fkataのアンテナ
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▽ビジネス法務の部屋●11/23 20:41 損保ジャパン-不祥事忘れない(伝承室の設置とリマインダーセッション)ブログの更新が滞っております・・・( ;∀;)2024年11月22日 (金)損保ジャパン-不祥事忘れない(伝承室の設置とリマインダーセッション)今年の10大企業不祥事のひとつ(と勝手に思っている)であるJR九州高速船浸水事故の第三者委員会報告書が本日リリースされましたね。最近は社外役員さんが調査委員に含まれるケースが多いので、純粋に外部有識者のみによる「日弁連ガイドラインに準拠した第三者委員会」の報告...
▽geopoliticsさんの日記(無回転思考)●11/21 14:24 2024-11-20れいわ新撰組とケータイ小説~マーケットの開発~超マイナーな支持者。別の言い方だと今まで既存政党が取ってこなかった層を取りに行っている。最大2割くらいいるはずである。隣席にいた人が山本太郎からもらった名刺を見せてくれたので許可もらって撮った。点字とひらがなとキャッチーなフレーズのインクルーシブな戦略で、これは既存の極左を刈り取るデザインで恐ろしいものを感じた pic.twitter.com/OZxzYtIbx9— orphe (@orphechin) November 18, 2024これと似た話がケータイ小説である。今まで読書好きな人たちが全然相手にしてなかった層がケータイ小説によって発見された。マニア以外の普通からその下の人たちである。ゲームだとセガは買わない人たちである(偏見)。れいわ新撰組について前から相当な参謀がいると睨んでいた。選挙運動用文書図画
▽荒野に向かって、吼えない…●11/21 10:57 本 (1191)No imageドゥルーズとガタリとパレスチナ2024/11/18「イスラエルは当初からその目的を隠さなかった。すなわち、パレスチナの領土を空にすることである……これは大虐殺であるが、それにとどまらず、そこでは物理的抹殺が地理的排除をともなって行われているのだ」。あたかも現在の状況について述べているかのように思えてしまうが、これは1982年のイスラエルのレバノンに侵攻を受けてのジル・ドゥルーズの言葉である。引用は『ドゥルーズとガタリ 交差的評伝』(フランソワ・ドス著...本 このカテゴリ一覧を見るドゥルーズとガタリとパレスチナ (11/18)本 (1191)2024/11 (6)ドゥルーズとガタリとパレスチナ2024/11/18No image
▽NATROMの日記●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
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