dunceのアンテナid:dunce 2/16ページ ▽ PhilSci Archive - Latest Additions ●12/21 05:07 Miller, David Marshall (2024) When Mathematics Became Useful to Science. [Preprint]Dewar, Neil (2024) The Hole Argument and Determinism(s). [Preprint]Gerrans, Philip (2023) Cecelia Heyes, Cognitive Gadgets. BJPS Review of Books.Wilkins, John S. (2023) Michael Devitt, Biological Essentialism. BJPS Review of Books.Baxter, Janella (2023) Kolja Ehrenstein, Causal Pluralism in the Life Sciences. BJ ▽ philsci.info ●12/17 13:25 日本科学哲学会・公式サイトの最新改定:2024-12-17 09:05:01 / PSSJ2024年12月16日1,268 字あいかわらず横のものを縦にするしか能が無い都内のインチキ文筆家と編集者たちは、IT に関連する著作で [...] ▽ サイエンスカフェ・ポータル ●12/17 09:14 関東(3567)東京(5370)東海(3124)近畿(3774)九州(1509)2025年02月15日第31回 サイエンスカフェ「水族館飼育員のアマゾン新婚旅行~日本一大きいオオアナコンダ飼育秘話まで」●第31回 サイエンスカフェ「水族館飼育員のアマゾン新婚旅行~日本一大きいオオアナコンダ飼育秘話まで」日時 :2025年 2月15日(土)14:00~17:00場所 :小さな水族館 びわこベース大津市木戸1383-1テーマ:水族館飼育員のアマゾン新婚旅行~日本一大きいオオアナコンダ飼育秘話までゲスト:東口信行さん(アトア)参加費:1500円(入場料+飲み物+お菓子)申込み:必要(先着順15名様)主催 :小さな水族館 びわこベース 淡水生物生息域外保全センター詳しくはこちらposted by K_Tachibana at 14:00| Comment(0) ▽ まとまり日記 ●12/13 08:46 2024-12-11監訳書『「科学的に正しい」とは何か』の反響まとめ本 紹介監訳書『「科学的に正しい」とは何か』「科学的に正しい」とは何か (ニュートン新書)作者:リー マッキンタイアニュートンプレスAmazonが今年四月に出版されましたが、その反響を簡単にメモ。心理学者の小塩真司氏による書評→【書籍】「科学的に正しい」とは何か|Atsushi Oshioロボット研究者の梶田秀司氏による評リー・マッキンタイア著「『科学的に正しい』とは何か」読了。良著だった。科学的であるための必要条件は、「根拠を大切にする姿勢と、根拠を基準に理論を変える意思」。疑似科学や陰謀論はこれによって除外できる。なぜならこれらは結論ありきで、恣意的に情報を取捨選択するから。 pic.twitter.com/xVTATFzkBY— Shuuji Kajita (@s_kajita) Au ▽ 日曜社会学>出不ろぐ de√Blog ●12/10 17:14 2024-12-10池田 喬(2024)『ハイデガーと現代現象学:トピックで読む『存在と時間』』読書会 ハイデガー 哲学読書会と聞いて。ハイデガーと現代現象学: トピックで読む『存在と時間』作者:池田 喬勁草書房Amazonhttps://www.keisoshobo.co.jp/book/b640258.htmlはしがき1 ハイデガーと現代現象学──本書の狙いと方法2 存在の意味3 行 為4 知 覚5 情 動6 他者の心7 擬似問題あとがきcontractio 2024-12-10 10:00 読者になる 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena