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2024-04-23
ギャルリー東京ユマニテbisの木村太陽展を見る
美術
東京京橋のギャルリー東京ユマニテbisで木村太陽展が開かれている(4月27日まで)。木村太陽は1970年神奈川県生まれ、1995年に創形美術学校研究科を卒業している。以前はギャラリー山口で個展を繰り返し、「2000年以降はドイツ、ニューヨークを拠点にヨーロッパ、アメリカなど国内外で活躍。現在は神奈川を拠点に活動をして」いる
2024-04-21
上方郷土研究会が主催した『好色一代男』250年記念西鶴忌
大阪古書会館の「たにまち月いち古書即売会」で『上方:郷土研究(復刻版)1』(新和出版、昭和44年7月)を購入した。古書ディック出品で300円。1冊300円の棚で上下2分冊だから600円かなと思ったが、函に300円のシールが貼られていて300円で済んだ。ありがとうございます。
『上方:郷土研究』(上方郷土研究会編、創元社
2024-03-31
永井龍男「雑文集 ネクタイの幅」講談社、1975
何しろアマゾンレビューからは閉め出されているし、読書メーターにはこの本の登録がないしするのでここに書いておく。最初のほうはいかにも身辺雑記や天気の話などが多かったが、自作解説や他の文学者の話になると面白くなる。子母沢寛が『戊辰物語』をほとんど一人で書いた話とか、企業人の伝記を書いた話とか、『庄野潤三全集』の月報の島尾敏雄の文章
花房観音 「歌餓鬼抄」
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jmiyazaの日記(日々平安録2)
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黌門客
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