。これはけっこう使ったものだ。どこでつかったかというと、電卓で、である。電卓にπがないときや簡易なプログラミングでπがないときに、(355/113)としておくのである。
    で、思い出したのだ。
    私がアマチュア無線の電話級の免許を取ったのは、12歳のときで、当時は筆記試験だった。で、基本の電気磁気は父に教わったのだった。11歳のころではないだろうか。小学4年生だったか。小学5年生だったか。いずれにせよ、そのころに中学生の数学はすんなり終えていた。早熟ではあっただろうが、特段天才でもないが。初等数学は微積分くらい小学生でも学習できるものだ。(と思って、自分の子供に試して失敗したが、結果的んは4人の子供の3人は私より数学ができるようになった。)
    父に電気磁気を教わった歳、彼は自身が学んだ電気磁気の教科書を持ってきたのだが、その巻末には数字の表があった。対数表である。対数計算に使う。三角関数の表もあった。工学系のこうした書籍には巻末にみんなこれが付いていたのものだ。いつからかなくなった。電卓が普及したころだろうか。
    電卓が普及したのは、1970年代中頃で、僕が高校生になるころにはあっという間に安価になっていた。思い返すに中学まで電卓はなくて、筆算か計算尺であったな。平方根計算も筆算でしていたが、今できるかというと、もうできない気がする。
    もう半世紀も前の話だ。古い時代のことでもあるし、中学生のころは今でもけっこうヴィヴィッドに思い出せもするので身近なことのようにも思う。
    2021.09.17 | 固定リンク
    Tweet
    «[書評] 英語独習法(今井むつみ)

  43. 2021/10/09 20:40:34 大竹文雄のブログ含むアンテナおとなりページ

    @niftyトップ
    ページが見つかりません。
    ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、
    URLが間違っているか、ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。
    秒後に、自動的にココログトップページにジャンプします。
    すぐにココログトップページを見る
    すぐにココログにログインする
    ウェブサイトの利用について 個人情報保護ポリシー
    ©NIFTY Corporation

  44. 2021/10/06 18:34:33 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ含むアンテナおとなりページ

    FACTA online:システムメンテナンスのお知らせ
    日頃はFACTA onlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。
    現在緊急メンテナンスを行っております。ご不便をお掛けして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
    ファクタ出版株式会社

  45. 2021/10/04 02:41:48 Akashic Record, the Weekly -- 週刊アカシックレコード 含むアンテナおとなりページ

    Last update: Oct. 03, 2021 (最新とおすすめ↓)
    (New!)特定秘密 情報戦〜特定秘密情報の情報戦〜シリーズ「米中朝のX DAY」(84)
    タリバンの敵〜シリーズ「米中朝のX DAY」(83)

  46. 2021/10/02 07:26:35 利用者:電脳プリオン - Wikipedia含むアンテナおとなりページ

    変種 拡張 折り畳む
    その他 拡張 折り畳む
    ログ

  47. 2021/08/16 17:18:38 finalventの日記含むアンテナおとなりページ

    このブログについて

  48. 2021/07/13 08:22:03 愛・蔵太の気ままな日記含むアンテナおとなりページ

    読者になる

  49. 2021/07/12 19:51:17 svnseeds’ ghoti!含むアンテナおとなりページ

    読者になる
    例えば、いわゆるネットの「リフレ派」の中でも、id:BUNTENさんとid:Yasuyuki-Iidaさんとでは「福祉社会」という言葉の定義そのものがまず異なるだろう(お二人とも例にとってごめんなさ

  50. 2021/07/03 20:48:40 少年犯罪データベースドア含むアンテナおとなりページ

    2021年07月03日19:16
    宮崎哲弥氏が『冤罪と人類』について語る
    宮崎哲弥氏が、拙著『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』について、熱く語っています。
    ぜひ、お聴きください。
    「歴史犯罪ミステリーのような話からはじまって、ハラリやサンデルにつながっていく」
    ニッポン放送『飯田浩司のOk! Cozy up!』2021年5月28日
    装幀のとんでもなさに盛り上がってのも、ありがたいです。
    一部の書店以外では背表紙を強調した陳列をされてませんが、書店員の方は文庫の掟を破った無茶さを感じてないですかね。
    背の重要さは、電子本やその他のメディアと対抗しなければならない書店がもっと真剣に考えるべきことのはずなんですが。
    宮崎哲弥氏は5年前にも、単行本版『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか 冤罪、虐殺、正しい心』について熱く語っていただいています。
    合せてお聴きいただければ。
    すでに聴いた方も、もう一度聴いてみるとなかなか凄いことを仰っておられることを再認識できるかと思います。
    冒頭7分間と、番組の最後、54分からもまた語っておられますので、後半もゆめゆめお聴き逃しなきように。
    ニッポン放送 『ザ・ボイス そこまで言うか!』2016年6月22日
    「人間の思考を起動させる本です。これは」
    「今年の一番の名著だと思う」
    「私は三度読みました」
    「まだ付箋は甘いんだ。これは」
    「もう一冊持ってるけど、そっちはバラバラになってる」
    等々、数多くの過分なるお言葉をちょうだいしております。
    仏教に反応していただいてるのも宮崎氏ならではで、筆者として嬉しいところです。
    仏教思想なり、悟りを目指すための修行なりは、たんなる観念的な言葉遊びではなく、何百万年の進化によって人間の身に着いてしまった認知バイアスとその克服法に根拠があるなんてことを本書では書いておるのですが、いままでにこんな根本的なことを喝破した人はいるんですかね。
    本書の「正しい心」というのは、のみならず、こういう人の心の本質を指していることを読み取っていただけるのはありがたいです。
    さらに二週間後の7月6日放送でも、またもや熱く語っていただいております。
    こちらもまた、なかなか大変なことを仰っておられますので、3分39秒から、ぜひともお聴きください。
    「ある時代の中では読まなければならない本」
    「この時に読んでなければいけない本」
    「いま日本人には非常に、ひょっとすると世界的にもこの本が必要なんじゃないか。そういう政治、社会、経済状況だというふうに見ています」
    格差が広がって道徳感情が刺激されると、人間は幾何学的な美しい計画に取憑かれるようになり、テロやら扇動政治家やらが蔓延するようになるといったことも本書には書いてますが、その点に反応していただけたのかもしれません。
    極めて非効率で一本筋の通った思想のない民主主義が、なにゆえ明確なビジョンを掲げ意志決定も早くて効率のいいはずの独裁やエリート少数支配より優位になって、歴史上に生き残ってきたのか。
    これも認知バイアスの克服に根拠があるなんてことまで本書では書いてるのですが、こんな大それたことを云い出した人は、これまでいるんですかね。
    本書のテーマは、人類の進化に於ける、宗教も含めたこのような生存率を上げるシステムの形成なんですが、その中でももっとも重要なる裏テーマである憲法に言及する方が、宮崎氏以外にほとんどいないのは、当方といたしましては、いささか残念ではあります。
    この手の小難しいことだけではなく、
    「それ以上にね。楽しく読めるんだ、これは」
    「松本清張の推理小説を読むかのように読める」
    とも云っていただいて、これは完璧なる紹介でありますな。
    事件や歴史の謎解き部分だけではなく、宗教と民主主義やら憲法やら経済やらを統一理論で根本から解き明してしまうという大風呂敷ぶりを笑いながら楽しんでいただければ、書き手としてはこの上ないところであります。
    民主制も、憲法も、宗教も、人間に考えさせないことによって認知バイアスを克服するために編み出されたシステムだなんて、とんでもないことを云ってるんですが、このとんでもなさは読者諸氏にどの程度、感じ取っていただいてますでしょうかね。

  51. 2021/05/11 20:25:37 ひろゆき日記@オープンSNS。含むアンテナおとなりページ

    ・東京オリンピック2021を開催するため最低限の案
    東京オリンピック2021を開催するため最低限の案
    [2021/5/11 17:55]
    「オリンピックを開催出来るように考えよう!」という人はいるのですが、具体案を見かけないので、開催可能にするための案を考えてみました。
    オリンピックの組織委員会が観客を入れることにこだわっていたりするので、医療従事者が500人必要だよね。。。とか言ってたりします。
    コロナ禍でそもそも医療従事者が足りないので、大阪では入院出来なくて自宅待機で亡くなる人が出ていたりします。「それならオリンピック中止しろよ!」という意見が出るのは当然だと思います。
    ただ、中止にすると、放映権料やスポンサー料の返還などでIOCは数千億円の負債を抱えることになります。すでにお金を受け取っちゃってるので、、、
    「IOCが借金抱えてたって知ったことないよ。」という意見は残念ながら間違っています。
    IOCが支払うべきすべての費用や損害賠償は、IOCではなく、東京都と日本オリンピック委員会が支払うという契約書にサインしちゃってるのです。
    https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/taikaijyunbi/taikai/hcc/index.html
    ということで、オリンピックを中止すると、東京都と日本国民が数千億円を支払うことになります。さすが、IOC抜かりないですね。
    形だけでも開催しちゃえば賠償責任は無くなるので、形だけでも開催したほうが損失はまだ少ないと思うんですよね。
    すべての選手はワクチンを打って隔離期間中はきちんと隔離されて、競技が終わり次第帰国するというスケジュールで感染機会を極力減らすことが出来ると思います。
    例えば、テコンドーは競技は4日間しかないですし、トランポリンも2日しかないので、さくっと競技をして表彰式をして帰国してもらうという計画です。
    全ての選手はスマホのGPSによる位置確認を義務化して違反した場合は即座に強制的に帰国してもらいます。
    会場は全て無観客で、選手の家族の入国は出来ません。
    では、感染を広げないで開催する具体的なスケジュールです。
    (日本到着まで1日かかる想定)
    5/31 全ての国の選手の選考を終わらせる。
    6/1 全ての国のオリンピック選手は一回目のワクチンを接種。
    6/22 3週間後に2回目のワクチンを接種。ワクチンの効果が出るのは2週間後です。
    7/4,5 全ての国のオリンピック選手は、PCR検査を受けます。
    7/6 PCR検査で陰性だった全ての国のオリンピック選手は日本に向けて出発します。
    7/7 日本に到着。日本到着の翌日を1日目とカウントして14日間の隔離期間です。他者との接触を避けるために検疫所が確保する宿泊施設に14日間隔離されます。
    7/22 隔離が終了し選手村に移動します。
    7/23 開会式
    7/24〓 すべての選手は選手村と会場以外の移動を禁止。競技が終わり次第帰国。
    8/8 閉会式は8/5,6,7に競技が終了する24種目の選手のみ参加
    競技関係者も同様の隔離。
    日本に滞在するビザの無い外国人記者、スポンサー関係者の入国は通常通り拒否します。
    この案であれば、少なくとも感染リスクが少なく開催出来るので、オリンピック開催派の人は、開催可能な案として主張するのはいかがでしょうか?
    選手の家族ぐらいは入国させてもいいんじゃない?とかちょっとづつ肉付けをしてもいいとは思いますが、まずは最低ラインでこれだったらオリンピック実現しても問題は少ないよね、、という案にしてみました。

  52. 2021/04/12 17:48:08 株式日記と経済展望含むアンテナおとなりページ

    メニューへスキップ本文へスキップ
    blog
    新規開設
    編集トップ
    人気ブログ
    人気記事
    ハッシュタグ
    blogウォッチ
    ログイン 新規開設
    ※https://blog.goo.ne.jp/2005toraは、見つかりませんでした。
    容量たっぷり、テンプレートも豊富なgooでブログはじめよう
    ※このページは10秒後に自動転送します。
    転送されない場合は、下記リンクをクリックしてください。
    goo ブログ トップ | goo トップ
    goo blogをはじめる
    ブログ開設
    お知らせ
    ヘルプ
    利用規約
    ログイン
    goo blogを楽しむ
    ランキング
    フォトチャンネル
    ブログパーツ
    有料プラン
    アプリ
    メディア・公式アカウント
    blogウォッチ
    Twitter
    Facebook
    (C)NTT Resonant Inc.
    gooトップ
    サイトマップ
    スタートページに設定
    RSS
    広告掲載
    免責事項
    プライバシーポリシー
    ヘルプ
    企業情報

  53. 2021/04/10 17:42:55 萬晩報index含むアンテナおとなりページ

    2021年04月09日(金)まん延防止策と緊急事態の違いは? 夜学会 195
    2021年04月09日(金)台湾人として初めて五輪出場した張星賢
    2021年04月08日(木)クレソンが最盛期
    2021年04月02日(金)高知から見た国際物流 夜学会194
    2021年04月01日(木)WaterBaseのこだわり農業 YouTube
    2021年03月19日(金)坂田明とミジンコ道楽 夜学会193
    2021年03月16日(火)事変と戦争のはざま
    2021年03月16日(火)EV強国中国、自動車の新しい風景
    2021年03月12日(金)3.11から10年目、台湾の支援に感謝 夜学会192
    2021年03月11日(木)視点の提示、物語性、主観 情報文化2004秋号
    2021年03月11日(木)海女が結集、御潜神事 共同ニュース

  54. 2021/03/20 11:21:51 市民のための環境学ガイド 時事編 安井 至含むアンテナおとなりページ

    「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021
    エリック・ランバン教授の業績 02.09.2020 政府によるSDGsの実施方針変更02.16.2020
    中止になった講演会へのご質問303.21.2020 中止になった講演会へのご質問最終回 03.29.2020
    各国におけるコロナの現状比較04.05.2020 なぜ中国で感染症が発生するか.その1 04.12.2020
    幻の水素社会という本 04.10.2005 2種の物質が使用禁止になった訳 04.17.2005
    目黒区答申とプラスチックご

  55. 2021/02/23 18:22:47 カワセミの世界情勢ブログ含むアンテナおとなりページ

    カワセミの世界情勢ブログ
    国際ニュース、外交、政治経済問題に関する覚え書きと対話の場所
    ブログ移転のお知らせ
    最近ココログの調子が良くないので、本ブログを移転することにしました。移転先はこちらになります。今後の更新等は全て移転先で行います。こちらも当分残してはおきますが、更新作業は行わないので宜しくお願いします。古い記事も含め、コメント・トラックバック等も移転先にてお願い致します。
    移転先はバックアップしたココログの記事をそのままインポートする事が出来ました。引越し先としては割とお薦めかも。
    2006.05.16 10:33 PM | Permalink| Comments (0)
    スリランカに見る平和創出の難しさ
    国内対立で紛争が絶えないスリランカであるが、停戦監視の努力にもかかわらず多くの死傷者を出す事件が発生した。(参照1)今後の戦闘激化が懸念されている。この種の内戦の終結が困難なのは世界で共通ではあるが、和平を促す外国勢力の持続的な関与がある事、島国で国境監視も比較的容易である事など、条件的に有利な面もある。また厳しい経済水準から政治の現状を考えると国民の資質も比較的高いように思われる。にもかかわらず状況は厳しいようだ。
    例によって外務省のサイトを引用する。(参照2)日本からすると重要度の薄い小国という印象があるがここでの記述は多い。要人往来も活発である事が分かるだろう。日本との関係を記したページ(参照3)に率直に理由を記述しているのが面白い。シーレーンにあり地政学的に重要なこと、親日的であることと記されている。外務省はこういうときに建前を記述するに留めることが多かった印象があるが最近はそうでもないのだろうか。
    同じページに昨今の情勢も比較的詳述されている。かなり多くの国が関与しているのが分かるだろう。にも関わらずこの国の反政府勢力との交渉は至難であろう。よりによってというか、恐らく世界で最初に女性の自爆テロを組織的にやり始めたと思われる、「タミル・イーラム解放の虎」(LTTE)が交渉相手となっている。他のタミル人組織に対しても、インドとの関係が深すぎるなどの理由で攻撃的であり(ちなみにインドはラジブ・ガンジー首相まで暗殺されているくらいなので、近年は腰が引けている)米国など主要な民主主義国からはテロ組織として認定されている。やっている事それ自体は、自爆テロ以外に少年を拉致して兵士に仕立てるとか民間人への攻撃も辞さないなど残虐を極めるのでそう評価されるのも当然だろう。にも関わらずタミル人の間で一定の浸透がある。無論地域の実験を握っている以上、恐怖からの服従という面はある。しかし少数派が抱える恐怖というのはなかなか厄介だ。
    LTTEのリーダー、Prabhakaranへのインタビュ〓が公開されている。(参照4)当然LTTEの言い分に偏っているわけだが、内容は反政府勢力の言い分としてある種の典型を示す。自分たちは迫害され、やむを得ず抵抗している、言論は役に立たない、議会は多数派の専制であるという論調。ただ、スリランカのタミル人くらいの社会集団となれば、民族浄化のごとき未来は可能性がそれなりにあるという恐怖が動機となっている。そのため、自らが弱者であると認識されている集団で、相対的にカリスマがあり強いリーダーと目されている人物により穏健な人物が取って代わることは本質的に至難なのであろう。
    ノルウェーが中心となり、停戦監視のミッションが北欧諸国によって展開されている。しかしWikiの項目でも示されているように(参照5)多数派シンハラ人からの評判はあまり良くない。LTTEの肩を持ち過ぎるという。これもまた世界でよく見られる光景だ。停戦監視を継続しようとすれば、それをしばしば破ろうとする勢力に多くの妥協をする事は当然である。テロに対する一方的な被害者であると考えている人々に不評なのは当たり前だろう。それでも長期で見れば、手法はどうでもいいし条件が重なっただけの偶然でも良いから、平和が継続することによって互いの不信を緩和させ、次の段階に進むしかないのだろう。ただこのLTTEに関しては、そのような手法が有効かどうかは議論の余地がある。地域を管理する現実の勢力として対処するべきか、それとも短期には混乱があっても別の現実を作り出したほうが長期には良いとするべきか、判断は難しい。ただ後者を選択したのがイラク戦争だが、現実で分かるように良い結果を得るためには長期のリソース投入が必須とはなる。
    2006.05.13 10:41 PM | Permalink| Comments (0)
    キューバの石油開発と米国
    日中の東シナ海ガス田問題は、日本では資源の問題というより主権の問題として、中国ではそれに加え共産党の政治的問題として認識されているようだ。そのため構造的に合意に達しにくい状況であり解決が難しい。またこのような広大な大陸棚が広がっている係争地域もあまりなく、政治的条件も異なり他国の事例も参考になりにくい。そのためこのキューバ沖の話は参考に出来る事例でもないのだが、米国内ではそれなりに話題となっていることから取り上げておきたい。
    1977年、米国とキューバが双方の権利を保持するようフロリダ海峡を分割した条約を結んでいる。これはそれなりに海峡が深いこともあり、さすがに米国は大陸棚云々とキューバの領海近くまでの権利主張はしていない。また近年の米国は自国沿岸地域での石油・天然ガス開発はしていない。米国は環境保護団体の発言力が強いこともあり、事故による水質汚濁への懸念しているということが背景にある。過去有名な事故としてはアラスカでのエクソン社のものがあり、それ以来大規模な原油流出事故への恐怖が根強くある。この件は英語版Wikiの記述が手厚く、参考になると思われる。(参照)将来のエネルギー安全保障に備えて採掘していないのではないかという意見もあるが、共和党より民主党のほうが石油開発には消極的なところを見てもそれは過大評価であろう。技術進展による価値下落のほうがペースが早いのではないか。
    ともあれ、最近のキューバは中国やインドといった外国からの働きかけもあり、自国沖の資源を開発する政策を進めており、海底資源問題が改めて注目を集めている。(参照2)言うまでも無いが米国内でのキューバへの反発は強く、非民主的な国の関与は様々な政治的レベルで懸念が表明されている。(参照3)あくまで利潤を追求する民間企業が主体となるカナダやスペインとは違って、中国などは国策としてかなり無神経な態度を取っているようで、米国から厳しい反応が返って来ているようだ。先の記事にある”acting as if they can somehow ’lock up’ energy supplies around the world”という事が重要で、市場に流さず囲い込むという挙動に反発がある。この点は日本も対イランなどで意識しておいたほうが良いことでもある。
    中国に関しては、米国と外交案件が山積みなこの時期に間も悪いし、摩擦は事前に予想できそうなものだが。それを考えると、東シナ海で日本と交渉している内容は、自国沿岸でもありまだ遠慮深いほうだとでも中国は思っているのかもしれない。またインドについても、米国内ではブッシュ政権は甘い対応をし過ぎるとこれまた風当たりが強くなっている。
    とはいえ、自国周辺での石油資源の利用をより積極的に進めるべきだという意見は常にあるし、そういう動きに繋げるためにこのキューバの件を報道しているという人々もいる。このコラムなどはその主張の典型例といえるだろうか。(なおここで記述されているメキシコの件は、メキシコが一部麻薬の合法化を検討していて米国が猛反発しているという事が背景にある)何しろメキシコ湾に関してはあまり調査もされていないようなのだ。さっさと調査して採掘すればいいと思うのだが。なぜか石油は戦略資源として特別視されることが多い。確かに代替性は最も低い部類に入るが、一次産品は抱えていても価値があるわけではなく、市場に提供して初めて利益となる。北米自由協定を締結していて、一人当たりの所得水準が米国より低めでビジネスが回りやすいメキシコに開発させるのが一番良いと思うのだが。メキシコが経済的に反映すれば、難民や犯罪者、麻薬などの米国への流入も減るのではないか。
    2006.05.10 02:02 AM | Permalink| Comments (0)
    中台関係の当面の安定
    台湾の陳総統が、南米への外遊に伴う立ち寄り先として希望していた米国内の都市に関して、ほぼ純然たる給油目的となるアンカレジが選定されたことに不満を表明しているようだ。(参照)New York Timesなどでもやや背景を含めて報じられているが、(参照2)この中台関係の現状に関しては基本的な状況を確認しておいてもいいかもしれない。
    現時点での客観的な分析としては、このロス氏の論文が冷静にまとめていると思う。台湾の独立路線は頓挫したというものだ。全文を読むには購入する必要があるが、和訳は「論座」の」5月号に掲載されている。
    端的な事実は下記の通りであろう。
    But it has not resulted in widespread calls for a formal declaration of independence. Voters, reflecting Beijing’s military and economic hold on the island, have preferred to accommodate China

  56. 2021/02/10 17:16:29 週刊オブイェクト含むアンテナおとなりページ

    SVP-24照準装置
    CATEGORY
    軍事(420)
    ミサイル防衛(138)
    オスプレイ(114)
    政治(153)
    報道(135)
    平和(164)
    議論(164)
    雑談(93)
    告知(39)
    ARCHIVES
    Seesaaブログ
    アクセス解析
    ×
    この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

  57. 2021/02/02 06:48:15 福耳コラム含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  58. 2020/10/20 05:36:01 電脳プリオンBLOG含むアンテナおとなりページ

    ラベル:うんこ ゴースト クリーン ウェット セカンド ヘビー ロケット パワー リキッド ショッキング アフターハネムーン ボイス ブレイク バック・トゥ・ネイチャー インポッシブル エアー ノーエアー
    ラベル:株主総会 新入社員 課長 社長 抱負 ラップ
    ラベル:妹 中学生 兄 風呂 親父

  59. 2020/09/18 03:44:10 だちょう含むアンテナおとなりページ

    はてなブログ アカデミー
    法人プラン

  60. 2020/08/30 07:30:30 趣味のWebデザイン含むアンテナおとなりページ

    2019年 06月
    2016年 08月 07月 05月
    2014年 04月 03月 02月 01月
    2013年 12月 11月 10月 09月
    2012年 08月 07月 06月 02月 01月
    2011年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2010年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2009年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2008年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2007年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2006年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2005年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2004年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2003年 12月 11月 10月 09月 08月 07月 06月 05月 04月 03月 02月 01月
    2002年 12月 11月

  61. 2020/07/14 22:55:16 雪斎の随想録含むアンテナおとなりページ

    July 2020
    1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031
    Syndicate this site (XML)

  62. 2020/06/03 19:03:28 小田中直樹cahier含むアンテナおとなりページ

    404 Blog is not found
    お探しのページは見つかりませんでした。
    はてなブログ トップ
    はてなブログ ヘルプ
    はてなブログとは
    アプリ
    テーマ ストア
    旬のトピック
    グループ
    著名人ブログ
    はてなブログ アカデミー
    今週のお題
    機能変更・お知らせ・ヘルプ
    はてなブログ開発ブログ
    週刊はてなブログ
    ヘルプ
    障害情報
    お問い合わせ窓口
    利用規約
    プライバシーポリシー
    はてなブログの活用事例
    はてなブログMedia(企業向けプラン)
    クリエイターのためのはてなブログ
    NPO支援プログラム
    図書館支援プログラム
    広告掲載について
    関連サービス紹介
    はてなブックマーク
    はてなフォトライフ
    はてなブログ タグ
    カラースター
    はてなダイアリー
    日本語 English
    アプリでいつでも、はてなブログ
    Copyright (C) 2001-2020 Hatena. All Rights Reserved.
    書き残そう、あなたの人生の物語

  63. 2020/04/20 17:39:52 幻影随想含むアンテナおとなりページ

    ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ..

  64. 2020/03/14 18:30:14 YamaguchiJiro.com含むアンテナおとなりページ

    comments(1) | - | - | - |

  65. 2019/12/06 16:00:55 現役雑誌記者による、ブログ調査分析報道! - livedoor Blog(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0
    〓〓〓〓〓〓0

  66. 2019/03/21 05:45:38 雪斎の随想録含むアンテナおとなりページ

    ■ 本邦の党首・・総裁選挙よりも、国際政治上は、衝撃度の高い話になるかもしれない。
    時事通信 9月11日(火)22時41分配信
    【香港時事】中国系日刊紙・香港商報は11日、10日に予定されていた習近平国家副主席とデンマークのトーニングシュミット首相の会談がキャンセルされたことに関連して、中国外務省は事前に取材を受け入れると香港メディアなどに通知しておきながら、予定変更について何も説明しなかったと批判した。中国当局の指導下にある香港紙が中国当局を公然と批判するのは極めて異例。
    また、中国系香港メディアは通常、中国メディアと同様、同国指導者の健康不安説に触れることはないが、香港商報は習副主席について「病気のうわさがある」と指摘した。
    「次期国家主席」に異変が起こっているとすれば、相当に怖いことになりそうである。真相は判らない。病気説、「水泳中に背中を負傷」説、「交通事故」説、果ては「暗殺未遂」説まである。世界中のチャイナ・ウォッチャーが目下、躍起になって追いかけているはずである。ところで、ロイター通信が報じた「水泳中に背中を負傷」説というのは、全然、イメージが判らない。日本の芸人よろしく、「素人の飛び込み」をやったのか。
    習近平の「安否」は、来月の党大会「になれば判ることである。もっとも、これも、そのまま10月開催となるのかは判らない。それにしても、習近平が公に姿を現したのは一日であるから、10日も姿を消していることになる。「体調を崩した」というレベルではない異変が起こったととみるのが、普通であろう。
    もし、習近平が予定通りに国家主席になるこがないということになれば、どうなるのか。確実にいえることは、過去数年、「権力移譲」のために行われた一切の努力が、無駄になるということである。天皇陛下との「ゴリ押し」会見を含めて、習近平の御披露目に向けた努力が、あらかた水泡に帰すのであるL。
    だとすれば、誰であれ、習近平の代役としての「次期国家主席」は、弱い政治指導者になるはずである。「本来、なるべきと認識された人物」と「なるはずではなかった人物」の間には、求心力において相当な開きがある。胡錦濤が引退を撤回して、「次期国家主席」の選びなおしをするという選択もあるかもしれないけれども、それでも、「中南海」の動揺は避けられまい。「中南海」の混乱から眼を逸らすために、日本に八つ当たりすることのないように、願いたいものである。
    こういう「ざわざわとした感じ」は、レオニード・ブレジネフやコンスタンティン・チェルネンコの逝去の後の空気に感じられれたものと似ている。流石、「中南海」と「クレムリン」は、同類といったところか。「開かれた社会」で政治家を批判できる日本の空気は、何と幸いなることか。

  67. 2019/01/05 03:23:45 情報考学 Passion For The Future含むアンテナおとなりページ

    「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 4日目 平成の記憶に残る3大イベント
    2019年1月 4日 09:40 daiya | 個別ページ
    最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。
    いしたにまさき
    1. 9.11同時多発テロ
    2. 地下鉄サリン事件
    3. ライブドアショック
    橋本大也
    1. 9.11同時多発テロ
    2. Windows95の発売
    3. インターネットとの出会い Netscape 1994年
    たつを
    1. インターネット : 世界とつながる
    2. 米不足
    3. ライブドア事件
    聖幸
    1. 雲仙普賢岳 火砕流
    2. 地下鉄サリン事件
    3. iPhone3GS 日本で発売
    「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ガジェット
    2019年1月 3日 09:30 daiya | 個別ページ
    「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー
    今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。
    ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4
    各自、平成時代のガジェットを振り返る
    聖幸
    1.iPhone
    2.シグマリオンII
    3.CANON EOS Kiss X2
    橋本大也
    1. iPhone
    2. NECモバイルギアシリーズ
    3. ぺんてるエナージェル 0.7 青
    たつを
    1. ケータイ
    2. iPhone
    3. Kindle
    いしたにまさき
    1. ライフスライス
    2. フルサイズ一眼レフ
    3. iPhone
    2019年1月 (4)

  68. 2018/12/26 13:23:31 カワセミの世界情勢ブログ含むアンテナおとなりページ

    カワセミの世界情勢ブログ
    国際ニュース、外交、政治経済問題に関する覚え書きと対話の場所
    - 1 2 3 4 5.. 次の7件>>
    2011年06月01日
    どういう政治家に憧れ、倣おうとするのか
    雪斎殿がエントリーを更新し、菅直人首相にに対して「彼は政治家として誰に憧れ、誰に倣おうとしたのか。」と問いかける興味深い論を記されている。「中興の祖」を高く評価するというこの論は、氏の過去のエントリにもそのような考え方が滲み出ており、頷けるものがある。現役の政治家ならともかく、自分が考えても仕方が無いのだけれども、誰かの文章に刺激を受けて何かを記すというのが本来のBlogのあり方でもあろう。せっかくの機会であるから自分ならこう考えるというのを記してみたい。この文章を読んでいる読者諸氏も、多くの政治家を思い浮かべ、誰を評価するか、誰に共感するかというのを考えてみてはどうだろうか。
    まず、基本的な考え方であるが、私はこの問いに対して、戦国時代やら、もちろんそれ以前の昔の日本の人物の名を上げる人をあまり高く評価しない。政治は人の考え方の営みであり、現代と社会状況も人の考え方もまるで違う、より正確に言えばどのように違うかも把握することが難しい過去を挙げるのは適切で無いと思うのだ。もちろんその意義がこの種の問いが上がる全ての局面でゼロというわけではない。しかしより適切な回答を回避しているように思える。まして現役の政治家でそう言うとしたら、それは夢想的な無責任者の傾向があるとは言えないだろうか。
    それ故、明治以降の政治家か、海外であれば17〜18世紀あたりから後の欧州諸国の政治家、地域によっては19〜20世紀以降の政治家を挙げるのが良いと思う。さらに自分の偏った考えを付け加えさせて貰えば、本来は現代に生きて活動している、今の日本であれば衆参両院の議員から選択するのが本来のこの問いへの誠実な回答では無いか、と考える。
    勿論、棺を覆いて初めて評価定まる、は政治家のどうしようもない宿命であり、永遠の真実であろう。しかし政治が生きている人間の営みである以上、本来は現在活動している人物を挙げるべきという考えを維持しておくのは一つの在り方では無いかと思うのだ。
    それでも日本国内の人物となると、実際に挙げるのはそう言った自分自身でも困難である。もちろん、それは今時点での自分自身の無知から来るものではあるが。強いて挙げれば、近年では高い評価を受けた小泉元首相を挙げるという考えもある。ただ、確かに在任中の各種政策の切り回しには多く共感する所もあったのだが、歴史的評価は怪しいかもしれない。「改革の可能性を示しながらそれを最後まで貫徹すること無く、少子化で経済の活力が縮小する日本の貴重な時間を浪費した」となるかもしれぬ。
    そのようなわけで、私が挙げるのは英国元首相のトニー・ブレア氏である。何が何でも国内から挙げるという考えの人もいるが、私はそのように思わない。少なからず同時代を生きた人物は同種の困難に立ち向かい、成功と失敗の一部を共有していると思うからだ。そのような意味でもブレア氏はふさわしい。
    近年の日本では、意欲を持って何らかの政策を推し進める政治家は、内容が大筋妥当なものであっても、それが一定程度必然的に持つ負の側面によって損害を被る人々の反対の声に過剰に萎縮し、推進仕切れないことが多いと考える。結果、不作為が続き、当面は平穏な日々が経過し、重要な課題は放置される傾向がある。(とはいうものの、福島原発事故という究極の事態により不作為の罪に目が向けられつつはあるが)今の日本の政治家に必要なのは、課題を設定し、期限を切って実行する勇気なのである。この勇気という側面に関して、小泉元首相も含めて全くの不作と言える。それを思うと、任期中、ひたすら火中の栗を拾い、少しでもよりよい社会を後世に残そうとした氏の営みは誠に政治家としてふさわしい。氏を賞賛するとしたら、誰よりも英国の宰相らしく行動した、ということになるのだろうか。日本人としては外交問題が記憶に強い。ユーゴ問題など、人権に関する確固たる信念が中核にあることが成果を生んだ。彼がいなければより長い期間放置されたろう。しかし、むしろ国内の医療改革やアイルランド問題など、地に足を付けないと遂行できない地味な問題で成果が多かったように感じられる。若干世間離れしている感もあるオバマ氏に得て欲しい部分ではあるが。
    この種の立場に立つ政治家は、存命中には成果は部分的なものであったり、挫折したりという事が多い。他に私が尊敬する政治家として板垣退助や犬養毅を考えてみても、いずれもそうである。それでも、政治の要諦は人の考えであるので、それを少しでも良い方向に変化させた人物は、その国や地域の政治の土台として社会全体を底上げした成果があると考える。ウィルソン大統領などもそうであろう。また板垣氏を挙げるなら英国のグラッドストン首相を挙げるのがより適切と指摘する人はいるかもしれない。氏は第四次内閣のアイルランド法案を否決された。少なくともこの点で成果を出せなかったと言う事は可能かもしれない。しかし歴史の文脈で意味はあったのだと思う。21世紀のブレア氏も任期の最後にこの問題に注力したことを想起せずにはいられない。きっと過去の英国宰相にも思いを馳せていただろう。
    こういう政治家は気質として革命家的な部分を持っていたのだろうと思う。しかし、いずれの人物も議会政治というものを重視し、その支持を広げることにほとんどの労力を費やした。自制心と人権に対する良心が彼らのキーワードかもしれない。そして多少なりとも人間の政治意識を変化させた。民主政治が他の政治体制より多少はマシであるという理由は、歴史の経過と共に少しづつ進歩が期待できるという事が大きな割合を占めている。彼らはそれに最も貢献した人たちではないだろうか。出来れば現代の政治家にそういう人が現れ、棺が覆われる前に世の評価があれば、と思う。それが困難な事は、構造上の宿命かもしれないが。

  69. 2018/12/12 17:54:37 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)含むアンテナおとなりページ

    2018.12.12
    「エイベックス」並びに同社経営陣の不法行為を、社員有志が内部告発!?(2)
    12月1日、本紙はこの10月から11月にかけ、「エイベックス」(7860。東証1部)の職員有志が各当局に内部告発を行ったとの記事を配信した。
    実はこの情報は、冒頭に掲げたように、監査法人、東京国税局、警察庁宛などに同期間の日付で、エイベックス従業員(匿名希望)の名前で、送付したとする文書が本紙も含めたマスコミに一斉に送付されたことに端を発している。
    したがって、大手マスコミも同様の情報は得ているものの、何らかのかたちでエイベックス所属の芸能人らにお世話になっていることなどから報じてないだけのこと。実際は内容が内容だけに社内では話題になっているようだ。
    そして、それは槍玉に上げられているエイベックス自身はもちろんだろう。
    そんななか、本紙の元に有力な情報が寄せられた。
    この文書を発信したとされる者に関しての情報だ。
    それによれば、出回っている文書では従業員(匿名希望)と内部告発を装っているが、実際は現役社員ではないという。
    *この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ
    2018.12.11
    <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(704)あの「ストリーム」仕手連中の最新動向
    あの「ストリーム」株の株価操縦事件は当コラムでも過去取り上げて来たが、残党が久しぶりに動いているようだ。動いているといっても彼らには力はなく、そのバックが動いているという意味だ。
    さて、今年はどうしようもないオンボロ企業の「燦キャピタルマネージメント」(2134。JQ。大阪市淀川区)が10月前半に突如、急騰した。
    10月1日初値58円が10月10日188円まで急騰。関係者は、ツイッターなどでのいわゆる「煽り屋」の助けを借りて短期間に3倍以上と大成功を収めた。
    ところで、今年の株式相場は1年通じて低迷しているが、超小型仕手株は別格の動きだった。その中で、未上場ながら提携など発表すると相手先のオンボロ上場企業が急騰するという、注目の未上場企業は「ジュピタープロジェクト」(東京都中央区)という。
    すでに仕手株ファンの間ではお馴染みかも知れない。同社はサイバーセキュリティーなどを手掛ける会社だが、同社のプロジェクトリーダーである松田学氏は東大卒で元財務官僚、元国会議員という凄い肩書だ。また「言論NPO」という有名なNPO設立にも関わっている(現在、監事)。なお、2001年設立の言論NPOは設立後しばらく東京は中央区日本橋1丁目の松井証券ビルにあった(松井証券はサポーターで、松井証券の松井道夫社長は理事だった。なお松井証券は燦キャピの筆頭株主、フォーサイドの大株主でもある)。
    今回は、以上に関係するある銘柄が3〓4倍になるというので特集したい。なお、筆者は株式評論家でも証券マンでもない。決して推奨やお勧めではないと断っておく。
    *この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ
    2018.12.10
    <書評>「隠蔽と腐敗―防衛省=『日報』から『イージス・アショア』へ」(田中稔。第三書館)
    防衛利権にうごめくフィクサー、政治家、官僚を、執念深く追い続けてきた田中稔氏の新著。前著・「日米防衛利権の構造―『憂国』と『腐敗』」は本紙でも紹介した事がある。
    安倍政権は17年12月に急遽、陸上配備型ミサイル迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基の導入を決めた。現時点での総額は約4664億円にのぼる。途方も無い金額だが、「迎撃率が低い」という指摘、電磁波被害の懸念や、有事の際には真っ先に標的になることから、配備予定地(秋田県秋田市、山口県萩市)住民による反対運動が起きていること、さらに、そもそも決定的なのは、日本防衛のためではなく、ハワイとグアムの米軍基地を防衛するためのものであること。つまり、米政府のために我々の巨額の血税が投入される、という事実だ。
    イージス・アショアに関するこうした隠蔽された「不都合な事実」が冒頭で指摘されているが、なぜこんなデタラメな防衛政策がまかり通ってしまうのか。その背後にあるものは何か。
    防衛利権の構図を掴むため、著者は10年前の軍需腐敗事件に遡る。登場人物は「防衛省の天皇」と言われた守屋武昌氏(元防衛事務次官)、防衛商社・山田洋行の元専務・宮崎元伸氏、そして「フィクサー」秋山直紀氏(社団法人日米平和・文化交流協会専務理事)といった面々。とりわけ、秋山氏の足跡を執念深く負う事で、日米防衛利権の構図と真相が浮かび上がってくる。アメリカ側では「チーム・アーミテージ」の暗躍ぶりも触れられている。
    防衛利権に関し、長年にわたり丹念な取材をしてきたジャーナリスト・田中氏の成果が本書だ。
    *この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ
    ≪連載(111回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(12月10日〓12月14日)&MY注目銘柄
    ≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
    先週末の日経平均株価の終値は21,679円と、先週末比で〓672円の大幅下落となった。加えて先週の金曜日に、雇用統計を終えたNYダウが大崩れしたこともあり、日経平均CFDは21,351円まで落ちて戻ってきている。これは先々週、+704円の大幅上昇となった分をすっかり吐き出して、あまりあるマイナスとなってしまっており、今週、日経平均株価指数は、またしても目先の底ラインでの攻防戦をしなければならなくなった。
    先週の暴落の原因としては、これまで本稿でも景気後退のサインとして取り上げていた、米国国債の「長短金利の逆転現象」が挙げられる。ただ、逆転現象が起こったのは、2年債と5年債などの短期債で、「2年債と10年債」の利回り逆転ではない。また、仮にこの現象が起こったからといって、確実に景気後退に向かうかというとその精度もあてにはならない。読者諸兄におかれても、警戒する必要はあるものの、ほかの指標も合わせて確認しながら慎重に対応していったほうが、といったところだろう。
    また、中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長(CFO)の逮捕も、市場に衝撃を走らせるのにじゅうぶんなパワーを有していた。逮捕理由は、米国の敵国イランとの不法取引の疑いのようだが、現状でははっきりしない。そんなことよりも、ファーウェイに対する懸念を、米国当局に報告したのは英国の金融大手HSBCであり、拘束したのはカナダだということで、これではさすがの中国も、正面切って米国に猛抗議するわけにいかない。自国に対する包囲網が広がっていることを中国は認識したことだろう。
    そして、先週の株価暴落に、一番影響力を行使したのは、今後の米中貿易協議の主導役が、ライトハイザー・米国USTR(通商代表部)代表になったということだろう。これが報道された火曜日、「今後の米中貿易交渉でアメリカは少しの妥協もすることはない」との絶望感から、株価はもろくも崩れ落ちた。この御仁は、対中貿易強硬派の最右翼であり、これまで経済面で緊密となりすぎた中国を切り離したい、という考えをもっている。よって、2000億ドル分の輸入品に10% ⇒25%の追加関税を課すなどは朝飯前で、中国の輸入品すべてに25%の追加関税をかけることもためらわない男、というのが市場関係者の見立てのようだ。 ただ、中国からの輸入品すべてに追加関税25%をかければ、アメリカ製品の10%以上の価格転嫁は避けられず、一気の世界同時景気後退が起こりえる状況になると思われる。
    さて、今週のストラテジーへと移る。
    先週の木曜日には、日経平均株価のPERが12.09倍にまで落ち込んだ。この数字は、ここ10年来の最低水準で、東日本大震災やブレグジット時のPER水準よりも落ち込んでしまったことになる。ただ、だからといって無条件に買っていってよいかは難しいところだ。それほどまでに、米中首脳会談後の株価推移は酷い。
    そこで、まずは日経平均株価の下値の節目水準を確認しておく。
    まず最初の関門は、11月21日(水)につけた21,243円(※日経平均先物では21,170円)。いったんこの数字は試しにいきそうであることから、この水準付近で買っていき、終値でこの水準を維持できるなら、ロングホールドするのも一興だ。また、下がってもこのあたりで切り返せるならば相場は息を吹き返しそうだ。第二の関門は、10月26日につけた20,971円と、日経平均先物の20,760円。さすがに、ここから景気後退となるとはっきりと断言できない現状で、この水準まで株価指数が下がることは考えにくい。ただ、米国株式市場は現在でも高値圏に位置するため、ここが崩されれば世界は同時株安を向かえそうだ。
    今週は、11日(火)に、「英議会にてEUと合意したEU離脱案の下院採決」がある。現在では否決されそうなムードであるが、その後の展開によっては波乱が起こりうる。また、同日、イタリアがEUに対して、NEW2019年度予算案を提出する。こちらも現在、受け入れられる可能性はほぼないだろうが、こちらも折り込んでいよう。また13日(木)のECB理事会では、年内の量的緩和終了が予想されているようだ。こちらは折り込みが不十分であり、波乱を呼びそうではある。また、米国では12日(水)に、FRBの金融政策にダイレクトに影響する「米消費者物価指数」が発表される。弱めな数字がでれば、12月19日のFRBでの利上げなし、にムードは傾き相場をさせそうであるが、景気後退を懸念されれば波乱となりそう。
    *この記事の続きを見たい方は、Webマガジ

  70. 2018/03/15 09:47:12 本日のドラめもん含むアンテナおとなりページ

    今朝のドラめもん(営業日の毎朝更新)

  71. 2017/04/01 00:09:31 レジデント初期研修用資料含むアンテナおとなりページ

    2017年4月
    12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930

  72. 2016/08/16 17:46:54 Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜含むアンテナおとなりページ

    2014年10月03日
    聖人とコブラ
    韓国で行われているアジア大会で、インドの女子ボクシングの選手が韓国有利のイカサマ判定に抗議して、表彰式で自分の銅メダルを韓国選手の首にかけるという事件がおきました。インドのSarita Devi選手はその際「あなたと韓国人にはこれがふさわしい」と言ったそうで、彼女の夫も「韓国のやり方は非文明的だ」と激怒していました。
    Youtubeにアップされた関連動画は短期間のうちに大量のアクセスを集め、インド人はもちろん、タイ人や台湾人などアジア各国人の韓国バッシングの場と化していました。インド人もタイ人もネトウヨというわけです。
    ところで、Sarita Deviさんの毅然とした意思表示を見ていて、インドの寓話を思い出したので紹介します。
    ------------
    むかしむかし、インドのベンガル地方のある村でのおはなし。
    森に住むどう猛なコブラは、牛飼いや牛をたびたび襲い、村人を苦しめていました。そんなある日、村を訪れた聖人は、村人の嘆きを聞いて森に行きました。
    お経を唱えてコブラを呼び出した聖人は、コブラと話をしました。聖人の徳に心打たれたコブラは反省し、二度と咬まないと誓いを立てました。
    コブラはもう咬まないと聖人から聞いた村人は、恐る恐る森に行きました。するとコブラは穏やかな様子で村人を襲う気配はありません。コブラに石を投げてみましたが、それでもコブラは抵抗しません。やがて子供たちはコブラをつかんで引きずり回したあげく、振り回して地面に叩きつけ、コブラに大怪我を負わせてしまいました。
    しばらくして再び村を訪れた聖人は、コブラは姿を消したと村人から聞いて森に行き、コブラを呼びました。巣穴に隠れていたコブラは聖人の前に姿を見せると、聖人の教えのおかげで心穏やかに暮らしていると感謝しました。
    しかし痩せて傷だらけのコブラを見た聖人は、どうしたのかと問い詰めました。怒るという感情を克服し、子供たちに悪意を持たないコブラは、しぶしぶ虐待されたことを明かし、こう言いました。「子供たちは無知なのです。私の変化を知らないだけなのですよ」
    これを聞いた聖人は声を荒らげて言いました。「このばか者め!私はおまえに咬むなと言ったが、威嚇するなとは言っていない。なぜシューっと声を出して追い払わなかったのだ?」
    ------------
    これは19世紀のインドの神秘家、ラーマクリシュナの残した寓話と言われています。微妙に違うバージョンもあるので、或いはもっと古くからある昔話なのかもしれませんが、インドではよく知られた寓話です。
    いずれにしてもこのお話の教訓は、怒りに身をまかせて感情的に振る舞うのは良くないけれども、それは何をされても黙っているのとは違うということです。不当な仕打ちに対して毅然とした態度を示さなければ、殺されてしまうかもしれないし、相手は無知なままだし、自分の精神も壊れてしまいます。
    hiss(シューっと威嚇すること) と bite (咬みつく)は違うことであり、慎まねばならないのはあくまで bite。hiss を忘れると、むしろ社会の調和は壊れてしまうのです。-なぜ日本はPSY旋風に巻き込まれないのか? by 音楽好き (08/11)

  73. 2016/02/15 23:19:32 切込隊長BLOG(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    2016.02.15
    当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました
    すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。
    やまもといちろうブログ(LINEブログ)
    http://lineblog.me/yamamotoichiro/
    もっとも、いままで無料で長く続けさせていただいていたということや、ココログ立ち上げの経緯も考えますと、感情的には断腸の思いもあるわけですけれども、そこは是々非々での判断ということで…。スタッフの皆様にも長らくお世話になりましたので、改めて、ここで深く御礼申し上げたいと存じます。
    » Continue reading
    2016.02.15 | Permalink
    Tweet
    «今日は『こころに効く本読みガイド』&フジテレビ系『真夜中のニャーゴ』
    当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました

  74. 2014/11/03 22:42:54 おおやにき 含むアンテナおとなりページ

    確信的誤読犯対応(2・完)
    実はしかし、法華狼氏が自己評価を(さらに)こじらせたかなあと思う点が一つあり、それは氏自身が(今回の)私に対する言及の前提として参照している別のエントリにある。
    まず私自身の主観的証言を述べる(読めばわかるように「見ていない」という趣旨なので証拠により裏付けることはできない)。本年8月中旬に法華狼氏は複数回私のtweetを踏まえてエントリを書き、ある意味非常に誠実だと認めるところであるが、はてなIDコールを通じてmentionを飛ばしてこられた。まあしかし正直に言うとその内容とかレベルはごく低いもので、以前にblogでやりとりした際の印象からもまともな対話にはならないと思ったのでごくダメな点のみを適当に指摘し、途中からは見るのも止めてしまった。なので上掲8月18日付のエントリも読んでおらず、昨日初めて目を通した。
    というわけで「馬鹿らしいから相手しなかった」が私の本音であるところ、あるいは法華狼氏はおおやがぐうの音も出ないので沈黙してしまったと思ったかもしれず、そのために自分が書いたことは正しかったのだという確信と自己評価を高めてしまったかもしれない(いや彼むかしからそうですよと言う人もいるかもしれない)。なんかそのままにしておいては悪いので、ついでに同エントリの内容をもとにして法華狼氏の読解能力と対話能力に大きな問題があることを指摘し、相手しなかった私の判断が正しかったことについて疏明しておきたい。ポイントは大きく二つ。-新世紀の社会像とは?

  75. 2014/07/08 17:29:36 kikulog含むアンテナおとなりページ

    2008/06/22 「名無しさん」という名前で911陰謀論肯定を書き続ける人はダメすぎなので、今後このエントリー以外へのコメントは消します
    2008/06/12 ウォーターエネルギーシステム、水発電
    2008/06/09 ミヤネ屋の反響(バイオシーパルス)
    2008/06/07 911陰謀論と授業
    200805
    2008/05/28 常温核融合の公開実験に成功、どこでって、阪大で!
    2008/05/27 波動の連鎖販売に取引停止命令(追記あり 5/28)
    2008/05/27 きくちゆみはなぜ支持されるのか
    2008/05/27 「疑似科学入門」池内了(岩波新書)
    2008/05/26 業務連絡
    2008/05/15 波動ビジネスで損害賠償請求へ
    2008/05/13 キーボード配列QWERTYの謎(安岡・安岡)
    200804
    2008/04/29 憲法9条と911陰謀論、または安斎先生はどう考えておられるのだろう(追記あり5/2)
    2008/04/25 明石家さんま・江本勝・水からの伝言
    2008/04/16 SuperCon文部科学大臣賞
    2008/04/16 webちくま
    2008/04/10 ランダウ・リフシッツ物理学小教程「力学・場の理論」ちくま学芸文庫
    2008/04/06 念のため、科学とニセ科学とグレーゾーンについて
    2008/04/06 プロフィール
    2008/04/03 江原番組に対するフジテレビの見解
    200803
    2008/03/31 桜
    2008/03/29 新型インフルエンザ問題
    2008/03/29 渋滞論文のその後
    2008/03/27 Brain Valleyをめぐって
    2008/03/21 (いわゆる)サイトカイン・ストーム
    2008/03/20 円形脱毛症
    2008/03/16 「信じぬ者」と瀬名さんとパライブの頃
    2008/03/14 EM菌投入は河川の汚濁源
    2008/03/14 「信じぬ者は救われる」
    2008/03/13 スペイン風邪とホメオパシー(また浜六郎氏と「やっばり危ないタミフル」)
    2008/03/09 さらに渋滞の続き
    2008/03/07 数と密度 (渋滞論文の話の続き)
    2008/03/06 研究組織
    2008/03/04 渋滞の論文が出ました(または相転移現象としての交通渋滞)
    2008/03/03 江原啓之の言い分
    2008/03/03 シクラメンのかをり
    2008/03/01 本が出るのですが
    200802
    2008/02/29 Traffic jam without bottleneck
    2008/02/27 江原啓之が旭川大学の客員教授になる件
    2008/02/22 竹内薫氏の「ニセ科学を見破る」本を送って頂いた
    2008/02/20 浜六郎氏の本を送って頂いた(ので批判する)
    2008/02/04 苦節4年の論文
    2008/02/03 血液型と性格3
    2008/02/03 倖田來未舌禍事件または想像力の欠如について
    200801
    2008/01/31 香山さんとの対談
    2008/01/30 菅原明子という人
    2008/01/30 「書けない」ということ
    2008/01/30 業務連絡
    200712
    2007/12/05 名古屋大学情報文化学部シンポジウム(12/15)
    200711
    2007/11/26 フィクションと「科学的正確さ」
    2007/11/21 阪大医学部教授セクハラで解雇
    2007/11/21 業務連絡
    2007/11/14 写真
    2007/11/10 大人のテルミン
    2007/11/09 サイエンスカフェなど
    200710
    2007/10/21 テルミンの原理
    2007/10/11 テルミンの演奏について
    2007/10/07 血液型と性格2
    2007/10/07 「大人の科学」テルミンの入手について
    200709
    2007/09/27 学研「大人の科学」テルミン
    2007/09/27 Rudy Ruckerセミナー (10/16)
    2007/09/22 Steven Jones
    2007/09/19 漢方薬
    2007/09/18 陰謀のふたつの顔
    2007/09/18 付加価値としての音楽
    2007/09/14 「大人の科学」のテルミン
    2007/09/12 11th of September
    2007/09/12 想像力
    200708
    2007/08/20 論文
    2007/08/10 雑誌記事
    2007/08/06 SuperCon終わり
    200707
    2007/07/31 SuperCon2007
    2007/07/18 7/23 講演「スーパーコンピューターの虚像と実像」
    2007/07/04 七田式幼児教育は、やっぱりまずいので
    2007/07/03 解禁
    200706
    2007/06/25 「マイナスイオンウォーター、お茶大を訴える」の件
    2007/06/20 6/26 名桜大学総合研究所シンポジウム「科学と擬似科学」
    2007/06/20 堀晃氏講演会(7/9)「宇宙SFの魅力〜新しい天体の発見」
    2007/06/13 敵の敵が味方とは限らない
    2007/06/04 物理学専攻大学院入試説明会
    2007/06/04 野尻抱介氏講演会「ロケットガール」(6/18)
    200705
    2007/05/25 SuperCon2007 (高校生のためのスーパーコンピューティングコンテスト)
    2007/05/25 Self-Reference Engine (円城塔、ハヤカワJコレクション)
    2007/05/23 面接で血液型を訊かれた人募集
    2007/05/22 朝日新聞「紙上特別講義・ニセ科学」asahi.com
    2007/05/19 九州大学工学部
    2007/05/14 5/16 ICU「科学史フォーラム」
    2007/05/08 岐阜県産業技術センターでの配付資料(07/4/19)
    2007/05/07 MBS VOICE「いま解き」
    200704
    2007/04/30 5/2ニュースの深層
    2007/04/21 今日から「オーラの泉」はゴールデン(批判はテレビ局とBPOへ)
    2007/04/17 大学で数学を学ぶということ
    2007/04/14 「EX大衆」5月号
    2007/04/13 「グラスハートが割れないように」小川一水(SF Japan)
    2007/04/12 Kurt Vonnegut (Jr.)
    2007/04/11 Invitation誌
    2007/04/08 朝日新聞「大学+α」は「ニセ科学(について)」
    2007/04/07 WHOよりも浜六郎氏の言っていることを選ぶのはおかしいでしょう
    2007/04/04 「あるある」捏造検証番組
    2007/04/03 「七時間目のUFO研究」藤野恵美、青い鳥文庫
    200703
    2007/03/27 タミフル承認取り消し要求、または、浜六郎氏の言動はあまりにも危険だと思う
    2007/03/24 「超能力番組を10倍楽しむ本」山本弘
    2007/03/23 タミフル
    2007/03/21 物理学会
    2007/03/21 「うま」によるニセモノの件
    2007/03/21 「化学」4月号のニセ科学特集
    2007/03/21 地下鉄サリン事件から12年
    2007/03/20 松岡「ニセ科学」大臣の件
    2007/03/19 理系白書ブログにニセモノ登場の件
    2007/03/11 googleで検索できない件
    2007/03/05 「女性のひろば」スピリチュアル
    2007/03/05 霊感番組の是正要望
    200702
    2007/02/28 「小学校「道徳シート」とエンカウンターで進める道徳 高学年」について考える
    2007/02/21 サーバー移行
    2007/02/12 ゴールデンタイムにオーラやら前世やら、本気ですか?
    2007/02/09 「まん延するニセ科学」
    2007/02/08 メンテナンス予告
    2007/02/08 田崎教授、授業する
    2007/02/08 論文の無断使用って?
    200701
    2007/01/29 今夜の視点・論点
    2007/01/23 「あるある大事典」を存続させよう
    2007/01/22 神戸大学 Human Science Societyでしゃべります
    2007/01/21 「あるある」捏造はなぜ
    2007/01/21 空飛ぶスパゲティモンスター教 a.k.a. スパモン
    2007/01/20 「あるある大事典」大捏造・・・例の納豆
    2007/01/17 震災
    2007/01/05 SuperCon2006の記事が「数学セミナー」に
    2007/01/04 「論座」ニセ科学特集
    200612
    2006/12/24 しゃべらなかったこともまだ書いていないこともたくさんある
    2006/12/24 マイナスイオン補足
    2006/12/22 わしの大発明(ニセ科学判別装置)を見るのじゃ
    2006/12/21 捏造その後
    2006/12/21 補完計畫
    2006/12/20 しゃべらなかったけど大事なこと
    2006/12/12 ステレオタイプな科学者像を語ろう
    2006/12/11 ブログ解読(朝日新聞)
    2006/12/06 七田眞はなぜ幼児教育の専門家と思われているのか
    200611
    2006/11/30 「水の結晶(つまり氷)」はポエムだから、ポエムを募集
    2006/11/28 マイナスイオン製品に指導
    2006/11/26 「水からの伝言」が「水の結晶」と言ってるのは、ただの氷で雪

  76. 2013/09/25 13:39:30 きち@石根含むアンテナおとなりページ

    読者数225人
    タカのブログ♪
    ( by t38keyさん )

  77. 2012/04/01 16:07:01 bogusnews含むアンテナおとなりページ

    04 / 01
    14:13 掲載
    「うそつき男子は最低」9割の女性が回答──ネット調査で判明
    [ 社会面 ]
    資料写真:
    文庫 平気でうそをつく人たち
    → amazonで詳細情報を確認
    やはり男性に求められているのは圧倒的な正直さ──このほど公開されたネット調査の結果から、そんな女性のホンネがあらためて確認された。1日はなぜか各地でウソをつきまくるWeb系男子が大量発生して物議をかもしているが、彼らの前途には暗雲がたれこめているようだ。
    調査をおこなったのはインターネット調査会社のネットレイティングス(本社:東京)。同社は、3月14日から20日にかけて全国の10〜70代女性インターネット利用者に「ネットでうそをつく男性は最低だと思うか」という内容でアンケートを実施。その結果、「最低だと思う」「やや最低だと思う」「少しは最低だと思う」「最低だと言えないこともない」を選んだ回答が、全体の97.2パーセントにのぼった。対して残る選択肢の「子宮がうずく」を選んだのは、わずか2.8パーセントだった。
    9割を超える女性が男性のうそに「ノー」を突き付けた今回の調査結果を、識者は
    「311後に、より信頼感ときずなを求めあうようになった社会の中で、女性たちも信頼を損ねるようなうそつき男子に生理的嫌悪感をおぼえるようになったのではないか」
    と分析。「4月1日にうそをつきまくった男性は、もう女性とお付き合いすることはできないだろう」と警鐘を鳴らしている。
    大手ネットメディアを運営するbogusnews編集主幹は
    「真実を伝えるという弊紙のスタンスの正しさが、あらためて確認されたと思う。これからも毎日読者に真実をお届けし、女性からの信頼も得ていきたい」
    と語っている。
    2012年
    「うそつき男子は最低」9割の女性が回答──ネット調査で判明 [04/01]
    覚せい剤取締法違反でキュアハッピー容疑者を逮捕「ウルトラハッピー」 [02/05] 129
    【ハドソン解散】カリブ海沿岸にバンゲリング帝国への警戒警報発令 [01/18] 50
    童貞に代わる新名称「レイプル」東京都が提唱 [01/11] 50
    殺人の疑いで辰容疑者を逮捕──同僚の卯さんを圧殺 [01/02] 52
    元日のあけおめこ「午前2時以降も控えて」 [12/30] 48
    自宅警備隊のC81派遣、憲法違反の疑い──論議呼ぶ [12/29] 29
    【国債暴落】来年はギリシャからオマーンに波及か─報道関係者戦々恐々 [12/25] 49
    都内で「エアクリスマスイブ合戦」熾烈な優勝争い [12/24] 35
    【スクープ】大川隆法氏がメモリ不足でフリーズ「自分の生き霊呼び出して…」 [12/23] 41
    自炊代行業者提訴に独身貴族当惑「自分でカップメン作れと?」 [12/20] 53
    【金正日書記死去】後継に金太氏急浮上──対日強硬派 [12/19] 33
    bogusnewsがAndroidアプリ市場に参入「来世でGREEめざす」 [12/12] 55
    「月食中、中出し危険」国立天文台が緊急警告 [12/10] 35
    ついに「髪の粒子」発見──カツラよりも目立たないと好評 [12/08] 37
    八手三郎さん亡くなる──スーパー戦隊シリーズなど手掛ける [12/07] 21

  78. 2011/12/25 14:24:10 分裂勘違い君劇場含むアンテナおとなりページ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと

  79. 2011/04/05 12:40:12 マーケットの馬車馬含むアンテナおとなりページ

    そこで、今回は少し趣向を変えて、少し経済学を表に出したエントリーを書いてみたい。もちろん、経済学を勉強していない人にも分かるように書くつもりだが、そうは言っても退屈に思う読者の方もいるかも知れないので、今回は「今日のまとめ」を最初に持ってくることにした。興味のない方はこれだけお持ち帰り頂きたい。

  80. 2009/12/31 13:06:55 新・後藤和智事務所 〓若者報道から見た日本〓含むアンテナおとなりページ

    お知らせとお詫び
    同人誌訂正情報(H20.12.12更新)-「サンシャインクリエイション41」のお知らせ

  81. 2009/09/16 00:50:19 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 含むアンテナおとなりページ

    ブログ ランダム 続けることが力になる!日記を書くならgooブログ♪

  82. 2008/03/30 02:14:50 bewaad institute@kasumigaseki−官僚の官僚による非官僚な人々のためのサイト含むアンテナおとなりページ

    01/19/2008 (11:59 pm)
    「お前が言うな」の成長論
    Filed under: economy ::
    先日のエントリで取り上げたOECD諸国の名目成長率比較を題材とした「いまだ日本は「政策後進国」」との論考があり、先日のエントリにおける町田論説に比べれば、改革を前面に出す点では似たようなものではあっても、デフレが問題であるとかその脱却のためにインフレ目標を設定せよといった内容が含まれており、ずいぶんとましなものではあります。ただひとつ、大きな問題があるとすれば、その筆者が竹中先生であるということ。
    いくつかの問題を見ていこう。まず日本経済全体として、世界のフロンティアに立っていると胸を張れるような位置にはいないことがわかる。一人当たりGDP統計で見ると日本は2005年、世界で14位だった。第1位のルクセンブルクに比べると半分以下、第2位ノルウェーより約45%も低い所得水準であることは意外と知られていない。この順位が、2006年にはさらに低下することが見込まれている。おそらく18位から20位になるだろう。先進工業国であるOECD(経済協力開発機構)メンバーは30カ国であるから、日本はそのなかの中位から、いまや下位グループに入ろうとしている。所得水準に加えて、成長率の低さも問題だ。世界が原油高によるインフレを懸念しているなかで、日本だけがデフレのなかにあった。その結果、名目成長率で見ると過去5年平均でOECD平均が5.1%だったのに対し、日本はわずか0.3%という超低成長だった。2006年についても平均が5.2%、日本は1.2%である。日本とともに低成長だったドイツも2006年は3.2%成長を達成した。要するに日本以外、成長率が3%を下回る国など存在しないのである。しかし日本では、2008年度の予測でも名目成長率はせいぜい2%程度に留まるだろう。
    「VOICE「いまだ日本は「政策後進国」/竹中平蔵(慶応義塾大学教授)」」
    「名目成長率で見ると過去5年平均でOECD平均が5.1%だったのに対し、日本はわずか0.3%という超低成長だった」と先生はご指摘でいらっしゃいますが、日本国政府においてはマクロ経済財政政策の責任者として経済財政政策担当大臣というポストが置かれていまして、ご指摘のような状況についてはまずそのポストに就いていた人こそが責任を問われるべきかとwebmasterは思います。で、「過去5年」という期間において、そのポストに一番長く就いていたのは誰なんでしょうかねぇ、竹中先生?
    #過去の負の遺産とやらを持ち出して該当者は自らの責任を否定するでしょうけれども。
    加えて、
    財政再建のためにも、各国の施策は大いに参考になる。外為特会の資金を効率的に運用するため、そうとうの国で特別の投資・運用機関が設けられている。最大の外貨準備をもつ中国も、これに乗り出した。日本は、いわゆるソブリン・ウエルス・ファンドを明示的にもつことを拒んでいる数少ない国になるかもしれない。こうしたことに取り組めば、昨今の「霞が関埋蔵金」問題は、もっと以前に解決していたことだろう。また、独立行政法人の民営化を進めることは政府の資産売却であり、各国の政策から見れば当然のことといえる。
    (略)
    日本に「課題先進国」という側面があることは否定しない。人口構造の面で、日本は世界に先駆けてもっとも厳しい状況を迎える。これに対応するために、小さな政府をつくり次世代に負担をかけないような政策をしっかりと進める必要がある。しかしそれ以上に、日本には「政策後進国」という側面がきわめて大きいことがわかる。
    「VOICE「いまだ日本は「政策後進国」/竹中平蔵(慶応義塾大学教授)」」
    というのもwebmasterには理解不能です。「小さな政府」というのは都合よくそれぞれの文脈にひきつけられて用いられる言葉ではありますが、どのような定義を用いたところで、ソヴリンウェルスファンドがあるよりはない方が「小さな政府」でしょう(他の条件が同じであれば)。上記引用文においてはソヴリンウェルスファンドの設立と小さな政府とが共に目指すべき目標として掲げられているわけですが、いかなる理屈を持ち出せばこれら両者が整合的に体系化できるのか、想像もつきません。
    また、ここでは町田論説同様に埋蔵金話が出てきますが、仮にソヴリンウェルスファンドがそうでない形態による公的保有資産の運用に比べて高いリスク調整後リターンをもたらすものだとするならば、ソヴリンウェルスファンドの創設は剰余金を増加させ、埋蔵金をより大きなものにするはずです。にもかかわらず、ソヴリンウェルスファンドの設立など「に取り組めば、昨今の『霞が関埋蔵金』問題は、もっと以前に解決していたことだろう」とは、竹中先生のような偉いお方のおっしゃることは下々にはよくわかりませんねぇ・・・。
    01/18/2008 (11:59 pm)
    むしろ”Economy First”であるべき
    Filed under: economy, law, WWW ::
    日本音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。
    (略)
    CPRA運営委員の椎名和夫さんは「経済・流通至上主義の考え方で、権利者側は既得権者と呼ばれ、流通を阻害している元凶とも言われる。コンテンツは単なる嗜好(しこう)品に過ぎないという考え方があるのも知っている。それが間違っていると言う気はないが、新技術やビジネスが、文化やそれを支えるシステムをき損してはいけない」と訴える。
    「経済至上主義がさまざまな問題につながっている。医療に経済至上主義が進出した結果、病院で問題が起きていると聞くし、地球温暖化も経済至上主義の結果だ。社会の中の『文化』も例外ではない。文化そのものがおろそかにされていることに、強く警鐘を鳴らさなくてはならない」(椎名さん)
    (略)
    Culture Firstは、文化を守るために私的録音録画補償金を守るべき──というのがその主張だ。87団体は「補償金があるからこそ私的なコピーが自由にできる」とした上で、「受け取る補償金の額が激減し、権利者の保護レベルが急激に低下した。危機的状況にある」と訴える。
    ITmedia News「「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表」
    いみじくも記事において「経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら・・・文化の担い手に対する経済的な見返りを要求」と書かれていますが、結局ここで87団体が主張していることは、
    世の中にフリーランチはない、
    人々はインセンティヴに反応する、
    均衡価格において総余剰は最大化し、それよりも低価格となって消費者余剰が増加する場合にはそれでは埋め合わせられないほどの生産者余剰の減少が生じている、
    というような経済学の知見にロジカルには適合するもので(現在の補償金の水準が均衡価格よりも高いか低いかといった実証の問題はさておき)、むしろ”Economy First”と呼ぶべきものではないでしょうか。といいますか、このようなロジックにのっとりつつ、現行の補償金水準において総余剰は最大化されていて、補償金の支払いが減るような事態は消費者余剰が増えたとしても総余剰は減少するなんていう実証分析を提示して”Economy First”の理念を掲げたならば、webmasterは一も二もなく彼/女らの賛同者になったことでしょう。
    しかるに実際に唱えられるのは”Culture First”であるというのは、「経済至上主義」(が正確に何を意味するのかwebmaseterには理解不能ですが)という言葉が世間的には否定的に捉えられていることの表れでしょう。マーケティングに立脚した戦略としては正しいのでしょうけれども、理屈としては”Culture First”はかえって自らの立場を苦しくするものでしかありません。
    真に”Culture First”であるならば、「地獄変」の良秀よろしく、他の何にも増して表現行為を優先させてしかるべきです。見返りとしての報酬を求めての表現行為であればそれは”Reward First”に他ならず、見返りが得られようが得られまいが、何かを表現したいとの内的衝動ゆえに文化的所為に走らざるを得ないことこそが”Culture First”のはず。「補償金はゼロであるべき、というのも表現できるだけで幸せなはずで、なぜなら”Culture Firstなんだろう?」と言われて引き下がらざるを得ないような理屈を唱えることには、根本に立ち返ってまでは頭を使っていない浅はかさをwebmasterは感じてしまうのです。
    01/17/2008 (11:59 pm)
    大数仮説リターンズ!?
    Filed under: science ::
    科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に

電脳プリオンのアンテナ