houmeiのアンテナ
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▽ラジオペンチ●04/24 02:28 電子工作Arduinoのmicros()を使ったLチカでCPUのクロック精度を測定 (04/23)
▽pupのブログ●04/24 00:31 2025年04月23日ラ製1980年8月-9月掲載の2バンド・ラジオ再チャレンジ(6)前回、周波数カウンターの基板を発注して出荷されたようですが、本丸のラジオとして一旦は動作し始めましたが、突然、感度が極端に悪くなったり不安定状態が続き検証どころではなくなってきました。2バンドラジオとして動き出したので、これ位に止めようかとも思いましたが、検証しながら回路図の修正をCADでやっていましたので一気に基板設計をしてしまいました(笑)今回は検証基板として各ユニット間でテスト出来るように余計な端子が増えてしまいました。※元々の目的はほぼ達成していますので、この基板のデバッグにはまらないようにほどほどでやめときます(笑)カテゴリ :ラジオ製作コメント(0)ラ製1980年8月-9月掲載の2バンド・ラジオ再チャレンジ(6)ラジオ製作 (296)
▽超音速備忘録●04/23 14:45 プラモデル南ことりのスカートの向こう側に、あら.. 下着が"デザイン"されて...スミ入れなんてもうやめて、鮮やかに行.. はいみなさん、GSIクレ...
▽滴了庵日録●04/22 12:23 2025-04-20MIDIファイルを解析してメッセージをテキストに出力プログラミングPython で mido ライブラリを用いる。インストールpip install midoスクリプトimport mido # 対象のMIDIファイル input_file = 'input.mid' output_file = 'output2.txt' # MIDIファイルを読み込む midi = mido.MidiFile(input_file) # UTF-8でテキストファイルに出力 with open(output_file, 'w', encoding='utf-8') as f: for i, track in enumerate(midi.tracks): f.write(f'Track {i}: {track.name}\n') for msg in tr
▽浜町庄金 研究開発●04/22 11:55 竹下世界塔4月21PC-9801BX3のCPU交換カテゴリ:PC98PC-9801BX3のCPUは486SX-33MHzだが486DX2-66MHzがどっかにあったはずなので探して交換してみた。DECpc466LPv466d2 は色々いじってマザーボードまで入れ替えたりして遊んだが元々あったCPUは捨ててないはず。あった。これをPC-9801DX3の486SXの代わりに取り付け、近くにあるJP4のジャンパーを"other"に切り替える。CPUの向きがわかりにくいので裏返して端子の根本が正方形の箇所を基準にして決める。これだけ。放熱板が付いているのでまあ大丈夫でしょう。DECpcでも問題なかったし。タグ :#486DX#PC9801#PC-9801BX32025年04月21日22:22hardyboyコメント:0PC-9801BX3のCPU交換レトロPC (159)P
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