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CNN.com
●10/07 11:07
Harris weighs more breaks with BidenKarachi Airport blastMan says prison saved his lifeNobel Prize weekWorld’s best new skyscraper

田畑暁生
●09/30 16:41
広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2020-05-19■[book]ミヒャエル・ハネケの映画術ミシェル・スィユタ、フィリップ・ルイエ『ミヒャエル・ハネケの映画術 彼自身によるハネケ』水声社、2015年、を読みました。映画ファンでミヒャエル・ハネケの名前を知らない人はまれだろう。『白いリボン』と『愛 アムール』で2回のカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞した。複数回受賞はハネケの他には今村昌平などわずか6人。現代映画の巨匠の一人と言って過言ではないだろう。原著は2012年にフランスで出版された。トリュフォーのインタビューによる『ヒッチコック映画術』に範を取り(但し本書ではインタビュアーは二人だが)、対話によってハネケの映像製作の秘密に迫ろうとしている。ハネケもかなり誠実にそれに応えているように見える。インタビュアーは『カイエ・デュ・シネマ』のライバル誌である『ポジティフ』

三省堂書店 神田本店
●09/28 21:28
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小谷野敦
●09/25 00:46
2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト

揮発性メモ
●09/06 19:12
2024-09-052024年の活動2024年、日々の編集・組版以外の活動は以下のとおり。────────────────────■ 2024年1月◉Human Powered 訳文改善講座2024年1月6日(土) 19:00〜23:00開催場所:オンライン(Zoom)主催:Human Powered Academy・翻訳編集入門──英文法のメガネで日本語を見ない講師:川月現大(風工舎)・おかしな翻訳はなぜ生まれるのか―その原因と改善のヒントを探る講師:舟津由美子(翻訳者、翻訳学校講師)・ディスカッション「訳文と悪訳について考える」www.word-connection.jp◉言語学フェス2024 2024年1月20日 オンライン開催C30 川月現大 語義の構造──ブランチ分けをめぐる諸問題について※ちなみに、「ブランチ」は、分類された各語義のことです。「

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