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「現代音楽と酒の日々」
●01/10 01:40
主部の死神フィドルはかなり力強く、トリオはスロー牧歌的ではありますが色濃い表現です。主部回帰は'死の舞踏'を乱舞風に、最後の主部回帰でも死神が神経質に歌います。

日本庭園的生活
●01/09 23:57
山梨そぞろ歩き・北斗:富士山&身曾岐神社2025年正月の3日、娘のリクエストもあり、富士山を見に、小淵沢まで出かけました。こんな富士見スポットを発見。三峰の丘。富士山だけでなく、南アルプスもよく見えるようです。このときは、残念ながら、雲が多かったです。ココは、中央本線を走る電車と富士山が一枚に収まるスポットのようで、他にも、男性二人がスタンバっていました。特急あずさ(下り・松本行)が来ました。ちょっと富士山が霞んでいたのが、残念。これは、上り(東京行)の特急あずさ。通常運行の中央本線(下り)も通りました。富士見の後は、初詣もしました。富士見スポットの近くにあった身曽岐神社。多くの人が訪れていました。古神道の奥義「みそぎ」の作法を伝える神社です。「みそぎ」とは、「きれい」になること。古神道の「古」とは、本当の、本来の、本物の、という意味だそうです。

Flaschenpost | 柿木伸之からの投壜通信
●01/09 23:48
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見もの・読みもの日記
●01/09 23:10
松の内も今日で終わりだが、今年のお正月は、亀戸七福神を巡ってきた。七福神の寺社の門前には、紫に白抜きの「亀戸七福神」の旗が立っていたが、深川七福神のようにコースの道案内に点々と旗が並ぶ雰囲気はなかった。毘沙門天の普門院。伸び放題の草木、積もった落ち葉の野趣あふれる風情で、立ち入っていいものか、ちょっとためらってしまった。社務所を覗くと、若いお坊さんがニコニコして「ちょうど住職が戻ったところです」と声をかけてくださった。亀戸七福神のご朱印は、印判だけだと200円、手書きだと300円で、私は印判だけを集めていたのだが、「同じ金額で結構ですよ」(若いお坊さん)と言って、ご住職が手慣れた墨書を添えてくださった。

松井今朝子ホームページ
●01/09 22:08
2025年01月09日大根と豚肉の黒酢炒め去年のQPで見た料理。厚さ1㍉の半月切りにした大根を電子レンジで火を通しておく。豚バラ肉を両面こんがり炒めて滲み出た脂を拭き取ってから塩を振り、大根と斜め薄切りした長ネギを炒め合わせ、黒酢味醂醤油おろし生姜を合わせたタレで調味して、仕上げに大根の葉とゴマ油を加えて炒め合わせた。今日はガス給湯機の交換で昼間3時間ほどの取りつけ工事をしてもらい「取り替えは壊れたからですか?」と何げに訊かれたので「まだ壊れてませんけど使用して今年で15年目になるし、点火に難航しているような音が頻繁に出始めたから、そろそろ限界かなあと思ったんですよ」と答えたら「ああ、それは良いご判断でしたねえ。この前に伺ったお宅は、急にお湯が出なくなってから3週間も経って、ようやく着工できたくらいだったんで」とのこと(゚;)半導体関連で給湯機の部品が不足しているというような話も以前

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