▽今日のざんげ室
●10/13 22:19
昔､所属していた研究室で｡中国からの留学生ﾘﾝさんに日本の不思議なならわし･義理ﾁｮｺについて質問を受け｡｢義理とはいえ日頃の感謝を伝えるものである｣｢古くから感謝を伝えるための贈り物の季節があり､ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝもその一環として受け入れられたのだ｣と言いたいのに､なにぶん英語だからﾃﾝｼｮﾝがおかしくなり､｢ｵｾｲﾎﾞ､ｵﾁｭｳｹﾞﾝ､ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ！｣ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝの向こうから上司たちの吹き出す声が聞こえた｡（ﾀﾅﾎﾞﾀばんざい）2024-10-11-FRI

▽となりの珍名さん
●10/13 11:50
ﾜﾀｼの名前は｢朋子｣｡読みは普通に｢ともこ｣｡昭和の古い名前ではあるが､決して珍名ではない｡｢ともこ｣の漢字ﾗﾝｷﾝｸﾞでも､｢智子｣と｢知子｣に次いで3位｡やっぱり､珍しくはない｡しかし､昔からしょっちゅう｢明子（あきこ）｣と間違われる｡これまで､郵便物をはじめ､通知表や病院のｶﾙﾃ､職場での社員登録など､あらゆる場面で｢明子｣になっていた｡会社員時代､いっそ明子で通しちゃおうかなと思っていたとき､取引先から届いた郵便は｢明｣｡ついに性別も超えた？苗字も平凡なﾜﾀｼ｡ちょっとした珍名さん気分を味わっていることに気付き､楽しくなったのだった｡（もつ）2024-10-10-THU

▽ おらが村のｺﾄﾞﾓの伝説
●10/11 22:03
生徒の人数はひとｹﾀ｡まわりはぐるｰっと高い山々に囲まれていて､ﾌﾟｰﾙなんてものはなく｡そんな場所へ引っ越したわたしがその夏から体験したのは､心臓止まるかと思うような冷たい川のﾌﾟｰﾙ｡青みがかった､見たこともないほど綺麗な川｡魚も一緒に泳いでいるような場所｡岩から飛び込んだみんなのあげるｷﾗｷﾗした水飛沫｡子ども心に｢すごいな､綺麗だな､自然て｣と感心し､そのときの風景が､今も鮮やかに残ってます｡（匿名さん）2024-10-09-WED

▽ちゃとらとはちわれ
●10/10 02:29
| 茶ﾄﾗ猫はちわれ猫 | 01:52 | ｺﾒﾝﾄを書く:52 | ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ:0 | TOP↑

▽ うらばなし
●10/07 22:12
2024年09月312024年11月