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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/11/23 07:16:11 mmpoloの日記含むアンテナおとなりページ

    2024-11-22
    ギャラリーKTO原宿のさとう陽子展を見る
    美術
    東京神宮前のギャラリーKTO原宿でさとう陽子展「詩に場所を探す」が開かれている(11月26日まで)。さとう陽子は東京生まれ。1981年に日本大学芸術学部美術学科を卒業している。1986年から毎年様々なギャラリーで個展を開いて活発に活動している。
    「光景身体」
    (上の作品の一部)
    画廊正面壁に120Fの大きな作品「光景身体」が展示

  2. 2024/11/21 01:40:26 神保町系オタオタ日記含むアンテナおとなりページ

    続いて、田中聡・斎藤英喜・山下久夫・星優也編『〈学知史〉から近現代を問い直す』(有志舎、令和6年3月)の栗田英彦「ポスト全共闘の学知としてのオカルト史研究ーー武田崇元から吉永進一へーー」。「なお、U超研-近代ピラミッド協会からは、在野の古書マニアでブロガーとしても知られる「神保町のオタ」も輩出している」とある。岩波の「帝国日本の学知」以来「学知」という言葉が好きなので、タイトルに「学知」を冠した本

  3. 2024/10/23 09:09:56 黌門客含むアンテナおとなりページ

    今年1月、「本よみうり堂」の連載「私を作った書物たち」に乙川優三郎氏が登場し、その第3回(1月21日付「読売新聞」)で芝木好子(1914-91)の『隅田川暮色』を紹介していた。
    乙川氏自身によると、芝木のこの作品は「(乙川氏自身が)デビューして間もなく、文体を模索」していた時期に出会った小説だといい、「いまの作家には書けない文章だと感じた。素直に学ぼうと考えた」という。そしてまた、次の様にも述べる

  4. 2024/09/25 00:46:18 jun-jun1965の日記含むアンテナおとなりページ

    2024-09-24
    「全国アホ・バカ分布考」の松本修
    「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれも

  5. 2024/03/28 08:24:05 歌餓鬼抄   含むアンテナおとなりページ

    花房観音  「歌餓鬼抄」
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  6. 2024/03/27 21:40:25 日々平安録含むアンテナおとなりページ

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    jmiyazaの日記(日々平安録2)
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