自由に関連する自由主義のアンテナである。さまざまな分野で、いかに政府が独断的な規制をかけているかという現実に常に焦点を当てている。フリーダム・アンテナは、自らの価値観や行動に責任を持ち、自発的に生き方や思想を選びながら暮らして行く大人たちの生活に、政府がいかに干渉し「権利」と「自由」を抑圧しているのか、という現実生活のレベルから立ち上がったアンテナである。したがって、自民党も民主党も右も左も反自由なとち狂ったことしか言わなくなった現在の日本政情の中、自分たちの真の自由を求め続ける本物の近代市民である自由主義者たち、個々人の手に政治を取り戻し、個人の自由と自立の確立を目指す日本人民衆が、この真の自由主義の思想にその活路を見出しつつある!
「日本人は自由の重大な損失に気付くべきじゃ!!」←老子ならこう云うに違いない。
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7日
このトランプ圧勝を作ったのは、インフレなど生活苦に対する不満が大きいでしょう。
バイデン政権では経済はよかった、と言われますが、とても多くの人が生活が苦しいという実感を持ったのです。
日本も同様です。アベノミクスで日本経済はよくなったともいわれますが、それは多くの経済指標から、株価と失業率だけを見るからです。
給料を見ないだけです。
民主党政権は、なぜ、苦しい人の生活をよくする政策がどうしてもできなかったのでしょう?
パンと職、という約束ができなかったのはなぜ?
それを言うなら、この選挙戦で、バーニー・サンダースやオカシオコルテスの話題が全くなかったのはなぜでしょう。
二人とも何かあって完全に失脚したのでしょうか?
生活が苦しい・貧しくなっている人たちの不満を受け止められるのは、なぜトランプなのでしょう?
サンダースは年齢、ならオカシオコルテス、ではなく。
あるいはノーム・チョムスキー、あるいは他のマルクス主義者でもなく。
6日
トランプ圧勝。
選挙以前の報道では想像もできないほど。
ハリスがあまりにも弱かったのか…直前のバイデンの失言…
というにはあまりにも結果が大きいです。
議会上院も勝っていますし、下院も明らかに…大統領・議会ともに完全支配になりそうです。
これほど、トランプを求める力が大きかったとは。
経済もあるでしょう。インフレによる生活苦。
日本も大きな選挙結果をもたらしたのはそれでしょう。特にコメが高い、という最大の生活苦が。
これからは予想できません。
一期目、少なくとも僕は拷問されていません。
しかし次は何をするかわからない、かなり最悪の言葉も多く聞きます。
ウクライナも、ガザも…
ただ祈るほかありません。大したことなく、であってほしいと。
ただ、大したことでなくても、アメリカが気候変動対策に背を向けたら
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