fumisanのアンテナ
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▽はてなブックマーク - SonyGulss のブックマーク●11/22 16:15 ARRAY(0x55ef42768c98)はてなブックマーク透明性レポート(2024年8月~2024年10月)2024/11/22ARRAY(0x55ef42768c38)はてなブックマーク透明性レポート(2024年5月~2024年7月)2024/11/22
▽KogoLab Research & Review●11/22 13:11 2024-10-22【考え】プロジェクターなしのワークショップでの体験2024年10月22日(火)盛岡総会3日目のワークショップ「TEMで早期回想を考える」は、私がプロジェクターを要望することを忘れてしまったため、いつものマップを提示することなく、ホワイトボードひとつを使って進めることになった。ここ数年は、スライド提示から脱却して、マインドマップを提示しながら話をしてきたので、プロジェクターなしで話をすることは、いささか焦りながらも新鮮な体験だった。端的に言えば、これはこれでいいやり方ではないかと感じた。それはどういうことかというと、空白のホワイトボードからひとつひとつを書きながら説明していくことができるということだ。そうすることで、参加者の理解のペースを作ることができる。マップを少しずつ広げながら話すということも、実は同じことなのだが(スライドが一気に種明かしをしてしまうのとは
▽CyclingEX | サイクリングイーエックス●11/22 03:01 ソフトバンク柳田が購入した「ロードバイク」は(たぶん)コレ2024年11月19日ソフトバンクの柳田悠岐選手が、ロードバイクを購入したそうです。西日本スポーツの記事に載っていました。ソフトバンク柳田が購入した「ロードバイク」は(たぶん)コレ2024年11月19日2024年11月 (5)
▽出版・読書メモランダム●11/21 17:30 2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ
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