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めも
●12/20 14:24
“ふははははは俺の金で数学の面白みに気づくがいい!!”本は思想や未来に影響を与える。お前もブックサンタにならないか?12月ですね。しわーっす!(挨拶) 年末になると募金だとか寄付、助け合いの話題が盛り上がりますね。 以前にも、インターネットに恩返しして、人類の発展に貢献しちゃおうという記事やら、Be My Eyes について書いたりしたのですが、ちょっとした自分の時間や少しのお金…フジイユウジ::ドットネット"そもそもなぜ人類後の生物として宝石を選んだのか?"傑作漫画がついに完結したので、そのSF的な魅力と共に振り返る──『宝石の国』宝石の国(13) (アフタヌーンコミックス)作者:市川春子講談社Amazon先日『宝石の国』が全13巻でついに完結した。もともと『虫と歌』や『25時のバカンス』といった短篇集で、SF・ファンタジー短篇の名手として知られていた市川春子の長篇だ〜とわく

私的感想:本/映画
●12/20 14:20
『エステル記』感想2024-12-18 21:50:44 | 本(人文系)『エステル記』はユダヤ人虐殺という人災を、ユダヤ人の娘にして王妃となったエステルが王への建言によって回避し、首謀者に報復する話である。そういう内容なので、ユダヤ人にとっては重要な記録だということは理解する。けれど外野の私からすると、これは素直に寿げるような内容ではないな、と読みながら感じた。ユダヤ人側の目線なので、自身の迫害の記憶を前面に出してはいるけれど、結局これは権力闘争の結果でしかないからだ。ユダヤ人虐殺を行なったハマンは大臣の地位にある人だが、モルデカイが自分に対して尊大な態度を取ったことを恨んで、彼の属するユダヤ人全体を攻撃対象にする。このときのモルデカイの地位は明確に書かれていないけれど、後に出世するわけだから、それなりの地位にあったのだろう。何より王妃エステルは彼の義子なのだからその縁戚

Rafaël Rozendaal 〓 Official Website
●12/19 23:30
Interview for MoMA MagazineInterview by Paola Antonelli, Amanda Forment & Prudence Pfeiffer for MoMA Magazine.Photos by Naeem Douglas.

Make: Japan
●12/19 15:13
posted on 2014.12.02ABSかPLAか? 正しいフィラメントの選び方

Conrad Irwin
●12/18 17:43
showterm* — text-based terminal screencastsplotocrat* — instant data visualizationsconl — a post-modern, human centered configuration languageDecember 2024 — Tools for Go modulesGolang — add `tool` declaration to go.mod

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