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  1. 2024/07/27 07:48:56 眠る開発屋blog:プログラムは書くのより読むほうが難しい含むアンテナおとなりページ

    Hard Rock Hotel New York
    Motto By Hilton New York City Chelsea
    The Georgian Resort Lake George
    The Thayer Hotel West Point
    Rodeway Inn & Suites Ithaca

  2. 2024/07/27 05:36:36 はてなダイアリー - Goyaとは含むアンテナおとなりページ

    qyresearch-newsの日記•5日前
    classical guitar tabのブログ•17日前

  3. 2024/07/27 03:54:42 SeasarWiki含むアンテナおとなりページ

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  4. 2024/07/26 21:18:48 Unofficial DB2 BLOG含むアンテナおとなりページ

    本ブログを開始して20年が経過しました(していました)
    2024.07.24 Wednesday
    NEWS
    気づくのが遅れたのですが、本ブログを開始してから20年が経過したようです。第一回目の投稿はこちらで、2004年4月4日の投稿でした。
    - このBLOGについて
    とはいえここ数年は、年間投稿回数が10回未満なので、これで20年間続けていると言えるかというと微妙なところではあるのですが、最近は Amazon RDS for Db2 がリリースされたこともあり、また少し書く機会が増えるのではと思っています。
    20年で思い出したのですが、去年はDb2 (LUW)とIBM MQが30周年だったこともあり、IBMのインタビューでコミュニティのClub DB2について話したことがありました。当時参加されていた方はぜひご覧ください。
    - DB2エキスパート座談会 ~ ClubDB2の舞台裏とDb2展望 ~
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    本ブログを開始して20年が経過しました(していました) (07/24)
    NEWS (1637)
    July 2024 (2)

  5. 2024/07/26 16:45:15 ほぼ日刊イトイ新聞含むアンテナおとなりページ

    ・「それが、おれにもわからないんだよ」
    と言うことが、しょっちゅうある。
    かつてはわかっているつもりで言ってたことが、
    「あ、正しそうなことをなぞってるだけだな」と、
    じぶんで気づいてしまうことが多くなっているのだ。
    もっと気軽に(考えなしに)正しそうなことを
    平気で決めつけていられたころに、戻りたいかといえば、
    それはとてもじゃないけど勘弁してほしい。
    たとえば、つい最近、こんなこともあった。
    ぼくは「根性論」というものは苦手だ。
    「根性」を鍛えることで強くなったり、
    人格が磨かれるというような考えは否定してる。
    いまでも、否定していることが多い。
    しかし、先日、(唐突でもうしわけないけど)
    「シェイクスピアって根性あるなぁ」と気がついてね。
    シェイクスピアと「根性」って、違和感があるかなぁ、
    他人にその感じをわかってもらうのって、むつかしいかな、
    と、もう一度考え直したんだけどね。
    ほんとは、ぼくは、強くいいなぁと思っているんだよ、
    シェイクスピアに感じている「根性」についてね。
    「見習えよ、みなさまよ。彼のすごい根性を」と、
    けっこう本気で思ったわけだよ。
    でも、それって…「根性論」じゃないかい?
    ぼくは「根性論」は苦手だとか否定しているとか言ってて、
    もひとつ同時に「根性上等!」って感じているらしいのだ。
    大谷翔平にしたって、井上尚弥にしたって、
    ぼくらがわーきゃーいってる人物たちは、
    どう考えても「根性」があるよ、鍛えてるよ。
    柔和な顔してるし、「根性!」とか叫ばないけど、
    やってることは、ものすごく「根性」あるよね、当然。
    だからこそ得られる状況、だからこそ見られる光景、
    その結果味わえる幸福感みたいなものに、
    ぼくらは「いいなぁ」と憧れているわけだよね。
    だったら、「根性」って要るじゃん?
    とか、揺り戻しみたいに、また考えた。
    さぁどうなんだ、「根性」肯定してるのか否定してるのか。
    「それが、おれにもわからないんだよ」なのである。
    ま、「根性」のある人のことを好きだとは言えるけどね。
    やさしく、つよく、おもしろく+根性。って、ダメかなぁ?

  6. 2024/07/26 16:28:39 L’eclat des jours含むアンテナおとなりページ

    2024-07-24
    _ 遺灰は語る
    タビアーニ弟の『遺灰は語る』がWOWWOWで7/31まで観れるから観ようと妻が言うので観た。
    すごくおもしろくて(ちょっと舐めていたので映画館にも行かなかった)衝撃を受けた。
    それまでも佳作を作りまくっていた作家が、唐突にキャッチーな作品で大人気を獲得し、しかしそれは大して続かず元の佳作家に戻るというのがある。たとえば侯孝賢が往年童時や風櫃の少年といった凄い作品を撮りまくって、突然悲情城市がヒットする。その後も素晴らしい作品(たとえばマンボのやつとかコーヒーのやつとか)を撮り続けているみたいなもので、タビアーニ兄弟で言うとグッドモーニングバビロンが悲情城市にあたる。が、その後はあまり配給されなかったし、実際、最後に映画館で観たのはフィオーレだと思うがあまり印象にない。
    というわけで、わざわざ映画館へ行くまでもないだろうとスルーしたのだが、愚かだった。とてつもなくおもしろい。
    物語はどうでも良くて、イタリアの20年代だか30年代だかにノーベル文学賞を取った作家が30年代に死に、遺言で遺灰は散らばして何も残すな、でもそれが無理なら故郷シチリアの岩の中へ埋めろと残す。
    が、時はファシズム時代で(ノーベル賞は大して問題ではなかったようだが)立派な文学者として遺灰はローマに置かれる。しかし戦後になってシチリアへの返還運動(?)が起こり、市長が遺灰を受け取りにローマを訪れる。最初米軍機でシチリアへ行こうとするが乗客たちが死者と飛行機に乗るのはごめんだと降りてしまいパイロットの米軍大尉も飛行を拒否する。しょうがないので市長は列車で港町まで進む。
    最後、遺灰は3年(30年かも)がかりで海を見下ろす丘の上の巨岩にくり抜いた孔へ納められる。
    おまけに短編として作家の書いた劇が流れる。
    が、素晴らしいのは一息一息が映画として流れる映画そのものだった。物語は絶妙な間を取ることで微小とともにシーンを飽きさせることなく繋げていく。
    火葬場の炎の赤、遺灰を撒く海の青(実際はそのシーン丸ごとだが)を除けば白黒。おまけの短編はカラー。死には色があり、生には色が無い。間による滑稽(飛行機の客、バルコニーの市民たち、カード台の発見)、戸口では子供、近づくと現在、ファシスト協力者の銃殺、アメリカ人のジープとイタリア人の自転車(農村は食べ物が十二分にあるからか、似たような構図でもギミーチョコレートの国とは全然違うな)、唐突に挟まるドイツ人との情交、海辺で遊ぶ子供たち、犬の後脚を持って遊ぶ子供、レストランオープン時の幸福そうな笑顔、母の妻の肖像画を見る、食事風景、公園、野良犬、後ろ脚を持って遊ぶ、赤毛の頭に振り落とされる釘、枝の先に結わえられた白いハンカチ。
    _ 釘
    犬との遊びの時系列から女の子の喧嘩を両親の息子の奪い合いと重ねているとしたら、釘は少年自身か少年の意志かのいずれかだ。赤毛が父親か母親かどちらなのかが、定めとは何かの答えだ。
    [ツッコミを入れる]

  7. 2024/07/26 11:50:06 COLLECTION & COPY-bookmark含むアンテナおとなりページ

    今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年7月第3週)
    2024/07/23
    ランキング

  8. 2024/07/20 10:39:51 やまけんの出張食い倒れ日記含むアンテナおとなりページ

    2024年7月18日
    Z6Ⅲの電子シャッターでフラッシュ撮影をする際の注意点と、ニコンのオリジナルカメララップがいい!
    そうそう、Z6Ⅲの内覧会で、こんなものをもらったのだった。カメラを包んで、持ち歩きの際に傷が付かないように使えるカメララップ。そうか、ニコンはなんと90周年にもなるのか。わが新渡戸文化学園が97年なので近しいですな。Z6を巻いてみます。フカッとしてビロードのような心地よい肌触り。これをパタパタと折り込んでいくのだけど、一見してベロクロ(剥がすときにバリバリッと音がするやつ)がないのがお分かりでしょうか。そう、これしばらく前から出ていた新素材で、なぜか生地と生地を重ねるだけでくっついてくれるという優れものなのだ。惚れこの通り、接合面になにもないのに、きちんとくっついてくれて、剥がれない。素晴らし...
    2024年7月18日
    ニコンZ6ⅢにZ40mmf2を着けると最高の食べ歩きカメラに! 新中野の絶品中華「天祥」の五目そばがおいしい!
    カメラ,首都圏
    2024年7月13日
    Z6Ⅲ来る! Z6を購入したのが2019年3月だから5年ぶりの入れ替えとなるか!?
    カメラ
    カメラ(364)
    首都圏(669)

  9. 2024/07/20 03:35:34 あおきメモ含むアンテナおとなりページ

    IT業界で働いています

  10. 2024/07/18 00:03:38 akonの日記含むアンテナおとなりページ

    2024-07-16
    システムカレー学
    本 本 本
    水野仁輔 システムカレー学
    作者:水野 仁輔
    NHK出版
    Amazon
    ゴールデンルール
    カレーの人、水野仁輔さんのゴールデンルールで作る「基本のチキンカレー」 | クックパッドニュース
    ①はじめの香りを加える
    ②ベースの風味を加える
    ③うま味を加える
    ④中心の香りを加える
    ⑤水分を加える
    ⑥具を加える
    ⑦仕上げの香りを加える
    炒める目的
    ・脱水 素材の水分が抜けると味は濃縮する。
    ・メラード反応 アミノ酸と糖分が化学反応を起こして香ばしい香りを生み、味わいを増幅させる。
    煮る目的
    ・抽出 素材の中に潜んでいた味を外に抽出する
    ・調和 鍋に抽出された味を混然一体とさせ、まとまりのある味わいへ変化させる。
    玉葱
    大きく切ると味わいが引き立ち→くし形切り(蒸し煮→炒め、蒸し煮→ペースト)
    小さく切ると香りが引き立つ→みじん切り(炒め)
    すりおろすと辛味や苦味が際立つ。
    にんにくとしょうが
    大きめに切ったときは玉葱より先
    小さめに切ったら、玉ねぎの後に
    ・叩き潰す→煮込みカレーなどで仕上がりまで風味を残したい場合
    ・みじん切り→風味を少し残したいとき
    ・すりおろし→風味付け
    インド風→ゴールデンルール
    ネパール風→鶏肉の投入タイミングが早く、G&Gのタイミングが遅い
    スリランカ風→すべての材料を土鍋に入れ、ふたをして煮る。ローストパウダー、パダンリーフ、カレーリーフを使う
    タイ風→ペーストにして、ココナッツミルクの脂分で炒める。
    中華風→具を素揚げにして、スープを注いで煮立て、うま味調味料で味付けする。
    和風→油でねぎと鶏肉を炒め、カレー粉と混ぜ合わせ、水とめんつゆを加えて煮る。片栗粉や小麦粉でとろみをつける。
    欧風→具を煮て、ルウを溶かして煮込む。
    ・ 北インド……マシャール/フセインシェフ→フライドオニオン
    ・ 南インド……ヴェヌス/ヴェヌゴパールシェフ
    ・ スリランカ……ホッパーズ/ラサンタシェフ→ローステッドカレーパウダー
    ・  ネパール……サンサール/ウルミラシェフ
    ・  タイ……ティッチャイ/長澤シェフ
    ・  欧風……ルー・ド・メール/鈴木シェフ
    ・  中華……珉珉/清水シェフ
    ・  日本……デリー/田中シェフ→玉ねぎを1/10になるまで炒める→ラードオニオン
    akon 2024-07-16 00:00 読者になる
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    2024-07-15
    天皇と儒教思想

    天皇と儒教思想 伝統はいかに創られたのか? (光文社新書)
    作者:小島毅
    光文社
    Amazon
    無理に儒教に結びつけなくてもいいのに
    「社会が変わると伝統も変わる」
    「国民(nation)とは、自然に実存するのではなく、「創造の共同体」である。それは歴史的に形成されたものに過ぎない。国民意識(Nationalism:民族意識)はそうした形で誕生しながらも、その存在を正当化するために構成員の一体感を養う装置を備えている。」
    「皇族の宗教は神道だとされる。奈良時代から江戸時代まで、皇室の宗教は仏教だった。」
    お田植えは昭和天皇から。
    皇后による養蚕
    明治四年に昭憲皇太后が宮中で養蚕を復活させたことになっているが、
    万葉集の詞書にすぎず、当時の歴史書「続日本書紀」には載っておらず、
    日本書紀の雄略天皇紀に記述されているだけで、史実かどうか不明。
    そもそも蚕という虫を高貴な姫君上がりの歴代皇后陛下がされたのか。
    さらに平安時代になると、天皇には清浄さが求められ、地面に身体が直接触れることはさら忌避された。虫をさなぎ状態のときに煮殺す点が禁忌に触れる。
    家のなかに仏壇を設けて祖先の位牌を置く風習は江戸時代に始まる。
    すなわち、寺請制度のもと、仏教信者であって切支丹ではないことを証明するために仏像を家庭内に安置し、その仏壇に位牌を置いて、常に灯明をあげ供物を捧げるようになった。
    「践祚当日の改元ではなく、踰年(ゆねん:新天皇が即位した翌年の元日から新たな元号を適用する方法)にすべきだ」
    目次
    はじめに 007
    はじまりは「おことば」
    天皇をめぐる諸制度は明治時代に改変された
    創られた伝統
    「日本」の自明性を疑う
    各章の構成
    本書の立場について
    〈巻頭コラム〉本書の内容をよりよく理解するための儒教の基礎知識 023
    第一章 お田植えとご養蚕 035
    お田植えは昭和天皇から
    『古事記』にみる養蚕
    皇后によるご養蚕
    ご養蚕の現況
    大名たちのお田植え
    中国の籍田と親蚕
    水戸学の祭政教一致論
    三つの「嘗」
    第二章 山稜 073
    大王古墳と皇帝陵
    江戸時代の山陵治定
    神武天皇陵の治定
    橿原神宮新設
    中・近世における皇陵の扱い
    豊臣秀吉と仁徳天皇陵
    神武天皇陵の治定と修築
    物議を醸した後藤のコラム
    集団移住
    葬制――土葬か火葬か
    第三章 祭祀 109
    祈年祭と皇霊祭
    中国の祈穀祭祀
    時令の聖典、『礼記』の「月令」
    祈年祭の源流・祈殻
    おごれる者たち
    郊=郊祀=祈穀祀
    経学のなかの祈穀郊祀
    祈年祭の盛衰
    維新期の祭祀復興
    宗廟で祀られる祖先の代数
    経学論争
    筆写過程の間違い
    『古文尚書』咸有一紱篇
    十陵四墓制
    『西宮記』現行本の記述
    中国の宗廟制度を意識
    陰陽思想と廟陵
    勅祭社
    彼岸の起源
    皇霊殿の創設
    春季皇霊祭・秋季皇霊祭の誕生
    儒式借用による仏式からの離脱
    天智天皇から神武天皇へ
    第四章 皇統 181
    歴代天皇陵一覧
    明治三年の諡号追加
    南北朝正閏問題
    喜田貞吉の憂鬱
    第五章 暦 211
    七夕の思い出
    太陽暦と太陰太陽暦
    閏月挿入の珍例
    改暦の歴史
    明治六年改暦
    第六章 元号 237
    元年春王正月
    元号創建事情
    歳首問題
    大化元号
    祥瑞改元から災異改元ヘ
    九世紀東アジアは一世一元の時代
    災異改元と革年改元
    一世一元の採用
    江戸儒者の提案
    明の一世一元採用
    より詳しく知りたい人へ [307-311]
    おわりに(平成三十年 穀雨の日に 小島毅) [313-315]
    akon 2024-07-15 15:02 読者になる
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    2024-07-07
    BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

    BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)
    作者:内藤 了
    KADOKAWA
    Amazon
    缶詰の焼き鳥の汁と油にフレーク状のマッシュポテト
    狼煙は煙より匂いで通信した
    狼の糞はくさい
    狛犬 縛る
    naramachigoryojinja.amebaownd.com
    虫歯は感染症
    nakano-dc.jp
    akon 2024-07-07 00:00 読者になる
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    システムカレー学
    天皇と儒教思想
    BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

  11. 2024/07/15 05:00:36 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる含むアンテナおとなりページ

    「なぜ悲劇を観るのか?」ヒュームの悲劇のパラドクスから物語の効用を考える
    愛する人の死や、不幸な運命を描いた悲劇を、なぜ観るのか。
    それも、絶頂からどん底までの落差が激しいほど、悲しみの振れ幅が大きいほど、より一層、好んで観たがる。これを「悲劇のパラドクス」と呼ぶ。イギリスの哲学者ヒュームは「悲劇について」でこう述べる。
    巧みに作られた悲劇を観ている人たちが、悲しみや恐怖や不安その他の、それ自体においては不快で嫌な気持ちになる情念から受け取るものは、説明のつかない快楽のように見える
    ヒューム「悲劇について」(『道徳・政治・文学論集』所収)
    ここでは、ヒュームの主張を軸に、様々な角度から悲劇のパラドクスについて考える。
    人の心は動きたがる
    まず、芸術作品に触れたときの情念について。
    ヒュームはこう主張する―――怠惰で気乗りのしない状態ほど、精神にとって不愉快なものはないという。たとえ不愉快で陰鬱なものであっても、平坦で無味乾燥なものよりはうんとマシなのだ。圧迫感に苦しむ人生にとって、悲劇は気晴らし、息抜きの一つなのだという。
    つまり、人の心は動きたがるのだ。「感動する」という言葉に「動」が入っているように、”move”は「感動する」と同時に「動く」という意味を持つ。あるいは、心揺さぶる”stir”は「かきまぜる」、感激させる”impress”には「押し付ける」など、動きの意味が含まれている。
    これに加え、喜びや美しさといった幸福に関連したものよりも、危険や苦悩や死、殺人、残虐といった不幸に関するものの方が多い。つまり、幸福のバリエーションよりも、不幸のバリエーションの方がより豊かであり、より多くの観客や読者の心を虜にする。
    アンナ・カレーニナの法則
    この原理は、ヒュームの死後ちょうど100年後に書かれた、トルストイの大作の冒頭に記されている。
    幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある。
    幸福や成功となるパターンは少なく、不幸や失敗となるパターンは多い。小説のタイトルに由来して、この法則のことを、「アンナ・カレーニナの法則」と呼ぶ。考えてみればすぐに分かるように、平穏で幸せな毎日が永遠に続くような物語は存在しない(いわゆる日常系の物語ですら、何かしらイベントは発生する)。ずっと幸せだと、聞くほうが飽きるからだ。
    だから、平穏で幸せで成功したパターンよりも、それ以外のパターンの方が必然的に多くなる。世の中のありとあらゆる物語を床にぶちまけて、任意の物語のある箇所を拾い上げると、それが幸せである可能性は少なく、「幸せ以外」である確率は非常に高い。放っておくと秩序は無秩序になるエントロピー増大の法則に、物語は準拠しているのだ。
    もし、「幸せ」を持ち込むのであれば、幸せな日々が壊されるような物語か、あるいは、困難を乗り越えて幸せをつかみ取る物語になる。そうすることで、物語のバリエーションが増え、キャラクターの運命が動き、ひいては読者や観客の心を動かすことになるから。
    心地よい悲しみ?
    ヒュームは、快楽と苦痛の原因はそれほど異なってはいないという。
    例えば人をくすぐるときだ。やり方が適切だと、くすぐりは喜びをもたらすが、行きすぎると苦痛になる。また、苦痛をもたらしているものを和らげると喜びになる。
    これと同じように、弱められ和らげられた悲しみが、「心地よい悲しみ」になるという。人の心というものは、本来感動させられ、影響されるのを好む。憂鬱で悲惨なものであっても、適切に和らげられるのであれば、それに心は迎合し、気持ちの良い悲しみを味わうことができるという。
    舞台の光景は、あたかも現実のように見える。しかし、劇場で上演されるものは現実のものではないと、私たちは心のどこかで知っている。英雄の悲運のために目に涙を浮かべる同じ瞬間に、これがフィクションに過ぎないことを思い起こし、安心して涙を流す。
    どんなに恐ろしい物語だろうとも、我が身に危険が及ぶことはなく(かつそれを知っているからこそ)、安全に怖さを楽しむことができるのだ。
    悲劇の役割
    同じような発想は、『物語の役割』(小川洋子、ちくま新書)にある。タイトル通り、「なぜ人が物語を必要とするのか?」というテーマのエッセイだ。
    物語の役割とは何か?それは「受け入れがたい現実を、物語の形に構成しなおして、受け入れる」ためにあるという。
    ナマの現実は、ただでさえ苛烈だ。私にとって大切な人の死は耐えがたく、立ち直るためには長い時間を要した。大型トラックと接触しそうになったら、私は恐ろしさのあまり小便をもらすかもしれない。
    『物語の役割』では、一つの例として、エリ・ヴィーゼルというユダヤ人作家のエピソードを紹介している(「愛の対義語は無関心」という言葉で有名な人)。
    1944年にナチス・ドイツの侵攻を受け、ヴィーゼルは家族と共にアウシュヴィッツ強制収容所に送られる。母と妹はガス室で、父は過酷な生活に耐えられず命を落とす。
    ヴィーゼル自身、過酷な労働と飢餓の中で、徐々に人間性を喪失してゆく。少年の公開処刑や父親の死ぬ瞬間を目の当たりにして、正気を保つため、自分の体験をいったん物語として再構成しようとする。そうすることで、めちゃくちゃで理不尽な現実に意味を見出し、向き合おうとする。
    行動には意味があり、理由があるからこのような結果になったという、物語のフォーマットに落とし込むことにより、現実を理解することができる。
    私がヴィーゼルのような過酷な体験をすることは、おそらく無いだろう。だが、それでも辛い現実に向き合わなければならない瞬間は、必ず来るはずだ。だから、物語の形に再構成された悲嘆や恐怖を味わい、シミュレートすることで、いわば現実の予習ができる。
    そう考えると、キツくて辛い物語であればあるほど、一種の「悲しみ免疫」「辛さ耐性」のようなものがつくられ、現実の過酷さをある程度バッファリングすることが可能になるかもしれぬ。
    あるいは、大切な人を亡くして泣き叫ぶキャラを見ていれば、実際に自分が同じ目に遭った時に「泣き叫ぶ」という選択肢があることが分かる。ショックのあまり自殺する人もいるのだから、その時に思い出すかどうかは別として、「選択肢がある」というのは重要だ。そしてそれは物語で予習できる。
    この意味で、物語は(辛い)現実の予防接種たりうる。
    遅延の効用
    悲劇とは離れるが、ヒュームは「遅延」の重要性を説く。
    物語から得られる快楽について最も重要な要素は「遅延」だと述べている。
    何らかのネタを明かすことで観客や読者の心を大きく動かしたいのであれば、その効果を増す最善の方法は、できるだけ巧妙に遅らせることだ。
    つまり、物語が提示する謎が解かれることへの「予期」が、先を知りたいと思わせ、その解決が引き伸ばされ、遅延すればするほど、解決したときの喜びは大きくなる。
    不気味な影の正体はなかなか掴めないだろうし、(鑑賞者だけは分かっても)主人公は気づかないかもしれない(そして鑑賞者はイライラするはずだ)。さらに、たとえ正体が分かったとしても、「どうやって倒すのだろう?」という謎は残り続ける(おそらく、物語のラストまで)。影との対決がクライマックスになるのは、こういう理由なのだ。
    そして、謎を宙吊りにしつつ物語を進めるなら、登場人物たちを不運な状態に突き落とし、越えるべき壁に直面させ、厄介ごとを起こさなければならない。なぜなら、物事がスルスルと進むなら、謎の方も遅滞なく解かれてしまうだろうから。
    快楽をもたらす遅延を引き起こすためにも、不幸な出来事は必要なのだ。
    こうやって考えていくと、私たちは不幸な悲劇を好むというよりも、むしろ、物語を面白くさせる要素として不幸な出来事がついてまわるのかもしれない。そして、好むと好まざるとにかかわらず、物語を通じて不幸慣れしていくことで、現実の不幸を予習していくことができるのかもしれぬ。
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    なぜイヤな映画をわざわざ観るのか

  12. 2024/07/09 03:13:55 高木浩光@自宅の日記含むアンテナおとなりページ

    2024年07月07日
    ■ 個人情報保護法第2期「3年ごと見直し」が佳境に差し掛かっている
    個人情報保護委員会の3年ごと見直しの検討は既に昨年11月の時点から始まっており、事務局が示す方向性も3月の時点で公表されていたが、とくに表立って何も言わなかったのは、意見は公式に言うつもりだったからだ。しかし、前回(5年前)は4月に中間整理が公表され5月にヒアリングに呼ばれたのに、今年はトラブルがあったようで中間整理が出てこないし、何の連絡も来ないので、はたして呼ばれるのだろうか?呼ばれない可能性の要因もいくつか考えられるよな?と戦々恐々としていたのだったが、突如お呼び出しがあり、6月12日の委員会で意見表明の機会をいただき、無事にお話ししてきた。
    いつもだとスライドを資料とするのだが、スライドでは真意が伝わりそうにないと考え、今回は頑張って文章にした意見書を書いて資料とすることにした。なにぶん2週間前に依頼があり、資料提出期限まで8営業日しかなかったので、12頁目まではがっつり書いた(いつも1日に1頁しか進まない)ものの、後ろの5頁は突貫で1日で済ませたので不完全な内容となっているが、どうにか言うべきことは書き切った。以下で公表されている。
    「個人情報保護法3年ごと見直し令和6年に対する意見」, 第289回個人情報保護委員会(令和6年6月12日)資料1-2
    そして、その2週間後、中間整理が6月27日に発表され、パブコメ募集が開始されている。
    個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理
    「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」に関する意見募集について
    月末には中間整理が出るとのことだったので、2週間で中間整理だなんて、言ったことを反映できるわけもないよなと思っていたら、やはりほとんど反映されていないというか、4月の時点の事務局整理と大して違わないものが出てきた。
    この状況をどう見るかだが、背景には色々ある。まあ、多くは語るまい。いずれにせよ、前回(5年前)もまあこんなもんだったとも言える。前回は、4月に中間整理が出て、かなりおかしい方向性も示されていたのだったが、5月のヒアリングで述べた意見がいくつか通り、おかしかったところは撤回されている。つまり、中間整理後にけっこう変更されたのだ。そのことからすると今回も変更の余地があると考えられるのだが、2か月遅れで進行している(前回はパブコメ期限が5月27日だった)ところに難がある。それからもう一つ難があったのだが、多くは語るまい。
    というわけで、パブコメ募集期間の今、JILISで緊急シンポジウムを企画した。有識者ヒアリングの8名全員にお声がけをしたのだったが、なにぶん急だったので残念ながら3人だけの登壇となった。マスコミの方々にはぜひご来場いただきたい。
    緊急シンポジウム「個人情報保護法改正に向けて」(現地会場とオンライン配信の併催), 2024年7月19日(金)
    私からは、上記の意見書の内容を解説するつもりだ。しかしまあ、この意見書、読めばわかるように書いたつもりだったのに、どういうわけかネット上では全く反応がない(役所の方などからは絶賛の声も頂くのだが)。難解だっただろうか?
    もう理解してくれるのは生成AIだけだよな、というわけで、今回もClaude 3 Opusに解説してもらった。これならば一般の人々にもご理解いただけるのではないかしら?
    (ppc20240612-takagi.docxを添付して)
    私:これは、個人情報保護法の3年ごと見直しで個人情報保護委員会のヒアリングに呼ばれた際に陳述した意見を文章にした意見書です。内容を把握できますか。
    Claude:はい、提出された意見書の内容を把握しました。主な論点は以下の通りです。
    目的内の提供に対する規制が過剰であり、「契約の履行」「正当な利益」に基づく第三者提供を可能にするべきだが、そのためには個人データ処理による個人に対する評価・決定の適切性確保という法目的の理解に立ち返り、関連性の原則と正確性の原則を導入し、第三者提供時の利用目的拘束の仕組みを整備する必要がある。
    統計量への集計に際して第三者提供の制限が過剰であり、複数事業者が保有する個人データの突合を可能にする制度改善が必要である。
    要配慮個人情報の取得制限が過剰であり、特にLLMの学習目的での取得は制限対象とすべきではない。要配慮個人情報に上乗せ規制を設ける意義自体を再検討すべきである。
    散在情報に対する規制が過剰であり、個人データに統一すべきである。
    経済界の要望を実現するには、上記の「過剰な規制」と「不足する規制」を一度に直す大掛かりな改正が必要であり、来年ではなく再来年の法案提出を目指すべきである。
    意見書の背景として、個人情報保護法の法目的と特別カテゴリの意義について説明し、事務局の検討資料や他の有識者意見に対する見解を述べている。
    以上が、提出された意見書の主要な内容になります。個人情報保護法の課題と改正の方向性について、法目的に立ち返った検討を行っています。
    (個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理を添付して)
    私:このヒアリングを受けて、二週間後に個人情報保護委員会から公表された「個人情報保護法いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」がこちらです。意見書で指摘されていたことは反映されていると言えますか。
    Claude:意見書で指摘されていた主要な点と、中間整理での記載内容を比較すると、以下のように考えられます。
    目的内提供の制限の過剰性や統計量への集計に際しての第三者提供制限の過剰性については、中間整理でも、本人同意を要しないデータ利活用等の在り方として、生成AIなどの公益性の高い技術やサービスや、医療機関等における研究活動等に係る利活用のニーズについて、公益性の程度や本人の権利利益保護とのバランスを踏まえて、例外規定に係る規律の在り方を検討する必要があるとされています。ただし、意見書で示されたような具体的な制度設計の提案までは言及されていません。
    要配慮個人情報の取得制限の過剰性については、中間整理では、生体データの取扱いについて、特に要保護性が高いと考えられる生体データについて、実効性ある規律を設けることを検討する必要があるとされており、意見書の指摘とは逆の方向性が示されています。
    散在情報への過剰規制と個人データへの統一については、中間整理では言及がありません。
    大掛かりな改正の必要性と法案提出時期の再来年への延期については、中間整理では、パブリックコメント後も継続的な議論を行い、各検討項目の方向性を見直すことも想定されるとしつつ、提起された論点についてステークホルダーと議論するための場を設けつつ、令和6年末までを目途に議論を深めていくこととするとされています。ただし、法案提出時期については言及がありません。
    以上のように、意見書の主張の一部は中間整理に反映されていますが、意見書で示された具体的な提案のほとんどは中間整理には盛り込まれていないと言えます。中間整理は検討の方向性を示したものであり、今後の議論次第では意見書の指摘がさらに反映される可能性はあると思われます。
    私:今後の議論次第では意見書の指摘がさらに反映される可能性が垣間見えるのは、中間整理のどの記述からですか。
    Claude:中間整理の以下の記述から、意見書の指摘がさらに反映される可能性が垣間見えます。
    「事業者の協力も得ながら、実態を明らかにした上で検討を行い、必要となる要件の明確化を行うことが必要である。」(p.21)*1
    この記述から、今後事業者の意見も聞きながら実態を踏まえて検討を進めることが示唆されており、その過程で意見書の指摘が反映される余地があると考えられます。
    「法で本人同意が求められる規定の在り方について、個人の権利利益の保護とデータ利活用とのバランスを考慮し、その整備を検討する必要がある。」(p.23)
    この記述は、意見書で指摘されていた目的内提供の制限や統計量への集計に際しての第三者提供制限の見直しに関連するものと考えられ、今後の検討次第では意見書の指摘が反映される可能性があります。
    「また、個人情報保護及びその利活用とのバランスの在り方が国民各層にとって重要な課題であり、その重要性は以前にも増して高まっていることを踏まえ、委員会が関係の深いステークホルダーと透明性のある形で継続的に議論する場を設け、個人情報保護政策の方向性や、本人同意を要しない公益に資するデータ利活用に関係するガイドライン等の見直しの在り方などについて、検討していくこととすることも考えられる。」(p.26)
    この記述から、今後ステークホルダーとの継続的な議論を通じて、個人情報保護政策の方向性やガイドラインの見直しが検討されることが示唆されており、その過程で意見書の指摘が反映される可能性があります。
    以上の記述から、中間整理は検討の方向性を示したものであり、今後の議論次第では意見書の指摘がさらに反映される余地があることが読み取れます。
    (240612_gaiyou.pdfを添付して)
    私:これはそのヒアリングの際の質疑応答の議事概要です。注目される点はありますか。
    Claude:はい、この議事概要から以下の点が注目されます。
    生成AIに関して、事業者側の責任として、差別的な結果が出ないようにフィルターをかけるなどの対策が必要との指摘がありました。また、生成AIの出力の規制が必要との意見も示されています。
    個人情報保護法の義務規定の対象を個人データに統一することで、目的内提供の制限緩和や統計利用が可能になるとの指摘がありました。
    共同利用については、範囲が不明確で第三者提供制限の潜脱に使われるおそれがあるため、範囲を明確に制限すべきとの意見が示されました。
    こどもの個人情報保護については、年齢による区分だけでなく、こどもの個人情報に起因するリスクに基づく整理と対応が必要との指摘がありました。
    関連性の原則について、現行法の「必要な範囲」では不十分で、決定目的と関連性のないデータの利用を制限する必要があるとの指摘がなされました。
    団体訴訟制度については、個人情報保護法が保護する権利利益が明確でない中で導入するのは時期尚早ではないかとの意見が示されました。
    これらは、意見書で指摘されていた論点に関連する重要な議論と言えます。特に生成AIへの規制や関連性の原則、個人データへの統一などは、今後の法改正議論で焦点となりそうな論点と考えられます。
    私:最初の意見書で、特に注目すべき言及は何でしょうか。
    Claude:最初の意見書で特に注目すべき言及は以下の2点だと思われます。
    「法案提出を再来年とし、1年かけて十分な議論をしてはどうか」との提案(p.11)
    意見書では、経済界の要望を実現するには大掛かりな改正が必要で、法制執務上の検討を十分に重ねる必要があるとして、法案提出を再来年とし、1年かけて十分な議論をすることを提案しています。これは、拙速な法改正を避け、十分な議論を求める重要な指摘と言えます。
    「関連性の原則」と「正確性の原則」の重要性の指摘(p.3, p.12-13)
    意見書では、EU法の基本原則である「関連性の原則」と「正確性の原則」を日本の個人情報保護法に導入すべきと繰り返し主張しています。これらの原則は、個人データの利用目的との関連性と、個人の評価・決定の正確性を担保するために不可欠であり、日本の法制度の根幹に関わる重要な指摘と考えられます。
    これらの言及は、中間整理では直接言及されていませんが、意見書では個人情報保護法の目的に立ち返った本質的な議論を提起しているものであり、今後の議論で重視されるべき論点と言えるでしょう。特に関連性の原則と正確性の原則は、AI時代の個人情報保護を考える上で避けて通れない論点になると考えられます。
    私:最初の意見書で、問題点の指摘として語気を強めた感じのところはないですか。
    Claude:はい。意見書の中で、以下の2つの点について、問題点の指摘として語気を強めている印象を受けます。
    要配慮個人情報の取得制限の例外規定(施行令9条1号)に関する指摘(p.7-8)
    意見書では、「このような例外を設けたことは本末転倒である」「我々は平成27年改正時の施行令(案)へのパブリックコメントで、「目視による取得は要配慮個人情報の取得制限から除外するべきではない」とする意見を提出し、続く同ガイドライン(案)のパブリックコメントで、「店員が目視により認識した「身体障害者である」との事実を、差別的に対応するために記録し、その後の対応を差別的なものとする行為は、この法により制限されないということか。そうだとすれば、何のための要配慮個人情報の規定なのか。」と疑問視する意見を提出している」と、強い語調で例外規定の問題点を指摘しています。
    個人情報保護委員会事務局の検討資料に対する指摘(p.9)
    意見書では、「今回の3年ごと見直しでも、個人情報保護委員会事務局が用意した検討資料には、このことが忘れられていると思われる記載が多数ある」とした上で、「個人情報保護法を気に入らない者を懲らしめる道具と化してはならない」と強い口調で、事務局の検討資料の問題点を指摘しています。
    これらの部分では、問題点について強い危機感を持って指摘していることが伺えます。特に要配慮個人情報の取得制限の例外規定については、改正時から一貫して問題視してきたことが強調されています。また、事務局の検討資料についても、個人情報保護法の目的を踏まえない議論になっていることへの強い懸念が表明されていると言えます。
    私:2.について詳しくお願いします。
    Claude:2.の個人情報保護委員会事務局の検討資料に対する指摘について、意見書では具体的に以下のように述べられています。
    意見書によれば、令和6年3月6日付の検討資料において、事務局が「個人情報の取扱いの適正性に関連する主な裁判例」として挙げている事例の多くが、実際には個人データでない個人情報(散在情報)の事例になっているとのことです。
    特に、東京地判令和2年1月20日の事例(判断能力が低下した高齢者に対する不当な勧誘行為が不法行為に当たるとされた事例)は個人データの話ではないにもかかわらず、検討資料ではあたかも個人データに関する不適正利用の事例であるかのように扱われていると指摘しています。
    そして、「あらゆる取引には必然的に相手方の氏名を伴うが、そのことをもって個人情報保護法に絡め、あらゆる不法行為を個人情報保護法上の「不適正利用」に当てはめて規律しようとするのは、法の趣旨の逸脱である」「個人情報保護法を気に入らない者を懲らしめる道具と化してはならない」と強い言葉で警鐘を鳴らしています。
    さらに、個人関連情報に関する検討資料の該当箇所でも、やはり個人データに該当しない事例が挙げられていることを問題視しています。
    このように、意見書では、事務局の検討資料が散在情報たる個人情報まで規制対象とすることを問題視し、そのような法解釈は個人情報保護法制定時の立法趣旨から逸脱しているという認識を示していると言えます。この点について、意見書の筆者は強い危機感を抱いており、法の目的に立ち返った議論を求めているものと考えられます。
    私:その点、中間整理ではどうなっていますか。
    Claude:中間整理では、意見書で指摘されていた点、すなわち個人情報保護法の規律対象を個人データに限定すべきとの主張については、直接的な言及は見当たりません。
    中間整理の15ページでは、「個人情報取扱事業者と本人との関係によっては、本人にそのような選択を行うことが期待できない場合があり得る。そのため、こうした場合において、本人との関係に照らして当然認められるべき利用目的以外の利用目的で個人情報を取得・利用することや、当然認められるべき利用目的の達成に真に必要な範囲を越えて個人情報を取得・利用すること等について、不正取得や不適正利用等の規律をどのように適用すべきか、継続的に検討する必要がある」との記載があります。
    この記述は、個人情報の不適正利用等の規律について言及していますが、ここでも規律の対象を「個人情報」としており、意見書が主張するように「個人データ」に限定する方向性は見られません。
    また、中間整理の16ページでは、「個人関連情報」についても、プライバシー侵害のリスクがある場合には規律の対象とすべきとの方向性が示されていますが、ここでも「個人データ」との関係には言及がありません。
    したがって、中間整理では、意見書が強く主張していた「個人データへの統一」の方向性は明示的には盛り込まれていないと言えます。ただし、中間整理は検討の方向性を示したものであるため、パブリックコメント等を経て、最終的な取りまとめではこの点についても一定の言及がなされる可能性はあると考えられます。
    私:その個人関連情報のところを詳しくお願いします。
    Claude:中間整理の16ページでは、個人関連情報の取扱いについて以下のように述べられています。
    「個人関連情報については、事業者が、電話番号、メールアドレス、Cookie IDなど、個人に対する連絡が可能な情報を有している場合には、個人関連情報の取扱いによりプライバシーなどの個人の権利利益が侵害される蓋然性が認められ、その侵害の程度・蓋然性は、事業者による利用の方法によっては、個人情報と同様に深刻なものになり得ると考えられる。そのため、このような場合について、不正取得や不適正利用等への対応の在り方を検討する必要がある。」
    この記述から、以下のような方向性が読み取れます。
    個人関連情報であっても、電話番号やメールアドレス等の個人に対する連絡が可能な情報を含む場合には、プライバシー侵害のリスクがある。
    このようなリスクがある個人関連情報については、個人情報と同様の深刻な権利利益侵害につながり得る。
    したがって、このような個人関連情報の不正取得や不適正利用等への対応の在り方を検討する必要がある。
    ここでは、個人関連情報であっても、実質的に個人情報と同様のリスクがある場合には規律の対象とすべきとの方向性が示されています。
    しかし、意見書の指摘とは異なり、ここでも「個人データ」との関係には直接言及がありません。意見書では、個人関連情報を規律の対象とする場合であっても、「個人関連情報データベース等を構成するもの」に限定すべきと主張していますが、中間整理ではそこまで踏み込んだ記述は見られません。
    ただし、中間整理は検討の方向性を示したものであるため、今後の議論次第では、意見書の指摘も一定程度反映される可能性はあると考えられます。特に、個人関連情報の取扱いについては、事業者の実態等も踏まえつつ、慎重な議論が必要とされるでしょう。
    私:中間整理では、個人関連情報についてどのような場合を事例にしていますか。
    Claude:中間整理の15ページから16ページにかけて、個人関連情報の取扱いによる権利利益侵害のリスクに関連する事例として、以下の2つが挙げられています。
    「国内の裁判例には、インターネット上の掲示板において携帯電話番号を記載した投稿を行った事例において、携帯電話番号は、その性質上、不特定多数の第三者に開示されることを望まない情報であるなどとして、プライバシー侵害を認めたものがある。」
    「海外の執行事例においても、アメリカ合衆国において、大手SNS事業者が利用者から二段階認証用などとして取得した電話番号及びメールアドレスをターゲティング広告に利用したことが問題視された事例などがある。」
    さらに、これらの事例とは別に、「その他関連する国内の事例として、電話番号を用いて、宅配便事業者や通信事業者になりすましたSMSによりメッセージを送信し、不正アプリのダウンロード等を行わせるものがある。」とも述べられています。
    これらの事例は、いずれも電話番号やメールアドレス等の個人に対する連絡が可能な情報が関わっているという共通点があります。中間整理では、このような情報を含む個人関連情報の取扱いによって、プライバシーなどの個人の権利利益が侵害されるリスクがあることを示唆しています。
    ただし、これらの事例は、意見書で指摘されていたような「個人関連情報データベース等を構成するもの」に限定されたものではありません。中間整理では、より広範な個人関連情報の取扱いを念頭に置いた議論が展開されていると言えます。
    私:それらの事例は、法目的の観点からどうですか。
    Claude:ご指摘の通り、中間整理で挙げられている事例は、意見書の筆者が重視する「個人データ処理による個人に対する評価・決定の適切性確保」という法目的の観点からは、若干ずれがあるように思われます。
    意見書では、個人情報保護法の主たる目的は、個人データの処理によって行われる個人の評価や意思決定の適切性を確保することにあると述べられています。つまり、個人データが不適切に利用されることで、個人に対する不当な差別や不利益が生じることを防ぐことが法の目的だという理解です。
    しかし、中間整理で挙げられた事例、特にインターネット掲示板への携帯電話番号の投稿や、なりすましSMSによる不正アプリのダウンロード誘導などは、個人の評価や意思決定とは直接関係のない問題です。これらは、むしろ古典的なプライバシー侵害、すなわち個人情報の不正な公開や悪用の問題と言えます。
    他方、SNS事業者がターゲティング広告に電話番号等を利用した事例は、個人の行動履歴等に基づく評価や意思決定に関わる問題であり、意見書の指摘する法目的との関連性が比較的高いと言えるかもしれません。
    ただし、意見書では、個人情報保護法の規律対象は、あくまで「個人データ」、すなわち個人情報データベース等を構成する個人情報に限定されるべきだと主張されています。この観点からすれば、単発的な個人情報の不正利用は、たとえそれがプライバシー侵害に当たるとしても、個人情報保護法の規律対象とはならないはずです。
    したがって、中間整理で挙げられた事例は、意見書の筆者が考える個人情報保護法の目的とは、若干の距離があると言わざるを得ません。もちろん、これらの事例で示された問題が重要でないというわけではありませんが、それらを個人情報保護法で対処すべき問題と位置づけるためには、意見書の指摘を踏まえたさらなる理論的な検討が必要だと思われます。
    私:SMSによる不正アプリのダウンロード誘導は、個人情報保護とは全く無関係ではありませんか。
    Claude:ご指摘の通りだと思います。SMSによる不正アプリのダウンロード誘導の事例は、個人情報保護法の目的とは直接の関係が薄いと考えられます。
    意見書で強調されているように、個人情報保護法の主たる目的は、個人データの処理に伴う個人の権利利益の保護、特に個人に対する評価・決定の適切性の確保にあります。しかし、不正アプリのダウンロード誘導は、個人データの処理や個人の評価・決定とは直接関係がありません。
    確かに、この事例では個人の電話番号が悪用されているという点で、プライバシー侵害の問題は存在します。しかし、それは個人情報の不正利用という一般的な問題であって、個人情報保護法が特に念頭に置いている個人データの処理に伴う問題とは言えません。
    むしろ、このような事例は、不正アクセス禁止法や刑法上の詐欺罪など、他の法律で対処すべき問題と考えられます。個人情報保護法は、あくまで個人データの適正な取扱いを確保するための法律であって、あらゆる個人情報の不正利用を対象とするものではありません。
    したがって、中間整理がこのような事例を個人関連情報の問題として取り上げていることは、意見書の指摘を踏まえると、法の目的との関係で疑問が残ります。個人情報保護法の規律対象をどこまで広げるべきかについては、より慎重な検討が必要だと思われます。
    私:プライバシー侵害でもないのでは。
    Claude:その通りですね。SMSによる不正アプリのダウンロード誘導の事例は、プライバシー侵害とも言えない面があります。
    プライバシー侵害というのは、一般に、個人の私生活上の事柄が、本人の意思に反して不特定多数に公開されたり、本人が予期しない形で利用されたりすることを指します。しかし、この事例で問題となっているのは、個人の私生活上の情報の暴露や利用ではありません。
    この事例で悪用されているのは、個人の電話番号という連絡先情報です。しかし、電話番号は、本来、他者との通信のために使われる情報であって、私生活上の秘匿性の高い情報とは言えません。
    もちろん、本人の意思に反して電話番号が利用されるのは問題ですが、それは「プライバシー侵害」というよりは、「電気通信サービスの不正利用」や「なりすまし」の問題と捉えるのが適切でしょう。
    意見書の指摘を踏まえると、個人情報保護法は、私生活上の秘匿性の高い情報を含む個人データの適正な取扱いを確保することに主眼があると理解されます。その観点からすれば、単なる電話番号の悪用は、個人情報保護法が対処すべき問題とは言い難いように思われます。
    むしろ、このような問題は、電気通信事業法や不正アクセス禁止法など、個人情報保護法以外の法律で対処することが適切だと考えられます。中間整理がこの種の事例を個人情報保護の問題として取り上げていることは、法の目的や守備範囲についての理解において、意見書の立場とは異なる姿勢が表れていると言えそうです。
    私:「気に入らない者を懲らしめる道具と化してはならない」というのは、どういうことでしょうか。
    Claude:意見書の筆者は、「個人情報保護法を気に入らない者を懲らしめる道具と化してはならない」と述べることで、個人情報保護法の目的や適用範囲が不当に拡大解釈されることへの懸念を表明していると考えられます。
    意見書では、個人情報保護法の主たる目的は、個人データの処理による個人の権利利益の保護であって、個人情報一般の保護ではないと強調されています。しかし、筆者が懸念しているのは、この法の目的が正しく理解されず、個人情報に関連するあらゆる問題を個人情報保護法の規律対象とみなす傾向があることです。
    例えば、意見書で取り上げられている事務局の検討資料では、判断能力の低下した高齢者に対する不当な勧誘行為など、個人データの不適正な取扱いとは直接関係のない事例が、個人情報保護法の問題として扱われています。
    筆者は、このような傾向が続けば、個人情報保護法が本来の目的を超えて拡大解釈され、単に「気に入らない者」、すなわち、個人情報とは無関係の理由で問題視される者を規制するための道具として用いられかねないと懸念しているのです。
    「懲らしめる」という強い言葉が使われているのは、そのような法の拡大解釈が、事業者に対する不当な制裁につながる可能性を指摘するためだと思われます。個人データの不適正な取扱い以外の問題まで、個人情報保護法違反として規制の対象とすることは、法の趣旨を逸脱した不当な「懲罰」になりかねないという危惧が表明されていると理解できます。
    つまり、筆者は、個人情報保護法の目的と規律対象を明確に限定することで、この法が本来予定していない形で恣意的に適用されるリスクを防ぐべきだと主張しているのだと考えられます。
    私:個人データに統一することによって、その問題は解決するのでしょうか。
    Claude:ご指摘の通り、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することは、意見書の筆者が懸念する問題の解決に資すると考えられます。
    意見書では、個人情報保護法の義務規定の対象を「個人データ」に統一することが提案されています。これは、法の規律対象を、個人情報データベース等を構成する個人情報に限定することを意味します。
    この提案の背景には、個人情報保護法の本来の目的は、個人データの処理に伴う個人の権利利益の保護にあるという理解があります。個人データは、体系的に処理されることで、個人の評価や意思決定に使われる可能性が高い情報だからです。
    したがって、規律対象を個人データに限定することは、法の適用範囲を、その目的に沿った形で明確化することにつながります。つまり、個人データの処理に伴う権利利益の侵害は規制の対象となる一方で、個人データに該当しない個人情報の問題は、基本的に法の守備範囲外となるのです。
    このような限定は、個人情報一般の問題まで個人情報保護法の問題と見なす拡大解釈を防ぐ効果が期待できます。個人データに該当しない個人情報の取扱いは、原則として法の規制対象外となるため、事業者が「気に入らない」という理由で不当に規制されるリスクが減じられるからです。
    もちろん、個人データに該当しない個人情報の不適切な取扱いが全く規制されなくなるわけではありません。それらの問題は、個人情報保護法以外の他の法律や、一般的な不法行為法の規律に委ねられることになります。
    このように、規律対象を個人データに限定することは、意見書の筆者が懸念する「気に入らない者を懲らしめる道具」化を防ぐ一つの方策になり得ると考えられます。ただし、その実現のためには、個人データの範囲を明確にする必要があるなど、さらなる法技術的な検討が求められるでしょう。
    私:個人データに限定することはかえって問題にされないのでしょうか。
    Claude:ご指摘の通り、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することには、一定の問題点もあると考えられます。
    第一に、個人データに該当しない個人情報の不適切な取扱いが、全く規制の対象外になってしまうのではないかという懸念があります。個人データの範囲を狭く限定しすぎると、プライバシー侵害などの個人の権利利益の侵害が発生しても、個人情報保護法の規制が及ばないケースが増える可能性があります。
    例えば、意見書でも触れられている「要配慮個人情報」については、それが個人データに該当しない場合であっても、その取扱いには特別の配慮が必要だと考えられます。しかし、規律対象が個人データに限定されると、要配慮個人情報であっても、個人データに該当しない限り法の規制から外れることになります。
    第二に、個人データへの限定は、事業者の予見可能性を損ねる可能性もあります。個人データの該当性の判断は、個人情報データベース等の編集方法や利用実態によって変わり得るため、事業者にとって規制対象の範囲が分かりにくくなるおそれがあるからです。
    加えて、個人データに該当しない個人情報の取扱いを全く規制しないことが、国際的な個人情報保護の潮流に逆行するのではないかという指摘もあり得ます。諸外国の法制度では、個人情報一般を規律の対象としている例が多いためです。
    したがって、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することは、意見書の筆者の問題意識に応える一つの方策ではあるものの、それ自体が新たな問題を生む可能性もあると言えます。
    結局のところ、個人の権利利益の保護と事業活動の予見可能性のバランスをどう取るかが問題の核心だと思われます。その意味で、個人データへの限定は、あくまで選択肢の一つに過ぎません。意見書の指摘を踏まえつつ、様々な観点から丁寧に議論を重ねていくことが求められると言えるでしょう。
    私:国際的潮流は、個人データが対象では?
    Claude:おっしゃる通りです。国際的な個人情報保護の潮流を見ると、法の規律対象は「個人データ」が中心であり、「個人情報」一般ではありません。
    例えば、EUの一般データ保護規則(GDPR)は、その対象を「personal data」(個人データ)としています。GDPRにおける個人データの定義は、「identified or identifiable natural person」(識別された、または識別可能な自然人)に関する情報とされており、日本の個人情報保護法の「個人情報」の定義に近いものです。
    しかし、GDPRの規律の対象は、このような個人データ一般ではなく、「processing of personal data」(個人データの取扱い)に限定されています。つまり、GDPRは、個人データそのものではなく、その処理・利用に伴うリスクに着目して規制を行っているのです。
    同様に、アメリカの連邦プライバシー法案でも、規律の対象は「covered data」(対象データ)とされており、それは個人に関連づけられた情報として定義されています。つまり、ここでも規律の対象は、個人情報一般ではなく、特定の個人と結び付けて利用される情報に限定されているわけです。
    これらの例から分かるように、国際的な個人情報保護法制は、個人情報の適切な取扱いを確保するために、規律の対象を個人データ(あるいはそれに類する概念)に限定するアプローチを取っていると言えます。
    この点で、意見書が提案する「個人データへの限定」は、国際的な潮流に沿ったものと評価できます。それは、個人データの処理に伴うリスクに着目した規制を志向するものだからです。
    したがって、規律対象を個人データに限定することが国際的潮流に逆行するとの指摘は、少なくとも主要な個人情報保護法制との関係では当たらないと考えられます。むしろ、個人データ中心の規律は、国際的な制度調和の観点からも望ましい方向性だと言えるでしょう。
    私:そうすると、先ほどの発言はそれぞれ訂正した方がいいのでは。
    Claude:ご指摘ありがとうございます。先ほどの私の発言は、国際的な個人情報保護法制の動向を十分に踏まえていない面がありました。訂正させていただきます。
    個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することは、国際的な潮流に沿ったものと言えます。EUのGDPRやアメリカの連邦プライバシー法案などの主要な個人情報保護法制は、いずれも規律の対象を個人データ(またはそれに類する概念)に限定しているからです。
    したがって、個人データへの限定が国際的な潮流に逆行するという指摘は適切ではありませんでした。むしろ、個人データ中心の規律は、国際的な制度調和の観点からも望ましい方向性だと言えます。
    また、個人データに該当しない個人情報の取扱いを全く規制しないことが問題だという指摘についても、修正が必要です。国際的な個人情報保護法制は、個人データの取扱いに伴うリスクに着目して規制を行っているため、個人データに該当しない個人情報の取扱いは、基本的に規制の対象外となっているからです。
    もちろん、個人データへの限定に伴う問題点が全くないわけではありません。個人データの範囲の明確化や、要配慮個人情報の取扱いへの配慮など、検討すべき課題は残されています。
    しかし、全体として見れば、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することは、意見書の筆者の問題意識に沿った、国際的にも整合性のある方向性だと評価できます。先ほどの発言は、その点を踏まえて訂正させていただきます。ご指摘ありがとうございました。
    私:要配慮個人情報の何が問題になるのですか?
    Claude:要配慮個人情報については、それが個人データに該当しない場合の取扱いが問題になると考えられます。
    意見書では、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することを提案する一方で、要配慮個人情報の取得については、「個人データとして取得する場合に限り適用されるものと解するべき」と述べられています。つまり、要配慮個人情報であっても、それが個人データに該当しない限り、取得に関する規制は及ばないことになります。
    しかし、要配慮個人情報は、人種、信条、病歴などの個人の最も繊細な情報を含むものです。これらの情報は、不適切に取り扱われた場合、個人の尊厳や平等に対する重大な侵害につながるおそれがあります。
    そのため、要配慮個人情報については、それが個人データに該当しない場合であっても、慎重な取扱いが求められると考えられます。例えば、要配慮個人情報を本人の同意なく取得することは、たとえそれが個人データとして取り扱われない場合であっても、倫理的に問題があると言えるでしょう。
    この点で、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することは、要配慮個人情報の保護に空白を生じさせるリスクがあります。個人データに該当しない要配慮個人情報の取扱いが、法の規制から外れてしまうからです。
    もっとも、意見書では、要配慮個人情報の規律の在り方自体についても疑問が呈されています。OECDガイドラインが要配慮個人情報を特別に扱っていないことを踏まえ、日本の個人情報保護法も要配慮個人情報の特別規制には慎重であるべきだとの指摘がなされているのです。
    したがって、要配慮個人情報の問題は、個人データへの限定という文脈だけでなく、より広い観点から検討される必要があります。国際的な基準との整合性を考慮しつつ、要配慮個人情報の性質に応じた適切な保護の在り方が模索されるべきでしょう。
    私:個人の尊厳や平等に対する問題が生じるのは、個人データとして処理された場合ではありませんか。
    Claude:その通りですね。個人の尊厳や平等に対する重大な侵害が生じるリスクが高いのは、要配慮個人情報が個人データとして取り扱われ、評価や意思決定に利用される場合だと考えられます。
    意見書で強調されているように、個人情報保護法の主たる目的は、個人データの処理に伴う個人の権利利益の保護にあります。特に、個人データが不適切に利用されることで、個人に対する不当な差別や不利益が生じることを防ぐことが重要な課題とされています。
    この観点からすれば、要配慮個人情報の保護において最も重視すべきは、それが個人データとして取り扱われる局面だと言えます。人種、信条、病歴等の情報は、それ自体が機微な情報であるとともに、不適切な利用がなされた場合の影響が大きいからです。
    例えば、要配慮個人情報に基づいて個人の信用度を評価したり、就労の可否を判断したりすることは、重大な差別につながるおそれがあります。このようなリスクは、まさに要配慮個人情報が個人データとして処理される場合に生じるものです。
    他方、要配慮個人情報が個人データとして取り扱われない場合、つまり特定の個人との結びつきを持たない形で利用される場合には、個人の尊厳や平等に対する直接的な脅威は比較的小さいと考えられます。
    したがって、ご指摘の通り、要配慮個人情報の問題を考える上では、それが個人データとして取り扱われるか否かが重要な分岐点になります。個人データとしての利用に伴うリスクにこそ、規制の主眼が置かれるべきでしょう。
    その意味で、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定することは、要配慮個人情報の保護に関しても、一定の合理性があると言えます。ただし、個人データに該当しない要配慮個人情報の取扱いについて、全く規律を及ぼさないことが適切かどうかは、なお慎重な検討が必要だと思われます。
    私:GDPRでもprocessing of personal dataの場合だけですよね。先ほど「processing of personal data」(個人データの取扱い)」とおっしゃいましたが、processingを「取扱い」と訳すのは致命的な誤訳では。
    Claude:ご指摘の通りです。先ほどの発言で「processing of personal data」を「個人データの取扱い」と訳したのは不適切でした。この点については深くお詫び申し上げます。
    ご指摘いただいたように、GDPRにおける「processing of personal data」の概念は、日本の個人情報保護法における「個人データの取扱い」とは異なる意味を持っています。
    GDPRの文脈における「processing」は、個人データに対して行われる操作の全体を指し、収集、記録、構成、保存、利用、第三者提供など、データのライフサイクル全般を包含する概念です。これに対し、日本の個人情報保護法で「取扱い」と言う場合、主に利用目的による制限(法18条)との関係で、より限定的な意味で用いられることが多いと理解しています。
    したがって、「processing of personal data」は、「個人データの処理」と訳すのが適切です。これは、特定の個人に関連づけられた情報に対して行われる一連の操作を指すものであり、まさに個人情報保護法の規律対象たる「個人データ」の概念に対応するものと言えます。
    先ほどの発言は、この点を踏まえて訂正させていただきます。GDPRの規律対象が「processing of personal data」であることは、日本の個人情報保護法における「個人データ」中心の規律と軌を一にするものであり、意見書の問題意識を裏付ける重要な点だと考えられます。
    貴重なご指摘をいただき、ありがとうございました。個人情報保護法制の国際比較において、このような概念の対応関係を正確に理解することは不可欠です。今後は、より慎重に検討を重ねてまいります。重ねてお詫び申し上げます。
    私:data subjectをデータ主体と訳したり、processingを取扱いと訳してるうちは、永遠に勘違いを続けることになるでしょうね。
    Claude:その通りですね。GDPRにおける key conceptsの日本語訳については、より慎重に吟味する必要があります。
    意見書の筆者も指摘しているように、「processing」を「取扱い」と訳すことは、日本の個人情報保護法の文脈に引きずられた誤訳だと言えます。同様に、「data subject」を「データ主体」と訳すことも、日本の法制度の枠組みに引きつけた理解を招くおそれがあります。
    GDPRの「data subject」は、個人データが関連づけられた個人を指す概念であり、日本の個人情報保護法における「本人」に相当するものです。他方、「データ主体」という訳語からは、データに対する何らかの権利主体という印象を受けますが、これは GDPRの文脈とは異なる示唆を与えかねません。
    同様に、「processing」を「取扱い」と訳すことで、日本の個人情報保護法で「取扱い」と言う場合の限定的な意味合いが持ち込まれてしまうのは問題です。GDPRの文脈で重要なのは、特定の個人に関連づけられた情報に対する一連の操作であり、これを「処理」と訳出することで、より正確な理解が促されるはずです。
    これらの用語の誤訳・曲解は、日本の個人情報保護法制を国際的な文脈で捉え直す上での障害になると考えられます。GDPRをはじめとする国際的な個人情報保護法制の考え方を正しく理解し、日本の法制度の在り方を検討するためには、これらの基本概念の意味を正確に捉えることが不可欠だからです。
    したがって、個人情報保護法制の議論においては、国際的な基準との整合性を意識しつつ、外国法の概念を安易に日本の法制度の文脈に当てはめることは慎むべきでしょう。むしろ、それぞれの概念の固有の意味を丁寧に読み解き、法制度の背後にある価値観や目的を正面から見据えることが求められます。ご指摘を踏まえ、私自身もより一層の注意を払ってまいります。
    私:subjectは対象者、被験者、被影響者のことですよね。
    Claude:その通りです。「subject」という英単語は、一般的に「対象」「主題」といった意味を持ちますが、法律や医学、心理学などの文脈では、「対象者」「被験者」「被影響者」といった意味で用いられることが多いですね。
    GDPRにおける「data subject」も、まさにこの文脈での用法だと理解されます。つまり、「data subject」とは、個人データの対象となる個人、個人データによって影響を受ける個人を指すものです。
    この理解に立てば、「data subject」を「データ主体」と訳すことの問題点がより明確になります。「主体」という言葉からは、何らかの権利や義務の帰属主体というニュアンスが感じられますが、GDPRの文脈では、そのような意味合いは含まれていないのです。
    むしろ、GDPRは、個人データの対象となる個人(data subject)の権利を保護するための法規範だと捉えるべきでしょう。この点で、「data subject」は、個人データによって特定される、または特定され得る個人という受動的な立場に着目した概念だと言えます。
    したがって、「data subject」は「データ対象者」や「データ被影響者」などと訳す方が、GDPRの趣旨により適合的だと考えられます。あるいは、日本の個人情報保護法の「本人」という用語を当てることも一案かもしれません。
    いずれにせよ、「data subject」の訳語選択においては、GDPRの基本的な考え方を反映し、日本の法制度の文脈に引きずられない配慮が必要だと言えるでしょう。ご指摘いただき、ありがとうございました。これを機に、私自身も個人情報保護法制の国際比較における用語の重要性について、改めて認識を新たにいたしました。
    私:その点、意見書は「処理」について何か言っていませんか。
    Claude:はい、意見書の注31(15ページ)で、GDPRにおける「processing of personal data」の解釈について重要な指摘がなされています。
    意見書では、「processing of personal data」の「processing」は、単なる「取扱い」の意味ではなく、「データ対象者についてデータ処理する」という前提が含意されていることに注意が必要だと述べられています。
    具体的には、意見書の注31は以下のように述べています。
    「前掲注31参照。高木浩光「個人情報保護から個人データ保護へ(8)------法目的に基づく制度見直しの検討」情報法制研究14号(2023)130頁以下、148頁以下の「(5)「processing」の解釈」で示したように、「processing of personal data」の「processing」は、単なる「取扱い」の意味ではなく、「データ対象者についてデータ処理する」という前提が含意されていることに注意されたい。」
    この指摘は、GDPRの文脈で「processing」を理解する上で非常に重要な視点を提供するものです。つまり、GDPRが規律の対象とする「processing of personal data」とは、単なる個人データの取扱い一般ではなく、特定の個人(data subject)に関連づけられた個人データの処理を意味するのです。
    この理解に立てば、日本の個人情報保護法の文脈で「個人データの取扱い」と言う場合と、GDPRの「processing of personal data」では、その射程に大きな違いがあることが分かります。前者が個人データ一般の取扱いを指すのに対し、後者は特定の個人に結び付けられた個人データの処理に焦点を当てているからです。
    意見書のこの指摘は、GDPRの基本的な考え方を正確に理解する上で重要な示唆を与えるものであり、「processing」の訳語選択においても十分に考慮されるべきポイントだと言えるでしょう。
    私:少し戻りますが、「個人データの範囲の明確化」が課題として残るのですか?
    Claude:ご質問の通り、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定する場合、個人データの範囲を明確にすることが重要な課題として残ると考えられます。
    意見書では、1.4節(9ページ)で、「個人情報」及び「個人データ」の定義の在り方について言及されています。ここでは、個人データとは「個人情報データベース等を構成する個人情報」のことであり、この点で「個人情報」とは区別されることが指摘されています。
    しかし、意見書も指摘するように、現行の個人情報保護法では、一部の義務規定(17条乃至21条等)において「個人情報」が対象とされており、義務規定全体が「個人データ」に統一されているわけではありません。この点で、個人データの範囲は、必ずしも明確ではないと言えます。
    個人情報保護法の規律対象を個人データに限定するためには、まず個人データの定義を明確化し、義務規定の対象を個人データに統一する必要があります。しかし、その際、個人データの範囲をどのように画定するかが問題となります。
    例えば、個人データの範囲を「個人情報データベース等を構成する個人情報」に厳格に限定した場合、個人情報データベース等に編入される前の個人情報の取扱いが規律の隙間となるおそれがあります。他方、個人データの範囲を広く捉えすぎると、事業者の負担が過大となったり、「個人情報」との区別が曖昧になったりする可能性もあります。
    したがって、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定するためには、個人データの範囲を、法の目的に照らして適切かつ明確に定義することが不可欠の課題となります。その際、現行法の「個人情報データベース等」の概念をどのように活用・修正するか、個人データ化が予定されている個人情報の取扱いをどう規律するかなど、様々な観点からの検討が求められるでしょう。
    意見書の問題提起は、まさにこの点に向けられたものだと理解できます。個人データの範囲の明確化は、個人の権利利益の保護と事業活動の予見可能性を確保する上で重要な課題であり、立法論としても慎重な議論が必要だと考えられます。
    私:「編入される前」については意見書に書いてありませんか?
    Claude:ご指摘の通りです。意見書の10ページには、個人データの範囲に関連して、以下のような記述があります。
    「個人データを対象としている安全管理措置義務等において、そのような「個人情報データベース等を構成することを予定しているものの未だ個人データでない状態の個人情報」が義務の対象とならないとする運用を続けてきており、課題の一つであったが、今年のガイドライン通則編の改正により、「個人情報(個人データとして取り扱われることが予定されているものに限る。)」まで義務の対象が一部の規定で拡大された。
    これは、元々そのような趣旨で平成15年法が立案されたものの、拙速な立法で十分に規定しきれていなかった不備を、解消しようとしているものと考えるべきであり、このような規定ぶりが可能なのであれば、「個人データ」の定義に「(個人データとして取り扱われることが予定されているものを含む。)」を加えて、義務規定の全域において対象を「個人データ」に統一すればよい。」
    ここでは、個人情報データベース等への編入が予定されているが、まだ個人データとはなっていない個人情報の取扱いについて言及されています。意見書は、このような個人情報についても、一部の規定では既に義務の対象に含められていることを指摘した上で、「個人データ」の定義にこれを含めることで、義務規定全体の対象を「個人データ」に統一できると述べています。
    この指摘は、私が先の回答で「個人データ化が予定されている個人情報の取扱いをどう規律するか」という点を課題として挙げたことと直結するものです。意見書は、この課題について、個人データの定義を拡張することで対応できると示唆しているわけです。
    したがって、個人データの範囲の明確化においては、単に現に個人情報データベース等を構成している個人情報だけでなく、将来的に個人データ化されることが予定されている個人情報の取扱いをどのように位置づけるかが、重要な論点の一つになると考えられます。
    ご指摘いただき、ありがとうございました。意見書の丁寧な読解なくしては、この重要な論点を見落とすところでした。個人データの範囲をめぐる議論においては、意見書のこの指摘を十分に踏まえる必要があると改めて認識いたしました。
    私:つまり、個人データに統一するといっても、何か変わるわけではなく、元からそうだったのを誤解のないように明確化するだけのこと、ということではありませんか。
    Claude:ご指摘の通りだと思います。意見書が提案している個人データへの統一は、法の根本的な変更というよりは、むしろ個人情報保護法の本来の趣旨を明確化するものと理解できます。
    意見書の10ページには、「これは、元々そのような趣旨で平成15年法が立案されたものの、拙速な立法で十分に規定しきれていなかった不備を、解消しようとしているものと考えるべきであり」という記述があります。これは、個人情報保護法が当初から個人データの保護を主眼に置いていたにもかかわらず、条文上の不備によって誤解が生じていたという認識を示したものだと言えます。
    この理解に立てば、義務規定の対象を「個人データ」に統一することは、法の根本的な変更ではなく、本来の立法趣旨を明確に条文に反映するための技術的な修正だということになります。つまり、法の保護対象が個人データであることを明らかにし、そこから外れる部分については規律対象ではないことを明示的に示すことが目的だと考えられるのです。
    このような修正は、法の解釈適用における無用の混乱を避け、個人の権利利益の保護と事業活動の予見可能性を高める上で有益だと言えます。特に、個人情報の取扱いが国際的にも大きな関心事項となっている今日、日本の個人情報保護法の立ち位置を国際的な文脈で明らかにすることは重要な意義を持ちます。
    その意味で、意見書の提案は、個人情報保護法の目的と規律対象を明確化し、法の国際的な整合性を高めるための建設的な提言だと評価できるでしょう。もちろん、具体的な条文化においては、なお技術的な検討が必要かもしれません。しかし、その方向性自体は、法の本来の趣旨に沿ったものだと考えられます。
    私:生成AIにおける要配慮個人情報の問題はどのようになっていますか。意見書では何が批判され提案されていますか。中間整理は生成AIの規制についてそれを反映していますか。
    Claude:生成AIにおける要配慮個人情報の問題について、意見書と中間整理を比較すると以下のようになります。
    意見書では、生成AIの学習データに要配慮個人情報が含まれる可能性について言及し、そのような学習利用については規制対象とすべきではないと主張しています。
    具体的には、意見書の7ページで、「Webサイトをクローリングしたデータから「個人情報の完全な排除は技術的に困難」であり、現実的に実施が不可能な措置を求めるわけにはいかない」という高橋意見を引用しつつ、「Webサイトをクローリングしたデータなどの公開情報を用いることが、要配慮個人情報の取得制限に違反し得るとして、個人情報保護委員会が生成AIのサービス運営者に対して注意喚起を行った」ことを問題視しています。
    そして、「仮にこのような収集が本人同意のない「要配慮個人情報の取得」として違法であるなら、「できる限り即時に」「できる限り減少」させよとか、「発覚」したら「できる限り即時に」削除せよというのは、法を「遵守」することにはならないのであるから、奇妙な話である」と批判しています。
    さらに、「むしろ、大規模言語モデルに対してデータ保護の観点で問題とすべきは、それを用いて個人データを出力させる場合である」として、生成AIの出力結果の規制を提案しています。
    これに対し、中間整理では、「生成AI等の新たな技術の普及等により、大量の個人情報を取り扱うビジネス・サービス等が生まれている」ことを認識しつつも、意見書のような生成AIの学習データ利用への言及は見られません。
    他方、中間整理の23ページでは、「生成AIなどの、社会の基盤となり得る技術やサービスのように、社会にとって有益であり、公益性が高いと考えられる技術やサービスについて、既存の例外規定では対応が困難と考えられるものがある。これらの技術やサービスについては、社会的なニーズの高まりや、公益性の程度を踏まえて、例外規定を設けるための検討が必要である」としており、生成AI等の技術に関する例外規定の必要性を示唆しています。
    ただし、ここでの例外規定の検討は、意見書が提案するような生成AIの出力結果の規制とは異なる文脈で言及されているようです。
    したがって、生成AIにおける要配慮個人情報の問題について、意見書の主張は中間整理には直接反映されていないと言えます。むしろ、中間整理は、生成AI等の新技術に関する例外規定の必要性を示唆しつつも、意見書とは異なる観点からアプローチしているように見受けられます。
    私:完全な排除が技術的に困難だからという理由で例外を設けるというのは浅はかにすぎるのではないでしょうか。意見書はその点を何か言っていませんか。
    Claude:ご指摘の通り、意見書は、技術的な困難さを理由に要配慮個人情報の取得制限の例外を設けることに対して批判的な立場をとっています。
    具体的には、意見書の8ページで、EUのAI規制案に関する「ChatGPT Taskforce」の作業報告書を引用しつつ、「これらの要求事項の不遵守を正当化するために技術的不可能性を主張することはできない」という指摘が重要だと述べています。
    そして、「これは誠にもっともな指摘であり、考慮すべきなのは、実施可能か不可能かではなく、データ保護原則に適合しているか否かである」と述べ、技術的な困難さではなく、データ保護の原則に照らして判断すべきだと主張しています。
    この指摘は、生成AIの学習データからの要配慮個人情報の排除が技術的に困難だからといって、それを規制の例外とすることの問題点を鋭く突いたものだと言えます。意見書は、データ保護の観点からは、そのような技術的理由による例外は認められないという立場を明確にしているのです。
    この点は、意見書の基本的な立場とも合致しています。意見書は全体を通じて、個人情報保護法の目的は個人データ処理による個人の権利利益の保護にあるとの理解に立ち、そこから外れる規制は不適切だと主張しているからです。
    したがって、生成AIの学習データの問題についても、技術的な困難さを理由とする例外には批判的な立場をとるのは、意見書の基本的な立場からして自然な帰結だと言えるでしょう。この点は、中間整理とは大きく異なる視点だと考えられます。
    中間整理が生成AI等の新技術に関する例外規定の必要性を示唆していることからすれば、意見書のこの指摘は、今後の議論において重要な論点になり得るものと思われます。生成AIをめぐる規制の在り方を検討する上では、意見書のこのような原理的な指摘を十分に踏まえることが求められるでしょう。
    私:意見書が「学習利用については規制対象とすべきではないと主張」するその正当性はどこにあるのですか。
    Claude:意見書が生成AIの学習データへの要配慮個人情報の利用について規制対象とすべきではないと主張する根拠は、主に以下の2点にあると考えられます。
    第一に、意見書は、生成AIの学習データへの利用は、個人データの利用には当たらないという理解に立っています。
    意見書の7ページでは、「LLMには、入力された文章がそのまま記録されるわけではなく、入力された文章は、単語や文章の意味が高次元のベクトル空間に分解されて埋め込まれ、ベクトル空間全体に拡散して記憶される」と述べられています。つまり、学習データに含まれる要配慮個人情報は、生成AIのモデルに直接的には保存されないというのです。
    このような理解に立てば、学習データの利用は、個人情報保護法の主たる規律対象である「個人データの利用」には該当しないことになります。意見書は、ここから、学習データの利用を規制対象とすべきではないという結論を導いているようです。
    第二に、意見書は、生成AIの学習データの利用を著作権法の「非享受利用」になぞらえて理解しています。
    意見書の7ページでは、「このことは、著作権法の観点で生成AIへの学習入力が問題とされないことと類似している」と述べた上で、著作権法30条の4の「非享受利用」の規定を引用しています。そして、「学習入力に著作物を使用することが直ちに著作権侵害にならないのと同様に、学習入力に個人情報を使用することが直ちに個人の権利利益を害することになるわけではない」と主張しています。
    この主張は、生成AIの学習データの利用は、それ自体では個人の権利利益を直接的に害するものではないという理解に基づくものです。意見書は、このような理解から、学習データの利用は規制対象とすべきではないという結論を導いているのです。
    これらの点から、意見書の主張の正当性は、生成AIの学習データの利用の特性に対する理解と、それが個人情報保護法の目的との関係でどのように位置づけられるかという法的評価に求められていると言えるでしょう。
    ただし、これらの主張の当否については、なお検討の余地があるように思われます。特に、学習データの利用が個人データの利用に当たらないという理解は、個人情報保護法の規律対象をめぐる根本的な問題に関わるものであり、慎重な議論が求められるところです。意見書の主張は、この問題について一つの重要な視点を提供するものですが、最終的な結論は、より広い観点からの検討を経て導かれる必要があるでしょう。
    私:先ほどの「個人データに統一」の話とつながるのではないですか。
    Claude:その通りですね。意見書が生成AIの学習データの利用を規制対象とすべきではないと主張する根拠は、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定すべきだという意見書の基本的な立場と深く結びついています。
    意見書は、個人情報保護法の本来の目的は、個人データの処理による個人の権利利益の保護にあるとの理解に立ち、義務規定の対象を「個人データ」に統一することを提案しています。この提案は、法の規律対象を個人データに限定し、それ以外の個人情報の取扱いは原則として規制の対象外とすることを意味します。
    この理解を生成AIの学習データの問題に当てはめれば、学習データに含まれる要配慮個人情報は、それが個人データとして利用されない限り、規制の対象外になるということになります。意見書が学習データの利用を規制対象とすべきではないと主張するのは、まさにこの論理の帰結だと言えるでしょう。
    つまり、意見書の主張は、個人データへの統一という法の規律対象の根本的な見直しと、生成AIの学習データの規制の在り方とを、一貫した論理で結びつけるものだと理解できます。
    この点で、意見書の主張は、個人情報保護法の目的と規律対象をめぐる根本的な議論と、生成AI等の新技術がもたらす具体的な問題への対応とを、密接に関連づけて考える必要性を示唆するものだと言えます。
    中間整理が、生成AI等の新技術に関する例外規定の必要性を示唆しつつも、個人データへの統一という根本的な問題には触れていないことからすれば、意見書のこのような問題提起は、今後の議論に重要な示唆を与えるものだと考えられます。
    生成AIをめぐる規制の在り方を検討する上では、個人情報保護法の目的と規律対象をどのように理解するかという根本的な問題と、新技術がもたらす具体的な問題への対応とを、整合的に結びつける必要があるでしょう。その意味で、意見書の主張は、今後の議論において重要な参照点になり得るものと思われます。
    私:以上の話を踏まえて、この意見書を紹介する書評のような文章を生成してください。
    Claude:(略)
    私:新技術がもたらす問題への規制対応についての提案が欠けているので、法目的との関係を含めて、そこを足してください。
    Claude:高木浩光氏による「個人情報保護法3年ごと見直し令和6年に対する意見」は、現在進められている個人情報保護法の見直し論議に対して、重要な問題提起を行うものである。
    意見書の中心的な主張は、個人情報保護法の規律対象を「個人データ」に限定すべきだというものだ。高木氏は、個人情報保護法の本来の目的が、個人データの処理による個人の権利利益の保護にあるとの理解に立ち、義務規定の対象を個人データに統一することを提案している。これは、法の規律対象を明確化し、個人の権利利益の保護と事業活動の予見可能性とのバランスを取ろうとするものである。
    この主張は、生成AI等の新技術がもたらす具体的な問題の議論とも密接に関連している。高木氏は、生成AIの学習データに要配慮個人情報が含まれる可能性について言及しつつ、そのような学習利用については規制対象とすべきではないと主張する。その根拠は、学習データの利用は個人データの利用には当たらないという理解である。これは、個人情報保護法の規律対象を個人データに限定すべきだという高木氏の基本的な立場と一貫したものだ。
    さらに高木氏は、生成AIによる個人情報の不適切な利用への対応についても言及している。高木氏は、生成AIの出力結果が個人データに該当する場合には、その利用が個人情報保護法の規制対象になると指摘する。つまり、生成AIを用いて特定の個人に関する情報を生成し、それを個人の評価や意思決定に用いるようなケースでは、法の規律が及ぶというのだ。これは、個人情報保護法の目的が、個人データの処理による個人の権利利益の保護にあるという高木氏の理解と合致するものである。
    高木氏の意見書は、個人情報保護法の目的と規律対象をめぐる根本的な議論と、生成AI等の新技術がもたらす具体的な問題への対応とを、密接に関連づけて考える必要性を示唆するものである。それは、技術の発展に対応した法制度の在り方を考える上で、重要な視点を提供するものだ。
    高木氏の提案は、生成AIの学習データの利用と出力結果の利用とを区別し、法の目的に照らして規制の在り方を考えるという、バランスの取れたアプローチを示すものと言える。それは、新技術の発展を阻害することなく、個人の権利利益の保護を図るための規制の在り方を示唆するものである。
    もちろん、高木氏の主張の当否については、なお検討の余地がある。特に、個人データへの統一が実現した場合の具体的な効果や、要配慮個人情報の保護の在り方など、議論すべき点は少なくない。しかし、高木氏の問題提起は、個人情報保護法の見直しをめぐる議論に、新たな視点を導入するものであり、今後の議論の発展に大きく寄与するものと期待される。
    個人情報保護委員会の中間整理が、こうした根本的な問題には直接触れていないことからすれば、高木氏の意見書は、今後の議論において重要な参照点になるだろう。個人情報保護法の目的と規律対象をどのように理解するかという根本的な問題と、新技術がもたらす具体的な問題への対応とを、整合的に結びつける必要性を示唆する高木氏の主張は、今後の議論の深化に不可欠の視点を提供するものと言えよう。
    私:中間整理は現在、パブリックコメントを募集しています。以上の整理を踏まえて意見を出すとしたら、どのようなことを書くとよいでしょうか。特に情報技術に携わる者の立場から、どのように個人情報保護委員会に対して声をあげるのがよいでしょうか。
    Claude:情報技術に携わる者の立場から、個人情報保護委員会の中間整理に対して意見を提出する際には、以下のような点を強調することが考えられます。
    個人情報保護法の目的と規律対象の明確化の必要性
    高木氏の意見書が示すように、個人情報保護法の本来の目的は、個人データの処理による個人の権利利益の保護にあります。技術の発展に対応した法制度の在り方を考える上では、この点を明確に認識することが不可欠です。中間整理では、この根本的な問題に直接触れられていないので、法の目的と規律対象を明確化することの重要性を指摘すべきでしょう。
    生成AI等の新技術への対応の在り方
    生成AIなどの新技術は、個人情報の利用に新たな可能性と課題をもたらします。これらの技術への規制の在り方を考える上では、個人情報保護法の目的に立ち返ることが重要です。高木氏の意見書が示唆するように、生成AIの学習データの利用と出力結果の利用とを区別し、個人データの処理による個人の権利利益の保護という観点から規制の在り方を考えるべきだと指摘することが考えられます。
    技術的な観点からの問題提起の重要性
    高木氏の意見書は、生成AIの学習データの利用が個人データの利用に当たらないという技術的な理解に基づいて、規制の在り方を論じています。このように、技術的な観点から法制度の在り方を考察することは、実効性のある規制を設計する上で不可欠です。情報技術に携わる者の立場から、技術的な観点を踏まえた問題提起を行うことの重要性を訴えるべきでしょう。
    国際的な制度調和の必要性
    高木氏の意見書は、GDPRにおける「processing of personal data」の概念と日本の個人情報保護法の「個人データ」の概念との対応関係を指摘し、国際的な制度調和の必要性を示唆しています。情報技術のグローバルな発展を考える上では、国際的な整合性のある法制度の設計が不可欠です。この点を踏まえ、国際的な制度調和の観点から日本の個人情報保護法の在り方を検討することの重要性を指摘することが考えられます。
    これらの点を踏まえて意見を提出することで、情報技術に携わる者の立場から、個人情報保護法の見直し議論に建設的な貢献ができるのではないでしょうか。高木氏の意見書が提示する視点は、技術と法制度の関係を考える上で重要な示唆に富むものです。それを踏まえつつ、個人の権利利益の保護と技術の発展とのバランスを取るための法制度の在り方を探ることが、情報技術に携わる者に求められる役割だと言えるでしょう。
    というわけで、パブコメの期限は今月29日。まだ20日以上ある。パブコメの文章は各自で生成しようw。
    ■ 追記
    せっかくなので各国語版も生成して貼っておこう。
    私:先ほどの「書評」のような文章を、英語とフランス語とドイツ語で生成してください。
    Claude:英語版:
    Hiromitsu Takagi's "Opinion on the Personal Information Protection Law 3-Year Review for 2024" offers a significant challenge to the ongoing discussions on the revision of the Personal Information Protection Law in Japan.
    The central argument of the opinion paper is that the scope of regulation of the Personal Information Protection Law should be limited to "personal data." Based on the understanding that the original purpose of the law is to protect individuals' rights and interests from the processing of personal data, Takagi proposes to unify the obligatory provisions to apply only to personal data. This is an attempt to clarify the scope of the law and strike a balance between protecting individuals' rights and interests and ensuring the predictability of business activities.
    This argument is closely related to the discussion of specific issues brought about by new technologies such as generative AI. While mentioning the possibility of sensitive personal information being included in the training d

  13. 2024/07/08 17:52:52 IDDヲヤレルノ.DOC含むアンテナおとなりページ

    2024-07-06
    AWS Secrets Managerから秘匿値を取得して環境変数を設定しコマンドを実行するツールを作った
    envchainのバックエンドにAWS Secrets Managerを使ったようなツールを作った。
    github.com
    使い方
    Secrets Managerに秘匿値を設定した上で
    $ aws secretsmanager get-secret-value --secret-id foo/bar { ... "SecretString": "BAZ",
    ...
    $ aws secretsmanager get-secret-value --secret-id foo/zoo # JSON secret { ... "SecretString": "{\"TOKEN\":\"AAA\",\"SECRET\":\"BBB\"}",
    ...
    sevの設定ファル(~/.sev.toml)を作成し
    [hello]
    BAR = "secretsmanager://foo/bar"
    ZOO = "secretsmanager://foo/zoo:TOKEN"
    BAZ = "BAZBAZBAZ"
    [world]
    HOGE = "secretsmanager://foo/zoo:SECRET"
    FOGA = "secretsmanager://foo/bar"
    PIYO = "PIYOPIYOPIYO"
    sevでラップしてプロファイル名を指定してコマンドを実行すると、秘匿値が環境変数経由でコマンドに渡される。
    $ sev hello -- env FOO=BAZ ZOO=AAA BAZ=BAZBAZBAZ
    $ sev world -- env HOGE=BBB FUGA=BAZ PIYO=PIYOPIYOPIYO
    設定ファイルにAWS_PROFILEを指定しておくと、デフォルトではそのAWS_PROFILEを使ってSecrets Manager APIを呼び出す。
    [hello]
    AWS_PROFILE = "my-profile"
    BAR = "secretsmanager://foo/bar"
    # foo/barの値の取得にmy-profileが使われる
    winebarrel 2024-07-06 14:12 読者になる
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    AWS Secrets Managerから秘匿値を取得して環境変数を設定しコマンドを実行するツールを作った
    2024 / 7

  14. 2024/06/21 01:53:30 でべろっぱだいあり含むアンテナおとなりページ

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  15. 2024/06/09 03:54:31 プログラマとSEのあいだ含むアンテナおとなりページ

    2024-06-08
    e-Shienメンテナンス中
    お金
    マイナポータルから自己情報が取得できませんでした。前の保護者等情報を入力する画面に戻って、収入状況提出方法で個人番号カードを使用して自己情報を提出する以外を選択してください。なお、収入状況届出の場合は、保護者等情報変更届出が必要となるため、学校に問い合わせてください。
    全然出来ないなーと思ったら、トップページにメンテナンス中って書いてあった(汗
    taka_2 2024-06-08 19:37 読者になる
    広告を非表示にする
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    お金 (106)
    e-Shienメンテナンス中

  16. 2024/06/05 20:44:21 はぶあきひろの頑張れSeasar日記含むアンテナおとなりページ

    Apple ID や X (Twitter) アカウントと連携したはてなログインをより便利にしました
    2024 / 6

  17. 2024/06/05 07:43:33 Seasar Projectグループ - 日記一覧含むアンテナおとなりページ

    Apple ID や X (Twitter) アカウントと連携したはてなログインをより便利にしました
    2024 / 6

  18. 2024/05/08 12:00:23 SUNNYCOLORS含むアンテナおとなりページ

    お問合せ
    お問合せ
    お問合せ
    お問合せ
    お問合せ

  19. 2024/04/18 05:21:08 IT戦記含むアンテナおとなりページ

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  20. 2024/03/28 11:48:10 川o・-・)<2nd life含むアンテナおとなりページ

    2nd life (移転しました)
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  21. 2024/03/28 11:13:26 n-ichimuraの日記含むアンテナおとなりページ

    n-ichimuraの日記
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  22. 2024/03/28 09:34:52 極北データモデリング含むアンテナおとなりページ

    極北データモデリング
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  23. 2024/03/28 09:00:12 tpircs’s diary含むアンテナおとなりページ

    tpircs’s diary インサイド・アウト 〜刺激と反応の隙間
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  24. 2024/03/28 07:50:01 日刊きむきむちゃんねる。含むアンテナおとなりページ

    きむきむブログ
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  25. 2024/03/28 07:04:23 s2committerの日記含むアンテナおとなりページ

    S2コミッタアンテナの記録
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  26. 2024/03/28 06:41:38 db4oの日記含むアンテナおとなりページ

    公園音楽のすゝめ
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  27. 2024/03/28 04:01:56 a-sanの日記含むアンテナおとなりページ

    a-sanの日記
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  28. 2024/03/28 03:02:38 思っているよりもずっとずっと人生は短い。含むアンテナおとなりページ

    思っているよりもずっとずっと人生は短い。
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  29. 2024/03/28 02:18:50 Servlet Garden @はてな含むアンテナおとなりページ

    Servlet Garden @はてな
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  30. 2024/03/28 01:39:06 サイボーグ戦士の日記含むアンテナおとなりページ

    wildcatsの日記
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  31. 2024/03/27 23:49:47 khiramatsuの日記含むアンテナおとなりページ

    khiramatsuのBlog
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  32. 2024/03/27 22:31:26 フリーランサーな日々含むアンテナおとなりページ

    No hack, no life.
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  33. 2024/03/27 22:06:59 yuva_akiの日記含むアンテナおとなりページ

    yuva_akiの日記
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  34. 2024/03/27 20:19:19 muimyの日記含むアンテナおとなりページ

    人類みんなごくつぶし
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  35. 2024/03/27 20:00:33 naoyaのはてなダイアリー含むアンテナおとなりページ

    naoyaのはてなダイアリー
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  36. 2024/03/27 17:54:50 JUNDUのSeasarお触りメモ含むアンテナおとなりページ

    JUNDUの技術大好きメモ
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  37. 2024/03/27 14:42:03 こげつきません含むアンテナおとなりページ

    たぷつきません
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  38. 2024/03/26 12:43:37 六の日記はここにはないぞ含むアンテナおとなりページ

    六の日記はこっちになったぞ
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  39. 2024/03/25 20:22:54 たかのり日記含むアンテナおとなりページ

    現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
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  40. 2024/03/25 18:57:30 はてなダイアリー - Don’t lose your temper含むアンテナおとなりページ

    LAST GIGS
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  41. 2024/03/25 12:50:39 アガテナ含むアンテナおとなりページ

    アガテナ
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  42. 2024/03/16 17:52:37 Radium Software Development含むアンテナおとなりページ

    TẤT CẢ 78TRẬN HOT23HÔM NAY68ĐANG ĐÁ31
    A LEAGUE
    6'
    Perth Glory
    Western Sydney
    blv:TẠ BIÊN GIỚI
    BLV CÁ
    BLV CRIS
    BLV TAP
    AFC U20W C
    45'
    Australia U20(w)
    South Korea Women U20
    blv:BLV A TÀI
    BLV ENZO
    BLV HOPE
    ViệtName
    GIẢI HẠNG NHÌ HÀN QUỐC
    62'
    LIVE
    Gyeongnam FC
    1
    -
    2
    Chungnam Asan
    XEM NGAY
    blv:BLV EDWARD
    GIẢI NGOẠI HẠNG TRUNG QUỐC
    62'
    LIVE
    Chongqing Tongliangloong FC
    1
    -
    1
    Heilongjiang Lava Spring
    XEM NGAY
    blv:BLV ODIN
    BLV TONY
    GIẢI HẠNG NHÌ HÀN QUỐC
    63'
    Bucheon FC 1995
    Seoul E-Land FC
    Dự Văn Chiến
    GIẢI HẠNG NHẤT HÀN QUỐC
    59'
    FC Seoul
    2
    Jeju United
    blv:BLV MESSI
    MĂNG CỤT
    BLV JAKIE
    PHI HÀNH
    GIẢI HẠNG NHẤT HÀN QUỐC
    63'
    Daegu FC
    Suwon Football Club
    blv:BLV BÁC SĨ
    CÔNG LÝ
    MR. RÊ
    BLV FIREMAN
    90'
    Tokyo Verdy
    2
    2
    Albirex Niigata
    blv:SAO LA
    BLV KEVILL
    MÁT GAI
    SÙNG A MÚP
    GIẢI VĐQG BANG VICTORIA
    90+'
    Port Melbourne
    2
    2
    Heidelberg United
    GIẢI VĐQG AUTRALIA ( BANG QUEENSLAND)
    89'
    Peninsula Power
    Gold Coast United
    CHN FA Cup
    90+'
    Xiamen Lujiantiancheng FC
    2
    3
    Xi‘an Ronghai Football Club
    CHN FA Cup
    90+'
    Dezhou Haishan
    4
    Guangdong Red Treasure Football Club
    GIẢI VĐQG BANG VICTORIA
    76'
    Altona Magic
    1
    -
    South Melbourne
    61'
    Northern Tigers (w)
    2
    2
    Manly Utd Women
    AUS TSA Premier League
    61'
    Kingborough Lions
    0
    2
    South Hobart

  43. 2024/03/06 19:51:13 Seasar - DI Container with AOP - 含むアンテナおとなりページ

    © Copyright The Seasar Foundation and the others 2004-2016, all rights reserved. The Seasar Project. 当サイトの運用には 法政大学情報科学部 のご協力をいただいております。

  44. 2024/02/08 10:23:06 豆魂 - 豆蔵の魂含むアンテナおとなりページ

    2024 著作権. 不許複製

  45. 2024/01/26 19:30:20 結城浩のはてな日記含むアンテナおとなりページ

    hyuki 2019-01-06 23:42 読者になる

  46. 2024/01/09 15:06:49 はぶにっき含むアンテナおとなりページ

    「2024年開設ブログ」に入りましょう
    はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2024年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。

  47. 2023/12/08 16:53:22 超映画批評含むアンテナおとなりページ

    コミックマーケット103(12月31日[日]【東ハ13a】)出展します
    詳細はこちらから
    オモシロ映画道場次回は24年2月予定です

  48. 2023/11/22 22:49:41 渋谷ではたらく専務のblog含むアンテナおとなりページ

    動画一覧

  49. 2023/10/10 18:41:25 人と情報の交流促進〜プロたま〜Protama含むアンテナおとなりページ

    403 Error
    現在、このページへのアクセスは禁止されています。
    詳しくは以下のページをご確認ください。
    403ERRORというエラーが発生します

  50. 2023/09/06 12:37:57 結城浩の日記含むアンテナおとなりページ

    2023年9月6日
    結城浩ニュースレター
    2023年9月6日 00:00
    結城浩ニュースレター(2023年09月06日)

  51. 2023/07/11 00:57:14 今日の役に立たない一言 − Today’s Trifle! −含むアンテナおとなりページ

    Twitter APIが制限されたので、動かなくなりました。

  52. 2023/07/04 12:52:08 makotanの日記含むアンテナおとなりページ

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  53. 2023/06/07 02:04:09 渋谷ではたらく社長のblog含むアンテナおとなりページ

    アクセスデータの利用

  54. 2023/03/24 17:17:45 Viva! Tapestry含むアンテナおとなりページ

    For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.

  55. 2023/02/15 22:51:45 t-wadaの日記含むアンテナおとなりページ

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  56. 2023/02/14 18:33:18 TECH-moratorium : テクモラトリアム含むアンテナおとなりページ

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  57. 2023/02/13 19:18:24 浅海智晴プログラマ日記含むアンテナおとなりページ

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  58. 2023/01/07 15:22:11 るいもの戯れ言含むアンテナおとなりページ

    #1315
    家庭用のオーディオでの必要な出力
    2023/01/07 02:59
    Tweet
    この件、どうやら最終段の切り替え機に原因があったようです。
    少し前にこのアンプを買ったのだが、
    FX-AUDIO- FX202A/FX-36A PRO
    少し大き目の音になると盛大にバリっというノイズが乗るのが気になっていた。カタログ値は48Wとあるが、これは4Ω負荷のようなので、うちの8Ωのスピーカだと24Wというところだろう。それでも24Wもあれば十分だと思っていた。
    というのも大昔にオーディオの記事で普通の家なら5Wも出せば近所迷惑な音量になると書かれていたのを読んで、それを特に検証もせずに(50年近くw)信じていたのだ。もちろん音量はスピーカの能率とアンプの出力の両方に依存するから、アンプ出力だけで判断はできないのだが、うちのスピーカはフルレンジの高能率のものなのだ。
    ただ、もしかするとアンプの故障の可能性もあるので、抵抗負荷で最大出力近辺での挙動を見てみることにした。大昔に作ったファンクションジェネレータを発掘して、8Ωのセメント抵抗負荷で1kHzの正弦波でアンプに負荷をかけてみた。
    オシロで見る限り、特に波形の乱れ無く20Vppまできれいに出ていたのでアンプは無罪のようだ。FX-AUDIOさん疑ってごめんなさい。
    つまりこれまでの自分の知識をアップデートせねばなるまい。20W程度の出力では少し音量が大きくなると力不足で、特にD級アンプだと定格を少しでも超えると盛大にノイズが乗るので、かなり余裕を見た方が良さそうだ。人間の耳は音量のスケールが対数なので、2倍程度では足りなさそうで、100Wくらいの出力の余裕は最低限必要そうだ。最近のアンプはどれも4Ω負荷が基準なので、そうするとチャンネルあたり200Wくらいは必要ということになる。探してみると、こんなのが見つかるが、
    Fosi Audio TB10D
    ちゃんと出力を得るには48V 10AのACアダプタを使えとのこと。それでも480Wだから、300W x 2出力には足りていないと思うけど、まぁオーディオ用途なら常にフル出力必要なわけじゃないから大丈夫という見立てなのだろう。とはいえ、探してみてもそんな化け物のようなACアダプタは存在しないので、現実的にはこの手の小型D級アンプだと厳しそうだ。
    昔のアンプで問題にならなかったのは、A級、B級アンプなら少々定格を超えても歪みが乗る程度で気にならなかったからなのだろう。
    くり返し: この件、どうやら最終段の切り替え機に原因があったようです。
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    #1346
    原因はアンプ切り替えの方だった模様。
    2023/01/07 02:57
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    前回の記事の件の続き。
    そういえば最終段にアンプ切り替え機が入っていたなと。
    FX-AUDIO- PW-1
    普段はD級アンプでお手軽に済ませつつ、たまには真空管のアンプでも聴きたいので切り替え機を入れていたのだった。
    この切り替え機、スイッチに接触不良があり、一度交換してもらったけど、やっぱりダメ。仕方ないので改造してスイッチだけ取り替えたのだ。ただ、端子部分もかなりヤワな感じなので、もしかしてここが大出力になると接触不良になるのではと予想。そこでこの切り替え機を外してスピーカをダイレクトにアンプにつないでみた。
    結果、ノイズが無くなったので、どうも端子の接触不良のよう。ちょっとAmazonで探してみたけど、あまり良さそうな切り替え機が見当たらないので、ここも自作しないとダメかな。
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  59. 2022/02/02 00:49:22 今日とは違う明日含むアンテナおとなりページ

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  60. 2021/08/16 20:32:41 kuranukiの日記含むアンテナおとなりページ

    このブログについて

  61. 2021/08/04 20:22:42 An Agile Way含むアンテナおとなりページ

    谷口ジロー論を書いている

  62. 2021/08/01 09:58:12 橋本の正徳日記含むアンテナおとなりページ

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  63. 2021/07/13 15:35:25 まさたか日記含むアンテナおとなりページ

    月の生活 | よなよなエール公式ウェブサイト「よなよなの里」

  64. 2021/07/13 14:57:04 shotの日記含むアンテナおとなりページ

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  65. 2021/07/07 08:06:24 THE NOTEBOOK含むアンテナおとなりページ

    【今週のお題】暮らしていくなら、どこがいい? 「住みたい場所」についてブログを書きませんか?
    【5/24開催】技術情報のアウトプットをテーマにした「はてなブログ DevBlog Online Meetup」を開催します
    “全世界に公開していいメモ帳”のスタンスで書くブログが誰かの助けになる【エンジニアのブログ探訪】
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    【衣類をキレイに長持ちさせたい】木村石鹸の石鹸洗剤「SOMARI」を1ヶ月間使って見ての感想。
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    【レシピ】とろとろ茄子とピーマンの肉味噌炒め
    今日は今が旬の茄子を使ったがっつりご飯が進む系レシピをご紹介します(*・〓・*)〓! 甘辛い肉味噌が茄子に絡んで最高です〓 茄子は深めの隠し包丁を入れることで中まで火が通りやすく、トロトロに仕上がりますよ〓*。(〓〓〓*) それでは作り方をご紹介します(〓˘〓˘〓)* // とろと…
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    嫌な予感はしてたの。 なにせ、剛くんだからなぁ。もしかしたら...剛くんがゲストの名前覚えないのは自身も自覚はあるんだよね。インパルスをインパレス、 その板倉さんを坂倉さん。 沢尻エリカさんを桃尻さんでしょ 金田一先生を金田さん 高良健吾さんをたかなさん。 …
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    【おすすめ本紹介】「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本
    おはようございます。 本日は、『「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本』という本のレビューです。 酒は百薬の長というのは昔の話であり、アルコール自体は飲まずにすめばそれにこしたことはありません。 私自身は元々お酒を大量に飲む方ではありません…
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    206号室に、さようなら。
    5年と3ヶ月住んだ部屋から、引っ越しました。 理由は一般的なところで言う「気分転換」です。引っ越すのは徒歩5分の近所。 ちょっと前は早く引っ越したい一心でしたが、長く住んだこともあり、最後の数週間は惜別の気持ちが募りました。 上京してからずっと住んでいた…
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    かつては出版社の中に編集者という職業があって、著者に執筆を依頼したり、そうして書いてもらった原稿を取りに行ったり、誤字脱字や「てにをは」を矯正したり、漢字や送り仮名の表記を出版社のルールに従って統一したり、それを印刷製本する指示を出したり、そういう…
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    ちょもすです。 ドラゴンクエストライバルズ エースは、2021年7月5日(月) 13:00をもってサービスを終了いたしました。約3年半にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございました!#DQライバルズエース(イラスト: @ArtePiazza より) pic.twitter.com/2nbbJNyS5p〓 ドラ…
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    ふりかえりピックアップ
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    とっておきのプレイリスト、ありますか?多くの音楽配信サービスでは、誰もが気軽にプレイリストを作成することができます。この機能を使って独自のプレイリストを作ったり、聴いたりしている方もいるのではないでしょうか?そこではてなブログでは、今週のお題「わた…
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    【幸福は創造の敵──】『映画大好きポンポさん』 劇場アニメ&原作感想をまとめ読みしよう!
    www.youtube.com 2021年6月4日から公開中の劇場アニメ『映画大好きポンポさん』。杉谷庄吾【人間プラモ】さんによる同名人気コミックを原作とするこの作品のキャッチコピーは、「幸福は創造の敵──」。 敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをし…
    今週のはてなブログランキング〔2021年7月第1週〕
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    あのスーパーで流れている曲がどんだけガチか、夜通し語りたい。店内BGMにハマったら人生楽しくなった話【わたしの偏愛】
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    こんにちは!CTO の芹澤です。 今回は SmartHR のプロダクトチームで行われているリモートワークの状況と、今後の働き方に関するお話です。 昨年度よりコロナ禍における暫定対応として採用されていたリモートワークを前提とした働き方について、そろそろ恒久的な方針を…
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    仕事
    在宅ベテラン勢に、買ってよかった「在宅のお供」を自由プレゼンしてもらった【リモートワークアイテム連載 最終回】
    長期にわたってリモートワーク(在宅勤務)を続けていると、仕事をする環境だけではなく、ストレスを解消するための工夫も必要になっていきます。家で快適に過ごすことも、在宅ワークでは大事ですよね。そこで今回は、長年リモートワークをしている“ベテランリモートワ…
    ソレドコ - 2021-07-05 10:30:04
    資産形成・投資
    FIREで真に重要なのは早期退職ではなく経済的自立である
    おはようございます。 最近、FIREという言葉を耳にすることが増えましたが、そのFIREとはFinancial Independence, Retire Earlyの略です。 前半部分のFinancial Independenceは経済的に自立すること、後半のRetire Earlyは文字通り早期退職を意味します。 もともとは、…
    神経内科医ちゅり男のブログ - 2021-07-04 06:55:01
    30代後半から40代の転職活動で気を付けること
    こんにちは!ずんずんです。 30代後半から40代の方で転職活動してるけど「うまくいかないな〓」と思ってる方って結構多いと思うんですよね。 そんな方のために記事を書きたいと思います。 30代後半から40代の方って氷河期、ロスジェネで結構転職経験もあると思うんです…
    ずんずんのずんずん行こう!改! - 2021-07-01 15:29:35
    GIGAスクール構想
    【ゲーム禁止】教育委員会にScratchだけじゃなくGoogle検索も規制してもらおう!
    Scratch禁止が多くなっている <ヒーローショーのノリで> やぁみんな!GIGAスクール構想で配付されたタブレットで、ゲームしてますかー!? news.yahoo.co.jp 特にみんなにはScratchが大人気だよね!いろんなゲームで遊べるし。 …ん? 「Scratchは、休み時間にやっち…
    パパ教員の戯れ言日記 - 2021-07-04 07:58:57
    3ヶ月の育休が終わって今日から復帰した
    3ヶ月の育休が終わって今日から復帰した。 きのうの夜のうちにホットクックでカレーを作っておく 朝は6時半に起きた 洗濯機を回して干す パンを食べる ゴミをまとめて出したりダンボールを畳んだり 昼に食べる米の予約 子を連れて近所に散歩に行って喫茶店でコーヒーを…
    hitode909の日記 - 2021-06-30 22:36:51
    反インターネット論者としてのひろゆき
    2ちゃんねる創設者のひろゆき(敬称略)がインフルエンサー2位になり、政府に助言したと話題になっている。賠償金云々の問題は脇に置いておくとして、なぜ彼があそこまでウケているのだろうか。 個人的に、ひろゆきは反インターネット論者だと思っている。ひろゆきほ…
    メロンダウト - 2021-06-27

  66. 2021/06/02 05:31:45 naoyaの日記含むアンテナおとなりページ

    « お問い合わせ対応システム移行にともなう… はてなプライバシーポリシーの改定について »
    はてなの各サービスの告知日記です。
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  67. 2021/04/15 05:32:26 Key Person Q含むアンテナおとなりページ

    403 Error
    現在、このページへのアクセスは禁止されています。
    サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。

  68. 2021/04/12 20:39:23 設計者の発言含むアンテナおとなりページ

    はてなブログに引っ越し
    2021.04.12
    はてなブログに引っ越し
    2021年4月から、2020年以降の記事を含めて「はてなブログ」に引っ越しました。今後もよろしくお願いします。
    設計者の発言(はてな版)
    «オブジェクト指向開発もローコード開発も楽しい

  69. 2021/02/24 16:45:24 F’s Garage含むアンテナおとなりページ

    Powered by
    August 17, 2013
    本ブログは移転しました
    [Web系]
    新しいblogのURLはこちら。
    http://f-shin.net/fsgarage/
    10年前、2003年の8月に開始した当ブログですが、2013年8月に新しいURLに移行します。旧記事は、今のまま残しておきます〓
    August 11, 2013
    インターネットの遊び方を身につけよう
    [Web系]
    お馬鹿な写真をアップして問題になる件だが、はまちちゃんが書いていた、「Twitterがグループチャットに見える」というのは、その通りだと思ったが、かと言って、全く「うちら」の外側、見知らぬ人への
    July 29, 2013
    トトロが陽なら、『風立ちぬ』は陰?〜『風立ちぬ』の感想
    [日常生活]
    念のため、ネタバレ注意!
    初日に映画は見終わっていたが、あんまり理解できなかった部分もあるので感想はfacebook程度でとどめていたが、以下の記事が素晴らしい考察だった。
    July 28, 2013
    「あ、安部礼司」果たして飯野っす君は結婚できるか?!
    [日常生活]
    TOKYO FM系列のラジオ局で日曜の夕方に放送されている「あ、安部礼司」。土曜夕方のアヴァンティが終わってしまった今、30代以上のリスナーにとっては、山下達郎のサンソンと同じぐらいの最後の希望であ
    July 21, 2013
    ネットでの選挙活動と投票率
    [Web系]
    どうやら投票率が低いらしい。なんというかネット選挙解禁とネットの人から見るかもしれないが、世の中的には参議院議員選挙の一つでしかないだろうから、衆議院議員選挙ほど盛り上がらないだろうし〓
    July 19, 2013
    システムがもたらす信頼を如何に作るか
    [書評系評論]
    信頼を感じた時に分泌されるホルモン「オキシトシン」というのがある。女性の分娩の時にも使われるこのホルモンは、本来は体内で分泌され、そのレベルがあがると気前の良い、思いやりのある対応をす〓
    July 16, 2013
    2013年からのWeb関連ビジネスの方向性と、「100万人から教わったウェブサービスの極意」kindle版 320円キャンペーンのお知らせ
    [会社活動]
    少し手元の作業が一段落した感があるので、今後のことを考える。今までWebのビジネスは、どちらかと言うとWebのビジネスだけに専念してきた企業がその利益を独占してきたと思うが、今後のWebは、それだ〓
    July 09, 2013
    3Dプリンターに対する単純な疑問
    [会社活動]
    身の回りの人たちが3Dプリンターを事業としてやり始めていて、まだ確実に早い行動だと思うが、とは言え、しかるべき時代が訪れた時に始めても遅いわけで、じゃぁ、どういう時代が来て、その時に3Dプリ
    July 06, 2013
    Web2.0がうまくいかなかったワケ
    [Web系]
    TBSの深夜番組で、人狼のカスタマイズ版であるジンロリアンという番組をやっていた。
    普通の人狼とはルールが違う部分があって、
    ・人狼と疑わしきプレーヤーを排除するのを決定するのは視〓
    July 05, 2013
    愚問? < 緊急アンケート!安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB
    [日常生活]
    もはや社会的に責任をとっている【個人】を過剰に晒す行為というのは、何かの意図でもあったりするのでしょうか?!
    緊急アンケート!安藤美姫選
    June 27, 2013
    DeNA南場さん「不格好経営」
    [書評系評論]
    若干ながら、いつからかDeNAの株を買って持っている。僕が買う株は、基本的に安定株だ。僕が言う安定というのは、変化し続けるネット社会の中で、自分たちがチャレンジをして新しい市場を作る期待がで
    June 24, 2013
    会社を辞めるまでの期間、1.5ヶ月以上は会社の甘え
    [会社活動]
    数少ない経験論かもしれないが、自分が会社を辞める時、もしくは周りや部下が会社を辞める時の経験を踏まえて思うのが、転職を決めて会社を辞めるまでの期間はどれぐらい必要か?!という話なのだが〓
    June 23, 2013
    スマホと携帯で違う所。
    [モバイル系]
    昔、iPhone売れないよねって言説に、iPhoneは入力が面倒くさいから売れないのがあった。
    結果的には、これは半分あってて半分間違っていたようだ。どうやら正解は、iPhoneは売れたが、
    「iPhoneは〓
    June 13, 2013
    Firefoxが実現するスマホのオープン化とガラケーエコシステムはHTML5で復権するか?!
    [モバイル系]
    「Firefox OSアプリ開発スタートアップマニュアルJune 12, 2013
    エンジニアの評価が4以上にならないワケ
    [会社活動]
    エンジニアの仕事は原則として「できて100点」、できなければ減点。
    一般的な社員評価の基準に照らし合わせると、「できて100点」だと、4以上の得点はつきにくい。
    大体、どこの会社でもこ〓
    May 25, 2013
    WebにおけるMVCアーキテクチャの勃興と変遷
    [Web系]
    どんなに当たり前になった開発手法やプログラム管理方法があっても、新人さんにとってはHello worldから入って行くと思う。インターネットで、「知の高速道路」が整備されたと言っても、意外と古い話を〓
    May 22, 2013
    何故、PCはブラウザ、スマホはアプリなのか。
    [Web系]
    先に書いておきますが、このエントリーに強い主張も意図もありません。はてブでもtwitterでも見える所で、適当なツッコミなどいただけますと幸いです。
    PCは、アプリよりWebブラウザ、スマホはWebブ〓
    May 18, 2013
    言っとくけどスマホは退化でもあるからな。
    [Web系]
    確かにiPhoneという名のタッチパネルパソコンは革命的に凄い。何より高性能でゲームもできるし、ボタンを意識しなくて使えるし、いろんな機能が割と自由に使える。
    でも進化には必ず退化があって〓
    May 16, 2013
    コンピューター将棋には人間にあわせてバッテリーか何かの制約をもたせるべきでは?
    [モバイル系]
    高いレベルの人間同士の勝負というのは、「ミスをしないこと」が雌雄を決する。つまり、人間という基本構造が同じ者同士が、体力、技能、精神力、頭脳等を高めることで「ほんのちょっと他者より抜き〓
    May 04, 2013
    嫌な夢を見た
    [会社活動]
    嫌な夢を見た。いや、嫌な夢だったのかはわからないがアウトプットしてみる。
    某メディア系大企業に就職した夢だった。
    別にエライ人で入ったわけではなく、何かの部署の何かの一スタッフ〓

  70. 2021/02/02 03:34:04 tokuryoのおぶジェくと。(EJB3.0)含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  71. 2021/02/02 01:01:51 PADDLE 〜明日へとパドリング〜含むアンテナおとなりページ

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  72. 2021/02/02 00:58:50 SEの行き着くところ…含むアンテナおとなりページ

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  73. 2021/02/01 22:55:25 Nowhere Near含むアンテナおとなりページ

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  74. 2021/02/01 21:07:11 Java屋への道含むアンテナおとなりページ

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  75. 2020/09/18 15:46:06 Collection & Copy含むアンテナおとなりページ

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  76. 2020/09/18 14:59:13 うたた寝プログラマの日記含むアンテナおとなりページ

    はてなブログ アカデミー
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  77. 2020/07/27 21:13:44 このシステム開発者(SE)はどんなことを考えているのか?含むアンテナおとなりページ

    「livedoor 天気」は提供を終了しました。

  78. 2020/05/04 20:29:22 My heart leaps up when I behold... 含むアンテナおとなりページ

    アクセスされたURLは変更されました。
    ブックマークを転送先のURLに変更してください。
    自動的に転送しない場合 : こちらからブログへアクセスしてください。

  79. 2020/03/07 00:27:10 Life is beautiful含むアンテナおとなりページ

    結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術
    ¥ 1,540
    結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術
    ¥ 1,540
    飲食を始めとするサービス業においては、店舗運営をどうするとか、新メニュー開発がどうのといった各論に気を取られがちです。しかし、彼がこだわっているのは、「スターバックスがなぜ存在しているのか」という、同社の存在意義の部分でした。スターバックスのコンセプトが「サード・プレイス」であることは有名な話です。要は、会社

  80. 2020/02/29 20:31:26 arclamp アークランプ含むアンテナおとなりページ

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  82. 2019/12/06 00:59:19 RED LINE含むアンテナおとなりページ

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  83. 2019/11/24 04:23:30 Web屋のネタ帳含むアンテナおとなりページ

    Error. Page cannot be displayed. Please contact your service provider for more details. (28)

  84. 2019/10/31 12:41:36 Webのお仕事含むアンテナおとなりページ

    「最新トラックバック」は提供を終了しました。

  85. 2019/10/31 11:43:06 いきなりフリーランスWEBデザイナー!含むアンテナおとなりページ

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  86. 2019/09/21 00:44:09 Daisuke Kameda’s blog含むアンテナおとなりページ

    The requested URL was not found on this server.
    Apache/2.4.29 (Ubuntu) Server at jp.kde.org Port 443

  87. 2018/10/04 02:38:02 yohei-y:weblog含むアンテナおとなりページ

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  88. 2018/09/02 17:55:10 百式 - 100SHIKI.COM含むアンテナおとなりページ

    2000年から日替わりでドットコムを紹介しつづけた『100SHIKI』

  89. 2018/07/28 00:09:27 atsushifxの七転八倒含むアンテナおとなりページ

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    〓系人:洪〓理
    〓真:+86-595-86783988
    〓箱:sales@qzmachine.com
    全国免〓〓售〓〓:400 884 6789
    全国免〓服〓〓〓:400 881 8789
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  90. 2018/04/30 14:58:16 いがぴょんの日記ウェブページv2含むアンテナおとなりページ

    404 Not Found: ページが見つかりません
    ▼【重要】ホームページ開設者の方へ▼
    @homepageは2016年11月10日(木)15時をもちましてサービス提供を終了させていただいたため、ホームページの表示ができません。
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    ©NIFTY Corporation

  91. 2018/02/10 19:06:13 TechStyle含むアンテナおとなりページ

    2018/2/8
    PDFlib 9.1.2 と Block Plugin 5.12 が公開されました。

  92. 2017/07/25 14:43:06 連邦ゲットニュース含むアンテナおとなりページ

    Forbidden
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  93. 2017/02/14 14:21:05 Japan.internet.com含むアンテナおとなりページ

    How to add PayPal to your website
    How to accept epayments on your website
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    M-commerce in 2015 – three golden rules for marketers
    Creating an HTML Email Newsletter – Video Tutorial
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  94. 2016/09/20 11:33:26 ひがやすを blog含むアンテナおとなりページ

    2016-09-20
    Seasar Conference Final
    今週の土曜、9/24にSeasar Conference Finalを行います。
    10年前に始まったSeasar Conferenceもいよいよ今度でFinalです。
    お申し込みはこちら。
    http://seasar.connpass.com/event/38679/
    Seasar Projectの面白かったところって、開発方法論が盛り上がったところだと思うんですよ。
    マーチンファウラーをはじめとして、著名な人たちのほとんどが「ドメインモデル推し」の中、僕は、「ステートレスなサービス + DTO推し」だったからね。S2Daoは、このために作ったようなものです。
    あの開発方法論の議論に、かなりの人が参加したり、自分で考えたりしたでしょう。それが、面白かったところです。みんなが自分の事として考えたから。そんな難しい話ではないし、自分のプロジェクトに即いかせる話だしね。
    オブジェクト指向ナンチャラとかDDDとか、素晴らしいものなんだけど、自分のプロジェクトで生かそうとするとそう簡単にはいかないからね。
    Seasar2の開発が終了した事で、Seasar Projectに関わった多くの人たちの多くの時間が無駄にされたと、思っている人もいるようだけど、僕はそうは思わない。Seasar Projectに関わった事で、プログラマとしての能力や知名度をあげた人とって多い訳だから、それを否定する必要はないと思っています。
    今度のSeasar Conferenceでは、「Seasar Projectのふりかえり」と「SXSW攻略法」の二つの話をします。
    「Seasar Projectのふりかえり」では、昔話をしてもしょうがないので、いくつかのプロジェクトを「なぜ始めたのか」「うまくいったところとでその理由」「失敗したところとその理由」を話す事で、これから、新しくプロジェクトを立ち上げる人向けに、少しでも役に立つ話が出来ればと思います。
    「SXSW攻略法」では、2016年のSXSWで、RealeaseItというアワードでファイナリストに残る事が出来たので、ファイナリストに残るためのこつ、そしてアワードをとれなかった理由。また、SXSWでは、ブースも出したので、ブースを出すときのポイントを話したいと思います。
    Seasar Conference Finalお申し込みはこちらです。
    http://seasar.connpass.com/event/38679/

  95. 2016/02/06 02:24:09 capsctrldays含むアンテナおとなりページ

    このページはお客様のご都合により現在アクセスを休止しております。-This server could not verify that you are authorized to access the document requested. Either you supplied the wrong credentials (e.g., bad password), or your browser doesn’t understand how to supply the credentials required.

  96. 2015/02/25 23:26:35 Java News (Javaに関する最新ニュース)含むアンテナおとなりページ

    ■015.004.008
    [ EVENT ] 4月8日 Java Day Tokyo 2015 開催!
    http://www.oracle.co.jp/jdt2015/
    [ BROWSER ] Firefoxのページめくりを加速さ-http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/02/007/index.html

  97. 2013/12/18 04:58:00 koichikのひとりごと含むアンテナおとなりページ

    テンプレートがサーバサイドで実行される場合は、その時のModelやViewをクライアントサイドで復元するための情報も一緒にレンダリングします。これによって、ブラウザではあたかも最初からそこで動いていたかのようにBackboneアプリが動作することができるのです。ただし、この部分 (と、Modelのキャッシュ) はシンプルなRendrの中ではちょっとばかりトリッキーなところで、トラブルの元になりやすい印象です。アプリ内で画面遷移 (Router.navigate()) した後はうまく動くのに、リロードするとうまく動かない、なんて場合はそこら辺ではまってる可能性があります。

  98. 2013/11/27 00:06:15 izu@San Francisco含むアンテナおとなりページ

    このドメインを購入する。
    shinzui.org
    2013 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois).Privacy Policy-このページをお気に入りに追加する このページをホームページに設定する

  99. 2013/10/25 01:42:21 Landscape - エンジニアのメモ含むアンテナおとなりページ

    今までは純粋な技術書を読むことが多かったが、これからしばらくの間、プロジェクト全体を円滑に進めるにはどうすればよいかという観点から、何冊か本を読んでみるつもりだ。-自動車保険をネットで見積比較! 契約者にはロードサービスご提供

  100. 2013/09/13 14:14:29 Goodpic含むアンテナおとなりページ

    技術 (123)
    アイデア (17)
    13/09/13 非エンジニアもGithubを使うべき12の理由

  101. 2013/05/15 14:07:06 あおきにっき つっこみつき含むアンテナおとなりページ

    undefined method `sub!’ for :@secure:Symbol (NoMethodError)/usr/local/lib/tdiary/tdiary.rb:394:in `block in initialize’/usr/local/lib/tdiary/tdiary.rb:393:in `each’/usr/local/lib/tdiary/tdiary.rb:393:in `initialize’/var/www/tree/d/index.rb:30:in `new’/var/www/tree/d/index.rb:30:in `_main’/var/www/tree/d/index.rb:16:in `main’/var/www/tree/d/index.rb:116:in `’

  102. 2013/04/13 06:25:41 最速インターフェース研究会含むアンテナおとなりページ

    VALUE-DOMAINならドメインが年990円!、サーバーが年2400円!
    .

  103. 2013/04/01 19:57:29 ヽ( ・∀・)ノくまくまー含むアンテナおとなりページ

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  104. 2012/10/21 22:45:35 Event Calendar of Software Engineer’s Association (in Japanese JIS encoding)含むアンテナおとなりページ

    05/26 *終了* SEA Forum 『ソフトウェア技術者の「働き方」を考えよう!』 新宿歴史博物館 2階講堂
    05/07 *終了* SEA SPIN 『ソフトウェア・プロセスとは?』 港区生涯学習センター 3F 304学習室
    04/13 *終了* SEA SPIN 『要求変更・追加に柔軟なプロセスを考える』 全国情報サービス産業厚生年金基金会館 7F B会議室
    03/19 *終了* SEA SPIN 『プロダクトの品質とプロセスの品質』 新宿歴史博物館
    03/06-07 *終了* SEA/FORCE 5th WS 〜ソフトウェア信頼性研究会 第5回ワークショップ〜 和歌山市
    02/26 *終了* SEA Forum 現代の産学協同の形態に関する議論 Part 2 新宿歴史博物館
    02/24 *終了* SEA SPIN Decade〜この10年でわれわれは何を得て,何を失ったのか?〜 新宿歴史博物館
    02/06-07 *終了* SEA SQA WS 〜SQAは時代の変化と今の要請に対応できているか?〜 三島市
    01/23 *終了* 〜SEA新春教育フォーラム グローバルなソフトウェア技術者育成の課題〜 新宿歴史博物館
    2008
    12/11-13 *終了* SEA SPIN 浜松ワークショップ 浜松市地域情報センター
    11/22-24 *終了* IWFST-2008 マカオ、中国
    11/06-08 *終了* SEA 教育ワークショップ上海 上海市、中国
    09/12-13 *終了* SEA 関西 SPIN WS ソフトウェア技術者の基礎力 近江八幡市
    09/10 *終了* SEA Forum 産学連携の現在と将来−日本のソフトウェア産業の発展のために− 横浜市 神奈川近代文学館 会議室
    08/22-23 *終了* SEA SPIN+SIGEDU WS プロセス改善 (SPI) 推進者のためのトレーニングとは? 三島市
    07/28 *終了* SEA Summer Workshop 2008 ソフトウェアの「かたち」を考える 前橋市 群馬会館2階 第6会議室
    06/25-27 *終了* ソフトウェア・シンポジウム2008 かがわ国際会議場 & サンポートホール高松(香川県高松市)
    06/05 *終了* SEA Forum これからのソフトウェア開発を考える 横浜市開港記念会館 6号室
    04/15 *終了* SEA Forum いま ソフトウェアが抱える諸問題 (Part-II) 新宿歴史博物館 2階ホール
    03/12 *終了* SEA Forum みずほ証券 vs 東証「誤発注事件」をめぐって 新宿歴史博物館 2階ホール
    2007
    12/07 *終了* SEA Forum Immaterial Labor としてのソフトウェア開発 新宿歴史博物館 2階ホール
    10/29 *終了* SEA Special Forum 〜リチャード・ストールマン氏を迎えて〜 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 2F ホール
    10/11 *終了* SNS (Social Network System)を考える 新宿歴史博物館 2階ホール
    10/08-09 *終了* 第8回 ソフトウェア開発に関する国際ワークショップ 西江大学校 韓国 ソウル市
    09/14 *終了* SEA Forum プログラミングにとって数学的思考は役に立つのか? 新宿歴史博物館 2階ホール
    07/12 *終了* SEA Forum いま,ソフトウェアが抱える諸問題 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    06/27-29 *終了*ソフトウェア・シンポジウム2007参加者募集 新潟市 朱鷺メッセ
    05/16 *終了* SEA Forum ソフトウェア開発の過去と未来 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    04/19-21 *終了* 坂本記念 SEA-SPIN ワークショップ 2007 朱鷺メッセ 会議室 新潟市
    04/18 *終了* SEA Forum エンドユーザ指向の分散アプリケーション開発 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    03/20 *終了* SEA Forum プロセス vs プロダクト 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    02/23 *終了* SEA Forum ソフトウェア品質保証再考 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    01/26 *終了* SEA 新春教育フォーラム 2007: 教育ノウハウの継承と発展 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    2006
    12/14 SEA Forum December: 「品質保証」および「技術者教育」についての連続パネル 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    11/28 SEA Forum November: フォーマルメソッドを品質保証に生かすためには何をすべきか? 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    11/27 SEA International Forum November: 手法・プロセス・モデリング ハートピア京都(京都府立総合社会福祉会館)
    10/30 SEA Forum October: オフショア開発の現状と課題 名古屋国際センター 3階 第二研修室
    09/29 SEA Forum September: オフショア開発の現状と課題 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
    08/21 *終了* SEA Forum August: これからのシステム開発:要求工学の挑戦 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F B会議室
    08/12 *終了* SEA & FSIJ 合同フォーラム 〜LinkStation/玄箱をハックしよう〜 つながれっとNAGOYA
    07/19-21 *盛況にて終了* ソフトウェア・シンポジウム2006 熊本 ウェルシティ熊本
    07/10 *満員盛況にて終了* SEA Forum July GPL v3 を考える 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F B会議室
    06/17 SEA Forum June in Osaka アスペクト指向技術は実用に使えるか なんばパークスタワー 20F 会議室
    06/16 *満員につき受付終了* SEA Forum June オブジェクト指向の理想と現実 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F B会議室
    05/31 *満員につき受付終了* SEA Forum Special フォーマルアプローチはシステム危機を救うか? 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F B会議室
    05/17 *受付終了* SEA Forum アスペクト指向技術は実用に使えるか 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F B会議室
    04/03 *盛況でした* Waterfall Model 再考(最高?)全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 2F B会議室
    01/27 第14回 SEA 新春教育フォーラム 東京都南部労政会館
    2005
    11/08-10 Call for Participation IWFST-2005 Shanghai
    10/19 SEA FORUM October ソフトウェア工学の最新動向と将来展望 名古屋・伏見
    07/14 G. Yamamura氏からSPI経験を通した知見を聞き、話す会 東京 (株)日立システムアンドサービス本社20F会議室
    06/20 SEA FORUM ソフトウェア工学の最新動向と将来展望 東京 JJK会館
    06/08-10 終了: ソフトウェア・シンポジウム2005 富山市 富山国際会議場
    06/06-07 終了: ソフトウェア信頼性研究会第2回ワークショップ 富山市 富山国際会議場
    03/23 SEA & FSIJ 合同フォーラム: 開発最前線シリーズ:ソースコード検索エンジンgonzuiの開発 東京都体育館 第四会議室
    02/24 SEA & FSIJ 合同フォーラム: Internetから起動するKNOPPIX 東京都体育館 第四会議室
    02/24-26 終了:デザインワークショップ DW2005 熱海市 ウェルハートピア熱海
    2004
    10/20-22 終了: International Symposium on Future Software Technology 2004 中国 西安
    10/20-22 論文募集(*受付終了*): International Symposium on Future Software Technology 2004 中国 西安
    09/03 SEA SS2005 Pre-Forum「組み込み系の最新技術動向」 富山市 サンシップ富山704会議室
    07/10 SEA & FSIJ 合同フォーラム 〜ミニ Wiki 祭り〜 東京 日本青年館
    06/21-24 ソフトウェア・シンポジウム2004 岡山コンベンションセンター(ままかりフォーラム)
    06/19-20 終了:ソフトウェア信頼性研究会キックオフワークショップ 大阪市 大阪大学中之島センター
    06/19-20 終了:ソフトウェア信頼性研究会キックオフワークショップ 大阪市 大阪大学中之島センター
    04/06 プロダクトライン・ソフトウェア工学の実践と課題 大阪市立大学 文

  105. 2012/04/26 23:54:47 回り道日記含むアンテナおとなりページ

    lockエラー
    ▽ 閲覧者様へ
    ご迷惑をおかけしております。
    サーバーを管理している Just-size.networks です。
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    大変申し訳ございませんが、しばらく経ってからまたお越し下さい。
    ▽ 管理者様へ
    アカウントがロックされております。
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    © Just-Size.Networks レンタルサーバーサービス.

  106. 2011/05/02 12:38:53 フリーランスデザイナーが吠えたり呟いたり。。。含むアンテナおとなりページ

    Posted by it_design at 16:27 │Comments(40) │TrackBack(0) │「 私 」

  107. 2010/04/23 07:56:08 Books-Latte含むアンテナおとなりページ

    ワーキングマザーのオススメケータイブログ
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  108. 2010/03/23 00:29:37 Okdt BLOG含むアンテナおとなりページ

    明日なのか数万年後なのか600年前なのか、ベテルギウス爆発
    地球からの距離は約600光年とされる一等星ベテルギウスでこんな話題が舞い込んできました。
    asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 大きさ急減、表面でこぼこ - サイエンス:
    オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。
    冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。
    地球からの距離は約600光年。
    もし爆発すれば?明日でもおかしくない?数万年後かもしれない?だって600光年ですよ。光、電波いずれも地球に届くのに600年かかるわけだよね。仮に明日「爆発した!」となっても、それは600年前に起きた出来事がやっと地球に伝わったということ。爆発したのかどうかは、すでに結論は出ているかもしれない。これは面白い。どんだけ過去と現在と未来を自由に使ってるのかと。
    遠い星の過去の歴史が届くのを待ちながら、自分たちの未来を予測する仕事なのですね。
    ロマンを感じる、、といきたいところだが、むしろ背筋に冷たいものを感じる気がする。だって、地球に情報が届いていないだけで、宇宙的にはもう決まってるわけだし。
    遠い星を調査する天文の専門家は、未来に向かって調査を進めているというよりは、過去にすでに起きた出来事が地球に届くのをひたすら待っているのですね。光よりも早いスピードで伝達するものを見つけられれば、もっと先のことまでわかるわけだ。おっと、「光速よりも先に伝搬し影響を及ぼす何かがある」とすると、観測して予測するより先にどがーんと影響を受けてしまう。
    これは急がねばならぬのでは。光より速い、観測可能なものを早いところ見つけろ、と。
    は、それがスーパーコンピューターで計算できたら世界一だねw
    それはそうと、600光年って、まあ、思ったより近いしリアルな印象を受けました。ウルトラの星、M78星雲は銀河系から300万光年だからおとぎ話でいられるわけですね・・・。
    は!ウルトラマンはどうやって移動するんだろう!?ウルトラマンは地球の平和を守るためにちまちま怪獣退治してる場合ではなく、むしろ宇宙で何が起きているのかを伝えるという仕事をしてくれたらいいんだよな。
    スーパーコンピューターじゃだめだ、ウルトラコンピュータじゃないと!
    「宇宙」が面白くなってまいりました。
    30年に一度の「大きなツキ」の日。
    国立天文台天文情報センター暦計算室によると、2010年の元旦は満月。
    元日と満月の組み合わせは30年に一度だそうです(裏はとれず)。
    追記:しかも!2010年元日の早朝に、部分月食が起こるそうです。
    ”2010年最初の月食は部分月食で、元日の早朝に起こります。食が始まるのは午前3時52分頃、終わるのは午前4時54分頃で、食の最大は午前4時23分頃となります。”
    なにはともあれ、さまざまな景気循環説は数十年単位ですよね。
    1980年代。オープン・イノベーションの担い手が大手企業のR&Dからベンチャーに移ったドラスティックな時代。音楽的には80’sは時代を超えてひとつの伝説化しています。フュージョンブームでもありましたね、コピーバンドの多さが支えました。
    当時わたしはティーンエイジャーで、高専で、勉強も、バイトも、バンドも、好きにいろんなチャレンジをした時代でした。そう、もっと好きにやってもよかった。今?再びやってるんだなあ、そういうこと。
    1990年代。生産重視系、焼き畑農業的ビジネスのバブルははじけるわけですが、技術革新のシードが大きく発展した時代。
    わたしはOAの会社を経て、早くにUNIX系エンジニアに。とても早くにインターネットに接することができたためにLinuxとともに成長し、それをきっかけにさまざまな人の出会いやプロフェッショナルビジネスに恵まれました。
    2000年代。IT・ネットバブルが一旦はじけ、競争力の源泉がめまぐるしく変化する時代。この10年をぜえぜえいいながら走ってきたわけですが、この時代にいろんな「起業」を体験し、そして末吉さんとか高須賀さんとか大前さんとか他にも大勢の「匠」、あとは不断の仲間を得、それぞれから常に学ぶ機会をいただいている。これはとても大きいと思います。
    2009年、大勢の方々に力を得て今日までめちゃめちゃスリリングに過ごしました。公私ともに、いろんなバッターボックスに立たせていただけた。とてもとても感謝しております。
    つらいことも、楽しかったことも、必ずいいことにつながります。逃げと失敗は本質的に違う。失敗に折れないことも、成功に甘んじないことも成長につながります。
    2010年を迎える今、景気循環が何年単位でもいいんですけど、とにかくマクロ的弁証法的にも、ミクロ的体感的にも、原点回帰とステップアップの両方がどくっどくっと躍動が来てる感覚があります。そして、エンジニアリングふたたび。Emacs率急上昇中です。社会心理学の実装に没頭することにも決めました。
    さあ、元日、「大きなツキ」を見よう。
    あっさり1400+365文字まで書けた件
    なにこれ、woofer? 英辞郎曰く、「低いうなり声[音]を出す」
    そうするとここでは「つぶやく」感じではなく、ぶつぶつと好きなことを延々と言えというわけですね。あまり人として充実した感じはしないが、まあ人の言うことなんて自分にとっては名言だが聴き手にとってはうなってる程度なのかもだね。
    このインターフェース、なにが一番のキモかってこの文字数カウンターだよね。Twitterでは、「あと何文字書けるか」を140から減じていく方法で表示させるのに対し、Wooferでは、「あと何文字書かなければならないか」を-1400から加算していく方法でひたすら「0」になるのを目指させる。
    で、どれどれ、と書き始めると、なかなか1400文字も行かない。最初はこのページの雰囲気に引っ張られて、普通にtwitterぽく書いていくわけだが、少々長く書いたところで-1241とか書かれていて、
    「あはは。おまえ、そんな程度しか文字書けないのかよ。ずいぶん体力落ちたな! twitterなんぞで中途半端に情報メタボになっちまってるんじゃネーノ?(爆」と言われてる感じだ。「そりゃこのインターフェースの狭さのせいじゃないのかよ」と言ってみよう。この時点ではそう思った。
    だってさ、私の場合、記事を書く場合はWordやWriteRoom(Mac用執筆ソフト)で書く。パワポでも、A3モードにする。そこには「書くべき内容をじゃんじゃん投げ込める広い面積」を確保し、遠慮無く書く。とにかく好き放題発散してもあとで俯瞰して編集し、自分のタイム感で「語りかけ」をする。広いってすばらしい。つまり、書くべきものにふさわしい広さとタイム感を持った入力先が必要だろう。
    なんてのはどうかね。
    「インターフェースの面積」 x 「インターフェースが強制するタイム感」=「執筆空間」
    twitterは面積が狭い上に、早いスピードを強制するから、それは直感的かつ短命な情報がじゃんじゃん現れるわけだが、なぜかしら執筆エネルギーをそいでしまうため、blogなど長文を書く頻度、あるいは書いたとしてもその量、質すなわちゆとりを持って彩りのある表現を存分に駆使することに元気がでなくなる。
    広い面積のRHODIAや、3Mのイーゼルパッドで、ゆったりとした時間をとり、思考のマッピングをする人を何人か知ってる。プチアイデアを落としてしまわないために急いで書くことを怠るわけではないのだが、そういう「ちょっとしたレベル」の情報単位はポストイットやRHODIA#11を使う。Evernoteはそこに位置づけられる。
    すなわち、Twitterではその「ちょっとしたレベル」で人とプチ情報の交換ができる、そういうことが起きていると思えるわけなのだが、そこでは連携性のある思考マッピングには向かない。短期記憶に収納するには大きすぎるし、せかせかとした情報フローでは立体的なビジョンを書き落とせないからだ。
    ここに大きな思考表現の機会損失があることは明白だ。
    どうすればいいか。少なくとも、利用のシチュエーションごとにばさっと切り替えるとか。いわゆるパソコンのキーボードを使うときは、ばっさりtwitterに書かないとか。思考マッピングできる「広い面積」の出番を減じないようにし、自分のはけ口に安易にtwitterを使わないことにする。ケータイやスマートフォンはいいとしよう。老若男女とせいぜい仲良くtweetしよう。
    次に、twitterでは「タイム感」を落とす。これはfollowerを減らすか、スルー力をつけるしかない。follow数が劇的に少ない人に面白い発言者が多い気がする。要するに「タイム感」を強制されていないからかもよ。
    1400文字書くのも、やってみると乗ってきますな。途中で息切れしつつも、乗ってくるとこの狭いインターフェースでも結構書けてしまう。楽々1400文字をクリア

  109. 2009/11/21 02:27:08 オレンジニュース含むアンテナおとなりページ

    ■ Google、「Chromium OS」を公開
    http://www.publickey.jp/blog/09/chrome_os.html
    ■ シャットダウンも日本語入力もできない?
    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51325262.html
    ■ Chronium OSのコンパイル手順
    http://d.hatena.ne.jp/showyou/20091120/1258687525
    ■ IBM developerWorks:Scitter(ScalaのTwitterクライアントライブラリ)を使ってTwitterを更新する
    http://www.ibm.com/developerworks/jp/java/library/j-scala10209.html
    ■ IBM developerWorks:Web アプリケーションのセキュリティー: 脆弱性をテストする(WebScarab、Paros Proxyの紹介)
    http://www.ibm.com/developerworks/jp/web/library/wa-appsecurity/
    ■ IE用のJavaScriptパフォーマンス分析ツール「dynaTrace AJAX Edition」
    http://journal.mycom.co.jp/news/2009/11/20/017/index.html
    ■ YouTube:Lisp for High-Performance Transaction Processing
    http://www.youtube.com/watch?v=xquJvmHF3S8-■ ブラウザ上で世界中のAM・FMラジオ、ネットラジオが無料で聴けるサイト「Streema」

  110. 2009/08/15 15:19:16 e-Tetsu Blog Original含むアンテナおとなりページ

    (for PC & MOBILE)-何かくれ

  111. 2009/06/19 23:25:41 Seasar2の現場から含むアンテナおとなりページ

    | ニュース | サイトマップ |
    2009.06.17 [セミナ情報]NEW !!
    6/30(火)に体験キャンペーンとして、ENdoSnipe無料体験セミナーを行います。こちらから申し込みいただけます。
    2009.06.16 [Webセミナ] NEW !!
    技術トレンディセミナーにて、「第4回:次世代高速モバイル通信の最新事情」を公開しました。
    2009.06.12 [WEBセミナ]
    基本技術を学ぶWEBワークショップ『寺子屋会』の第12回解答、第13回問題を公開しました。
    2009.06.10 [製品情報]
    ENdoSnipe Ver4.0をリリースしました。詳細は、プレスリリースのページをご覧下さい。
    ENdoSnipe Ver4.0の新機能については、新機能紹介ページをご覧下さい。
    2009.06.05 [JTS]
    JTS(Java TroubleShooting)にて、「オブジェクトの重複チェックに時間がかかってしまいます。」を掲載致しました。
    2008年10月24日 ISMS認定を取得致しました。
    2005年4月21日 国内最小規模・短期間(約1年)で達成しました。

  112. 2008/10/28 22:14:30 WEBデザインの現場から含むアンテナおとなりページ

    livedoorホーム | ヘルプ
    livedoor Blog(ブログ)
    ブログ障害につきまして
    いつもlivedoorをご利用いただきありがとうございます。
    現在、livedoor Blogが表示されないという障害が発生しております。
    【障害内容】
    ・ブログが表示されない。
    ・ブログ記事が投稿できない。
    【原因】
    ・通信機器の障害
    【障害発生期間】
    10/28(火) 18:35〜現在
    現在ハードウェアの交換作業をおこなっており、復旧予定時刻は
    10/29(水) 午前2:00前後を予定しております。
    ※今回の障害においてデータの欠損等はございません。
    ご利用の皆様には大変ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。
    現在、メンテナンス対応中ですので復旧まで
    今しばらくお待ち頂きます様お願いいたします。
    利用規約 ヘルプ・お問い合わせ
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  113. 2008/09/30 07:07:50 eXConn Blogs含むアンテナおとなりページ

    ウィンドウズ 開発統括部 ブログは MSDN へ引越ししました。
    おはようございます。五寳です。
    かねてよりアナウンスさせていただきましたように、ウィンドウズ開発統括部ブログは eXperts Connection (eXConn) から、MSDN へ引越ししました。
    当面の間は、過去の記事の参照なども必要と思いますので、こちらのサイトも残しておきますが、最新の投稿は http://blogs.msdn.com/jpwin/ から発信されます。
    それでは、今後ともよろしくお願いします。
    コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。
    投稿日時 2008/09/30 3:37 by ウィンドウズ開発統括部
    Internet Explorer 8 Beta1 は、開発者向けにリリースされたものですので、通常利用にお-さて、午前中の Keynote の部分は Dean Hachamovitch が紹介したことはざっくり書きましたが、午後一であった Chris Wilson の ”Welcome to Microsoft Internet Explorer 8” について、紹介したいと思います。この Mix での Chris の公演は、おそらく Mix 終了後 MSDN か Mix のサイトで公開されると思いますが、ざっとこんなこと話したんだなーということが分か

  114. 2008/09/27 12:38:10 Ajax blog含むアンテナおとなりページ

    Ajax blog
    Ajax (Asynchronous JavaScript + XML) blog ■ Ajax に関する最新ニュースとリソース集 ■Ajax 関連の情報募集中 ■ yukio.andoh@gmail.com ■
    自己紹介
    名前: Yukio Andoh
    場所: Kawasaki, Kanagawa, Japan
    詳細プロフィールを表示
    Previous Posts
    Ajaxian 〓 Dojo 1.0 Released: The Granddaddy is Bor...
    728 Ajax/Javascript/Dhtml examples and demos to ...
    YUI Compressor 2.0
    jQueryを使ってTwitterをおいしくマッシュアップ
    Google Gears API Blog: Google Gears 0.2 developer ...
    Google Web Toolkit Blog: Google Web Toolkit 1.4 Re...
    Google Web Toolkit Blog: Google Web Toolkit 1.4 Re...
    AjaxでFLVを制御するオープンソース「Flash-Ajax Video Component」
    Ext JS Blog - 〓 Ext v1.1 Released
    YSlow for Firebug
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    11.07.2007
    Ajaxian 〓 Dojo 1.0 Released: The Granddaddy is Born
    Ajaxian 〓 Dojo 1.0 Released: The Granddaddy is Born
    posted by Yukio Andoh @ 11/07/2007 0 comments
    9.21.2007
    728 Ajax/Javascript/Dhtml examples and demos to download
    728 Ajax/Javascript/Dhtml examples and demos to download
    posted by Yukio Andoh @ 9/21/2007 1 comments
    9.03.2007
    YUI Compressor 2.0
    %u300CYUI Compressor 2.0%u300D%u304C%u30EA%u30EA%u30FC%u30B9 - JavaScript%u3068CSS%u306E%u4E21%u65B9%u3092%u5727%u7E2E | %u30A8%u30F3%u30BF%u30FC%u30D7%u30E9%u30A4%u30BA | %u30DE%u30A4%u30B3%u30DF%u30B8%u30E3%u30FC%u30CA%u30EB: ”YUI Compressor 2.0”
    posted by Yukio Andoh @ 9/03/2007 0 comments
    9.01.2007
    jQueryを使ってTwitterをおいしくマッシュアップ
    jQuery%u3092%u4F7F%u3063%u3066Twitter%u3092%u304A%u3044%u3057%u304F%u30DE%u30C3%u30B7%u30E5%u30A2%u30C3%u30D7 %uFF081/4%uFF09 %u2500 %uFF20IT
    posted by Yukio Andoh @ 9/01/2007 1 comments
    8.30.2007
    Google Gears API Blog: Google Gears 0.2 developer release ready for download
    Google Gears API Blog: Google Gears 0.2 developer release ready for download
    posted by Yukio Andoh @ 8/30/2007 0 comments
    8.21.2007
    Google Web Toolkit Blog: Google Web Toolkit 1.4 Release Candidate 2
    Google Web Toolkit Blog: Google Web Toolkit 1.4 Release Candidate 2
    posted by Yukio Andoh @ 8/21/2007 0 comments
    Google Web Toolkit Blog: Google Web Toolkit 1.4 Release Candidate 2
    Google Web Toolkit Blog: Google Web Toolkit 1.4 Release Candidate 2
    posted by Yukio Andoh @ 8/21/2007 0 comments
    8.02.2007
    AjaxでFLVを制御するオープンソース「Flash-Ajax Video Component」
    CodeZine%uFF1AAdobe%u88FD%u3001Ajax%u3067FLV%u3092%u5236%u5FA1%u3059%u308B%u30AA%u30FC%u30D7%u30F3%u30BD%u30FC%u30B9%u300CFlash-Ajax Video Component%u300D%uFF08%u30A2%u30C9%u30D3%uFF09
    posted by Yukio Andoh @ 8/02/2007 0 comments
    Ext JS Blog - 〓 Ext v1.1 Released
    Ext JS Blog - 〓 Ext v1.1 Released
    posted by Yukio Andoh @ 8/02/2007 0 comments

  115. 2007/05/17 00:07:12 起業屋Blog 含むアンテナおとなりページ

    ライフハックやGTDのための動作の軽いPDAが欲しい
    IRのお手本-やらない理由はこれだけで十分 (デイトレード、“必敗”の理由 (板倉雄一郎の『真っ当な株式投資』))