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2024/11/25
11/25「グリックの冒険」
今日は『グリックの冒険』(齋藤敦夫著 岩波書店)を読み終えました。
図書館の本がなかったのですぐに読み終える本をと思って久しぶりに手に取りました。そうか、この本はデビュー作になるんだね。
飼いリスのグリックが街中から野や山や川を越えて大きな森まで旅するという物語。人間でも歩いたらどんだけかかるだろうって距離だけど、のんのんと一緒になって成し遂げる
July 01, 2022
マンガ単行本 価格の謎
先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。
●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)
●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)
●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)
いずれも楽しく読み
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以下、私の専門外の世界の用語を調べた為、いつもよりネタバレに近いところまで解説しています。
債券価格が下がると保険料を受け取り、CDS破たん時に大金が受け取れるはずが、バーリ達は直前で売り払っています。
バーリの目論見ではCDOの価格が下がるとCDSの価格が上がり保険料がこちらに来るはずが、なかなかCDSの価値が上がりません。この理由が語られていません。銀行がずるしたから?この後、しれっと売却して
ファイヤーフォックス