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2024-11-23
『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』感想
『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』感想
上田慎一郎監督らしいユーモアや作中及び観客への仕掛けと、コンゲームものとしての期待される楽しさを両立できていて内野聖陽、岡田将生はじめ役者の演技もとても愉しい、良いエンタメ映画。
期せずして『地面師たち』とネタがかぶったりしているのは御愛嬌。そんなところもちょっと面白い。
skipturnreset 2024-11-23 21:41 読者になる
今週のお題「#紅葉」をチェック
2024-11-23
『中国のフェアリー・テール』(ローレンス・ハウスマン)
児童書・海外
中国のフェアリー・テール (福音館の単行本)
作者:ローレンス・ハウスマン
株式会社 福音館書店
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1904年にイギリスで刊行された作品。翻訳は松岡享子。
300年前の画家ウイ・ウォニには、このような伝説が残っていました。彼は最晩年に庭園を描いた傑作をものします。その評判は皇帝にまで届き、絵を鑑賞した皇帝は「余もかような場所に憩いたいものだ」とつぶやきます。するとウイ・ウォニは絵のなかに足を踏みいれ、庭園の宮殿の扉から皇帝を手招きしました。皇帝はその誘いに応じず、宮殿の扉は閉まり二度と開きませんでした。
物語の主人公は、高名な画家に仕える小僧ティキ・プー。画家の経営する画塾にはくだんのウイ・ウォニの絵が飾られていました。こっそり絵の練習をしていたティキ・プーは、ウイ・ウォニに絵のなかに招
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着いたらひつまぶし。すでに「名古屋旅行完!」の気持ちに
名古屋半日旅行のこと
鉄は熱いうちに打て、思い立ったが吉日、書かないと忘れる、その他全てのことがあるので先週末の名古屋の半日旅行の思い出を書いておきたい。 朝 どこかに旅行に行くなら圧倒的に新幹線がいい。駅の雰囲気も好きだし、朝早い新幹線で、いきなり酒を飲むという選択肢が…
ネコミミにひかりあれ
nikki
トレイルランレースに出場。ゴール後、また出ようと思った
情熱(脱水)と冷静(低体温)の間
こんにちわ。今年も出てきました日本山岳耐久レースことハセツネ。71.5Km、累積標高4500mの奥武蔵の山々を夜通し駆け抜けるというこのレース、トレイルランニング界では日本最古に近い歴史と、何より長谷川恒雄の登山精神を受け継いで途中の水1.5リットル以外無補給と…
いつも爪が死んでいる
服づくりは縫える段階まで来たら9割終わった気持ちになる
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2024-05-06
ハッピーバースデー
puhipuhi 2024-05-06 06:15 読者になる
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2024-05-06
ハッピーバースデー
2024 / 5
不壊の槍は折られましたが、何か?
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genesis 2020-02-22 19:23 読者になる
genesis 2019-12-20 19:10 読者になる
genesis 2018-12-21 00:00 読者になる
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2018/12/15
「早川貴正『天津飯の謎』読了」 読書
(本稿は掲示板書き込みのコピペです。後日整形します)
「天津飯の謎」 投稿者:管理人 投稿日:2018年12月 2日(日)16時36分43秒
そうそう。昨日は同期生から著書をいただいたのでした。
自費出版本で(文春新書みたい!)、彼がのたまうに、天津飯という料理が本場中国にはないことは知っていると思う(>知りませんでした)(汗)。その名前の由来についてはネットでもあまた説が出ているが、全部間違いである。本書はそれを質し、ある仮説を提出したもの、とのこと(^^;
面白そう(^^)。『ランドスケープと夏の定理』を読み終わったら、さっそく着手しようと思います!
Re: 「天津飯の謎」 投稿者:雫石鉄也 投稿日:2018年12月 3日(月)09時59分32秒
この本、面白そうですね。
天津飯、確かに日
(03/16)
SF読もうぜ(372) 小松左京「空中都市008 アオゾラ市のものがたり」(講談社青い鳥文庫)
ウィンザー・マッケイ(1867-1934)の描いた未来世界が、大きなスキャン画像で紹介されてますよ〓!
思わず壁紙にしたくなるような、惚れ惚れとする作品ばかりです。
ちなみに未来世界ってのは1937年のことなんで予想としては大はずれなんですけど、このヴィジョンの素晴らしさを前にそんな野暮なことを言っちゃいけません。是非クリックして拡大画像をお楽しみください。
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Winsor McCay
http://www.obscurecities.com/marginalia/2005/10/winsor_mccay.html
Little Nemo in Slumberland - So Many Splendid Sundays!
http://www.obscurecities.com/marginalia/2006/01/little_nemo_in_.html
先日「ネスレ子どもの本
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2011|01|03|04|
2011年04月11日 (月) [長年日記]
_ [Life]1ヶ月経ちました
東日本大震災から、1ヶ月建ちました。当時わたしは隣駅の紅茶屋さんにいて、遅いランチを待っているところでした。煮込み料理の、おいしそうな香りが店内に漂い始めたところの揺れ。お店の人たちはなかなか気付かず、わたしはどうしたらいいか、座りながらしばらく構えて考えていました。もう一際揺れが大きくなったところでお店の照明とガスが止まり、お店の人から外への避難を促されて外へ出たのでした。あまりにも地面が揺れていて、次の瞬間どうなるか分からなくて街路樹の幹に手を掛けたけれど、樹も大きく揺れていました。もちろん枝の先もぶらんぶらんと揺れていて。
わたしは、小学生の頃に自宅にいたときに起こった宮城県沖地震に遭っています。その日、ちょうどうちの建て増し部分の「建て前」の宴会中で、外で飲み食いしている人
2007/6
2007/6/24
このところ、身体のあちこちにガタがきている。特にこまるのは目だ。夜になるとさっぱり見えなくなる。なにしろ夜に本を読むのが商売なので、活字が読めないのではどうしょうもない。そこでやむをえず眼科に行って診察を受けたら、眼鏡を遠近両用にしているのがよくないと言われた。あなたくらいの歳になると、もう目の筋肉がゆるんできて、調節が効かなくなってるんですよ。やはり手元用の眼鏡を作りなさい。そう言われて、本を目の前に持った距離に焦点を合わした眼鏡を作ってもらった。これで普段用と読書用に分けて、しょっちゅう掛け替えるのである。
しかし、そんなことは数日経つとすっかり面倒くさくなってしまった。世界を見るのか、本を読むのか、どっちが大切だと問われれば、もちろん本を読むほうが大切に決まっている。ということで、手元用の眼鏡を普段でも掛けることにした。これだと、遠くがまったく見えな