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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2021/06/12 22:22:47 himaginaryの日記含むアンテナおとなりページ

    2021-06-12
    技術革新が道を踏み外す時:技術退歩とオピオイド禍
    社会 経済 医療
    エドワード・グレイザーの5月のNBER論文をもう一丁。以下はDavid M. Cutler、Edward L. Glaeser(いずれもハーバード大)による表題の論文(原題は「When Innovation Goes Wrong: Technological Regress and the Opioid Epidemic」)の要旨。
    The fivefold increase in opioid deaths between 2000 and 2017 rivals even the COVID-19 pandemic as a health crisis for America. Why did it happen? Measures of demand for pain relief 〓 physical pain and despair 〓 are high but largely unchanging. The primary shift is in supply, primarily of new forms of allegedly safer narcotics. These new pain relievers flowed mostly to areas with more pain, but since their apparent safety was an illusion, opioid deaths followed. By the end of the 2000s, restrictions on legal opioids led to further supply-side innovations which created the burgeoning illegal market that accounts for the bulk of opioid deaths today. Because opioid use is easier to start than end, America’s opioid epidemic is likely to persist for some time.
    2000年から2017年に掛けてオピオイドによる死が5倍に増えたことは、米国の医療危機としてはコロナ禍にさえ匹敵する。それはどのように起きたのだろうか? 肉体的苦痛および絶望に対する鎮痛剤への需要を示す指標は、高水準で推移したが、概ね一定であった。最大の変化は、供給面で生じた。安全性が高まったとされる新たな形の麻薬がその中心である。そうした新規の鎮痛剤の大半が、患者の苦痛がより大きい現場に流れたが、その見せかけの安全性が幻想だったことにより、オピオイドによる死が結果として生じた。2000年代終わり頃には、合法的なオピオイドへの規制が供給面でのさらなる技術革新をもたらし、それによって今日のオピオイドによる死のかなりの割合を占めている拡大著しい非合法市場がもたらされた。オピオイドの使用は終わらせるよりも始めることが容易であるため、米国のオピオイド禍は当面続く可能性が高い。
    himaginary 2021-06-12 22:04
    技術革新が道を踏み外す時:技術退歩とオピオイド禍

  2. 2021/06/12 21:41:16 セカンド・カップ はてな店含むアンテナおとなりページ

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    とはいえ、北半球はしばらくお休みになって、秋が勝負だろうかと思っていたら、ニューヨークでは、例の数多くの感染者を出した学校でまた問題が起きている模様。
    「異常に多くの生徒」に症状=インフルで教員重体、3校休校−NY
    http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009051500235
    3校合わせて4500人ほどで、休校終了は早くても5月22日ということは1週間まるまるお休みの措置。
    http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601124&sid=aLU4w3L.AW_E&refer=science
    その上で、これを伝えているニューヨーク・タイムズによれば、ニューヨーカーたちが、症状もないのに救急病院におしかけたり、薬局で医療用マスクやらタミフルを買い占めてる、とある。
    http://www.nytimes.com/2009/05/15/nyregion/15swine.html?ref=nyregion
    前回書いたとおり、ニューヨークの特にマンハッタンに通勤、勤務するエリアに住む人がこうなるのはわかる。それは東京でマスクしたくなるのと同じ。人と人とが近接してるから。
    マンハッタンは狭いし、人はうじゃうじゃだし、建物は古いし、区画は北米水準ではびっくりするほど狭い(東京水準だと思えばなんてことはない)し、夏になると暑いし、埃だらけになるし、なのであんまり衛生環境的に良好とはいえないから気になるんだろうなぁと思う。
    おそらく、そうは言っても、なにせマスクをしないのが普通だと深刻なまでに思い為している人が多いのが北米なので、場合場合に応じて持っていて悪いことはないと判断してマスク買いとなっているでしょう。
    あと、マスクといえば、マスクを使用しないという理由として、確かに広々したところだからマスクが必要がないというのが、カナダ全体としては最も適した理由だと思うし、それだけで十分だとも思えるぐらいだけど、それにしてもちょっとへんかも・・・と思えるものもある。
    カナダの保健省のマスクについての発言は、
    Q33. Should Canadians take any extra measures like wearing surgical masks to avoid catching H1N1 Flu Virus?
    http://www.phac-aspc.gc.ca/alert-alerte/swine-porcine/faq_rg_swine-eng.php
    のところにあって、
    このインフルエンザへの防御策の基本は
    ・普通のインフルエンザ予防と同じことをしろ、すなわち、頻繁に手を洗え、咳やくしゃみを覆え、具合が悪いなら家にいろ
    で、
    保健省はマスクは奨めない。なぜなら、
    (1)公衆の中でマスクをするのがインフルエンザの感染予防に有効だという証拠はない、
    (2)人々はマスクを適切に使えなくて、マスクの着脱で感染リスクを上げてしまうことがある、
    (3)例外は、H1N1で具合の悪い人やインフルエンザ様の症状を呈している人。これらの人たちは医者、看護婦、家庭で世話する人等、患者に接近する人を保護するためにマスクの着用を求められることもある、
    なんだそうですよ。
    よく考えるとしかし、言ってることがばらばらというか説得力がないと私は思う。
    (3)はなんかそもそもへん。感染した人だけが着用するみたいにしか読めない。だけど、普通に考えて医療機関の人は、自分は感染者じゃなくても、自分も感染しないように、そして、万一知らずに感染した場合に他にも移さないように着用しているわけでしょ。だからこの例外は妙な言い方だと思う。
    (しかも、もしそうやって着用を求めるのなら、マスクは感染非拡大に有効だと言っているようなものではないの?)
    あと、(1)は、単にそんなことを測定した論文はあるんだろうか? マスクをした100人と、非マスクの100人の感染拡大を比較するって結構条件設定が難しくないですか? さらに、公衆の中でっていうけど、その密度や気象条件、マスクの性能、被験者のマスク着用履歴の有無とか比較条件が非常に難しいのではあるまいか。
    つまり、マスクが有効だという証拠がない、のではなくて、マスクを使った有効な試験は行われていない、ではなかろうかと私と友人は勝手に想像してみているんだけど、どうだろう。
    (2)は、有効なら教育すればいいだけではないのか? さらに、万一秋口から拡大する可能性があるとしたら、今からでも教育していて悪いものではないと思うんだが・・・。
    (ひもを持って、捨てる時にはそこらに放置しないで密閉して捨てろとか、そいうことでしょ?)
    再度言うように、実際問題、混雑したポイントに行かない限りカナダでマスクをしたくなる場所というのはそう多くはないと思う。ただ、会社とか、電車とかで、もしかしたら、万一のためにマスクをしてみるのもいいことだ、ぐらいの習慣があってもいいのでは?と思う。これを遮断するのはどうなんだろうかと私は結構この方針に懐疑的。少なくとも、マスクをすることの効用を教えるぐらいはいいと思うんだが・・・? ここまでのところ、何か、頑強にマスクを拒否しているとしか思えない(一方でNYがあるわけだが)。なんでしょう? マスクの絶対数が足らないので、それでパニックの引き金にしたくないとか、何か、別の要因を考えたくなる。
    ちなみに私は、花粉症用のを日本からいくらか持ってきているので(別に花粉症でもないのだが、なんとなく買ってきた)、外出時にはジップロックに入れて持ち歩いている。使ったことはないけど、何かここはヤバイ、または自分の具合が悪い、と思ったらしようと思ってる。
    その他、アルコール製剤入りのジェルは普通でも使ってるけど、若干は効用ありかも。インフルエンザに対してとかいうのじゃなくて、お絞りは出ないので、洗面所にいくまでもない場合に手を洗わないでものを食べるのが、どーーーーしてもイヤなので使っているだけなんだけど。
    Soreda 2009-05-15 13:23
    ニューヨークでまたインフルエンザ休校
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    プーチンが来た日本にいたかったとちょっと思った。いてどうするんだといわれりゃそうなんだけど、なんか、狸穴あたりに潜みたいという妄想がちょっとあった。あはは。
    そうかと思ったら小沢氏は代表辞任だそうで、プーチンニュースを潰すためにそんな時間帯に発表したんですか、とまずはそっちの方が気になった。そうでもあり、そうでもなしなんでしょうね(そうなら当日がいいわけで)。
    本日の現地気温は20度以上となりさわやかな春の陽気となったものの、週末にかけてはまた一桁の日があるらしく、最低気温が安定的に10度台後半になるにはもう一声といったところ。
    それはそれとしてインフルエンザ。
    あちこち見ていると日本の対応が大げさだと海外在住の日本人が叫んでいるというのを目撃するのだけど、個人的には、何を持って大げさだというのだよと怒鳴ってやりたい気が満々かも。
    前回書いたとおり、水際でなんとかしたい国と、もう広がるままにするしかないじゃんかという国では違うというのが違いの最大の理由でしょう。
    あと、チャイナが検疫で人々を留め置いたというので、イギリス他の英語圏メディアが大騒ぎをしていたけど、私は、悪意だ、とか思わなかった。なぜなら、まず第一に、一山超えたら情報が行き届いてないかもしれないわ、衛生環境は劣悪かもしれないわ、という人たちが大勢いるんだから、そこに行く前に止めたいというのは理解できる。
    さらに、もしそれをしないで、カナダなんかが喜んで語るリベラルだか自由だかというのを遂行して、仮にそれで感染が拡大したら、当然に、待ってましたとばかりに非難するんでしょ? なんかなぁというより、本当に悪意と思った。
    カナダの状況は、現在のところ400人弱の模様。
    このうち、トロントのあるオンタリオ州のH1N1ポジティブが110人という話。
    アメリカが3000人超らしいので、人口比では多いかトントンといったところか。
    人数はともかく、私が最も気になったのは、トロントの大きな病院内の従事者が罹患しているらしいという話か。先週3人が確認されて現在4人だそうだ。
    http://www.healthzone.ca/health/article/632835
    他はともかく、なんで病院だけでもしっかりできないのかなぁと私は思うんだなぁ。SARSの時もそうだった(事情は違うんだが)。
    とりあえず、自分たちが世界最先端の医療水準を誇るというあたりは置いておいて、その執行能力に何か問題がないかと考えた方がよくないか・・・とまた思った。ちょっと陰鬱なところもあると思うんだなぁと私は個人的にはそう思っている人なのだが、上の記事の下に付いているコメントを読むと、やっぱり心配している人もいる模様。
    ここにあがっていた例は、トロント市内の病院勤務の人たちがユニフォームを着たままそこらを歩いている、地下鉄に乗ってる、これっておかしいだろうという話。私もまさにそう思っていた。病院まわりで休憩しているスタッフが医療用の服を着ているぐらいならまぁそういうエリアだ、で分かるんだが(限度問題はあるとして)、地下鉄に乗っていて、目の前に半コートの下にその服を着ている人がいた時は、え?と思った。
    おそらく(コメント内にもあったので間違いないと思うんだが)、ユニフォームを洗濯する

  3. 2021/06/12 19:49:57 池田信夫 blog含むアンテナおとなりページ

    2021年06月12日17:39
    エネルギー
    カーボンニュートラルは21世紀の三国同盟

    きのうの言論アリーナの山地憲治さん(RITE副理事長)の話で印象に残ったのは「カーボンニュートラルは本当に世界の潮流なのか」という話だ。地球温暖化が起こっていることは事実であり、何もしないと海面上昇や異常気象などの災害が増える可能性はあるが、それは世界のすべての国が何より優先すべきアジェンダなのか。
    続きはアゴラで
    エネルギー (421)

  4. 2021/06/12 19:17:45 かんべえの不規則発言含むアンテナおとなりページ

    <6月12日>(土)
    〇朝日カルチャーセンター千葉教室の講義、やってまいりましたですよ。有料のセミナーにどれくらいの人が来てくれるのか、全然集まらなくかったらどうしようと内心焦っておりましたが、リアルとリモートを併せてなんとか事業としてカッコのつく集客数となったようで、ホッと致しました。身銭を切ってご参加いただきました皆様に、厚く御礼を申し上げます。
    〇この手の事業も今は難しい時代で、何よりまずコロナのせいでリアルのお客は減っている。そこでリモートの集客をしなければならない。まずは技術的な問題をクリアして、さらにリアル/リモートにどう差をつけるか、質問の受付方をどうするかなど、いろんな問題が発生する。
    〇例えば講演に使うパワポの資料は、リモートのお客には事前にPDFファイルを送付する。ところがリアルのお客は、入り口で50円払って白黒コピーを受け取ることになっている。これだったらリモートの方がいいよね。他方、リモートのお客は制限時間と同時に切れてしまうが、会場のお客はその場でしばらく話を続けられる。はてさて、どっちがいいのやら。
    〇さらに悩ましいのが集客方法である。かつてであれば、紙面の片隅で告知をすれば、それだけでお客は集まった。しかるに今は、新聞は高齢者しか読んでいない。このままでは若い客層にリーチできない。そこでSNSを使ってみようとか、ユーチューブはどうなのかとか、あれこれ試行錯誤するのだが、もちろん簡単ではないようです。
    〇ともあれ、何事もやってみて初めてわかることがある。朝日カルチャーセンターは、最初はちょっとアウェイ感があったのですが、貴重な経験値を得たような気がしています。

  5. 2021/06/12 17:25:57 溜池通信トップページ含むアンテナおとなりページ

    last modified at 17:20 2021/6/12
    Diary「千葉市にて」New!!

  6. 2021/06/12 15:46:38 EU労働法政策雑記帳含むアンテナおとなりページ

    『季刊労働法』2021年夏号(273号)
    来週刊行される『季刊労働法』2021年夏号(273号)の内容が、労働開発研究会HPにアップされています。
    https://www.roudou-kk.co.jp/books/quarterly/9499/
    特集:最高裁5判決とパート有期法8条
    夏号では、昨年10月の最高裁5判決とパート有期法8条を特集します。研究者による鼎談、論稿に加え、労使の弁護士、そして労使団体がどう今後を展望するか。近未来の針路を示す内容です。
    鼎談・最高裁5判決とパート有期法8条 早稲田大学教授(司会) 島田 陽一・東京大学准教授 神吉 知郁子・明治大学法科大学院教授 野川 忍
    有期・パート労働者の均衡待遇を考える―2020年最高裁5判決/パート・有期法の施行を受けて― 同志社大学教授 土田 道夫
    労契法20条最高裁5判決の評価と労使への影響〓本当に格差是正につながるのか? 新法施行による均等均衡待遇実現の行方 弁護士 棗 一郎
    最高裁5判決、パート・有期法8条の意義と課題―使用者側弁護士の立場から 弁護士 向井 蘭
    旧労働契約法第20条に関する最高裁判決と労働組合の取り組み 日本労働組合総連合会労働法制局次長 菅村 裕子
    均等・均衡規定(同一労働同一賃金)への対応―使用者側の立場から― 一般社団法人日本経済団体連合会 労働法制本部長 鈴木 重也〓
    さすがに労働法の専門誌であって、旧労契法20条の最高裁5判決と、働き方改革によるパー有法8条はきちんと分けていますし、同一労働同一賃金というミスリーディングな表現は鈴木さんのタイトルの中にカッコ書きで出てくるだけです。
    ●第2特集では、米英独仏などを対象に、男女同一賃金、性差別禁止の規定、妊娠出産の取り扱い、セクハラに重点を置きつつ、その研究を踏まえて、日本の法政策のあるべき姿を探求します。〓
    本特集「男女雇用平等法制の再検討」の趣旨 一橋大学特任教授 中窪 裕也
    アメリカにおける男女雇用平等法理の展開―ジリアン・トーマス氏の著書を手がかりとして 一橋大学特任教授 中窪 裕也
    イギリスにおける「性」関連差別の禁止―「性」差別の概念整理のために 久留米大学教授 龔 敏
    フランスにおける男女間の職業的平等法制の構造と展開 九州大学名誉教授 野田 進
    ドイツにおける男女賃金格差是正の法理―賃金透明化法の制定までの展開と残された課題― 学習院大学教授 橋本 陽子
    性差別禁止とライフコース―スウェーデン法を中心とする比較法的検討 慶應義塾大学教授 両角 道代
    中国における男女雇用平等法の展開と課題 中国華東政法大学講師 鄒 庭雲
    間接差別、ポジティブ・アクション、セクシュアル・ハラスメントの明確化に向けての一試論 上智大学教授 富永 晃一〓
    それ以外の記事は以下の通りですが、
    ■論説■
    従業員代表制の常設化と労働組合機能(下)北海道大学名誉教授 道幸 哲也
    船員の働き方改革と船員関連法改正―労働時間と良好な海上労働環境の保持に向けた取り組みを中心に 日本大学教授 南 健悟
    ■イギリス労働法研究会 第36回■
    18世紀北アメリカにおける黒人奴隷制の展開(1)―アメリカ独立革命が奴隷制に与えた影響と深南部における奴隷制の維持・拡大― 駒澤大学准教授 向田 正巳
    ■労働法の立法学 第61回■
    労働者協同組合のパラドックス 労働政策研究・研修機構労働政策研究所長 濱口 桂一郎
    ■判例研究■
    無期転換申込権発生前の担当業務移管に伴う雇止めの有効性 バンダイ事件(東京地判令和2年3月6日労経速2423号10頁)弁護士 千野 博之
    ■重要労働判例解説■
    学部廃止に伴う大学教員に対する整理解雇の相当性 学校法人奈良学園事件・奈良地判令2・7・21労判1231号56頁 日本大学教授 大山 盛義
    偽装請負と労働者派遣法の労働契約申込みみなし制度適用の有無 日本貨物検数協会(日興サービス)事件・名古屋地判令2・7・20労判1228号33頁 日本大学法科大学院非常勤講師 小宮 文人
    わたくしの連載は、昨年成立した労働者協同組合法について、過去に遡っていろいろと突っついています。
    1 労働者協同組合とは何か?
    2 民法上の組合
    3 企業組合
    4 失業対策事業の終息の中から
    5 生協からワーコレへ
    6 労働者協同組合法案の有為転変
    7 2010年の法案
    8 労働者協同組合法の成立とパラドックス
    9 労協組合員の労働者性
    10 労働者協同組合の悪用とその是正


  7. 2021/06/12 07:32:56 為替王含むアンテナおとなりページ

    2021年06月12日
    無料ガイドブック欲しいのですが、どの様に申し込みをすれば宜しいでしょうか??
    【Kさんからのお便り】
    ******************************
    いつも楽しく拝見させてもらってます!
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    お忙しいところすいませんが、宜しくお願いします!!(Kさん) 続きを読む
    Posted by kawase_oh at 06:30 │日経225株価指数システムトレード | 松井証券
    夫に別れて欲しいと言われ、私の中でもプチンと糸が切れてしまったように、気持ちが冷めてしまいました。エステサロンをオープンしました。集客に難航しております。
    【Rさんの占星術鑑定】
    ******************************
    いつも為替王、占星術鑑定を大変興味深く見させて頂いています。
    私は現在エステサロンをXXXXで行っています。
    大手エステサロンでXX年、結婚、3度の出産を経て、XX年XX月XX日にXXXXサロンを本格的にオープンしました。 続きを読む
    Posted by kawase_oh at 06:00 │占星術研究所

  8. 2021/06/12 01:50:18 猫を償うに猫をもってせよ含むアンテナおとなりページ

    2021-06-12
    宮川朗子ほか「フランス大衆小説研究の現在」アマゾンレビュー
    フランスに閉塞しすぎでは
    星3つ -、2021/06/11
    「純文学と大衆文学の区別があるのは日本だけだ」などと言う人がいるから、こういう研究は貴重だ。もっとも全体としてあまりにフランス文学に議論が限定されていて、ドイツではとか英米ではどうかという視点がまったくないのは問題で、比較文学者とか英米文学者ともっとちゃんと議論したりすべきだろう。冒頭に出て来る架空の学生は、大デュマが好きで仏文科へ行ったら大衆小説だと言われて困惑するが(だがそのあとはこの学生、優秀すぎる)これが英文科だったらどうなるのか。フランスにはたまたまデュマがいたけれど、英国だとメアリ・シェリーになるのか、ウィルキー・コリンズか。あと市川裕史・津田塾大准教授は、大衆小説とパンクロックの話だというので「オレはこれから」みたいな文章で書いているが、大学の紹介を見たら見た目がパンクロッカーで「オレは」という自己紹介だったので苦笑した。
    jun-jun1965 2021-06-12 00:06
    宮川朗子ほか「フランス大衆小説研究の現在」アマゾンレビュー
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  9. 2021/06/11 18:56:34 石破茂(いしばしげる)ブログ含むアンテナおとなりページ

    党首討論など
    温家宝前総理寄稿など

  10. 2021/06/11 09:07:46 今朝のドラめもん含むアンテナおとなりページ

    全部で 4022件 の記事があります。(表示:1−1)
    お題「米CPIが日本の通常ニュースネタw/寝起きでECBだが基本は政策ヨコヨコかしら/クオールズ講演続き」 2021/06/11(金)08:11:37
    ゴクリ。
    [外部リンク] 午前
    IOC理事会、豪ブリスベンを32年夏季五輪開催地として承認
    だいたい夏季五輪やると色々とケチが付く(婉曲表現)の法則(最近でその法則から無事だったの北京だけじゃろ)というのを勘案しますとジャパンの皆さんみんな大好き豪州(投資的に)が五輪に当選ですかそうですか・・・・・・・・・・・・・・
    〇米国CPIが日本の一般ニュースに出るとは(なお米金利は低下してますけどね)
    なんと公共放送ニュースのネタになりました。
    [外部リンク] 5月の消費者物価 12年9か月ぶりの高水準
    2021年6月11日 4時18分
    『アメリカの先月の消費者物価は、前の年の同じ月と比べた上昇幅が5%に達し、12年9か月ぶりの高い水準を記録しました。景気の急回復に伴ってインフレ圧力が一段と強まっています。』(上記URL先より、以下同様)
    『アメリカ労働省が10日発表した先月の消費者物価は、前の年の同じ月と比べて5%上昇し、2008年8月以来、12年9か月ぶりの高い水準となりました。』
    ということでして、まあ中身の話はさておき公共放送ニュース様はこのようにまとめておられます。
    『金融市場では、FRB=連邦準備制度理事会が目安とする2%程度の物価上昇率を上回る状況が続けば、大規模な金融緩和策が転換を迎えるという見方があります。FRBのパウエル議長は、これまで物価上昇は一時的な現象で政策転換は時期尚早だという認識を示していますが、今回の結果も踏まえて、来週の会合が注目されます。』
    ほほうと言ったところですが、ここでロイターさんの市況ニュースを拝読しますと、
    [外部リンク] 午前
    米金融・債券市場=利回り低下、インフレ高進一過性との見方浸透
    30年債 16時02分 2.1366% 前営業日終値 2.1680%
    10年債 16時01分 1.4402% 前営業日終値 1.4890%
    5年債 16時00分 0.7195% 前営業日終値 0.7450%
    2年債 15時52分 0.1469% 前営業日終値 0.1550%
    まあ金利が下がってますわ何ですのよと思いつつ解説記事を拝読。
    『労働省が朝方発表した5月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は、前年同月比5.0%上昇し、2008年8月以来、約13年ぶりの大幅な伸びを記録した。ただ、昨年春に見られた軟調な物価が影響しており、こうしたいわゆるベース効果は6月以降薄れるとみられている。前月比では0.6%上昇と、市場予想の0.4%を上回ったものの、09年6月以来の大幅な伸びだった前月の0.8%からは鈍化した。』(上記URL先より、以下同様)
    そ、それは「市場予想よりも強い数字だった」というのではないかと思うのですがこの有様。
    『これを受け、10年債利回りは一時1.535%まで上昇したものの、その後に低下に転じ、終盤の取引では2.2ベーシスポイント(bp)低下の1.4671%。』
    ワロタ。おまいらどんだけ短期筋のショートが多かったねんという感じでして(個人の感想です)まあだいたい債券ってロングには実需と申しますか償還までモチキラータイプの方がそれなりにおいでになりますので、ロングの方が引かれ越しが強くてってことなんでしょうかねえとか思ったり思わなかったりするのですが、テーパー云々の話が出だした頃に売られて実際に物価がバンバン強いの出ても戻すとかセルザファクト(売り買い逆だけど)なんですか?わかりません><;
    しかしまあ何ですな、
    『スターリング・キャピタル・マネジメントのマネジング・ディレクター、アンディー・リッチマン氏は「連邦準備理事会(FRB)当局者は、インフレ圧力の高まりは経済活動の再開に伴う一過性のものとの見方を示しているが、この日の取引で国債利回りが当初上昇し、その後低下に転じたことは、FRBのこうした見方がより広く受け入れられつつあることを示している」と述べた。』
    いやいやいやいやいや、そこはお前らちゃんと物価指標のコンポーネントを分析して、FEDが言ってることがマジモンなのかどうかというのを分析した結果を解説しろよと思う訳で、これでMD務まるとはおめでてーな、などと海の向こうで悪態つかれるとは思ってもいないでしょうが、まあこういうのはメディア向けにテキトーこいてるだけで実際はこの人たちだって中では「FEDが言ってるのが本当に正しいのかというのは物価のコンポーネント見て行く必要があるし、賃金の動向についても一時的なのか持続的なのかをみないといけんじゃろ」とか分析はするじゃろ、とは思いますけど・・・・・・・・・・・・・
    FED的には「インフレ圧力は一時的」ってのは別に物価が上がらんという話ではなくて、方向性としてはマンデート方向に向かう中でのノイズだし、だいたいからして多少上振れするのは構わん(とはいってもコアPCEが3%位で延々と推移されると(ノ∀`)アチャーになると思うんだが)というスタンスなのであって、別に物価が上がらんという話をしている訳では無いのですし、そもそもこのストーリーって「テーパリングは着手するけど利上げは急がないからお前らテーパータントラムとかするなよ!するなよ!絶対にするなよ!!」を念を押しまくるために言ってるものであって(個人の妄想ですので念のため申し添えます)、別に金融緩和を強化しようとかそういう話では無いんだが・・・・・・・・とは思うのですが、まあこういうのはファンメタどうのこうのよりもポジションの偏りから来てるんでしょうなあ、と勝手に妄想しておりますが、アタクシの妄想なのであって実際は知らんので間違ってたらゴメンよということで何卒宜しゅうに。
    〇ECBは動かん上に買入ペースは引き続き高水準で継続するよとのお告げ
    ちなみにECBちゃん最近はすっかり気候変動とかそっちの方に熱心でして、これはECBじゃなくてBISですけど直近ではこんな豪華イベントが。
    [外部リンク] Green Swan Conference - Coordinating finance on climate
    #と言っても実は読者様から教えてもらったもののウケウリーなんですけど、と直ぐにネタを割るワイ
    ・声明文ちゃんの方では次のクオーターでも買入!買入!とっとと買入!だそうです
    まあそれ自体は市場予想通りだと思うのですがそんな訳で決定事項。
    [外部リンク] RELEASE
    Monetary policy decisions
    10 June 2021
    ちなみに前回はこちらですわ。
    [外部リンク] RELEASE
    Monetary policy decisions
    22 April 2021
    以下今回の決定事項を確認確認。
    『At today’s meeting, the Governing Council decided to confirm its very accommodative monetary policy stance:』
    コンファームって時点でそらもう動かんよという話ですが。
    『The interest rate on the main refinancing operations and the interest rates on the marginal lending facility and the deposit facility will remain unchanged at 0.00%, 0.25% and -0.50% respectively. The Governing Council expects the key ECB interest rates to remain at their present or lower levels until it has seen the inflation outlook robustly converge to a level sufficiently close to, but below, 2% within its projection horizon, and such convergence has been consistently reflected in underlying inflation dynamics.』(今回)
    ちなみに申すまでもありませんが、
    『The interest rate on the main refinancing operations and the interest rates on the marginal lending facility and the deposit facility will remain unchanged at 0.00%, 0.25% and -0.50% respectively. The Governing Council expects the key ECB interest rates to remain at their present or lower levels until it has seen the inflation outlook robustly converge to a level sufficiently close to, but below, 2% within its projection horizon, and

  11. 2021/06/10 20:49:46 田中宇の国際ニュース解説含むアンテナおとなりページ

    コロナ独裁談合を離脱する米国
    【2021年6月10日】米国だけがコロナ独裁を崩壊させて国際談合を離脱しても、同盟諸国など他の国々は追随できない。コロナ独裁の崩壊は、その国の既存の権力層の信用を失墜させる。米国のコロナ独裁の崩壊は、民主党政権に対する共和党によるクーデターとして起きている。与党である民主党の信用は失墜しつつある。他の諸国は、米国に追随して同じ惨状になりたくない。コロナ独裁の国際談合は、米国抜きで今後しばらく続く(意外と早く終わるかもしれないが)。いずれ米国抜きで軟着陸していく。これは米国による覇権放棄である。トランプがTPPを離脱したのと似ている。
    【2020年10月24日】英国は、自ら能動的に世界の単一化や国際社会の創設を手掛けただけに、世界に対する支配欲も強い。対照的に中国は、自国を近代国家や市場経済として統合・発展させる際に、共産主義や社会主義市場経済など、欧英が開発したシステムを借りて改造してきた歴史があり、ま

  12. 2021/06/10 17:18:25 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    成長と統治コスト
    『複雑化の教育論』の中で、高度成長期に最も統治コストが嵩んだことを論じた。統治しにくい状態になると、経済は成長し、文化的...
    2021-06-10 jeudi

  13. 2021/06/10 02:57:19 金融日記含むアンテナおとなりページ

    2021年06月10日
    ●週刊金融日記 重要バックナンバー(夜間飛行)
    ●週刊金融日記 重要バックナンバー(まぐまぐ)
    ●週刊金融日記 重要バックナンバー(note)
    ==============================
    先日、BioNTechの2回目のワクチン接種をしてきました。2回目といっても、まったく同じものです。間隔を空けて2回打つと効果がフルに出ます。1回目は打ったところが腫れてちょっと痛い程度のものだったのですが、2回目は多くの人に風邪にような症状が出るようです。僕もなんかすこしだるいな、という感じでした。
    ★Hong Kong Sanatorium & Hospitalという、香港のセレブが通う私設病院を選びました。なかなか立派な病院で、香港の大物はだいたい最期はここの病院で死ぬそうですね。私設病院なので治療費は勝手に決められるのですが、サイトを見てみると、まあ、そんなに高くないかな、という感じです。僕は保険ゼロですから(笑)。もちろんワクチンは政府がやっているので無料です。
    ●Hong Kong Sanatorium & Hospital
    ★香港はBioNTechのmRNAワクチンとSinovacの不活性化ワクチンの好きな方を選べるのですが、意外と中華ワクチンも人気です。中華ワクチンのほうが副反応は少ないようですね。
    ★香港はいまのところ封じ込められているので、感染リスクが高いバフェなども賑わっています。このままワクチン接種が進んで、出口戦略も上手くいくといいのですが。
    今週も読者から興味深い投稿がいくつもあります。見どころは以下のとおりです。
    - アラフィフ税理士ですがコロナの影響で開業以来の最高益に
    - コンピ対策として法人登記を考えています
    - 台湾に中国がワクチンを支援することはあるでしょうか
    - mRNAワクチン接種2回目の副反応について
    - アルケゴスの件はあれっきりでしょうか
    - お店のグレードと客の女性の顔面偏差値に相関はありますか
    - コロナでナンパを怠っていたら童貞時代の自分に戻ってしまいました
    - 新規開拓を続ける私に彼女が不信感を募らせています
    - 30歳技術職ですがチームの可愛いコと関係を持つか悩んでいます
    - 顔出しでアダルト動画販売をはじめました
    それでは今週もよろしくお願いします。
    1.東京オリンピックは開催されるのか
    日本オリンピック委員会(JOC)の経理部長が電車に飛び込み自殺、という痛ましいニュースが流れました。日本は世論調査では、国民の大半が中止または延期を支持しております。また、新型コロナウイルス感染対策分科会の尾身会長も当然のようにリスクを警告しております。世論も盛り上がらず、ふつうなら各国から選手団がやってきて、練習の様子などがメディアを賑わせる時期ですが、そういうこともぜんぜん聞かれません。そもそも、いま外国人を水際対策で入国禁止にしているのが日本です。
    こうなってくると、本当に予定されている7月23日に東京オリンピックは開催されるのか、と思えてきます。今週はこのことを考えてみたいと思います。
    ●JOC部長、電車にはねられ死亡 飛び込み自殺か
    ●五輪組織委職員が漏らす悲鳴や苦悩 「中止すべき」世論の声に現場のホンネ
    ●IOC、緊急事態宣言下でも東京五輪は開催
    ★菅首相は五輪のリスクをふつうに話す尾身さんを黙らせろ、と怒っているそうです。
    ・・・
    2.今週のマーケット
    ・・・
    3.ブログではいえないお店
    - 日本で美味しかったUberEatsを紹介 その1
    昨年末に日本に帰って、その後、2ヶ月ぐらい滞在しました。香港は昨年に感染者が増えている時は、夕方以降はレストランはデリバリーのみとなってしまったのですが、このデリバリーがじつに美味しかったわけです。それで、日本に帰ったんですが、日本も感染者がどんどん増えて、緊急事態宣言となってしまい、大半のレストランが閉まってしまいました。そこで、日本でもUberEatsを楽しむぞ!と意気込んだのですが、これがぜんぜん美味しくありません。
    ★香港のセントラルはデリバリーが美味しいです。ちなみにUberEatsを使うのは情弱で、Deliverooなど他のアプリのほうが手数料等安いらしく、そちらが流行っています。
    日本でUberEatsのようなデリバリーがあんまり流行らないのはさまざまな理由があると思うのですが、しばらく東京で過ごしていて、その理由のひとつがわかりました。日本はコンビニのお弁当もあるし、何よりスーパーでとんでもなく美味しいお刺身や和牛なんかが安価に売られているんで、それらを買ってきて、サトウのごはんでもレンジでチンしたほうが安くて美味しいのですよね。ということで、緊急事態宣言中でも、日本ならデリバリーよりスーパーで美味しいもの買ってきて自炊ですね。
    ・・・
    4.藤沢数希の身もフタもない人生相談
    - アラフィフ税理士ですがコロナの影響で開業以来の最高益に
    「アラフォー」から「アラフィフ」になってしまった税理士でございます。
    最後の投稿から約1年以上が経過してしまいました。
    年始の緊急事態宣言を受けて、申告期限が4月15日に延長された確定申告もやっと落ち着いたと思いきや、間髪入れず3月決算法人の申告がスタートし、気がつくと5月も下旬ですね。
    時間が経過するのは本当に早いですね。
    新型コロナウイルスが日本に上陸してからというものの、助成金や補助金といった申請補助業務が津波のごとく押し寄せ、昨年の5月から多忙を極めました。
    今も「事業再構築補助金」や「一時支援金」といった業務のお手伝いをしておりますが、ピーク時に比べれば、かなり落ち着きました。
    それにしても緊急事態宣言が発出される度に創設される様々な助成金や補助金については、知らぬ間に申請要件が変わっていたり、申請期限が延長されていたり、とついていくだけで本当に苦労しました。
    早く感染拡大が収まり、このような仕事が減っていくことを願わずにはいられません。
    振り返ってみると、申請業務の増加により、令和2年の業績は開業以来の最高益となりました。
    同時に納税額も過去最高額となり、消費税に至っては、「ウソだろ?」という金額でした。
    ・・・

  14. 2021/06/09 23:49:14 ディプロ - 記事を読む含むアンテナおとなりページ

    サヘルで戦争を下請けに出すフランス
    ロマン・ミェルカレック(Romain Mielcarek)2021年6月号
    年間10億ユーロもの膨大な費用をかけて、サハラ砂漠南縁部のサヘル地域に軍隊を派遣しているフランスは、多国籍軍化の途を探るべく他の欧州諸国にも参加を呼びかけている。同盟諸国から多少の応援を得ることはできたものの、各国にはそれぞれの事情があり、現地での実際の作戦遂行にはさまざまな制約を伴う。こうした多国籍軍の実態をレポートする。〓(...) →

  15. 2021/06/09 19:15:44 Birth of Blues含むアンテナおとなりページ

    【熊田曜子ウーマナイザー騒動】ご主人「妻のママバッグから愛液と精液が付いたクリトリス吸引バイブが見つかった」
    Womanizer ウーマナイザー W500 / Pro 40 / Starlet / + Plus 切り替えなシリコン ヘッド (中)
    コロナ禍で揺れる列島に一服の清涼剤。その名はウーマナイザー! 続きを読む

  16. 2021/06/09 14:31:29 梶ピエールの備忘録。含むアンテナおとなりページ

    お仕事のお知らせ
    グローバリズム (54)
    経済 (450)
    読書 (480)

  17. 2021/06/09 13:03:38 本石町日記含むアンテナおとなりページ

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  18. 2021/06/08 17:07:15 小林恭子の英国メディア・ウオッチ含むアンテナおとなりページ

    2021年 06月 08日
    警察の腐敗を暴く、英国の長寿刑事ドラマ ーなぜ国民的人気に?
    「Line of Duty」の腐敗調査班(「ラジオ・タイムズ」、誌面撮影筆者)
    (月刊誌「GALAC」7月号掲載の筆者コラムに補足しました。)
    略語連発のドラマ
    「OCG?CHIS?MIT?」。
    ドラマの中で、今までに聞いたことがないようなアルファベットの略語が飛び交った。そして、視聴者の一番の関心事は「『H』って、誰?」。
    次から次へと頭の中に疑問符を発生させたのは、BBCの長寿ドラマで警察の腐敗を暴くチームの奮闘ぶりを描くドラマ「Line of Duty(「職務」の意味)」だ。
    最新のシリーズ6を見るために、毎週日曜日の午後9時、英国の視聴者はテレビの前に座った。5月2日、最終回の放送日には、約1300万人の視聴者を集めた。英国の有権者の半分強にあたる。
    有料動画配信サービスや英国の放送局が提供する無料の再視聴サービスを使えば、今や、いつでも好きな時に好きな番組を視聴できる。ネットフリックスの手法をまねて、放送局も最初の回の放送時にすべての回を配信する「ボックスセット型」で番組を提供するようになった。しかし、「Line of Duty」はあえて週に1回の従来のテレビ放送のスタイルを厳守。どんなに先を知りたくても、1週間後の放送日まで待たなけれならない。視聴者の飢餓感を増幅させる、ニクイ演出である。
    国民的話題に
    「Line of Duty」シリーズ1の放送開始は、2012年。その魅力は名脚本家ジェド・メルキュリオによる、視聴者の予想を大きく裏切るストーリー展開、そして警察内部に設置された汚職・腐敗調査班「AC-12」が披露する、被疑者に対する丁々発止の尋問だ。被疑者とされた警察官は調査官に矢継ぎ早の鋭い質問を浴びせられて窮地に立たされるが、思わぬ新事実を突き付けて切り返す。そのやり取りは息もつけないほどの迫力だ。
    番組では捜査関係の略語が続出した。尋問の場面や捜査の進展を理解するためには、視聴者は略語の意味をしっかりと理解する必要がある。ドラマ内の様々な要素に目をやり、今何が問われているかを頭に徹底的に叩き込むこと。「Line of Duty」は、視聴者に「汗をかく」ことを要求するドラマでもあった。
    3月末から放送されたシリーズ6では、「OCG」(Organised Crime Group=組織犯罪グループ)、「CHIS」( Covert Human Intellligent Source=極秘情報提供者)、「MIT」 Murder Investigation Team=殺人事件調査班)などが錯綜した。
    しかし、なんといっても視聴者の最大の疑問は汚職警官のネットワークを牛耳る人物「H」が誰か?だった。
    以前のシリーズで汚職警官の一人から得た情報をもとにして、Hが付いた名前を持つ人を捜査対象とした調査班は、次々とほかの汚職人物を突き止めていく。
    最新シリーズの最終回の放送では、視聴者数がこれまでで最高に達した。しかし、視聴者の期待が高すぎたのか、「失望した」という声も多かった。
    無料紙「メトロ」や左派系新聞「ガーディアン」の評価は最高点星5つの中で、今回のシリーズは星3つ。
    批評家・視聴者の不満は大きく2つあった。1つは「ストーリーがこれまで以上に複雑で、理解しにくい」。もう1つは「最後の大物Hが想像していた人物ではなかったことへの落胆」である。
    BBCは今回が最終シリーズなのかどうかをまだ正式には発表していない。
    ドラマを二回見た
    ちなみに、筆者と家人は「Line of Duty」のストーリーを十分に把握するために同じ番組を2度見た。
    午後9時から1時間のドラマであるため、前日の夜か当日の午後8時からBBCの再視聴サービスを使って、前回放送分をもう一度見る。展開が不明だった時やどの人がどんな人物だったかが怪しくなると、リモコンで画面を止め、「この人はこうだったよね」と確認し合う。9時になったら、今度は新たな回と向き合う。デジタル時代ならではの楽しみ方だった。
    次回の放送までのお楽しみはほかにもあった。
    ガーディアン紙は放送終了後、ウェブサイト上でその回のあらすじをまとめた記事を連載した。ファンは記事を読み、自分の知識を確かめ、コメント欄に感想を書き込む。素晴らしい作品を見れば、誰かと話したくなるのが常だが、ガーディアンの連載記事はそのような要求を満たすのに最適だった。
    BBCはファン向けにポッドキャスト番組も制作した。
    「Line of Dutyに夢中」というタイトルのポッドキャスト番組(BBCのサイトより)
    汚職警官の実録番組も
    「Line of Duty」の放送時と並行して放送されたのが、ドキュメンタリー番組「不正警察官:職務を超える(Bent Coppers: Crossing the Line of Duty)」であった。
    「不正警察官」の紹介画像(BBCのウェブサイトより)
    ドラマの調査班AC-12にはモデルがあり、本物の方は「AC-10」だった。舞台は1970年代のロンドン。犯罪組織と取引をしてわいろを受け取っていた警察官のグループがいた。
    AC-10の調査によって18人の警察官が刑事罰を受けた。さらに、ロンドンの中心部「シティ・オブ・ロンドン」を管轄するロンドン市警察での汚職捜査には地方警察から100人以上の刑事が集められて捜査を開始。3回にわたって放送されたドキュメンタリーは、汚職との戦いが今でも続いていると締めくくった。
    「正義を貫く」がモットーのドラマ「Line of Duty」には、社会的意義もあったと思うこの頃だ

  19. 2021/06/07 23:55:29 少年犯罪データベースドア含むアンテナおとなりページ

    その手にとってみていただければ。

  20. 2021/06/07 15:13:13 吐息の日々〜労働日誌〜含むアンテナおとなりページ

    2021-06-07
    坂本貴志『統計で考える働き方の未来』
    日本キャリアデザイン学会の広報誌『キャリアデザインマガジン』に寄稿した書評を転載します。
    統計で考える働き方の未来 ――高齢者が働き続ける国へ (ちくま新書)
    作者:貴志, 坂本
    筑摩書房
    『統計で考える働き方の未来〓高齢者が働き続ける国へ』
    坂本貴志著 2020.10.10 ちくま新書
    この4月1日、改正高年齢者雇用促進法が施行され、70歳継続就業の努力義務が企業に課されることとなった。今後一段と高齢化が進むわが国において、これまで65歳だった高年齢者雇用政策のターゲットが70歳に変わることになる。「就業意欲の高い日本の高齢者が年齢にかかわりなく働ける生涯現役社会」という理念は理念として、一方には「引退後は月5万円の赤字、2000万円の貯蓄が必要、だから貯蓄だけでなく投資を」との金融庁の報告書が炎上したという現実もある。今回の法改正にあたっては「現在65歳となっている年金支給開始年齢の引き上げは検討しない」とのことだが、この先ずっとそれで済むと思う人は多くないだろう。超高齢社会の先行きを見通すことは難しいし、不確実であることが不安を助長する。そこに政治的な意図が入り込み、ともすれば根拠の乏しい楽観や過度の悲観が語られがちでもある。
    この本は、わが国の豊富な統計データを駆使して、超高齢社会の将来像を科学的・客観的に検討し、希望的観測でも絶望的観測でもない等身大の見通しを描き出している。本書の前半部分は、検討の前提としての現状の把握にあてられる。高齢化と人口(特に生産年齢人口)減少が進んだことによる就業構造の変化、それにともなう賃金や格差、生活実感などがどう変化したかが述べられる。女性と高齢者の就業が拡大することで得られた原資を社会保障給付に充当することで従来とそれほど変わらない暮らしが実現しているという、まさに等身大の日本社会が描かれる。
    後半部分では、将来の見通しが考察される。まずは政府の年金財政検証を検討し、2050年の年金額は現在の水準から1割から2割程度減るとの見通しを示す。これは、年金を受給し始めてからも、生計を維持するために働き続ける高齢者が増えることを意味し、それに適応する形で、フリーランスなどの多様な、高齢者に適した働き方が拡大するだろうと著者は予想する。その萌芽は新型感染症が拡大する以前から見られたし、実際に改正高齢法も雇用でない就業を織り込んでいるわけなので、妥当な予想であろう。
    もう一つの著者の重要な指摘は、高齢者が現場労働を担うというものだ。昨今、技術革新によって従来の雇用が大幅に失われるとの言説が見られるが、著者はこれまでの就業構造のデータからそのような急速な仕事の代替の発生については否定的な見解を示す。一方で、常に技術革新が進む中で、先進分野の仕事は人材育成の観点からも若手〓中堅が担うことが望ましく、高齢者はそれ以外の労働需要、すでに不足していて今後も不足するであろう現場労働の需要を満たすことが求められるという。こうした分野で、長時間労働ではなく、重い責任を負うこともなく、人から命令されることもなく「無理なく役に立つ」ことが重要であり、本書ではすでにそのような働き方でそれなりに暮らしている実例も示されている。
    かつてはそれなりに現実的だった「定年後は悠々自適」は、今や多くの人にとっては見果てぬ夢となった。そうした中で、これからは従来のような、山登りのように高めてきたキャリアを定年とともに飛び降りるキャリアではなく、高齢期には「職業人生の下り坂を味わいながら下る」「細く長く働き、納得して引退する」キャリアの考え方を大切にすべきだという。
    その結論はそれほど明るくもないし希望が持てるものでもないが、まるっきり絶望的だというものでもない。しかし、それが等身大の姿というものなのだろう。統計データをふまえた現実的な分析には説得力があり、その誠実な姿勢には好感が持てる。「改革」を唱道する俗書とは一線を隠した好著として広くお薦めしたい。
    roumuya 2021-06-07 12:46
    坂本貴志『統計で考える働き方の未来』

  21. 2021/06/06 23:30:29 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal含むアンテナおとなりページ

    ナオミ・ウルフ (博士) の……凋落なのか元からそうだったのか……
    フィッシャー・ブラック『ノイズ』とファイナンスの教え

  22. 2021/06/06 22:35:08 インタラクティヴ読書ノート別館の別館含むアンテナおとなりページ

    2021-06-06
    お買いもの
    コンヴェンション:哲学的研究
    作者:デイヴィド・ルイス,David Lewis
    慶應義塾大学出版会
    Amazon
    トマス・ピンチョン全小説 ブリーディング・エッジ (Thomas Pynchon Complete Collection)
    作者:トマス・ピンチョン
    新潮社
    Amazon
    日本 戦争経済史 戦費、通貨金融政策、国際比較 (日本経済新聞出版)
    作者:小野圭司
    日経BP
    Amazon
    shinichiroinaba 2021-06-06 21:16
    お買いもの
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    2021-06-06
    お買いもの

    コンヴェンション:哲学的研究
    作者:デイヴィド・ルイス,David Lewis
    慶應義塾大学出版会
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    トマス・ピンチョン全小説 ブリーディング・エッジ (Thomas Pynchon Complete Collection)
    作者:トマス・ピンチョン
    新潮社
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    shinichiroinaba 2021-06-06 21:10
    お買いもの
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    いただきもの

  23. 2021/06/06 01:24:15 Economics Lovers Live含むアンテナおとなりページ

    2021-06-01
    文化放送「おはよう寺ちゃん」6月1日出演:国内景気、世界成長、大坂なおみ選手全仏棄権など
    今週もお聴きいただきありがとうございました!
    今週のニュースはこちらです。
    〓国内景気問題
    〓世界成長5.8%に上方修正
    〓百貨店など今日から営業緩和
    〓職場接種 今月下旬から
    〓中国 第3子容認
    〓大坂なおみ 全仏オープン棄権
    今週の放送は以下から聴けます。
    また来週よろしくお願いします!
    http://radiko.jp/#!/ts/QRR/20210601060000
    また生放送はラジオの他、radikoでも聴けます
    http://radiko.jp/#!/live/QRR
    必ずしもすべての放送は含まれてませんが、以下がyoutoube配信です
    www.youtube.com
    tanakahidetomi 2021-06-01 04:30
    文化放送「おはよう寺ちゃん」6月1日出演:国内景気、世界成長、大坂なおみ選手全仏棄権など

  24. 2021/06/05 13:25:21 ラスカルの備忘録含むアンテナおとなりページ

    2021-06-05
    安井翔太『効果検証入門 正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎』
    経済・社会 書籍(感想)
    効果検証入門〜正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎
    作者:安井 翔太
    技術評論社
    Amazon
    観測データから因果関係を特定することが困難であることは、よく知られた事実である。与えられたデータを用いて因果推論を行う場合、必ずしもオーソドックスな分析手法があるわけでなく、かつて定型的事実とされていた結果であっても、最新の分析で覆るケースもあり得る。いずれにしても、因果推論に関する分析手法は現在進行形で進展しており、それ故に「難しい」ものだといえる。
    一方、最近はその重要性が認識されるにつれ、因果推論についてわかりやすく解説する準・専門書的な書籍が見られるようになり、当ブログで以前取り上げた伊藤公一朗『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』はその代表である。ランダム化比較試験、差の差分析(DID)、回帰不連続デザイン、傾向スコアマッチング、操作変数法等、(少なくとも言葉だけは)人口に膾炙しつつある。
    ラスカルの備忘録
    id:kuma_asset
    伊藤公一朗『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』
    2018-05-17 20:29
    traindusoir.hatenablog.jp
    本書も、全体構成は上述の伊藤書と概ね重なり、Rのコードを記載することで、実務家が手早く分析できるよう配慮している。本書で取り上げる分析手法は、傾向スコアマッチング/逆重み付き推定、差の差分析、回帰不連続デザインで、それぞれについて実際の論文で用いられたサンプルデータを付し、これらの手法に関しては、概ね誰もが取り掛かれるよう配慮が講じられている。実務家にとっては極めて「優れもの」である。
    続きを読む
    書籍
    経済
    社会
    労働
    統計
    R
    kuma_asset 2021-06-05 13:05
    安井翔太『効果検証入門 正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎』
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    最終更新: 2021-06-05 13:05
    安井翔太『効果検証入門 正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎』

  25. 2021/06/01 01:38:33 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」含むアンテナおとなりページ

    一つは、個人間の大きな経済「格差」が顕在化して、固定してきた、という印象を多くの人が持つ場合、「経済全体にとって

  26. 2021/05/25 13:03:31 NATROMの日記含むアンテナおとなりページ

    2021-05-25
    「コロラド先生」のツイッターアカウント凍結と過去の発言について
    積極的にHPVワクチンや新型コロナウイルス感染症について情報を発信していた「コロラド先生」*1のツイッターアカウントが凍結されたようである。異邦人氏のツイートを引用する。
    コロナについて科学的見地から徹頭徹尾データに基づき素晴らしい発信を続けていたコロラド先生(@BB45_Colorado)のアカウントが、あろう事か凍結されてしまったようで閉口せざるを得ない。余りにも理不尽で暗澹たる気持ちにさせられる。コロナ死者数を嘲笑う人間が野放しでコレか。
    — 異邦人 (@Narodovlastiye) May 24, 2021
    「徹頭徹尾データに基づき素晴らしい発信」をしていたかどうかについては大いに疑問だが、アカウント凍結は私にとって残念なことである。というのも、BB45_Colorado氏は過去にHPVワクチンについてきわめて問題のある発言をしていたが、その検証が困難になったからだ。わかっている範囲内で言及しておく。
    「害が利益を圧倒するHPVワクチンのようながらくた」「安易な導入を行った人間は死刑でよい」
    ご承知の通りHPVワクチンは副作用の懸念のため諸外国と比較して日本で接種率が低い。とは言え、副作用や効果がよくわかっていなかったころにHPVワクチンに対して慎重な立場を取るのは一定の合理性はあった。しかし、BB45_Colorado氏の主張はそうした合理的な慎重論ではなく、知識不足による非科学的で乱暴な断定だった。たとえば、BB45_Colorado氏は「僕は、ワクチン接種積極論者だが、意味がなかったり、害が利益を圧倒するHPVワクチンのようながらくたには断固反対するし、安易な導入を行った人間は、死刑でよいと考えている」と述べた。
    https://archive.ph/FdcFH より引用
    HPVワクチンが浸潤子宮頸がん罹患の減少と関連するというリアルワールドデータもすでに出ており、「害が利益を圧倒する」という主張が完全に誤りであることは今や多くの方々が同意できるだろう*2。浸潤子宮頸がん罹患減少のデータが出る前の発言であることを考慮し、百歩譲ったとして、「死刑でよい」という強い言葉が許されるのか。
    HPVワクチンの導入当時でも臨床試験では高病原性HPVの感染を防ぐことは示されていて、導入には合理的理由があった。だからこそ日本だけではなく諸外国でも導入された。医療には不確実性がある。もちろん、後日に検証なり批判なりは必要であるが、結果責任で「死刑でよい」とまで言われるようなら誰も新しい医療を導入しようとしなくなるだろう*3。
    「何で子宮頸がん検査を受けなかったんだ?????」
    BB45_Colorado氏を擁護する「コロナ死者数を嘲笑う人間が野放しでコレ(BB45_Colorado氏は凍結)か」との発言についてだが、確かに他に凍結に値するアカウントが放置されているということはあるだろう。しかし、BB45_Colorado氏もまた、死者の尊厳を尊重しているとはとても言えなかった。私が一番許せなかったのは、「家族が子宮頸癌で死にました。子宮頸癌はワクチンで防げる病気です」というツイートに対する、「何で子宮頸がん検査を受けなかったんだ????????????????」「医者の家族でしょ?」「自称医者にしても何でこんなにあたま悪いの??????」というものだ。この発言についてはtoggetterにまとめられており、現時点でも確認可能である。
    ■「家族を子宮頸がんで亡くした。みなさんはHPVワクチン打ってください」→コロラド先生「何で子宮頸がん検査を受けなかったんだ?」 - Togetter
    BB45_Colorado氏の「何で子宮頸がん検査を受けなかったんだ」発言の問題点は二つある。一つ目は子宮頸がん検診の限界をご理解していないように読み取れる点だ。がん検診の中でも子宮頸がん検診は優秀な部類だが、それでも子宮頸がん死を減らす効果は(報告によって差があるが)メタ解析では6〓7割ぐらいだ*4。つまり子宮頸がん検診を受けても子宮頸がんで亡くなることはある。子宮頸がんで亡くなった「家族」が子宮頸がん検診を受けていたどうかは、ツイートからはわからない。子宮頸がん検診を受けたけれども亡くなったのかもしれない。
    BB45_Colorado氏が子宮頸がん検診の限界を知らなかったとしたら勉強不足である。海外では子宮頸がん検診の受診率は高いものの、検診に限界があるためHPVワクチンが導入されたという経緯がある。そうしたこと基本的なことすらご存じないのにHPVワクチンの是非について論じることができようか。BB45_Colorado氏が子宮頸がん検診の限界を知っていたとしたら、子宮頸がん検診を受けても運悪く子宮頸がんでご家族を亡くしたかもしれない人に対して平然と「何で子宮頸がん検査を受けなかっただ????????????????」とツイートできるその心情を私は理解できないし理解したくもない。
    BB45_Colorado氏の発言の問題点の二つ目は、医学的な妥当性とは別に、道徳的に許されるかどうかという点だ。よしんば子宮頸がん検診が完全にがんを防げるとしても、子宮頸がんで家族を失った人に対して、「何で子宮頸がん検査を受けなかっただ????????????????」「医者の家族でしょ?」という発言は適切か。コロナ死者数を嘲笑う人間だけではなく、子宮頸がんで亡くなった方やその家族を嘲笑う人間もまた、つい最近まで野放しになっていたものと、私は考える。
    BB45_Colorado氏のアカウント凍結の理由を私は知らないが、ここで言及した以外にも引用すらはばかられるような発言は多数ある。何がひっかかったとしても全く不思議ではない。口喧嘩はネットの花というところも確かにあるが、BB45_Colorado氏を擁護するほうも、批判するほうも、最低限の節度は持っていただきたい。
    関連記事
    ■がん検診による絶対リスク減少はどれくらい?
    ■HPVワクチンが子宮頸がんを増やすというニセ情報を検証してみた
    *1:URL:https://twitter.com/BB45_Colorado
    *2:浸潤子宮頸がん罹患の減少のデータが出てきたあたりからBB45_Colorado氏は、2価HPVワクチン(サーバリックス)が問題だったのであって、4価HPVワクチン(ガーダシル)はそうではないという論調に変化させたように見えた。過去の間違った発言の責任から逃れることを目的に、「HPVワクチン」を否定していたのではなくあくまでも「2価HPVワクチン」を否定していたことにしたかったのではないかと私は考える。しかしながら、過去の氏の発言を検索した限りでは2価も4価も区別せずにHPVワクチンをガラクタ呼ばわりしていたし、なんなら「サーバリックスやガーダシルは、先行した欧米で重篤な副反応が報告されているのに無視して承認したら、本邦では輪をかけて酷いワクチン禍を起こした国策エセ科学・エセ医療の最悪事例ですね」という発言をしていたことも確認している。アカウント凍結で過去のこうした無責任で間違った発言がなかったことになるのを危惧する
    *3:仮にHPVワクチンを導入せず、のちに副作用が十分に小さく、がん罹患を減少させることが結果的に確認されたら(実際、確認されたのだが)「日本だけワクチンの導入を遅らせて多くの女性を子宮頸がんで殺した。死刑に値する」と当局の責任を追及する人がいそうだ
    *4:マンモグラフィーによる乳がん検診が乳がん死を減らす効果は2割ぐらい
    NATROM 2021-05-25 12:44
    「コロラド先生」のツイッターアカウント凍結と過去の発言について
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    「コロラド先生」のツイッターアカウント凍結と過去の発言について

  27. 2021/05/22 01:48:13 Apes! Not Monkeys! はてな別館含むアンテナおとなりページ

    2021-05-21
    連載「慰安婦がいた時代」
    戦時性暴力
    昨年は(いまも、ですが)図書館の利用も制約を受けたのでチェックするのが遅れていたのですが、『世界』(岩波書店)の2019年8月号から始まっていた佐藤純氏(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター)の連載「慰安婦がいた時代――新資料とともに改めてたどる」が2020年の5月号で完結していました。
    「新資料」として目を引くのは、筆者自身が古書店で入手し第7回で紹介している「美濃部資料」、日中戦争に従軍した軍医が残したと思しき資料です。1938年7月の時点で、第22師団軍医部長が中支派遣軍「管下」にある「特殊慰安婦人」が約2,000人だったと述べたという記述や、中支派遣軍がこれまで未発見の「慰安所」に関する内規を作成していたことを伺わせる記述があるとのことです。
    またラムザイヤー・ハーバード大教授のせいでまたぞろリピートされている「慰安所は公娼制の戦地版」と言った主張との関係で興味深いのが第2回、第3回です。第2回では1930年代はじめに内務省官僚が当時の公娼制の実態を厳しく批判していた事例が紹介されています。日本軍「慰安所」が「公娼制の戦地版」なのだとすれば、それこそが性奴隷制であったという根拠になるわけです。
    最終回(第8回)では主計将校が南太平洋ティモール島での体験を戦後に戦友会誌に連載したものが援用されています。ジャワ島スラバヤで「食堂のウエイトレスとして募集」しておきながら、その後事実上将校用の「慰安婦」にさせられていたと思しき10代半ばの少女たちを、前任者が「これがヤマコ、テルコ、ハナコ……」と紹介した、とされています。『帝国の慰安婦』では朝鮮人「慰安婦」に日本風の名前をつけたことをもって“日本人として扱われていた”ことの根拠としていましたが、相手がインドネシア人でも同じことだったわけです。単に日本人にとって覚えやすいということが理由なのでしょう。現代のフィリピン・パブ等でも同様なことがあると聞き及びます。

    Apeman 2021-05-21 23:29
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  28. 2021/05/21 10:05:39 木走日記含むアンテナおとなりページ

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  29. 2021/05/18 01:44:36 Akashic Record, the Weekly -- 週刊アカシックレコード 含むアンテナおとなりページ

    Last update: May 18, 2021 (最新とおすすめ↓)
    (New!)インドvs.変異株〜インドvs.インド型変異株〜シリーズ「米中朝のX DAY」(82)
    ゲノムの方舟〜シリーズ「米中朝のX DAY」(81)

  30. 2021/05/11 20:25:37 ひろゆき日記@オープンSNS。含むアンテナおとなりページ

    ・東京オリンピック2021を開催するため最低限の案
    東京オリンピック2021を開催するため最低限の案
    [2021/5/11 17:55]
    「オリンピックを開催出来るように考えよう!」という人はいるのですが、具体案を見かけないので、開催可能にするための案を考えてみました。
    オリンピックの組織委員会が観客を入れることにこだわっていたりするので、医療従事者が500人必要だよね。。。とか言ってたりします。
    コロナ禍でそもそも医療従事者が足りないので、大阪では入院出来なくて自宅待機で亡くなる人が出ていたりします。「それならオリンピック中止しろよ!」という意見が出るのは当然だと思います。
    ただ、中止にすると、放映権料やスポンサー料の返還などでIOCは数千億円の負債を抱えることになります。すでにお金を受け取っちゃってるので、、、
    「IOCが借金抱えてたって知ったことないよ。」という意見は残念ながら間違っています。
    IOCが支払うべきすべての費用や損害賠償は、IOCではなく、東京都と日本オリンピック委員会が支払うという契約書にサインしちゃってるのです。
    https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/taikaijyunbi/taikai/hcc/index.html
    ということで、オリンピックを中止すると、東京都と日本国民が数千億円を支払うことになります。さすが、IOC抜かりないですね。
    形だけでも開催しちゃえば賠償責任は無くなるので、形だけでも開催したほうが損失はまだ少ないと思うんですよね。
    すべての選手はワクチンを打って隔離期間中はきちんと隔離されて、競技が終わり次第帰国するというスケジュールで感染機会を極力減らすことが出来ると思います。
    例えば、テコンドーは競技は4日間しかないですし、トランポリンも2日しかないので、さくっと競技をして表彰式をして帰国してもらうという計画です。
    全ての選手はスマホのGPSによる位置確認を義務化して違反した場合は即座に強制的に帰国してもらいます。
    会場は全て無観客で、選手の家族の入国は出来ません。
    では、感染を広げないで開催する具体的なスケジュールです。
    (日本到着まで1日かかる想定)
    5/31 全ての国の選手の選考を終わらせる。
    6/1 全ての国のオリンピック選手は一回目のワクチンを接種。
    6/22 3週間後に2回目のワクチンを接種。ワクチンの効果が出るのは2週間後です。
    7/4,5 全ての国のオリンピック選手は、PCR検査を受けます。
    7/6 PCR検査で陰性だった全ての国のオリンピック選手は日本に向けて出発します。
    7/7 日本に到着。日本到着の翌日を1日目とカウントして14日間の隔離期間です。他者との接触を避けるために検疫所が確保する宿泊施設に14日間隔離されます。
    7/22 隔離が終了し選手村に移動します。
    7/23 開会式
    7/24〓 すべての選手は選手村と会場以外の移動を禁止。競技が終わり次第帰国。
    8/8 閉会式は8/5,6,7に競技が終了する24種目の選手のみ参加
    競技関係者も同様の隔離。
    日本に滞在するビザの無い外国人記者、スポンサー関係者の入国は通常通り拒否します。
    この案であれば、少なくとも感染リスクが少なく開催出来るので、オリンピック開催派の人は、開催可能な案として主張するのはいかがでしょうか?
    選手の家族ぐらいは入国させてもいいんじゃない?とかちょっとづつ肉付けをしてもいいとは思いますが、まずは最低ラインでこれだったらオリンピック実現しても問題は少ないよね、、という案にしてみました。

  31. 2021/04/12 17:48:08 株式日記と経済展望含むアンテナおとなりページ

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  32. 2021/04/10 17:42:55 萬晩報index含むアンテナおとなりページ

    2021年04月09日(金)まん延防止策と緊急事態の違いは? 夜学会 195
    2021年04月09日(金)台湾人として初めて五輪出場した張星賢
    2021年04月08日(木)クレソンが最盛期
    2021年04月02日(金)高知から見た国際物流 夜学会194
    2021年04月01日(木)WaterBaseのこだわり農業 YouTube
    2021年03月19日(金)坂田明とミジンコ道楽 夜学会193
    2021年03月16日(火)事変と戦争のはざま
    2021年03月16日(火)EV強国中国、自動車の新しい風景
    2021年03月12日(金)3.11から10年目、台湾の支援に感謝 夜学会192
    2021年03月11日(木)視点の提示、物語性、主観 情報文化2004秋号
    2021年03月11日(木)海女が結集、御潜神事 共同ニュース

  33. 2021/04/02 20:33:17 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    [書評] 英語独習法(今井むつみ)

  34. 2021/04/02 20:32:24 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    2021.04.02
    [書評] 英語独習法(今井むつみ)
    正直なところ、この手の本は読まないことにしている。英語と限らず外国語、しかも日本語からかけ離れた異言語を簡易に習得する方法はないし、死んだ言語でもなければ独習というのもほぼ不可能だからだ。とはいえ、本書『英語独習法』(今井むつみ)は、表題の含意とは異なり、むしろ、そのような私の持論のような内容だと聞き、それではと、読んでみた。ベストセラーともなっているらしく、しばらく在庫切れだった。ふとアマゾンを見たら在庫があるのでポチった。
    英語独習法 (岩波新書 新赤版 1860)
    読んでみて、予想通りだった。論旨としてはほとんど異論がなく、僭越ながら、自分が書いた本のような錯覚すらした。その意味では、悪意で言うのではないが、やや退屈な本でもあった。書店で見たら買っただろうかと問い直して、まあ、買っただろうとは思った。コーパス関連の部分は購入してじっくり読んでみたい印象があった。が、実際にその部分を精読してみると内容は薄い感じはした。というか、英語コーパス関連については、別途書籍を読んだほうがよさそうだった。
    ということで、話が尽きてしまうのもなんなので、一番共感したのは、「目標を考えない英語学習の不思議」という主張である。
    英語学習を始める第一歩は、自分が必要な英語はどのようなレベルなのか――つまり英語学習で達成したい目標――を考え、自分はその目標のためにどこまで時間と労力を使う覚悟があるのかを考えることだろう。
    まったくもってそのとおり。
    なのだが、ふと再考するに、案外その目標設定は明確なのかもしれない。日本人が英語を勉強するのは、大学受験のためである。そして、ぶっちゃけた話になるが、大学受験でいちまいちだったら、その次は、リターマッチでTOEICで所定の点を取るということだ。700点台、800点台、900点台。グローバルに考えれば、CEFR(外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠:Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)のB1かB2だろう。TOEICでの対応概算もできる。
    というところで、実は本書には、CEFRの言及はないことに気がつく。批判したいわけではないが、その言及があってもよかっただろう。
    ついでにいえば、ESL(第二言語としての英語 :English as a Second Language)の実態と日本の中学校・高校の英語教育の比較があってもよかったようにも思う。
    が、それだと、それもまた一冊の本になってしまうだろうか。
    もったいぶった話になってなったが、むしろ、本書はあまりかまえずに読めるのが利点でもあるだろう。
    あと、「だよね」とつい口を突く話もけっこうある。
    たとえば、「リスニング力の向上」。
    2021.04.02 | 固定リンク
    «[書評] 標準ラテン文法 (中山恒夫)

  35. 2021/03/25 04:36:41 霞が関官僚日記2.0含むアンテナおとなりページ

    NHKプロフェッショナルを見た。サンドイ…

  36. 2021/03/20 11:21:51 市民のための環境学ガイド 時事編 安井 至含むアンテナおとなりページ

    「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021
    エリック・ランバン教授の業績 02.09.2020 政府によるSDGsの実施方針変更02.16.2020
    中止になった講演会へのご質問303.21.2020 中止になった講演会へのご質問最終回 03.29.2020
    各国におけるコロナの現状比較04.05.2020 なぜ中国で感染症が発生するか.その1 04.12.2020
    幻の水素社会という本 04.10.2005 2種の物質が使用禁止になった訳 04.17.2005
    目黒区答申とプラスチックご

  37. 2021/03/20 01:04:56 YAMAGATA Hiroo: The Official J-Page含むアンテナおとなりページ

    クルーグマン「ミレニアムを解き放つ」(2000) 翻訳。(2021/3/19)
    「ホワイトカラー真っ青」 「アジアの奇跡はどうなった」 「アジアは復活するか?」 「日本さん、どうしちゃったの?」 「日本のはまった罠(トラップ)」(クルーグマンのとんでもない論文。が、すげー説得力。これがホントなら……) 「日本の流動性トラップ:追記」(前のやつのFAQ) 「日本の金融再生ナントカってダメすぎ。」 「面子がどうのとか、浮わっついたことを言ってる場合かね。」(まだまだ続く「日本にインフレ期待を」論!) 「ユーロなんかこわくない」 「おとぎばなし:ぐろぉばる金融」「中央銀行は、株価バブルを気にすべきかしら。」「十字の時:公共投資で日本は救えるか?」「日本:まだはまってます」(もっと簡単な枠組みで流動性トラップを説明)「オイルショックを考え直す」(ふーん、オイルショックってそうなの? 異論ありそうだな) 「Web で勝つには汚い手を」(ネットバブルが崩れてたいまこそ) 「経済を子守りしてみると。」(クルーグマンがよく使い回す文章なので。ためになります) 「経済合理性と不動産不況」(子守とはちがう不況の説明。これも大事) 「ヨーロッパ通貨統合について」(ちょっと古いけどお笑いとして) 「復活だぁっ! 日本の不況と流動性トラップの逆襲 (pdf)」(TeXソース)(地域振興券も、不良債権処理も無意味であることを証明! 流動性トラップを逃れる別の方法の示唆など必読の怖い論文) 「良薬口に苦し、ってほんと? 」 「帰ってきた大恐慌経済 」(小宮山亮磨訳)「崩れる将来像:1990 年代の日本 」(liddy 訳)「ぼくの研究作法」(liddy 訳)「ぼくのキャリア上のできごと」 「経済学と進化論」「お笑いバイオノミックス」、ついでに『為替レートはなぜこんなに変わりやすいんだろう。』、「ケインズ『一般理論』解説」「古いどマクロに首ったけ」, 「世界最小のマクロ経済モデル」「ミレニアムを解き放つ」

  38. 2021/03/13 03:41:09 isologue −by 磯崎哲也事務所 Tetsuya Isozaki & Associates含むアンテナおとなりページ

    プログ移転のお知らせ
    投稿日:2021年1月4日 作成者: admin
    ブログisologueは2019年7月1日よりnoteに移行いたしました。
    (独自ドメインが使える「note pro」でドメインはtez.comのままです。)
    noteの方で引き続き、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
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    メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
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    2.共同事

  39. 2021/03/12 19:28:20 H-Yamaguchi.net含むアンテナおとなりページ

    March 12, 2021
    「子供・若者育成支援推進大綱(案)」パブコメ書いてみた
    いま一部で話題になってる内閣府の「子供・若者育成支援推進大綱(案)に対する意見募集について」パブコメ、ちょこっと書いてみた。
    締切は3/15。募集期間がやったら短いんだがよほど意見されたくないんだろう。というわけで皆さんもぜひ。
    » Continue reading
    Tweet
    «『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 感想

  40. 2021/02/23 18:22:47 カワセミの世界情勢ブログ含むアンテナおとなりページ

    カワセミの世界情勢ブログ
    国際ニュース、外交、政治経済問題に関する覚え書きと対話の場所
    ブログ移転のお知らせ
    最近ココログの調子が良くないので、本ブログを移転することにしました。移転先はこちらになります。今後の更新等は全て移転先で行います。こちらも当分残してはおきますが、更新作業は行わないので宜しくお願いします。古い記事も含め、コメント・トラックバック等も移転先にてお願い致します。
    移転先はバックアップしたココログの記事をそのままインポートする事が出来ました。引越し先としては割とお薦めかも。
    2006.05.16 10:33 PM | Permalink| Comments (0)
    スリランカに見る平和創出の難しさ
    国内対立で紛争が絶えないスリランカであるが、停戦監視の努力にもかかわらず多くの死傷者を出す事件が発生した。(参照1)今後の戦闘激化が懸念されている。この種の内戦の終結が困難なのは世界で共通ではあるが、和平を促す外国勢力の持続的な関与がある事、島国で国境監視も比較的容易である事など、条件的に有利な面もある。また厳しい経済水準から政治の現状を考えると国民の資質も比較的高いように思われる。にもかかわらず状況は厳しいようだ。
    例によって外務省のサイトを引用する。(参照2)日本からすると重要度の薄い小国という印象があるがここでの記述は多い。要人往来も活発である事が分かるだろう。日本との関係を記したページ(参照3)に率直に理由を記述しているのが面白い。シーレーンにあり地政学的に重要なこと、親日的であることと記されている。外務省はこういうときに建前を記述するに留めることが多かった印象があるが最近はそうでもないのだろうか。
    同じページに昨今の情勢も比較的詳述されている。かなり多くの国が関与しているのが分かるだろう。にも関わらずこの国の反政府勢力との交渉は至難であろう。よりによってというか、恐らく世界で最初に女性の自爆テロを組織的にやり始めたと思われる、「タミル・イーラム解放の虎」(LTTE)が交渉相手となっている。他のタミル人組織に対しても、インドとの関係が深すぎるなどの理由で攻撃的であり(ちなみにインドはラジブ・ガンジー首相まで暗殺されているくらいなので、近年は腰が引けている)米国など主要な民主主義国からはテロ組織として認定されている。やっている事それ自体は、自爆テロ以外に少年を拉致して兵士に仕立てるとか民間人への攻撃も辞さないなど残虐を極めるのでそう評価されるのも当然だろう。にも関わらずタミル人の間で一定の浸透がある。無論地域の実験を握っている以上、恐怖からの服従という面はある。しかし少数派が抱える恐怖というのはなかなか厄介だ。
    LTTEのリーダー、Prabhakaranへのインタビュ〓が公開されている。(参照4)当然LTTEの言い分に偏っているわけだが、内容は反政府勢力の言い分としてある種の典型を示す。自分たちは迫害され、やむを得ず抵抗している、言論は役に立たない、議会は多数派の専制であるという論調。ただ、スリランカのタミル人くらいの社会集団となれば、民族浄化のごとき未来は可能性がそれなりにあるという恐怖が動機となっている。そのため、自らが弱者であると認識されている集団で、相対的にカリスマがあり強いリーダーと目されている人物により穏健な人物が取って代わることは本質的に至難なのであろう。
    ノルウェーが中心となり、停戦監視のミッションが北欧諸国によって展開されている。しかしWikiの項目でも示されているように(参照5)多数派シンハラ人からの評判はあまり良くない。LTTEの肩を持ち過ぎるという。これもまた世界でよく見られる光景だ。停戦監視を継続しようとすれば、それをしばしば破ろうとする勢力に多くの妥協をする事は当然である。テロに対する一方的な被害者であると考えている人々に不評なのは当たり前だろう。それでも長期で見れば、手法はどうでもいいし条件が重なっただけの偶然でも良いから、平和が継続することによって互いの不信を緩和させ、次の段階に進むしかないのだろう。ただこのLTTEに関しては、そのような手法が有効かどうかは議論の余地がある。地域を管理する現実の勢力として対処するべきか、それとも短期には混乱があっても別の現実を作り出したほうが長期には良いとするべきか、判断は難しい。ただ後者を選択したのがイラク戦争だが、現実で分かるように良い結果を得るためには長期のリソース投入が必須とはなる。
    2006.05.13 10:41 PM | Permalink| Comments (0)
    キューバの石油開発と米国
    日中の東シナ海ガス田問題は、日本では資源の問題というより主権の問題として、中国ではそれに加え共産党の政治的問題として認識されているようだ。そのため構造的に合意に達しにくい状況であり解決が難しい。またこのような広大な大陸棚が広がっている係争地域もあまりなく、政治的条件も異なり他国の事例も参考になりにくい。そのためこのキューバ沖の話は参考に出来る事例でもないのだが、米国内ではそれなりに話題となっていることから取り上げておきたい。
    1977年、米国とキューバが双方の権利を保持するようフロリダ海峡を分割した条約を結んでいる。これはそれなりに海峡が深いこともあり、さすがに米国は大陸棚云々とキューバの領海近くまでの権利主張はしていない。また近年の米国は自国沿岸地域での石油・天然ガス開発はしていない。米国は環境保護団体の発言力が強いこともあり、事故による水質汚濁への懸念しているということが背景にある。過去有名な事故としてはアラスカでのエクソン社のものがあり、それ以来大規模な原油流出事故への恐怖が根強くある。この件は英語版Wikiの記述が手厚く、参考になると思われる。(参照)将来のエネルギー安全保障に備えて採掘していないのではないかという意見もあるが、共和党より民主党のほうが石油開発には消極的なところを見てもそれは過大評価であろう。技術進展による価値下落のほうがペースが早いのではないか。
    ともあれ、最近のキューバは中国やインドといった外国からの働きかけもあり、自国沖の資源を開発する政策を進めており、海底資源問題が改めて注目を集めている。(参照2)言うまでも無いが米国内でのキューバへの反発は強く、非民主的な国の関与は様々な政治的レベルで懸念が表明されている。(参照3)あくまで利潤を追求する民間企業が主体となるカナダやスペインとは違って、中国などは国策としてかなり無神経な態度を取っているようで、米国から厳しい反応が返って来ているようだ。先の記事にある”acting as if they can somehow ’lock up’ energy supplies around the world”という事が重要で、市場に流さず囲い込むという挙動に反発がある。この点は日本も対イランなどで意識しておいたほうが良いことでもある。
    中国に関しては、米国と外交案件が山積みなこの時期に間も悪いし、摩擦は事前に予想できそうなものだが。それを考えると、東シナ海で日本と交渉している内容は、自国沿岸でもありまだ遠慮深いほうだとでも中国は思っているのかもしれない。またインドについても、米国内ではブッシュ政権は甘い対応をし過ぎるとこれまた風当たりが強くなっている。
    とはいえ、自国周辺での石油資源の利用をより積極的に進めるべきだという意見は常にあるし、そういう動きに繋げるためにこのキューバの件を報道しているという人々もいる。このコラムなどはその主張の典型例といえるだろうか。(なおここで記述されているメキシコの件は、メキシコが一部麻薬の合法化を検討していて米国が猛反発しているという事が背景にある)何しろメキシコ湾に関してはあまり調査もされていないようなのだ。さっさと調査して採掘すればいいと思うのだが。なぜか石油は戦略資源として特別視されることが多い。確かに代替性は最も低い部類に入るが、一次産品は抱えていても価値があるわけではなく、市場に提供して初めて利益となる。北米自由協定を締結していて、一人当たりの所得水準が米国より低めでビジネスが回りやすいメキシコに開発させるのが一番良いと思うのだが。メキシコが経済的に反映すれば、難民や犯罪者、麻薬などの米国への流入も減るのではないか。
    2006.05.10 02:02 AM | Permalink| Comments (0)
    中台関係の当面の安定
    台湾の陳総統が、南米への外遊に伴う立ち寄り先として希望していた米国内の都市に関して、ほぼ純然たる給油目的となるアンカレジが選定されたことに不満を表明しているようだ。(参照)New York Timesなどでもやや背景を含めて報じられているが、(参照2)この中台関係の現状に関しては基本的な状況を確認しておいてもいいかもしれない。
    現時点での客観的な分析としては、このロス氏の論文が冷静にまとめていると思う。台湾の独立路線は頓挫したというものだ。全文を読むには購入する必要があるが、和訳は「論座」の」5月号に掲載されている。
    端的な事実は下記の通りであろう。
    But it has not resulted in widespread calls for a formal declaration of independence. Voters, reflecting Beijing’s military and economic hold on the island, have preferred to accommodate China

  41. 2021/02/10 17:16:29 週刊オブイェクト含むアンテナおとなりページ

    SVP-24照準装置
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  42. 2021/02/02 06:48:15 福耳コラム含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  43. 2021/01/19 11:05:20 ECONO斬り!! - livedoor Blog(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    代表的な著作など
    番組ナビゲーターとして出演
    欲望の資本主義4 スティグリッツ×ファーガソン 不確実性への挑戦―コロナ危機の本質
    データエコノミーに関する章を寄稿
    共鳴する未来 データ革命で生み出すこれからの世界 (河出新書)
    監訳+解説を担当したラディカル本
    ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀
    著者との対談を寄稿したSDGs入門書
    2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
    格差と資本主義に関する章を寄稿
    資本主義はどこに向かうのか---資本主義と人間の未来 生存科学叢書
    共編著者を努めた経済数学のテキスト
    マーケットデザインに関する章を寄稿
    日本の難題をかたづけよう 経済、政治、教育、社会保障、エネルギー (光文社新書)
    学校選択制の理論分析に関する編著本
    著作・監修書籍など
    欲望の資本主義4 スティグリッツ×ファーガソン 不確実性への挑戦―コロナ危機の本質
    欲望の資本主義3―偽りの個人主義を越えて
    欲望の資本主義2―闇の力が目覚める時
    欲望の資本主義―ルールが変わる時
    共鳴する未来 データ革命で生み出すこれからの世界 (河出新書)
    幸福と資本主義に関する論考を寄稿
    人は明日どう生きるのか ――未来像の更新
    共監修した日本経済入門書:改訂版
    日本経済入門 第2版
    共監修した日本経済に関する入門書
    日経ビジネス 日本経済入門
    監訳+解説を担当したラディカルな専門書
    ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀
    著者との対談を寄稿したSDGsの入門書
    2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
    唯一の男子として巻頭座談会司会を担当
    本当に伝えたい経済学の魅力 経済セミナー増刊
    包絡線定理に関する共著論考を寄稿
    徹底マスター!最適化 経済セミナーe-Book
    資本主義はどこに向かうのか---資本主義と人間の未来 生存科学叢書
    共監修したテクノロジーに関する入門書
    これからのビジネスマンに絶対必要な教養 テクノロジー見るだけノート
    誰がFinTechを制するのか
    監修した中級ミクロ経済学テキスト:発展編
    レヴィット ミクロ経済学 発展編
    監修した中級ミクロ経済学テキスト:基礎編
    レヴィット ミクロ経済学 基礎編
    監修したオークションの入門テキスト
    入門 オークション:市場をデザインする経済学
    ノーベル経済学賞に関する論考を寄稿
    一橋ビジネスレビュー 2017年SUM.65巻1号―ノーベル賞と基礎研究――イノベーションの科学的源泉に迫る

  44. 2021/01/15 02:20:46 アンカテ(Uncategorizable Blog)含むアンテナおとなりページ

    2021-01-14
    トランプのアカウント停止と「どうしますボス」攻撃
    村上龍の「愛と幻想のファシズム」は1980年代にディープフェイクを予言していて、しかもそれは、革命を起こす側の「俺たちはフェイクを使うけど、本当にフェイクで世の中を支配しているのはお前らだろ」という怒りを現実化したアイディアとして描かれていて、凄いなあと思うけど、そのフィクションの中で、フェイクビデオを使って革命を起こそうとしたのは、カッコいい若いカリスマだった。
    読んでから30年以上たって、似たようなことが起きて突然それを思い出した。フェイクニュースを活用して大変な騒乱を引き起こしたカリスマの支持者たちは、確かに「おまえらの方がフェイクだ」と言って怒っているが、現実はさらに奇怪で、そのカリスマは74才の不動産屋だった。
    これは、書く側でなく受け取る側の想像力の限界で、細部まで正確な予言は理解されず受け取られないということだろう。
    従って、これが終わりではなく、我々の想像力を上回る次のトランプが出てくるのは、間違いないと思う。
    でも部分的には予想できることもあって、次のトランプは「どうしますボス」攻撃を使うと私は思う。「どうしますボス」攻撃とは、ボケての有名のネタから思いついた私の造語だ。
    どうしますボス - 2014年11月07日のその他のボケ[25970758] - ボケて(bokete)
    「どうしますボス」
    次のトランプが右になるのか左になるのかわからないが、分断を今回のトランプよりうまく使うことは間違いなくて、分断を憂いてこれをなんとかしようとする人をまず攻撃する。
    その攻撃は、「あいつはトランプの一味だ」というレッテルを貼ることだ。これからトランプの残党狩りが始まるので、レッテル貼りがうまく行くなら、これは強烈な攻撃になる。
    分断を憂うる人は、たいてい何か難しいことを言うので、それが「どうしますボス」攻撃に対する脆弱性になる。次のトランプは、まずトランプの後継者となり、そういう人たちに「どうしますボス」と言って、無理矢理自分の陣営であることにしてしまうのだ。
    そのターゲットの言っている事はよくわからないけど、残党が「どうしますボス」と言うのだから、あいつは多分トランプの一味だろうということで、残党狩りによって、その人はものを言うことが難しくなる。そういうことが何回か起これば、包摂を志向する人はビビって簡単にものが言えなくなる。
    そういう方向に状況が極まることは、次のトランプにとっておいしい状況になるだろう。だから、地ならしとして、分断を強化するために「どうしますかボス」を使うと私は予想する。
    トランプがもう出てこないようにと念には念を入れてやったことが、全部、「どうしますかボス」の効き目を強化する。
    Parler CEO Says Service Dropped By “Every Vendor” Could End Business 〓 Deadline
    “Every vendor from text message services to email providers to our lawyers all ditched us too on the same day,”
    「テキストメッセージサービスからメールプロバイダー、弁護士まで、すべての業者が同じ日に私たちを見捨てました」
    「同じ日に」というのがポイントで、これは保守派向けの Parler というSNSのCEOの発言だが、このSNSが暴力的な扇動を呼びかける書き込みを放置して、具体的な暴力事件をたびたび起こしているなら、警戒されるのは当然だ。
    しかし、「同じ日」に切られたということは、これらの多くの業者が、Parler の運営方針をしっかり吟味して問題点を確認した後に、その決断をしたわけではなくて、「Google と Amazon に切られたヤバい奴」というレッテルで反射的に反応していることを意味している。
    あるいは「ここと取引していると自分たちも Google と Amazon と Twitter に切られかねない」と思ったのだろう。私だってその会社と取引していたら同じように考える。
    こういうレッテル貼りと波及効果によって、トランプの残党狩りが進むとしたら、それを次のトランプは喜んでいるはずだ。
    Twitterは、最後通告後のトランプの「いったん家に戻れ」「法律を守れ」という発言を、そのまま受け取らなかった。「これは支持者が扇動と解釈する余地を残している」というのだ。私もこれは正しい判断だと思うのだが、問題は、これが正しいかどうかではなくて、その正しさがどのように担保されているのか、ということだ。
    この解釈の正しさは、「トランプがどういう奴か」ということで担保されている。私も、あの状況でトランプの発言をそのように解釈することは正しいと思うが、他のユーザの発言を同じように曲解して Ban したら、「ちょっと待てよ」と思うだろう。何を言ったかより誰が言ったかの方が重視されている。
    だから、自分が考えていることや言っているが、トランプと正反対であっても安心できない。次のトランプは、あなたが言ったことでなくあなたが誰であるかに焦点を当てる。あなたを「発言を曲解されても仕方ない人」にしようとする。「Twitterに Ban された人間と同等の人」にしようとする。
    あなたがこの状況を憂いているなら、それがそういう攻撃にとっての脆弱性になる。
    私もまさにこの状況を憂いている一人で、しかも、私は、長文悪文の何言ってるかよくわからないブログをたくさん書いている。適当なエントリにリンクして「こいつはトランプの一味だ、ほらこのエントリを見てみろ」とか言われたら、自分でもそうかと思ってしまうかもしれない。ちょっと怖いので、私はナイキの運動靴を買うことにしよう。
    上から下まで安物を着たムサイ運動音痴のおっさんが、足元だけピカピカのナイキを履いた写真を上げたら、ナイキには迷惑だと思うが、背に腹は変えられない。
    いざという時に、この写真を出して「私は、ナイキの姿勢に早くから共感していました」と言えるようにしておこう。
    そういうブランドイメージが、私のような者に訴求することは確かだ。ナイキ自身はそんなことを考えてもいないし、歓迎もしないだろうが、純粋にビジネス的な判断としてそういう観点で考えた上で、似たようなことをする会社は出てくる。そうすれば、運動靴だけでなく、上から下までそういうブランドでキメることもできるし、そういうガイドブックとかセット販売も出てくるだろう。私のような人たちがそういう商品を買いまくるから、その戦略の優秀さも知れ渡るだろう。
    そうすると、「どうしますボス」攻撃をくらった時に、ナイキ以外を履いているとそれだけで印象が悪くなる。ナイキの競合各社は、ナイキがやったことをもっと極端にやるしかなくなるではないか。
    「何を言ったか」より「誰が言ったか」が重視される世界では、誰もがブランドイメージで身を守るしかなくなるのではないだろうか。
    そして、「誰が言ったか」だけを考えている人が集まって、結局はブランドイメージも棄損される。
    今のアメリカの状況は、治安維持の問題として考えるしかない状況で、緊急避難として「誰が言ったか」で動くしかないのかもしれない。
    でも、どこかで「何を言ったか」に立ち戻ることは必要だ。トランプとトランプの支持者がモノを言えるようにして、一つ一つの「何を言ったか」を問題にすることが、「次のトランプ」にとって一番困ることになるだろう。
    治安維持目的の特定発言削除や一時的 Ban でなく、永久 Ban で口を永遠に塞ぐというのは、どういう場合にも悪手だ。それをしたら、人間はレッテルに引きずられて、レッテルを巡る判断をうまくハックする奴が出てくる。
    言わしておくしかないのだ。好きに言わしておいて反論するしかない。
    扇動者は変な方向に天才的なので、言わしておいたら、ああ言えばこう言うで議論に決着はつかない。でも決着が着かない場があるのはいいことで、そのコストはいつか報われる。変な方向の天才は議論をハックするのも得意だが、それよりずっとレッテルをハックする方がうまい。レッテルはいつかハックされ、大きな間違いをおかす。小さな間違いを潰せば潰すほど、いつか起こす大きな間違いはより破滅的なものになる。
    言論というのは、そういう意味で本質的に多元的なもので、決着が着かないことに意味がある。
    ものすごい勝手読みかもしれないが、アレントが、ワークという一元的価値観の領域と、アクションという多元的価値観の領域を分離しろと言ったのは、達見だと私は思っている。
    essa 2021-01-14 21:37
    トランプのアカウント停止と「どうしますボス」攻撃
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    もし、全人類の体内から旧型コロナの抗体が突然消え去って、風邪が

  45. 2021/01/01 14:13:22 中岡望の目からウロコのアメリカ含むアンテナおとなりページ

    Copyright © 2021 nozomu nakaoka.

  46. 2020/10/20 05:36:01 電脳プリオンBLOG含むアンテナおとなりページ

    ラベル:うんこ ゴースト クリーン ウェット セカンド ヘビー ロケット パワー リキッド ショッキング アフターハネムーン ボイス ブレイク バック・トゥ・ネイチャー インポッシブル エアー ノーエアー
    ラベル:株主総会 新入社員 課長 社長 抱負 ラップ
    ラベル:妹 中学生 兄 風呂 親父

  47. 2020/09/18 03:44:10 だちょう含むアンテナおとなりページ

    はてなブログ アカデミー
    法人プラン

  48. 2020/09/10 16:25:29 はてなダイアリー - 電脳プリオンの日記含むアンテナおとなりページ

    【今日の家事】掃除機のメンテナンス
    少ない物ですっきり暮らす
    2020-09-09 06:00:02
    金融資産1000万円という最初のゴールをいかに早く達成するかが重要
    神経内科医ちゅり男のブログ
    2020-09-10 06:55:01
    WiFiルーターを最新のWiFi6対応「ASUS RT-AX3000」に買い換えたら超快適
    karaage. [からあげ]
    2020-09-09 07:30:01
    蟹の半身みたいなWi-Fiルーター ASUS RT-AX3000に買い替えたら自宅Wi-Fiが高速化され…
    I AM A DOG
    2020-09-10 10:00:13
    「ドコモ口座」を利用した不正送金が気になりすぎて自分でまとめてみた
    最終防衛ライン3
    2020-09-09 16:30:06
    「ドコモ口座」+「Web口座振替受付サービス」の悪用 簡単な時系列 「Web口座振替受付サービス」のセキュリティがガ…
    ドコモ口座を悪用した不正送金についてまとめてみた
    piyolog
    2020-09-08 05:44:31
    『Dr.KIDの小児診療×抗菌薬のエビデンス』『そのエビデンス、妥当ですか?』を読んで
    Jasmine Cafe
    2020-09-09 08:00:12
    痛いもんは痛い
    ナゲブログ
    2020-09-08 23:57:39
    こんにちは、ナゲです。 前回書いた『やめなきゃなんでもいい』という記事、色々な方に読んでもらい大変嬉しく思いま…
    アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている
    下林明正のブログ
    2020-09-10 07:00:01
    「アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと…
    幾つか想像や妄想
    Living, Loving, Thinking, Again
    2020-09-10 15:54:11
    『熊本日日新聞』の記事; 「山伏塚」(熊本市西区)にまつわる怖い話 機密漏らし、口封じに処刑か 9/7(月) 14:07配…

  49. 2020/09/02 12:56:14 Macska’s Korner 2.0含むアンテナおとなりページ

    2020年6月23日 - 3:25 PM by admin
    - 2:57 AM by admin
    2020年6月11日 - 9:05 AM by admin
    2016年8月5日 - 12:27 PM by admin
    2016年7月22日 - 3:31 AM by admin
    2016年4月18日 - 8:58 PM by admin
    2016年4月8日 - 9:24 PM by admin
    2015年9月3日 - 1:28 AM by admin
    2015年5月12日 - 10:02 PM by admin
    2015年5月9日 - 1:04 AM by admin

  50. 2020/08/30 07:30:30 趣味のWebデザイン含むアンテナおとなりページ

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  51. 2020/08/13 06:42:04 利用者:電脳プリオン - Wikipedia含むアンテナおとなりページ

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  52. 2020/07/14 22:55:16 雪斎の随想録含むアンテナおとなりページ

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  53. 2020/06/03 19:03:28 小田中直樹cahier含むアンテナおとなりページ

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    書き残そう、あなたの人生の物語

  54. 2020/05/21 17:24:42 元祖しゃちょう日記含むアンテナおとなりページ

    hirox1492 at 16:25|Permalink│Comments(298)│TrackBack(403)│ 〓〓〓〓〓〓0
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  55. 2020/04/20 17:39:52 幻影随想含むアンテナおとなりページ

    ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ..

  56. 2020/03/14 18:30:14 YamaguchiJiro.com含むアンテナおとなりページ

    comments(1) | - | - | - |

  57. 2020/03/07 17:36:51 こら!たまには研究しろ!!含むアンテナおとなりページ

    景気って何だ――まずは景気動向指数の話から|飯田泰之|note
    1月15日に三ヶ月ごとに発表される日本銀行の地域経済報告(さくらレポート)が発表された.今回は「北陸」「東海」「中国」の3地方で景気判断を引き下げたものの,全体としては 「設備投資や個人消費といった国内需要が、増加基調を続けている」との判断.随分と悠長なことをいっているものだなぁと思った人も多いので…
    note.com

  58. 2020/03/05 19:30:07 svnseeds’ ghoti!含むアンテナおとなりページ

    例えば、いわゆるネットの「リフレ派」の中でも、id:BUNTENさんとid:Yasuyuki-Iidaさんとでは「福祉社会」という言葉の定義そのものがまず異なるだろう(お二人とも例にとってごめんなさい)。また、

  59. 2020/03/05 15:45:58 愛・蔵太の気ままな日記含むアンテナおとなりページ

    我々にはほぼ謎は解けたが、竹野内真理さんから正式な回答はもらってない。「枝葉末節」だそうです。
    【竹野内真理さん応援

  60. 2019/12/18 17:57:58 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ含むアンテナおとなりページ

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    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」
    2018年11月 4日脱パワハラ、「青学」流を企業も学べ
    以前、知人の誘いで青山学院大学の教授と会食したときのこと、話題が箱根駅伝に向いた。言うまでもなく、青学は今年の正月に4連覇を達成した強豪校である。
    「今の若い人は練習の環境さえ整えてやれば、あとは自分たちで勝手に練習して強くなっていくようです」
    会食は青学が15年に箱根駅伝で初優勝を遂げて4〓5日後のことだったが、すでにあちこちから「青学はなぜ強くなったのか」と聞かれることが多かったそうで、陸上競技には縁がなかったこの教授も自然と学内で取材していたようだ。それほど青学の雌伏は長く、優勝は驚きをもって受け止められた。

  61. 2019/12/06 16:00:55 現役雑誌記者による、ブログ調査分析報道! - livedoor Blog(ブログ)含むアンテナおとなりページ

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  62. 2019/07/15 09:50:47 finalventの日記含むアンテナおとなりページ

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  63. 2019/03/21 05:45:38 雪斎の随想録含むアンテナおとなりページ

    ■ 本邦の党首・・総裁選挙よりも、国際政治上は、衝撃度の高い話になるかもしれない。
    時事通信 9月11日(火)22時41分配信
    【香港時事】中国系日刊紙・香港商報は11日、10日に予定されていた習近平国家副主席とデンマークのトーニングシュミット首相の会談がキャンセルされたことに関連して、中国外務省は事前に取材を受け入れると香港メディアなどに通知しておきながら、予定変更について何も説明しなかったと批判した。中国当局の指導下にある香港紙が中国当局を公然と批判するのは極めて異例。
    また、中国系香港メディアは通常、中国メディアと同様、同国指導者の健康不安説に触れることはないが、香港商報は習副主席について「病気のうわさがある」と指摘した。
    「次期国家主席」に異変が起こっているとすれば、相当に怖いことになりそうである。真相は判らない。病気説、「水泳中に背中を負傷」説、「交通事故」説、果ては「暗殺未遂」説まである。世界中のチャイナ・ウォッチャーが目下、躍起になって追いかけているはずである。ところで、ロイター通信が報じた「水泳中に背中を負傷」説というのは、全然、イメージが判らない。日本の芸人よろしく、「素人の飛び込み」をやったのか。
    習近平の「安否」は、来月の党大会「になれば判ることである。もっとも、これも、そのまま10月開催となるのかは判らない。それにしても、習近平が公に姿を現したのは一日であるから、10日も姿を消していることになる。「体調を崩した」というレベルではない異変が起こったととみるのが、普通であろう。
    もし、習近平が予定通りに国家主席になるこがないということになれば、どうなるのか。確実にいえることは、過去数年、「権力移譲」のために行われた一切の努力が、無駄になるということである。天皇陛下との「ゴリ押し」会見を含めて、習近平の御披露目に向けた努力が、あらかた水泡に帰すのであるL。
    だとすれば、誰であれ、習近平の代役としての「次期国家主席」は、弱い政治指導者になるはずである。「本来、なるべきと認識された人物」と「なるはずではなかった人物」の間には、求心力において相当な開きがある。胡錦濤が引退を撤回して、「次期国家主席」の選びなおしをするという選択もあるかもしれないけれども、それでも、「中南海」の動揺は避けられまい。「中南海」の混乱から眼を逸らすために、日本に八つ当たりすることのないように、願いたいものである。
    こういう「ざわざわとした感じ」は、レオニード・ブレジネフやコンスタンティン・チェルネンコの逝去の後の空気に感じられれたものと似ている。流石、「中南海」と「クレムリン」は、同類といったところか。「開かれた社会」で政治家を批判できる日本の空気は、何と幸いなることか。

  64. 2019/03/20 23:22:15 大竹文雄のブログ含むアンテナおとなりページ

    2018年の本ブログでのベストセラーです。ありがとうございました。 1. 医療現場の行動経済学: すれ違う医者と患者 2. 経済学は役に立ちますか?3. WORK DESIGN(ワークデザイン):行動経済学でジェンダー格差を克...
    私のブログの2017年ベストセラー 1『徹夜しないで人の2倍仕事...
    本ブログでの2016年のベストセラーです。1位はダントツでした。ありがとうございました。 1. マーケット進化論 経済が解き明かす日本の歴史2. 徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす 社会的損失40兆円の衝撃 (文春新書)...
    日経センターのコラムに「チケット転売問題の解決法」を書きました。前半は伝統的経済学における効率性の考え方からの議論ですが、後半で行動経済学的説明を試みています。最後に、アラン・クルーガー教授の改善提案を紹介しています。アーティストがどうして最初から高い価格でチケットを売り...
    家電量販店の「他店価格対抗します」という新聞広告が入っていることが多いです。この広告は、実は価格値下げを狙ったものではなくて、価格維持を狙ったものなのです。そのことについてコラムを書きました。→ 「他店価格対抗します」...
    NHKラジオのラジオ深夜便 に「ないとエッセー」というコーナーがあります。9月2日、9日、16日、30日の4回にわたって、「知れば得する行動経済学」というテーマで、現在バイアス、損失回避、サンクコスト、平均回帰について、身近な例を用いてお話しさせていただきます。お聴き頂ければ...
    経済学で社会を読み解き「この先」を切り拓く四季報(pdf)にも掲載されています。...
    オイコノミアの2015年12月28日の放送で、幸福度があがると生産性があがるという話をしました。紹介した研究は、つぎのものです。Oswald, A., Proto, E. and Sgroi, D. (2015), ‘Happiness and Productiv...
    2015年の本ブログでのベストセラーランキングです。お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました。1. 幼児教育の経済学 2. 経済学のセンスを磨く (日経プレミアシリーズ)3.マシュマロ・テスト:成功する子・しない子3. 経済学的思考のセ...
    今年、毎日新聞の書評で取り上げた8冊です。・『日本の財政「最後の選択」』伊藤隆敏著 日本経済新聞出版社/「破綻回避へ増税のルール化を」、毎日新聞、2015年2月15日朝刊. http://mainichi.jp/articles/20150215/ddm/015/070/0...
    日経センターのネットコラム「経済脳を鍛える」に今年書いたのは7本でした。・2015年1月7日 ○○をしていないのはあなただけです http://www.jcer.or.jp/column/otake/index717.html ・2015年3月13日 いくら以上の年収な...
    ウエッジに書いた記事がネットにアップされました。軽減税率は高所得者が得するバラマキ策 ...
    ヘックマン教授の『幼児教育の経済学』の解説を書かせて頂きました。帯に大きく私の名前が出ていて、著者に申し訳ない感じです。 ...
    『経済学のセンスを磨く』に書評や感想を頂きました。ありがとうございます。【読書】オイコノミアでおなじみ、大竹文雄先生の「経済学のセンスを磨く」を読みました えはらじゅんさん日経Bizアカデミー 依田高典さん東小雪さん労務屋さん...
    『経済学のセンスを磨く」が出版されました。< 目 次 > まえがき &nb...
    阪大の省エネポスター 阪大の省エネポスターの動画版 ...
    2013年の本ブログのベストセラーです。「脳の中の経済学」が紙の本とKindle版の両方で上位に入りました。ありがとうございます。2014年にはオイコノミアの本も出版される予定です。順位 書名1 脳の中の経済学 (ディスカヴァー携書)2...
    阪大に関するクイズに答えて優勝すると iPad Air がもらえます。11月3日(日)12:00〜13:15 まちかね祭 総長との阪大クイズバトル。滝の道ゆずる君もきてくれます。司会はABCラジオ「おはようパーソナリテリティ 道上洋三です」のアシスタントをしている久野愛さん(経済...
    10月20日の毎日新聞朝刊『今週の本棚』に、ジンガレス著『人びとのための資本主義』についての私の書評が掲載されました。毎日新聞社さんの許可のもと、書評をアップさせて頂きます。...
    労働契約法が再改正されるとのこと。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131017/k10015335791000.html 「週刊東洋経済」(2013.8.31)に「研究レベルを低下させる労働契約法」というコラムを書いたとおり、この方向に賛...
    澤田康幸・上田路子・松林哲也著『自殺のない社会へ』(有斐閣)の書評が、9月1日の毎日新聞の書評欄に掲載されました。毎日新聞社の許可のもと、ブログにアップさせて頂きます。...
    7月21日の毎日新聞に諸富徹著『私たちはなぜ税金を納めるのか』の書評が掲載されました。毎日新聞社からの許可を頂いていますので、ブログに掲載させて頂きます。...
    「これから研究を始める高校生と指導教員のために」酒井聡樹著は、高校生だけではなく大学院生にも十分に役に立つ。ポスター発表に関する細かいノウハウは、是非、大学院生にマスターしてもらいたい。...
    竹内久美子さんの新著『指からわかる男の能力と病』に、私たちの大相撲の力士に関する研究が詳細に紹介されました。平石界さんによる紹介もお読み頂ければ幸いです。指と科学とお相撲と(1)、その(2) ...
    日経センターのネットコラムに「よく知っているものを選ぶかどうかは遺伝で決まっている?」がアップされました。...
    8月21日(水), 18:00〜19:30, 大阪大学中之島センターで、「医療現場と行動経済学」というシンポジウムを開催します。医師で小説家の久坂部羊先生の講演を予定しております。申し込みはこちらから。...
    5月19日の毎日新聞朝刊に『決められない患者たち』の書評を書きました。(記事のブログへのアップは、毎日新聞社から了承を頂いています)同じ著者の『医者は現場でどう考えるか』もお薦めです。...
    毎日新聞に「善意で貧困はなくせるのか?」の書評を書きました。...
    科学未来館の企画展「波瀾万丈!おかね道」のイベントで、為末大さんとトークショーをしました。その時の映像がYoutubeにアップされました。 ...
    吉岡友治さんの『いい文章には型がある』で『経済学的思考のセンス』の文章の構造を解説していただきました。吉岡さんの本、なかなか勉強になりました。...
    科学未来館の企画展「波乱万丈!おかね道」のポスターです。3月9日〜6月24日の開催です。行動経済学の実験を体験できます。是非、ご覧になってください。...
    日経センターのネットコラムに「体罰の有効性の錯覚は「平均への回帰」が理由」がアップされました。カーネマンの『ファスト&スロー』17章をもとに議論しています。...

  65. 2019/01/05 03:23:45 情報考学 Passion For The Future含むアンテナおとなりページ

    「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 4日目 平成の記憶に残る3大イベント
    2019年1月 4日 09:40 daiya | 個別ページ
    最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。
    いしたにまさき
    1. 9.11同時多発テロ
    2. 地下鉄サリン事件
    3. ライブドアショック
    橋本大也
    1. 9.11同時多発テロ
    2. Windows95の発売
    3. インターネットとの出会い Netscape 1994年
    たつを
    1. インターネット : 世界とつながる
    2. 米不足
    3. ライブドア事件
    聖幸
    1. 雲仙普賢岳 火砕流
    2. 地下鉄サリン事件
    3. iPhone3GS 日本で発売
    「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ガジェット
    2019年1月 3日 09:30 daiya | 個別ページ
    「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー
    今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。
    ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4
    各自、平成時代のガジェットを振り返る
    聖幸
    1.iPhone
    2.シグマリオンII
    3.CANON EOS Kiss X2
    橋本大也
    1. iPhone
    2. NECモバイルギアシリーズ
    3. ぺんてるエナージェル 0.7 青
    たつを
    1. ケータイ
    2. iPhone
    3. Kindle
    いしたにまさき
    1. ライフスライス
    2. フルサイズ一眼レフ
    3. iPhone
    2019年1月 (4)

  66. 2018/12/26 13:23:31 カワセミの世界情勢ブログ含むアンテナおとなりページ

    カワセミの世界情勢ブログ
    国際ニュース、外交、政治経済問題に関する覚え書きと対話の場所
    - 1 2 3 4 5.. 次の7件>>
    2011年06月01日
    どういう政治家に憧れ、倣おうとするのか
    雪斎殿がエントリーを更新し、菅直人首相にに対して「彼は政治家として誰に憧れ、誰に倣おうとしたのか。」と問いかける興味深い論を記されている。「中興の祖」を高く評価するというこの論は、氏の過去のエントリにもそのような考え方が滲み出ており、頷けるものがある。現役の政治家ならともかく、自分が考えても仕方が無いのだけれども、誰かの文章に刺激を受けて何かを記すというのが本来のBlogのあり方でもあろう。せっかくの機会であるから自分ならこう考えるというのを記してみたい。この文章を読んでいる読者諸氏も、多くの政治家を思い浮かべ、誰を評価するか、誰に共感するかというのを考えてみてはどうだろうか。
    まず、基本的な考え方であるが、私はこの問いに対して、戦国時代やら、もちろんそれ以前の昔の日本の人物の名を上げる人をあまり高く評価しない。政治は人の考え方の営みであり、現代と社会状況も人の考え方もまるで違う、より正確に言えばどのように違うかも把握することが難しい過去を挙げるのは適切で無いと思うのだ。もちろんその意義がこの種の問いが上がる全ての局面でゼロというわけではない。しかしより適切な回答を回避しているように思える。まして現役の政治家でそう言うとしたら、それは夢想的な無責任者の傾向があるとは言えないだろうか。
    それ故、明治以降の政治家か、海外であれば17〜18世紀あたりから後の欧州諸国の政治家、地域によっては19〜20世紀以降の政治家を挙げるのが良いと思う。さらに自分の偏った考えを付け加えさせて貰えば、本来は現代に生きて活動している、今の日本であれば衆参両院の議員から選択するのが本来のこの問いへの誠実な回答では無いか、と考える。
    勿論、棺を覆いて初めて評価定まる、は政治家のどうしようもない宿命であり、永遠の真実であろう。しかし政治が生きている人間の営みである以上、本来は現在活動している人物を挙げるべきという考えを維持しておくのは一つの在り方では無いかと思うのだ。
    それでも日本国内の人物となると、実際に挙げるのはそう言った自分自身でも困難である。もちろん、それは今時点での自分自身の無知から来るものではあるが。強いて挙げれば、近年では高い評価を受けた小泉元首相を挙げるという考えもある。ただ、確かに在任中の各種政策の切り回しには多く共感する所もあったのだが、歴史的評価は怪しいかもしれない。「改革の可能性を示しながらそれを最後まで貫徹すること無く、少子化で経済の活力が縮小する日本の貴重な時間を浪費した」となるかもしれぬ。
    そのようなわけで、私が挙げるのは英国元首相のトニー・ブレア氏である。何が何でも国内から挙げるという考えの人もいるが、私はそのように思わない。少なからず同時代を生きた人物は同種の困難に立ち向かい、成功と失敗の一部を共有していると思うからだ。そのような意味でもブレア氏はふさわしい。
    近年の日本では、意欲を持って何らかの政策を推し進める政治家は、内容が大筋妥当なものであっても、それが一定程度必然的に持つ負の側面によって損害を被る人々の反対の声に過剰に萎縮し、推進仕切れないことが多いと考える。結果、不作為が続き、当面は平穏な日々が経過し、重要な課題は放置される傾向がある。(とはいうものの、福島原発事故という究極の事態により不作為の罪に目が向けられつつはあるが)今の日本の政治家に必要なのは、課題を設定し、期限を切って実行する勇気なのである。この勇気という側面に関して、小泉元首相も含めて全くの不作と言える。それを思うと、任期中、ひたすら火中の栗を拾い、少しでもよりよい社会を後世に残そうとした氏の営みは誠に政治家としてふさわしい。氏を賞賛するとしたら、誰よりも英国の宰相らしく行動した、ということになるのだろうか。日本人としては外交問題が記憶に強い。ユーゴ問題など、人権に関する確固たる信念が中核にあることが成果を生んだ。彼がいなければより長い期間放置されたろう。しかし、むしろ国内の医療改革やアイルランド問題など、地に足を付けないと遂行できない地味な問題で成果が多かったように感じられる。若干世間離れしている感もあるオバマ氏に得て欲しい部分ではあるが。
    この種の立場に立つ政治家は、存命中には成果は部分的なものであったり、挫折したりという事が多い。他に私が尊敬する政治家として板垣退助や犬養毅を考えてみても、いずれもそうである。それでも、政治の要諦は人の考えであるので、それを少しでも良い方向に変化させた人物は、その国や地域の政治の土台として社会全体を底上げした成果があると考える。ウィルソン大統領などもそうであろう。また板垣氏を挙げるなら英国のグラッドストン首相を挙げるのがより適切と指摘する人はいるかもしれない。氏は第四次内閣のアイルランド法案を否決された。少なくともこの点で成果を出せなかったと言う事は可能かもしれない。しかし歴史の文脈で意味はあったのだと思う。21世紀のブレア氏も任期の最後にこの問題に注力したことを想起せずにはいられない。きっと過去の英国宰相にも思いを馳せていただろう。
    こういう政治家は気質として革命家的な部分を持っていたのだろうと思う。しかし、いずれの人物も議会政治というものを重視し、その支持を広げることにほとんどの労力を費やした。自制心と人権に対する良心が彼らのキーワードかもしれない。そして多少なりとも人間の政治意識を変化させた。民主政治が他の政治体制より多少はマシであるという理由は、歴史の経過と共に少しづつ進歩が期待できるという事が大きな割合を占めている。彼らはそれに最も貢献した人たちではないだろうか。出来れば現代の政治家にそういう人が現れ、棺が覆われる前に世の評価があれば、と思う。それが困難な事は、構造上の宿命かもしれないが。

  67. 2018/12/12 17:54:37 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)含むアンテナおとなりページ

    2018.12.12
    「エイベックス」並びに同社経営陣の不法行為を、社員有志が内部告発!?(2)
    12月1日、本紙はこの10月から11月にかけ、「エイベックス」(7860。東証1部)の職員有志が各当局に内部告発を行ったとの記事を配信した。
    実はこの情報は、冒頭に掲げたように、監査法人、東京国税局、警察庁宛などに同期間の日付で、エイベックス従業員(匿名希望)の名前で、送付したとする文書が本紙も含めたマスコミに一斉に送付されたことに端を発している。
    したがって、大手マスコミも同様の情報は得ているものの、何らかのかたちでエイベックス所属の芸能人らにお世話になっていることなどから報じてないだけのこと。実際は内容が内容だけに社内では話題になっているようだ。
    そして、それは槍玉に上げられているエイベックス自身はもちろんだろう。
    そんななか、本紙の元に有力な情報が寄せられた。
    この文書を発信したとされる者に関しての情報だ。
    それによれば、出回っている文書では従業員(匿名希望)と内部告発を装っているが、実際は現役社員ではないという。
    *この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ
    2018.12.11
    <連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(704)あの「ストリーム」仕手連中の最新動向
    あの「ストリーム」株の株価操縦事件は当コラムでも過去取り上げて来たが、残党が久しぶりに動いているようだ。動いているといっても彼らには力はなく、そのバックが動いているという意味だ。
    さて、今年はどうしようもないオンボロ企業の「燦キャピタルマネージメント」(2134。JQ。大阪市淀川区)が10月前半に突如、急騰した。
    10月1日初値58円が10月10日188円まで急騰。関係者は、ツイッターなどでのいわゆる「煽り屋」の助けを借りて短期間に3倍以上と大成功を収めた。
    ところで、今年の株式相場は1年通じて低迷しているが、超小型仕手株は別格の動きだった。その中で、未上場ながら提携など発表すると相手先のオンボロ上場企業が急騰するという、注目の未上場企業は「ジュピタープロジェクト」(東京都中央区)という。
    すでに仕手株ファンの間ではお馴染みかも知れない。同社はサイバーセキュリティーなどを手掛ける会社だが、同社のプロジェクトリーダーである松田学氏は東大卒で元財務官僚、元国会議員という凄い肩書だ。また「言論NPO」という有名なNPO設立にも関わっている(現在、監事)。なお、2001年設立の言論NPOは設立後しばらく東京は中央区日本橋1丁目の松井証券ビルにあった(松井証券はサポーターで、松井証券の松井道夫社長は理事だった。なお松井証券は燦キャピの筆頭株主、フォーサイドの大株主でもある)。
    今回は、以上に関係するある銘柄が3〓4倍になるというので特集したい。なお、筆者は株式評論家でも証券マンでもない。決して推奨やお勧めではないと断っておく。
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    2018.12.10
    <書評>「隠蔽と腐敗―防衛省=『日報』から『イージス・アショア』へ」(田中稔。第三書館)
    防衛利権にうごめくフィクサー、政治家、官僚を、執念深く追い続けてきた田中稔氏の新著。前著・「日米防衛利権の構造―『憂国』と『腐敗』」は本紙でも紹介した事がある。
    安倍政権は17年12月に急遽、陸上配備型ミサイル迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基の導入を決めた。現時点での総額は約4664億円にのぼる。途方も無い金額だが、「迎撃率が低い」という指摘、電磁波被害の懸念や、有事の際には真っ先に標的になることから、配備予定地(秋田県秋田市、山口県萩市)住民による反対運動が起きていること、さらに、そもそも決定的なのは、日本防衛のためではなく、ハワイとグアムの米軍基地を防衛するためのものであること。つまり、米政府のために我々の巨額の血税が投入される、という事実だ。
    イージス・アショアに関するこうした隠蔽された「不都合な事実」が冒頭で指摘されているが、なぜこんなデタラメな防衛政策がまかり通ってしまうのか。その背後にあるものは何か。
    防衛利権の構図を掴むため、著者は10年前の軍需腐敗事件に遡る。登場人物は「防衛省の天皇」と言われた守屋武昌氏(元防衛事務次官)、防衛商社・山田洋行の元専務・宮崎元伸氏、そして「フィクサー」秋山直紀氏(社団法人日米平和・文化交流協会専務理事)といった面々。とりわけ、秋山氏の足跡を執念深く負う事で、日米防衛利権の構図と真相が浮かび上がってくる。アメリカ側では「チーム・アーミテージ」の暗躍ぶりも触れられている。
    防衛利権に関し、長年にわたり丹念な取材をしてきたジャーナリスト・田中氏の成果が本書だ。
    *この記事の続きを見たい方は、Webマガジン「アクセスジャーナル」へ
    ≪連載(111回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(12月10日〓12月14日)&MY注目銘柄
    ≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
    先週末の日経平均株価の終値は21,679円と、先週末比で〓672円の大幅下落となった。加えて先週の金曜日に、雇用統計を終えたNYダウが大崩れしたこともあり、日経平均CFDは21,351円まで落ちて戻ってきている。これは先々週、+704円の大幅上昇となった分をすっかり吐き出して、あまりあるマイナスとなってしまっており、今週、日経平均株価指数は、またしても目先の底ラインでの攻防戦をしなければならなくなった。
    先週の暴落の原因としては、これまで本稿でも景気後退のサインとして取り上げていた、米国国債の「長短金利の逆転現象」が挙げられる。ただ、逆転現象が起こったのは、2年債と5年債などの短期債で、「2年債と10年債」の利回り逆転ではない。また、仮にこの現象が起こったからといって、確実に景気後退に向かうかというとその精度もあてにはならない。読者諸兄におかれても、警戒する必要はあるものの、ほかの指標も合わせて確認しながら慎重に対応していったほうが、といったところだろう。
    また、中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長(CFO)の逮捕も、市場に衝撃を走らせるのにじゅうぶんなパワーを有していた。逮捕理由は、米国の敵国イランとの不法取引の疑いのようだが、現状でははっきりしない。そんなことよりも、ファーウェイに対する懸念を、米国当局に報告したのは英国の金融大手HSBCであり、拘束したのはカナダだということで、これではさすがの中国も、正面切って米国に猛抗議するわけにいかない。自国に対する包囲網が広がっていることを中国は認識したことだろう。
    そして、先週の株価暴落に、一番影響力を行使したのは、今後の米中貿易協議の主導役が、ライトハイザー・米国USTR(通商代表部)代表になったということだろう。これが報道された火曜日、「今後の米中貿易交渉でアメリカは少しの妥協もすることはない」との絶望感から、株価はもろくも崩れ落ちた。この御仁は、対中貿易強硬派の最右翼であり、これまで経済面で緊密となりすぎた中国を切り離したい、という考えをもっている。よって、2000億ドル分の輸入品に10% ⇒25%の追加関税を課すなどは朝飯前で、中国の輸入品すべてに25%の追加関税をかけることもためらわない男、というのが市場関係者の見立てのようだ。 ただ、中国からの輸入品すべてに追加関税25%をかければ、アメリカ製品の10%以上の価格転嫁は避けられず、一気の世界同時景気後退が起こりえる状況になると思われる。
    さて、今週のストラテジーへと移る。
    先週の木曜日には、日経平均株価のPERが12.09倍にまで落ち込んだ。この数字は、ここ10年来の最低水準で、東日本大震災やブレグジット時のPER水準よりも落ち込んでしまったことになる。ただ、だからといって無条件に買っていってよいかは難しいところだ。それほどまでに、米中首脳会談後の株価推移は酷い。
    そこで、まずは日経平均株価の下値の節目水準を確認しておく。
    まず最初の関門は、11月21日(水)につけた21,243円(※日経平均先物では21,170円)。いったんこの数字は試しにいきそうであることから、この水準付近で買っていき、終値でこの水準を維持できるなら、ロングホールドするのも一興だ。また、下がってもこのあたりで切り返せるならば相場は息を吹き返しそうだ。第二の関門は、10月26日につけた20,971円と、日経平均先物の20,760円。さすがに、ここから景気後退となるとはっきりと断言できない現状で、この水準まで株価指数が下がることは考えにくい。ただ、米国株式市場は現在でも高値圏に位置するため、ここが崩されれば世界は同時株安を向かえそうだ。
    今週は、11日(火)に、「英議会にてEUと合意したEU離脱案の下院採決」がある。現在では否決されそうなムードであるが、その後の展開によっては波乱が起こりうる。また、同日、イタリアがEUに対して、NEW2019年度予算案を提出する。こちらも現在、受け入れられる可能性はほぼないだろうが、こちらも折り込んでいよう。また13日(木)のECB理事会では、年内の量的緩和終了が予想されているようだ。こちらは折り込みが不十分であり、波乱を呼びそうではある。また、米国では12日(水)に、FRBの金融政策にダイレクトに影響する「米消費者物価指数」が発表される。弱めな数字がでれば、12月19日のFRBでの利上げなし、にムードは傾き相場をさせそうであるが、景気後退を懸念されれば波乱となりそう。
    *この記事の続きを見たい方は、Webマガジ

  68. 2018/07/08 06:37:46 経済コラムマガジン含むアンテナおとなりページ

    18/7/9(993号)
    7月6日の米国の対中制裁発動
    中国の即座の報復関税決定はやはり間違い?
    7月6日、米国は予定通り対中制裁関税を発動した。これに応じ中国も米国製品に対して報復関税を課すと発表した。対象額は、共に総額500億ドルの内の340億ドルである。ギリギリになっての譲歩があり報復合戦は回避されるといった希望的な観測もあったが、これはなかった。
    中国の報復関税に対して、既にトランプ大統領は2,000億ドルを対象に報復関税(10%)を検討するよう指示を出している。新しい話は、この2,000億ドルの制裁でも効き目がなかったら、さらに3,000億ドルに追加関税の対象を増やすとトランプ大統領が言い出したことである。要するにそのうち中国からの輸入品の全部を制裁の対象にすると言っているのと同じである。もしこの通りに事が進めば、まさに米中間の全面的な貿易戦争ということになる。
    それにしても米国の対中制裁関税の発動はすんなりと実施された。しかし想定されていた事態と言え、市場には大きな混乱は見られなかった。各国の株式市場ではむしろ制裁発動を「アク抜け」と捉え、一転して株価上昇に転じたところが多かった。
    ところで筆者は、先週号で大胆に「最初の(米国の)追加関税に対して即座に報復関税を決めた中国の対応が失敗」と述べた。筆者は、率直にそう思った。しかしこのようなコメントは、ほとんどのメディアで見かけないものである。これは筆者の勝手な思い込みと捉えられたかもしれない。
    ところが数名の著名な中国の学識者が「中国政府の即座の報復関税決定は間違い」といった驚くような論文を発表したようだ。しかもこの論文はインターネット上で中国高官の間で回覧されているという話が伝わっている(ブルームバーグ・ニュース)。この論文の本文を読んだわけではないが、どうやら結論だけは筆者とほぼ同じと感じる。少なくとも中国において「政府の即座の報復関税決定」が間違っていたという意見があると見て良い。しかしもしこの話が本当なら、独裁体制と言われている習政権において異例なことが起っていることになる。
    中国の学識者の言い分は「米国との報復合戦に備えた準備が出来ていない段階で、中国がこれを誘発するような報復関税を打出したことは間違い」ということらしい。客観的に見て、この意見は納得の行くものである。またこのような意見が漏れ伝わって来ると言うことは、中国政府が事の後先(あとさき)を考えず、面子で報復関税を決定した可能性が強いという筆者の推理を補強する。
    そもそも習政権の決定を否定する意見が出たこと自体が驚きである。したがってこれらの学識者に対する中国政府の対応が注目されるところである。どうもトランプ大統領の強引な行動は、中国の首脳部を揺すぶった可能性がある。
    たしかに米国との報復合戦に関して、少なくとも中国側に「迷い」があると感じられる。筆者は、今回の中国政府の判断が正しかったかどうかの中国国内での評価が、案外、後に「大事(おおごと)」になると見ている。場合によっては、磐石と思われた習体制が揺らぐ可能性さえ生まれると筆者は思う。
    筆者の関心は、米国の次の行動である。中国が米国の追加関税に対して即座に報復関税を発動した以上、トランプ政権がこれに対する報復を行う順番になる。つまり2,000億ドルに対する追加関税の話になり、どこまでこれが具体化するかが問題になる。もちろんこの追加制裁に対する中国の反応が見物となる。
    先週号で「今は世界の通商と政治が歴史的な大混乱に陥るかもしれない前夜である」と述べた。その号砲が7月6日の米国の対中制裁発動で発せられたと筆者は認識する。ところが当日は結構大きなニュースが連続したせいか、テレビなど日本のメディアはこれをほとんど取上げなかった。どうも中国が絡むと日本のマスコミは逃げ腰である。
    次の追加制裁2,000億ドルの行方
    トランプ大統領の一連の通商制裁は「無茶苦茶」「常軌を逸している」と評価されている。特に反トランプのメディアの評論は厳しい。まるでトランプ大統領の判断と行動が完全に間違っていると言わんばかりである。
    よく聞くのが「誰も得をしないトランプ大統領の通商制裁」という薄っぺらな意見である。筆者は、これを「自由貿易こそが人々に利益をもたらす」という観念論者の常套句の裏返しとして聞いている。日経新聞にもこのセリフが溢れている。
    このセリフの根底には古典派経済学の「比較優位の原理」がある。交易が活発になれば、交易を行う両国に利益が生まれるという単純で幼稚な経済理論である。しかしこれには両国間の為替レートが適正な範囲に収まっているという前提条件が必要である。
    ところが中国は02/7/22(第261号)「中国の不当な為替政策」で説明したように、著しく不当な為替レートをずっと維持してきた。これは本誌が16年も前から指摘して来た話である。不当な為替レートのままでは「比較優位の原理」が働かず、全ての生産活動を中国で行うことが一番合理的ということになる。さすがに米議会で中国の為替操作が度々問題になったが、中国や中国に進出した米大企業はロビー活動によってこの動きを潰してきた。この結果が今日の米国の膨大な対中貿易赤字である。トランプ大統領までの歴代の米国大統領は、この異常さに全く対応できなかった。
    それどころか驚くことに自由貿易を推進するはずのWTOは為替に全く関心がない。また間抜けな自由貿易主義者達は、中国の為替の操作を問題にして来なかった。このようして中国の不当な為替操作は、長い間、世界から見逃されて来たのである。
    中国の輸出品に関する補助金も問題である。しかし中国政府が補助金を出していることを証明することは簡単ではない。特に中国のような中央集権で秘密主義の国の場合には困難が伴う。WTOは補助金を一応問題にするが、巧妙な形で出される補助金まで把握しているとは思われない。
    米国政府は、中国の大手通信機メーカーの華為技術や中興通訊(ZTE)に対し米国からの締出しや制裁を行っている。一つは安全保障上の問題が理由になっているが、この他にこれらの通信機メーカーに中国政府から多額の補助金が出ているという情報を掴んでいるからと言われている。何しろ両社の製品価格は他メーカーの半額という。中国からの輸入品については、これまでも他に補助金が噂になったものが多い(太陽光パネルなど)。このように貿易に関し、中国は問題だらけである。ところが中国は、何を勘違いしたのか自分達こそが自由貿易主義と大笑いしそうなことを言い始めている。
    米中の貿易摩擦(戦争)は、7月6日に戦端が切られた。制裁関税は予定通り340億ドルで始まったが、これは500億ドルまで増える。前述の通り問題は次の追加制裁、つまりトランプ大統領が検討を指示した2,000億ドルである。
    筆者は、大統領が3,000億ドルと言い出しているので、2,000億ドルは実施するのではないかと推測する。また税率を20%から10%に引下げていることも実施を前提にしていると感じられる。しかしいずれにしても当初の制裁対象額である500億ドルに達してからの話である。
    今のところ米中の大きな貿易摩擦の段階であるが、いつ両国による貿易戦争に発展するか誰もが注目している。この鍵を握っているのは、米国でありトランプ大統領である。大統領の周りは対中強硬派が固め、穏健派のムニューシン財務長官は難しい立場に置かれていると言われている。
    どうも米中の対立の根源は、通商問題を超えたところにあるという様相になっている。単なる通商問題なら、いずれ落とし所が見えてくると筆者は考える。しかし問題が通商だけでなく安全保障もということになれば、この話は違ってくる。これについては来週号で取上げる。
    来週は「誰も得をしないトランプ大統領の通商制裁」を検証する。
    18/7/2(第992号)「歴史的な大混乱の前夜?」

  69. 2018/03/15 09:47:12 本日のドラめもん含むアンテナおとなりページ

    今朝のドラめもん(営業日の毎朝更新)

  70. 2017/04/01 00:09:31 レジデント初期研修用資料含むアンテナおとなりページ

    2017年4月
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  71. 2016/08/16 17:46:54 Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜含むアンテナおとなりページ

    2014年10月03日
    聖人とコブラ
    韓国で行われているアジア大会で、インドの女子ボクシングの選手が韓国有利のイカサマ判定に抗議して、表彰式で自分の銅メダルを韓国選手の首にかけるという事件がおきました。インドのSarita Devi選手はその際「あなたと韓国人にはこれがふさわしい」と言ったそうで、彼女の夫も「韓国のやり方は非文明的だ」と激怒していました。
    Youtubeにアップされた関連動画は短期間のうちに大量のアクセスを集め、インド人はもちろん、タイ人や台湾人などアジア各国人の韓国バッシングの場と化していました。インド人もタイ人もネトウヨというわけです。
    ところで、Sarita Deviさんの毅然とした意思表示を見ていて、インドの寓話を思い出したので紹介します。
    ------------
    むかしむかし、インドのベンガル地方のある村でのおはなし。
    森に住むどう猛なコブラは、牛飼いや牛をたびたび襲い、村人を苦しめていました。そんなある日、村を訪れた聖人は、村人の嘆きを聞いて森に行きました。
    お経を唱えてコブラを呼び出した聖人は、コブラと話をしました。聖人の徳に心打たれたコブラは反省し、二度と咬まないと誓いを立てました。
    コブラはもう咬まないと聖人から聞いた村人は、恐る恐る森に行きました。するとコブラは穏やかな様子で村人を襲う気配はありません。コブラに石を投げてみましたが、それでもコブラは抵抗しません。やがて子供たちはコブラをつかんで引きずり回したあげく、振り回して地面に叩きつけ、コブラに大怪我を負わせてしまいました。
    しばらくして再び村を訪れた聖人は、コブラは姿を消したと村人から聞いて森に行き、コブラを呼びました。巣穴に隠れていたコブラは聖人の前に姿を見せると、聖人の教えのおかげで心穏やかに暮らしていると感謝しました。
    しかし痩せて傷だらけのコブラを見た聖人は、どうしたのかと問い詰めました。怒るという感情を克服し、子供たちに悪意を持たないコブラは、しぶしぶ虐待されたことを明かし、こう言いました。「子供たちは無知なのです。私の変化を知らないだけなのですよ」
    これを聞いた聖人は声を荒らげて言いました。「このばか者め!私はおまえに咬むなと言ったが、威嚇するなとは言っていない。なぜシューっと声を出して追い払わなかったのだ?」
    ------------
    これは19世紀のインドの神秘家、ラーマクリシュナの残した寓話と言われています。微妙に違うバージョンもあるので、或いはもっと古くからある昔話なのかもしれませんが、インドではよく知られた寓話です。
    いずれにしてもこのお話の教訓は、怒りに身をまかせて感情的に振る舞うのは良くないけれども、それは何をされても黙っているのとは違うということです。不当な仕打ちに対して毅然とした態度を示さなければ、殺されてしまうかもしれないし、相手は無知なままだし、自分の精神も壊れてしまいます。
    hiss(シューっと威嚇すること) と bite (咬みつく)は違うことであり、慎まねばならないのはあくまで bite。hiss を忘れると、むしろ社会の調和は壊れてしまうのです。-なぜ日本はPSY旋風に巻き込まれないのか? by 音楽好き (08/11)

  72. 2016/02/15 23:19:32 切込隊長BLOG(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    2016.02.15
    当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました
    すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。
    やまもといちろうブログ(LINEブログ)
    http://lineblog.me/yamamotoichiro/
    もっとも、いままで無料で長く続けさせていただいていたということや、ココログ立ち上げの経緯も考えますと、感情的には断腸の思いもあるわけですけれども、そこは是々非々での判断ということで…。スタッフの皆様にも長らくお世話になりましたので、改めて、ここで深く御礼申し上げたいと存じます。
    » Continue reading
    2016.02.15 | Permalink
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    «今日は『こころに効く本読みガイド』&フジテレビ系『真夜中のニャーゴ』
    当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました

  73. 2015/05/04 14:05:09 保坂展人のどこどこ日記含むアンテナおとなりページ

    本づくりの職人が逝く 忘れがたき一夜 (「太陽のまちから」2015年4月14日)

  74. 2014/11/03 22:42:54 おおやにき 含むアンテナおとなりページ

    確信的誤読犯対応(2・完)
    実はしかし、法華狼氏が自己評価を(さらに)こじらせたかなあと思う点が一つあり、それは氏自身が(今回の)私に対する言及の前提として参照している別のエントリにある。
    まず私自身の主観的証言を述べる(読めばわかるように「見ていない」という趣旨なので証拠により裏付けることはできない)。本年8月中旬に法華狼氏は複数回私のtweetを踏まえてエントリを書き、ある意味非常に誠実だと認めるところであるが、はてなIDコールを通じてmentionを飛ばしてこられた。まあしかし正直に言うとその内容とかレベルはごく低いもので、以前にblogでやりとりした際の印象からもまともな対話にはならないと思ったのでごくダメな点のみを適当に指摘し、途中からは見るのも止めてしまった。なので上掲8月18日付のエントリも読んでおらず、昨日初めて目を通した。
    というわけで「馬鹿らしいから相手しなかった」が私の本音であるところ、あるいは法華狼氏はおおやがぐうの音も出ないので沈黙してしまったと思ったかもしれず、そのために自分が書いたことは正しかったのだという確信と自己評価を高めてしまったかもしれない(いや彼むかしからそうですよと言う人もいるかもしれない)。なんかそのままにしておいては悪いので、ついでに同エントリの内容をもとにして法華狼氏の読解能力と対話能力に大きな問題があることを指摘し、相手しなかった私の判断が正しかったことについて疏明しておきたい。ポイントは大きく二つ。-新世紀の社会像とは?

  75. 2014/07/08 17:29:36 kikulog含むアンテナおとなりページ

    2008/06/22 「名無しさん」という名前で911陰謀論肯定を書き続ける人はダメすぎなので、今後このエントリー以外へのコメントは消します
    2008/06/12 ウォーターエネルギーシステム、水発電
    2008/06/09 ミヤネ屋の反響(バイオシーパルス)
    2008/06/07 911陰謀論と授業
    200805
    2008/05/28 常温核融合の公開実験に成功、どこでって、阪大で!
    2008/05/27 波動の連鎖販売に取引停止命令(追記あり 5/28)
    2008/05/27 きくちゆみはなぜ支持されるのか
    2008/05/27 「疑似科学入門」池内了(岩波新書)
    2008/05/26 業務連絡
    2008/05/15 波動ビジネスで損害賠償請求へ
    2008/05/13 キーボード配列QWERTYの謎(安岡・安岡)
    200804
    2008/04/29 憲法9条と911陰謀論、または安斎先生はどう考えておられるのだろう(追記あり5/2)
    2008/04/25 明石家さんま・江本勝・水からの伝言
    2008/04/16 SuperCon文部科学大臣賞
    2008/04/16 webちくま
    2008/04/10 ランダウ・リフシッツ物理学小教程「力学・場の理論」ちくま学芸文庫
    2008/04/06 念のため、科学とニセ科学とグレーゾーンについて
    2008/04/06 プロフィール
    2008/04/03 江原番組に対するフジテレビの見解
    200803
    2008/03/31 桜
    2008/03/29 新型インフルエンザ問題
    2008/03/29 渋滞論文のその後
    2008/03/27 Brain Valleyをめぐって
    2008/03/21 (いわゆる)サイトカイン・ストーム
    2008/03/20 円形脱毛症
    2008/03/16 「信じぬ者」と瀬名さんとパライブの頃
    2008/03/14 EM菌投入は河川の汚濁源
    2008/03/14 「信じぬ者は救われる」
    2008/03/13 スペイン風邪とホメオパシー(また浜六郎氏と「やっばり危ないタミフル」)
    2008/03/09 さらに渋滞の続き
    2008/03/07 数と密度 (渋滞論文の話の続き)
    2008/03/06 研究組織
    2008/03/04 渋滞の論文が出ました(または相転移現象としての交通渋滞)
    2008/03/03 江原啓之の言い分
    2008/03/03 シクラメンのかをり
    2008/03/01 本が出るのですが
    200802
    2008/02/29 Traffic jam without bottleneck
    2008/02/27 江原啓之が旭川大学の客員教授になる件
    2008/02/22 竹内薫氏の「ニセ科学を見破る」本を送って頂いた
    2008/02/20 浜六郎氏の本を送って頂いた(ので批判する)
    2008/02/04 苦節4年の論文
    2008/02/03 血液型と性格3
    2008/02/03 倖田來未舌禍事件または想像力の欠如について
    200801
    2008/01/31 香山さんとの対談
    2008/01/30 菅原明子という人
    2008/01/30 「書けない」ということ
    2008/01/30 業務連絡
    200712
    2007/12/05 名古屋大学情報文化学部シンポジウム(12/15)
    200711
    2007/11/26 フィクションと「科学的正確さ」
    2007/11/21 阪大医学部教授セクハラで解雇
    2007/11/21 業務連絡
    2007/11/14 写真
    2007/11/10 大人のテルミン
    2007/11/09 サイエンスカフェなど
    200710
    2007/10/21 テルミンの原理
    2007/10/11 テルミンの演奏について
    2007/10/07 血液型と性格2
    2007/10/07 「大人の科学」テルミンの入手について
    200709
    2007/09/27 学研「大人の科学」テルミン
    2007/09/27 Rudy Ruckerセミナー (10/16)
    2007/09/22 Steven Jones
    2007/09/19 漢方薬
    2007/09/18 陰謀のふたつの顔
    2007/09/18 付加価値としての音楽
    2007/09/14 「大人の科学」のテルミン
    2007/09/12 11th of September
    2007/09/12 想像力
    200708
    2007/08/20 論文
    2007/08/10 雑誌記事
    2007/08/06 SuperCon終わり
    200707
    2007/07/31 SuperCon2007
    2007/07/18 7/23 講演「スーパーコンピューターの虚像と実像」
    2007/07/04 七田式幼児教育は、やっぱりまずいので
    2007/07/03 解禁
    200706
    2007/06/25 「マイナスイオンウォーター、お茶大を訴える」の件
    2007/06/20 6/26 名桜大学総合研究所シンポジウム「科学と擬似科学」
    2007/06/20 堀晃氏講演会(7/9)「宇宙SFの魅力〜新しい天体の発見」
    2007/06/13 敵の敵が味方とは限らない
    2007/06/04 物理学専攻大学院入試説明会
    2007/06/04 野尻抱介氏講演会「ロケットガール」(6/18)
    200705
    2007/05/25 SuperCon2007 (高校生のためのスーパーコンピューティングコンテスト)
    2007/05/25 Self-Reference Engine (円城塔、ハヤカワJコレクション)
    2007/05/23 面接で血液型を訊かれた人募集
    2007/05/22 朝日新聞「紙上特別講義・ニセ科学」asahi.com
    2007/05/19 九州大学工学部
    2007/05/14 5/16 ICU「科学史フォーラム」
    2007/05/08 岐阜県産業技術センターでの配付資料(07/4/19)
    2007/05/07 MBS VOICE「いま解き」
    200704
    2007/04/30 5/2ニュースの深層
    2007/04/21 今日から「オーラの泉」はゴールデン(批判はテレビ局とBPOへ)
    2007/04/17 大学で数学を学ぶということ
    2007/04/14 「EX大衆」5月号
    2007/04/13 「グラスハートが割れないように」小川一水(SF Japan)
    2007/04/12 Kurt Vonnegut (Jr.)
    2007/04/11 Invitation誌
    2007/04/08 朝日新聞「大学+α」は「ニセ科学(について)」
    2007/04/07 WHOよりも浜六郎氏の言っていることを選ぶのはおかしいでしょう
    2007/04/04 「あるある」捏造検証番組
    2007/04/03 「七時間目のUFO研究」藤野恵美、青い鳥文庫
    200703
    2007/03/27 タミフル承認取り消し要求、または、浜六郎氏の言動はあまりにも危険だと思う
    2007/03/24 「超能力番組を10倍楽しむ本」山本弘
    2007/03/23 タミフル
    2007/03/21 物理学会
    2007/03/21 「うま」によるニセモノの件
    2007/03/21 「化学」4月号のニセ科学特集
    2007/03/21 地下鉄サリン事件から12年
    2007/03/20 松岡「ニセ科学」大臣の件
    2007/03/19 理系白書ブログにニセモノ登場の件
    2007/03/11 googleで検索できない件
    2007/03/05 「女性のひろば」スピリチュアル
    2007/03/05 霊感番組の是正要望
    200702
    2007/02/28 「小学校「道徳シート」とエンカウンターで進める道徳 高学年」について考える
    2007/02/21 サーバー移行
    2007/02/12 ゴールデンタイムにオーラやら前世やら、本気ですか?
    2007/02/09 「まん延するニセ科学」
    2007/02/08 メンテナンス予告
    2007/02/08 田崎教授、授業する
    2007/02/08 論文の無断使用って?
    200701
    2007/01/29 今夜の視点・論点
    2007/01/23 「あるある大事典」を存続させよう
    2007/01/22 神戸大学 Human Science Societyでしゃべります
    2007/01/21 「あるある」捏造はなぜ
    2007/01/21 空飛ぶスパゲティモンスター教 a.k.a. スパモン
    2007/01/20 「あるある大事典」大捏造・・・例の納豆
    2007/01/17 震災
    2007/01/05 SuperCon2006の記事が「数学セミナー」に
    2007/01/04 「論座」ニセ科学特集
    200612
    2006/12/24 しゃべらなかったこともまだ書いていないこともたくさんある
    2006/12/24 マイナスイオン補足
    2006/12/22 わしの大発明(ニセ科学判別装置)を見るのじゃ
    2006/12/21 捏造その後
    2006/12/21 補完計畫
    2006/12/20 しゃべらなかったけど大事なこと
    2006/12/12 ステレオタイプな科学者像を語ろう
    2006/12/11 ブログ解読(朝日新聞)
    2006/12/06 七田眞はなぜ幼児教育の専門家と思われているのか
    200611
    2006/11/30 「水の結晶(つまり氷)」はポエムだから、ポエムを募集
    2006/11/28 マイナスイオン製品に指導
    2006/11/26 「水からの伝言」が「水の結晶」と言ってるのは、ただの氷で雪

  76. 2013/09/25 13:39:30 きち@石根含むアンテナおとなりページ

    読者数225人
    タカのブログ♪
    ( by t38keyさん )

  77. 2012/04/01 16:07:01 bogusnews含むアンテナおとなりページ

    04 / 01
    14:13 掲載
    「うそつき男子は最低」9割の女性が回答──ネット調査で判明
    [ 社会面 ]
    資料写真:
    文庫 平気でうそをつく人たち
    → amazonで詳細情報を確認
    やはり男性に求められているのは圧倒的な正直さ──このほど公開されたネット調査の結果から、そんな女性のホンネがあらためて確認された。1日はなぜか各地でウソをつきまくるWeb系男子が大量発生して物議をかもしているが、彼らの前途には暗雲がたれこめているようだ。
    調査をおこなったのはインターネット調査会社のネットレイティングス(本社:東京)。同社は、3月14日から20日にかけて全国の10〜70代女性インターネット利用者に「ネットでうそをつく男性は最低だと思うか」という内容でアンケートを実施。その結果、「最低だと思う」「やや最低だと思う」「少しは最低だと思う」「最低だと言えないこともない」を選んだ回答が、全体の97.2パーセントにのぼった。対して残る選択肢の「子宮がうずく」を選んだのは、わずか2.8パーセントだった。
    9割を超える女性が男性のうそに「ノー」を突き付けた今回の調査結果を、識者は
    「311後に、より信頼感ときずなを求めあうようになった社会の中で、女性たちも信頼を損ねるようなうそつき男子に生理的嫌悪感をおぼえるようになったのではないか」
    と分析。「4月1日にうそをつきまくった男性は、もう女性とお付き合いすることはできないだろう」と警鐘を鳴らしている。
    大手ネットメディアを運営するbogusnews編集主幹は
    「真実を伝えるという弊紙のスタンスの正しさが、あらためて確認されたと思う。これからも毎日読者に真実をお届けし、女性からの信頼も得ていきたい」
    と語っている。
    2012年
    「うそつき男子は最低」9割の女性が回答──ネット調査で判明 [04/01]
    覚せい剤取締法違反でキュアハッピー容疑者を逮捕「ウルトラハッピー」 [02/05] 129
    【ハドソン解散】カリブ海沿岸にバンゲリング帝国への警戒警報発令 [01/18] 50
    童貞に代わる新名称「レイプル」東京都が提唱 [01/11] 50
    殺人の疑いで辰容疑者を逮捕──同僚の卯さんを圧殺 [01/02] 52
    元日のあけおめこ「午前2時以降も控えて」 [12/30] 48
    自宅警備隊のC81派遣、憲法違反の疑い──論議呼ぶ [12/29] 29
    【国債暴落】来年はギリシャからオマーンに波及か─報道関係者戦々恐々 [12/25] 49
    都内で「エアクリスマスイブ合戦」熾烈な優勝争い [12/24] 35
    【スクープ】大川隆法氏がメモリ不足でフリーズ「自分の生き霊呼び出して…」 [12/23] 41
    自炊代行業者提訴に独身貴族当惑「自分でカップメン作れと?」 [12/20] 53
    【金正日書記死去】後継に金太氏急浮上──対日強硬派 [12/19] 33
    bogusnewsがAndroidアプリ市場に参入「来世でGREEめざす」 [12/12] 55
    「月食中、中出し危険」国立天文台が緊急警告 [12/10] 35
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    八手三郎さん亡くなる──スーパー戦隊シリーズなど手掛ける [12/07] 21

  78. 2011/12/25 14:24:10 分裂勘違い君劇場含むアンテナおとなりページ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと

  79. 2011/04/05 12:40:12 マーケットの馬車馬含むアンテナおとなりページ

    そこで、今回は少し趣向を変えて、少し経済学を表に出したエントリーを書いてみたい。もちろん、経済学を勉強していない人にも分かるように書くつもりだが、そうは言っても退屈に思う読者の方もいるかも知れないので、今回は「今日のまとめ」を最初に持ってくることにした。興味のない方はこれだけお持ち帰り頂きたい。

  80. 2009/12/31 13:06:55 新・後藤和智事務所 〓若者報道から見た日本〓含むアンテナおとなりページ

    お知らせとお詫び
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  81. 2009/09/16 00:50:19 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 含むアンテナおとなりページ

    ブログ ランダム 続けることが力になる!日記を書くならgooブログ♪

  82. 2008/03/30 02:14:50 bewaad institute@kasumigaseki−官僚の官僚による非官僚な人々のためのサイト含むアンテナおとなりページ

    01/19/2008 (11:59 pm)
    「お前が言うな」の成長論
    Filed under: economy ::
    先日のエントリで取り上げたOECD諸国の名目成長率比較を題材とした「いまだ日本は「政策後進国」」との論考があり、先日のエントリにおける町田論説に比べれば、改革を前面に出す点では似たようなものではあっても、デフレが問題であるとかその脱却のためにインフレ目標を設定せよといった内容が含まれており、ずいぶんとましなものではあります。ただひとつ、大きな問題があるとすれば、その筆者が竹中先生であるということ。
    いくつかの問題を見ていこう。まず日本経済全体として、世界のフロンティアに立っていると胸を張れるような位置にはいないことがわかる。一人当たりGDP統計で見ると日本は2005年、世界で14位だった。第1位のルクセンブルクに比べると半分以下、第2位ノルウェーより約45%も低い所得水準であることは意外と知られていない。この順位が、2006年にはさらに低下することが見込まれている。おそらく18位から20位になるだろう。先進工業国であるOECD(経済協力開発機構)メンバーは30カ国であるから、日本はそのなかの中位から、いまや下位グループに入ろうとしている。所得水準に加えて、成長率の低さも問題だ。世界が原油高によるインフレを懸念しているなかで、日本だけがデフレのなかにあった。その結果、名目成長率で見ると過去5年平均でOECD平均が5.1%だったのに対し、日本はわずか0.3%という超低成長だった。2006年についても平均が5.2%、日本は1.2%である。日本とともに低成長だったドイツも2006年は3.2%成長を達成した。要するに日本以外、成長率が3%を下回る国など存在しないのである。しかし日本では、2008年度の予測でも名目成長率はせいぜい2%程度に留まるだろう。
    「VOICE「いまだ日本は「政策後進国」/竹中平蔵(慶応義塾大学教授)」」
    「名目成長率で見ると過去5年平均でOECD平均が5.1%だったのに対し、日本はわずか0.3%という超低成長だった」と先生はご指摘でいらっしゃいますが、日本国政府においてはマクロ経済財政政策の責任者として経済財政政策担当大臣というポストが置かれていまして、ご指摘のような状況についてはまずそのポストに就いていた人こそが責任を問われるべきかとwebmasterは思います。で、「過去5年」という期間において、そのポストに一番長く就いていたのは誰なんでしょうかねぇ、竹中先生?
    #過去の負の遺産とやらを持ち出して該当者は自らの責任を否定するでしょうけれども。
    加えて、
    財政再建のためにも、各国の施策は大いに参考になる。外為特会の資金を効率的に運用するため、そうとうの国で特別の投資・運用機関が設けられている。最大の外貨準備をもつ中国も、これに乗り出した。日本は、いわゆるソブリン・ウエルス・ファンドを明示的にもつことを拒んでいる数少ない国になるかもしれない。こうしたことに取り組めば、昨今の「霞が関埋蔵金」問題は、もっと以前に解決していたことだろう。また、独立行政法人の民営化を進めることは政府の資産売却であり、各国の政策から見れば当然のことといえる。
    (略)
    日本に「課題先進国」という側面があることは否定しない。人口構造の面で、日本は世界に先駆けてもっとも厳しい状況を迎える。これに対応するために、小さな政府をつくり次世代に負担をかけないような政策をしっかりと進める必要がある。しかしそれ以上に、日本には「政策後進国」という側面がきわめて大きいことがわかる。
    「VOICE「いまだ日本は「政策後進国」/竹中平蔵(慶応義塾大学教授)」」
    というのもwebmasterには理解不能です。「小さな政府」というのは都合よくそれぞれの文脈にひきつけられて用いられる言葉ではありますが、どのような定義を用いたところで、ソヴリンウェルスファンドがあるよりはない方が「小さな政府」でしょう(他の条件が同じであれば)。上記引用文においてはソヴリンウェルスファンドの設立と小さな政府とが共に目指すべき目標として掲げられているわけですが、いかなる理屈を持ち出せばこれら両者が整合的に体系化できるのか、想像もつきません。
    また、ここでは町田論説同様に埋蔵金話が出てきますが、仮にソヴリンウェルスファンドがそうでない形態による公的保有資産の運用に比べて高いリスク調整後リターンをもたらすものだとするならば、ソヴリンウェルスファンドの創設は剰余金を増加させ、埋蔵金をより大きなものにするはずです。にもかかわらず、ソヴリンウェルスファンドの設立など「に取り組めば、昨今の『霞が関埋蔵金』問題は、もっと以前に解決していたことだろう」とは、竹中先生のような偉いお方のおっしゃることは下々にはよくわかりませんねぇ・・・。
    01/18/2008 (11:59 pm)
    むしろ”Economy First”であるべき
    Filed under: economy, law, WWW ::
    日本音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。
    (略)
    CPRA運営委員の椎名和夫さんは「経済・流通至上主義の考え方で、権利者側は既得権者と呼ばれ、流通を阻害している元凶とも言われる。コンテンツは単なる嗜好(しこう)品に過ぎないという考え方があるのも知っている。それが間違っていると言う気はないが、新技術やビジネスが、文化やそれを支えるシステムをき損してはいけない」と訴える。
    「経済至上主義がさまざまな問題につながっている。医療に経済至上主義が進出した結果、病院で問題が起きていると聞くし、地球温暖化も経済至上主義の結果だ。社会の中の『文化』も例外ではない。文化そのものがおろそかにされていることに、強く警鐘を鳴らさなくてはならない」(椎名さん)
    (略)
    Culture Firstは、文化を守るために私的録音録画補償金を守るべき──というのがその主張だ。87団体は「補償金があるからこそ私的なコピーが自由にできる」とした上で、「受け取る補償金の額が激減し、権利者の保護レベルが急激に低下した。危機的状況にある」と訴える。
    ITmedia News「「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表」
    いみじくも記事において「経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら・・・文化の担い手に対する経済的な見返りを要求」と書かれていますが、結局ここで87団体が主張していることは、
    世の中にフリーランチはない、
    人々はインセンティヴに反応する、
    均衡価格において総余剰は最大化し、それよりも低価格となって消費者余剰が増加する場合にはそれでは埋め合わせられないほどの生産者余剰の減少が生じている、
    というような経済学の知見にロジカルには適合するもので(現在の補償金の水準が均衡価格よりも高いか低いかといった実証の問題はさておき)、むしろ”Economy First”と呼ぶべきものではないでしょうか。といいますか、このようなロジックにのっとりつつ、現行の補償金水準において総余剰は最大化されていて、補償金の支払いが減るような事態は消費者余剰が増えたとしても総余剰は減少するなんていう実証分析を提示して”Economy First”の理念を掲げたならば、webmasterは一も二もなく彼/女らの賛同者になったことでしょう。
    しかるに実際に唱えられるのは”Culture First”であるというのは、「経済至上主義」(が正確に何を意味するのかwebmaseterには理解不能ですが)という言葉が世間的には否定的に捉えられていることの表れでしょう。マーケティングに立脚した戦略としては正しいのでしょうけれども、理屈としては”Culture First”はかえって自らの立場を苦しくするものでしかありません。
    真に”Culture First”であるならば、「地獄変」の良秀よろしく、他の何にも増して表現行為を優先させてしかるべきです。見返りとしての報酬を求めての表現行為であればそれは”Reward First”に他ならず、見返りが得られようが得られまいが、何かを表現したいとの内的衝動ゆえに文化的所為に走らざるを得ないことこそが”Culture First”のはず。「補償金はゼロであるべき、というのも表現できるだけで幸せなはずで、なぜなら”Culture Firstなんだろう?」と言われて引き下がらざるを得ないような理屈を唱えることには、根本に立ち返ってまでは頭を使っていない浅はかさをwebmasterは感じてしまうのです。
    01/17/2008 (11:59 pm)
    大数仮説リターンズ!?
    Filed under: science ::
    科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に

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