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パラロイド 今日の記事は、化石の表面...
24年北のプー生活(1)…いざ北上(1) 今年も「北のプー生活」の...
2024年 04月 25日
24年北のプー生活(3)…いざ北上(3)
昨夜、日付の変わる前に、毎年、入居している家具家電付きマンスリーアパートに到着。
昨夜のうちに下ろした荷物を、今日、開梱。何とか生活できる状態になった。
昨日の記事に書いたように、フェリーから、北上中のハシボソミズナギドリと思われる海鳥を観察したので、今日は、その記事。
ミズナギドリの仲間は、営巣・子育ての時以外は、海上でくらす海鳥で、長い翼で
2024-04-21
坑道は現れた
今日は森部金山へ~
林業用作業道は昨年より拡幅されている・・・なんで? それに伴って坑口(推定)付近の陥没地形がかなり削り取られていて、遺構が結構消滅した感じ。
ただ、悪いことばかりではなかった! 重機で削られた部分に開口部が! 坑口というよりは坑道上部が削られて姿を見せたのだ(ちょっと写真のファイルサイズが大きくて載せられない)。
開口部上方の壁には2cm幅の石英脈が上方に延びている。ヒ押し?ヒ追い?坑道ということか。位置的には第一通洞坑に近いが、微妙にずれているし石英脈も確認されていないようなので別の坑道か?
近日中に再調査したいな~
garimpo 2
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伊藤剛のトカトントニズム
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ホルンフェルス
友達が、ある本に「紅柱石が泥岩に入っていると書かれているが、それはホルンフェルスではないか」との疑問を提示された。この石には、たくさんの疑問があり、定説、常識では、粘板岩系岩が花崗岩等火成岩マグマに焼かれて、紅柱石の結晶が生じるとされている。しかし、常識で考えて、こんな現象は絶対に起こらないだろう。よって、不思議な現象だと言われてはいる。それでも「熱変成作用で生じた結晶」であると信じられている。その根拠は、「そうとしか考えられない」と言うのが客観的証拠のようだ。
さて、この母岩が堆積岩か熱変成岩になるかと言う話に戻る。「粘板岩系岩が花崗岩に焼かれて、紅柱石の結晶が生じた」と言う
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