書林雜記アンテナ
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▽CNN.co.jp●04/20 00:41 バイデン前大統領、現政権を批判 「多くの損害と破壊もたらした」04/16米フロリダ州立大学、銃撃の瞬間04/18夜空を照らす3月の「ブラッドムーン」03/15
▽新文化●04/19 01:44 人事・移転人事・移転
▽はてなダイアリー - amanomurakumoの日記●04/18 22:19 2025-04-16昼食食事京都新白川ラーメン魁力屋(鎌倉手広店)で背脂スタミナまぜそば(大)。定価1100円。ここは会計のときに100円割引券をくれる。期限は1ヶ月。たまにしか行かないから、いままではすぐに捨てていた。しかし、きょうから新しい限定ラーメンが出ると知る。それでゴミのなかから券を引っ張り出した次第。100円は大きいので(笑)まぜそばは率直にうまかった。味変の手順が書かれた紙がテーブルに届く。お酢・辣油・ヤンニンジャン・にんにくという流れ。もともとがすごくうまいので、お酢ぐらいまででいいかなという感じ。まぜそばってあったかいのが大事な気がするので、最初のほうをおいしく感じるのかもしれない。amanomurakumo 2025-04-16 18:30 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2025-04-11昼食食事京都新白川ラーメン魁力
▽とり、本屋さんにゆく●04/18 08:50 2025-04-15川べりで今日は、おやすみ。昨日、一昨日と自転車で帰れてなかったので、家から歩いて自転車を取りに店に向かう。途中で、ブックカフェに寄る。Book Cafe 川べりhttps://www.instagram.com/kawaberi_bookandcafe/これまでは入り口から覗いただけだったが、ようやく今日、初めてお店を体験した。先にレジにて注文して、席へ。外国人観光客の4人組などでテラス席は埋まっていて、私は壁を背にする「個人席」の一番左に陣取った。普段は正面のテラス席と室内を隔ててあるのだろうガラス扉は見当たらず、開放状態になっていた。室内にいながらも、テラス席にいる感覚にもなる。この位置からはさすがに川面は見えない、向こう岸の住宅を眺める形だ。山﨑佳代子『ベオグラード日誌 (りぶるどるしおる 78)』(書肆山田)を読み継ぐ。コーヒー
▽ウラゲツ☆ブログ●04/17 18:21 2025年 04月 16日月曜社5月新刊:江澤健一郎『思想家 岡本太郎』2025年5月23日取次搬入予定【芸術・思想・人文】思想家 岡本太郎江澤健一郎(著)月曜社 本体2600円 46判(縦188mm×横130mm×束15.5mm、重量365g)並製256頁 ISBN: 978–4–86503–206–2 C0070※アマゾン・ジャパン、HMV&BOOKSonlineにて予約受付中。縄文、ケルト、《太陽の塔》、対極主義、沖縄、東北など無数の異なる日本に切り込む思想家としての岡本太郎を、バタイユ研究者が浮かび上がらせる全く新しい試み。ヘーゲル弁証法を批判するその知的営みに、他の弁証法的論客――岡本太郎のパリ時代の盟友であるバタイユをはじめ、ベンヤミン、ディディ=ユベルマン、そしてドゥルーズ=ガタリを接合することによって、予定不調和な星座を描きだす。渾身の書き下ろし。目次:序
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