はりがやのアンテナ
id:harigaya
2/11ページ
▽1行日記●12/04 09:02 西野友年さん12月 8 日、12月 7 日、12月 6 日、12月 3 日、神戸大学の農場 (?!) で採れた大根を買い求める。販売までの一連のサイクルを実習するという感じなのだろうか。とても割安で、いくらでも欲しいところだ。保管場所がないのだけれども。今回は、白菜とキャベツも丸のまま購入した。さて問題は、全部合わせると大汗をかくほど重たいこと。野菜は水をたっぷり含んでいるので、ともかく重量がある。収穫する時も、重たかったんだろうなーと想像する。ふと、未来の農作業風景はどうなるのだろうかなーとも感じた。人型かどうかは別として、ロボットがたくさんゾロゾロと動き回っている、そんな農場だろうか。手塚治虫が、そんなマンガを描いていたっけ。12月 2 日、統計力学の講義は今日からイジング模型に入る。相転移については、色々と解説すべきことがあって、そのどれを伝えるべきか? という取捨選択に迷うところだ。特
▽twilog●12/04 05:55 内山さん【修正済み】X側の不具合により正しく更新できない状態でしたが、一時的な修正により現在は問題なく動作しております。ご確認ください。5,978日(2008-07-23より) ツイート数
▽一般社団法人 日本物理学会●12/04 05:18 日本物理学会2024年12月 2日 掲載JPSJ / PTEPの最新号が公開されました。
▽ブログ●12/04 04:39 片浦さん2024/12/2 モーターを発注いろいろ試していると、やはり火加減が重要だと思われた。で、火加減を途中で変更するには、回すのは電気でやりたいなあと。モーターをいろいろ調べていたら、やはりDCモーターがトルクがあって良いのだが、なかなかいい感じのものがない。そんな中、すごく古臭い中華誘導モーターで60rpmのものがamazonで売っていたので、注文してしまった。これを使って、回転を自動化すれば、熱心に火加減を調整できる。なんでこんなことになったのかというと、手鍋焙煎では、ある意味どうやっても似たような風味に仕上がるのだが(高再現性)、アウベルクラフトだと、火加減の調整で、かなり風味に変化がでるのだ。しかも、温度計はつけられないので、感で勝負となるので、焙煎中五感を研ぎ澄まして火加減を調整する必要があるのだ。まあ、面白いから良いのだが、まともな焙煎機とは言えない。現在、温度計を挿せる構造
▽Archives ●12/03 18:38 天羽優子さん2 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 2930 31
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena