2024-08-26
米騒動
米が買えない❗米がなくなってスーパーやJA、ドラッグストアどこに行っても米がない。スーパーに電話すると明日入荷というが、朝一番に行って並ばないと買えないようだ。家内が生協の宅配を頼んでいるのだが、こちらも抽選という! アマゾンのネットで注文したが、こちらも入荷が9月4日という。
幸い、長男の嫁が今日ヤオコウで2kgを買ってくれた。
高齢者の我が夫婦、今は茶碗に半分ほどのご飯で足りるのだが、食糧難に育った我々、米がないと落ち着かない。あと数日なので、パックご飯と2kgで十分間に合うと思うが、米騒動初めての経験であります❗
henrymiura 2024-08-26 21:12 読者になる
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2024 / 8
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今週の本棚:五百旗頭真・評 『日本の統治構造−−官僚内閣制から…』=飯尾潤・著
◇五百旗頭(いおきべ)真・評
◇『日本の統治構造−−官僚内閣制から議院内閣制へ』
(中公新書・840円)
◇鮮やかに「交錯」切り分け
われわれ日本人は、大統領制が強い政府の形態であり、議院内閣制は弱い政府に留まると感じている。本書は違うという。アメリカの大統領制は、権力を司法・立法・行政に分割し、三者を競わせる。大統領も議会も国民から選ばれ、権威を持つが、互いに相手を服させることはできない。
それに対しイギリスで発達した議院内閣制は、国民から選ばれた下院の多数党が首相を選ぶ。首相のつくる内閣に率いられた多数党が法案を議会で通す。立法と行政が、直列もしくは包含の関係をなしており、分割と対抗を強いられるアメリカ型大統領制に比して、強い一体的権力たりうる。
では何故、日本では内閣制が弱いと見られているのか。戦前日本の
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