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プレイ環境が喪われつつあるアドベンチャーゲームシリーズを偲ぼう
【概要】
前世代機からマルチプラットフォーム化が進んだうえに、国内市場の主戦場だった携帯機も3DSからSwitchというハイブリットハードへ移行、PSVitaは撤退してしまった関係で、ある程度知名度のあった中規模シリーズも現行世代でプレイするのが困難となりつつあるため、そういった過渡期で遊ぶのが今後さらに難しくなりそうなシリーズを今のうちに偲んでおこうという記事です。
ルール的にはPS4以降のハードでシリーズ最新作が遊べない、くらいでよろしくお願いします。
喪われつつあるのはこのブログだろって?ははは、確かに。
【プレイ環境が喪われつつあるアドベンチャーゲームシリーズを偲ぼう】
『サウンドノベルシリーズ』
初出:『弟切草』(1992年3月7日)
最終作:『かまいたちの夜 輪廻彩声』(2017年2月16日)
厳密には『428 封鎖された渋谷で』がPS4・Steamで発売され定期的にセールもされているので、シリーズへのアクセス自体は難しくないんだけども、そのほかのシリーズ作は全部まとめて現行機で遊ぶ方法が存在しない。特にマスターピースであり最も高い知名度を誇った(=商業的なハードルをクリアしやすい)『かまいたちの夜』が現行機で一切遊べない、というのはかなり厳しい状況だろう。
プレイ環境が整わない要因は、ちゃんとした新作を出
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2012年1月16日
ブログを移転します。
突然ですがプロバイダー変更に伴いブログを移転します。移転先はこちら→ 新ホコタテブログ です。
当ブログ及びniftyのホームページサービスに開設しているサイトは近日中に削除されます。『山内語録』については、移転先のブログに用意したので、今後はそちらをご覧ください。-「社長が訊く」のインタビュー(リンク)では「やりきりたい」一新とありましたけど、やりきったを通り越して「やりすぎ」でしょう! 本制作に入る前の大風呂敷を広げた壮大な構想を、そのまま商品として実現してしまったような感じ。普通であれば、構想の半分とか何割か削ったものが最終的な商品になるものだと思うんですが。「ゼノブレイド」を作り上げたモノリスソフトが凄いのか、まとめ上げた高橋哲哉さんが凄いのか、最後まで作ることを許した任天堂が凄いのか……。たぶん関わった人全員が凄いんでしょうけど、いろいろと考えてしまいました。