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2024/12/21 17:42:11 本とわたしを離さないで : blackbird books blog
2024.12.20展示
2025.1/15_2/2 岩瀬ゆか・花店note 『早春ふらわー』
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blackbird booksでは約3年半ぶりとなる画家・岩瀬ゆかさんの展示は弊社の花部門、花店noteとの共同企画です。
1月の年始を過ぎて立春がやって来ると春のお花が一斉に並び
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2024-12-20
コロナの冬 12月13日から12月19日
コロナの冬 銭湯
12月13日金曜日
曇り。寒い。もらったビーフシチュー、ロールパン。あちこちオードリー、ゲストはキングコング、見る。Sは往来座へ。やる気なく過ごす。夕方、池袋から丸ノ内線で御茶ノ水まで。東京堂書店をのぞいてから農文協・農業書センターへ。岩波ホールのある交差点のドラッグストアかなんかの2階にあったはず、と行ってみるがそ
先週、11月23日日経新聞朝刊別刷「日経プラスワン」内「何でもランキング」(テーマ:「『2冊目』手帳ランキング」 会員用記事)で3位として取り上げていただいてからとてもご注文が増え、発送作業も例年よりも忙しい。
夕方に店を出て千駄木の焼肉屋さんにてYouTubeチャンネル「不忍ブックストリームⅡ」の忘年会へ。集合時間を1時間早く間違えていて驚愕。ふいに訪れた空き時間をただ無目的に周辺を散歩すること
2024年12月19日12:30
本
ナベツネは原稿の書ける政治部記者だった(アーカイブ記事)
読売新聞の渡辺恒雄主筆が死去した。彼が恐るべき独裁者だったことはよく知られているが、回顧録を読むと常識的な人だ。もちろん都合の悪いことは書いてないが、意外なのは主筆になってからも自分で原稿を書いていたことだ。
そんなこと当たり前だと思うだろうが、政治家に都合の悪い原稿を「おさえる記者」が政治部では出世す
2024-12-15
さしすせそ
気がかりだった会社全体の忘年会がやっと終わった。
くじ引きで決まった席が、苦手なおっさん上司の隣で(くじ運悪し!)、その人が、新しい料理やワインが運ばれてくるたび、それについてのうんちくを傾けまくり、僕はどこの何しか食べないとか、うーんこれはまあまあだな、これは食えないこともないな(結局自慢)とか言うのでイライラさせられた。無視するわけにもいかず、例によって無表情
2024/12/12
散歩メモ
火曜、大和北公園。イチョウを見る。昨年も十二月十日前後に見ている。大和町八幡神社も寄る。地図で見ると、大和町八幡神社は早稲田通りと西武新宿線の野方駅の中間くらい。早稲田通りは大場(だいば)通りの名を残す(バス停にも「大場通り」がある)。
しょっちゅう散歩しているおかげで野方はなじみの町になった。野方駅の北口の商店街がいい。買物で荷物が増えたり、雨が降ってきてもバスで
この「背後に翻訳文学の流行がある」という事実は、磯田光一『鹿鳴館の系譜』でも示唆されている。磯田は、その第7章「『田園の憂鬱』の周辺――佐藤春夫と宇野浩二」*5を、生田長江訳の『ツァラトゥストラ』*6の話柄から説き起している。春夫はこの『ツァラトゥストラ』に相当感化されたらしく、大逆事件の被告たちへの共感を語る際に、ニーチェのいう「危険と遊戯を愛する者」の「ほとんど直接の引用」*7として、「死を賭
2024-12-03
今年の読書雑感
今年は分厚い本をたくさん読んだ。特に暑い盛りに腰を据えて長い小説を読んだことが印象に残っている。
おいしいコーヒーを飲んでおもしろい本が読めればそれだけで上機嫌です。来年もよい本がいっぱい読めたらいいな。
みなさま、どうぞよい年をお迎えください。
2024分厚い本
nitobesan 2024-12-03 21:01 読者になる
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町田までロシア絵本を観に行った
海浜千葉に住まっていると、どうしても小田急沿線から足が遠のいてしまう。出向いてもいいのは下北沢あたりまで。登戸は遥か彼方、新百合ヶ丘は地の果てだ。町田ともなると、もはや地球の裏側である。ここで下車してから美術館までがまた果てしなく遠い。ここ町田市立国際版画美術館を訪ねるのは二十年ぶりか、三十年ぶりか。道順も
2024-12-02
『菊日和』を読んで
12月1日
新派の俳優、波乃久里子の誕生日。
新派の舞台を見る機会がめっきり減ってしまったが、昨年、「糸桜」という舞台を見て、波乃久里子の健在ぶりを見ることができた。
ここ数年、彼女の朗読劇を上演する公演が開かれていて、気になりつつも、見る機会を得ずにいたので、「糸桜」で、彼女のセリフ術の素晴らしさを、改めて思い知らされたのだった。
そんな彼女が2005年
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『あがない』に驚く
先日、部屋を片づけていたら、数年前の雑誌の中から『月刊みすず』2021年1・2月合併号が出てきた。
この1・2月合併号の『月刊みすず』は、毎年「読書アンケート特集」。
この号では、2020年に読んだ本で5冊あげてくれ、というリクエストで集まった回答を載せている。
後日、「へぇ」と思ってパラパラとながめていて、精神科医・松本俊彦がすすめていた以下の本が目にとまった。
『あがない』
2024-11-07
みなとみらいで総合展
みなとみらい
けふは朝もはよから突撃準備。
コーヒーを2杯分作ってのむ。家人がチーズのせトーストを焼いてくれるので食す。
森さんを呼び出して筋斗雲に乗せ、一路、みなとみらいを目指す。
途中、某所で渋滞に巻き込まれ辟易。これはナビの言う通りにして回避すべきだったと反省す。されどそこを過ぎるとスイスイと不思議に進みてあっというまにみなとみらいに到着す。
さて
2024-10-04
【絵手紙を習う(76)……「絵手紙同好会」(於:ルピナス)で「ハロウィン&10月の風物詩」を描きました!】
【絵手紙を習う(76)……「絵手紙同好会」(於:ルピナス)で「ハロウィン&10月の風物詩」を描きました!】
今日のお題は「ハロウィン&10月の風物詩」。前回同様に今回も自宅で14枚も描いて、同好会に持って行きました。うち「鯵はアジフライがいい!」だけは、未完成のままにし
2024-08-17
下鴨にひかれて善行堂参り。
下鴨納涼古本まつりが、8月11日(日)から16日(金)まで開催されると知った。12日(月)と13日(火)は仕事が非番となるスケジュールであった。たまたま職場から永年勤続の副賞として提携しているホテルの割引券をもらっていた。その提携するホテルは京都にもあった。予約がとれた。新幹線も押さえた。あとは行くだけだ。
10日(土)に同僚から電話があった。帯状
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Posted by kets_tron at 09:57 │Comments(0) │音楽
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□旅猫雑貨「展」(74)
(10/08)■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
2022年10月(1)
2022年10月08日
■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
(*写真は2021年の展示品です)
今年10年目となる秋の恒例イベントがやってきます。
ここ数日は秋を通り越して冬が来たような寒さでした。
東部の手織りマフラーで冬支度しませんか?
世界にひとつの、お気に入りのマフラ
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
kaguradon at 21:06 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 23:32 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 23:47│コメント(6)│トラックバック(0) 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 20:41│コメント(12)│トラックバック(0) 〓〓〓〓〓〓0
kaguradon at 23:00│コメント(0)│トラックバック(0) 〓〓〓〓〓〓0
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2019-01-21
2018年映画ベスト10
映画秘宝2019年3月号が発売になりましたんで、2018年の映画ベストを転載させていただきます。
2 『ブリグズビー・ベア』(2017 デイヴ・マッケイ)
3 『パディントン2』(2017 ポール・キング)
4 『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017 ギジェルモ・デル=トロ)
5 『覗かれる人妻 シュレーディンガーの女』(2018 城定秀夫)
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2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
2014年12月31日(水)みなさまよいお年をお迎えください。
引越日記が中途半場なまま、次から次にいろんなことがあり、あっという間に大晦日。
いやはや、お恥ずかしいかぎりです。
年々「記録」することが苦手になりつつありますが、それに加えて、日記やらなにやらに書いてしまうとライヴでおしゃべりすることがそのリピートになってしまうが自分でもつまらないので、より書かなくなってしまいました。
おしゃべりと
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げま
03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
古書店の仕事
以前、蒐集なさっていた蔵書のご整理を任せてくださった方
(ー勝手ながら、Yさんと呼ばせていただきます)に賀状を出したのですが、返事がないままでした。
「Yさん、どうしてるんだろう」と先日も話していたところです。
たった今、お兄様から1通の寒中見舞い状を受け取りました。
「弟は昨年10月に亡くなりました。生前のご厚情を感謝申し上げます」と
書いてありました。
以前より血液の癌によって余
鈴木芳郎by自宅警備員@Re:『ハヤブサ日記』日光自然博物館編著・下野新聞社刊(08/07)ハッチョウトンボだろ。