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チャンドラー『長いお別れ』と翻訳方針
締切
2025年06月30日 (月)
第6回 JICA海外移住「論文」および「エッセイ・評論」募集
賞
最優秀賞 研究奨励金50万円
主催
JICA横浜 海外移住資料館
締切
2025年06月30日 (月)
NEW
JR久留米駅前第二街区第一種市街地再開発事業 「再開発街区内建物全体」・「店舗棟」名称公募
賞
最優秀賞 5万円相当の賞品
主催
JR久留米駅前第二街区市街地再開発組合
締切
2025
2025-06-01
『荒地の家族』など
本を買った。
佐藤厚志『荒地の家族』新潮文庫、2025
荒地の家族 (新潮文庫 さ 97-1)
作者:佐藤 厚志
新潮社
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亀和田武『60年代ポップ少年』中公文庫、2025
60年代ポップ少年 (中公文庫 か 98-1)
作者:亀和田 武
中央公論新社
Amazon
鴻巣友季子『100分de名著 アトウッド『侍女の物語』『誓願』 ディストピアへ
2025/05/23
【eventのご案内】大江健三郎入門講座 第六回 6月14日(土)17:00~
2025/05/23
【eventのご案内】アフォリズム処方 特設サイトOPENのお知らせ
2025-05-21
1035𰻞𰻞麺
intermezzo
カルディーで𰻞𰻞麺が売っているのを知り,買い求めた直後(フジグランの1階),かつては週一で通った「雁飯店中国割烹 大岩 木屋町本店」(→https://korepano.jp/web/ooiwa/)の店先(と駐車場)に幟があるのを見つけた。先週まではなかったようなので,新メニューとして登場したようだ。幟に挨拶しただけで,味と値段については
2025-05-17
R・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』(東京創元社)
Amazonに載っている紹介は以下のようなもの。
銀と、ふたつの言語における単語の意味のずれから生じる翻訳の魔法によって、大英帝国が世界の覇権を握る19世紀。英語とは大きく異なる言語を求めて広東(カントン)から連れてこられた中国人少年ロビンは、オックスフォード大学の王立翻訳研究所、通称バベルの新入生となり
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2025 / 5
2025.05.03
バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?
さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り
2025-04-17
ルーツのさらにルーツを遡ってたどりついた本
1980年代の中頃から90年代の初めあたりに、デジタル情報技術が経営やマーケティングにもたらす影響について考察した、その後の研究のルーツになるような論文がいくつか発表されていて、そんな論文を久しぶりにじっくり読み直していたのですが、読んでいる中で、これらの論文が前提としているイメージが似ているように感じて、参考文献からは明示的な影響
2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提
研究メモ ver.2
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世界の政治経済の現在を中心にある程度まとまった 報告をしていくのが主目的のブログ。 併せて刊行した論考や著作を紹介します。