2024-12-20
渡米して育児するのにお医者さんをどうするのか・米国かかりつけ医/家庭医の仕組みなど
baby usa english
結論から言うと日本人医師で米国で診療している先生がちょうど運良く近くに着任されたので一も二もなくコンタクトを取りました。ありがたいことに先生は家庭医・かかりつけ医していただくことを快諾くださいました。この時、日本で打った子供のワクチンの記…
2024/12/21 14:08:57 蒼猴軒講義情報 佐藤さん
2024-12-20
小倉南警察署の活躍を褒める!
北九州市小倉南区にあるマクドナルドの店舗で中学3年の男女が殺傷された事件には怒りを覚えた。
「ほとんどの人は「尊い命が奪われ強い憤りをおぼえる。凶悪な暴力行為だ」と、事件を非難しているが当然だろう。
小倉南警察署も、近くに住む40代の男を逮捕したが、
【15歳の将来のある若者の命を奪ったのは許しがたい。卑劣だ。】と怒りを隠さない!
総力を挙げた戦いだったろうが、みごとに功を奏して、逮捕に行きついたが、これからが問題だろう。“有名になりたい”「人権弁護士」が必ず動いて「免罪」にするだろうから、】学校関係者やご遺族は堪ったものじゃない!だろう。
かっての「世田谷での殺人事件」でもそうだった。民間人の通報を得て、犯人を見つけたにもかかわらず、最初に来た警官は「まだ事件が起きていないじゃないですか?事件が起きていなければ逮捕することもできない。事件が起きてから通報してください」と現場の喫茶店の主人に言い残して去ったらしいが、その直後、埼玉県警から転勤してきた‟真面目な警察官”が駆け付けてきて運悪く、犠牲になったが、今でも、まじめに取り組んでいる者が犠牲になり、不真面目な輩が、「国費で生き延びる」ことになるのだ。
世の「人権派」の弁護士どもは私利私欲に浮かれた、不真面目な輩である、ことは当時から知っていた。だから(とは言わないが)世田谷一家殺人事件も「迷宮入り」だろう。当時の幹部警察官は、一体どうしているのか?小倉南警察署並みに「犯人を逮捕したらどうだ?」
警察の仕事は、「犯人逮捕」である!!申し訳程度に現地では「未だにビラ配りばかりしているようだが、これじゃ解決すまい!」
もともと土地柄から、北九州は「ヤクザの土地」である。今回逃げた犯人の服装から見て私にはピン!ときていた。
北九州の部隊勤務で、この土地の警察とはよく連携していたこともある。
今じゃ「一山、ふた山…」の歌詞も消えてしまったようだが、元来ここは「でかんしょ節」の故郷で、終戦までは大いに栄えていたところだ。
それにしても「ジャージーに雪駄履き」とは今も当時と服装は変わっていない様だな。昔築城基地時代は、全国的に「当たり屋」と「泥棒集団」でこの辺の捜査には苦労していたところだが、今回は迅速だったようだ。
決して「捕まえた犯人を人道的?弁護士の活動の場にしてはならない」江戸中引き回しの上、衆人の前で「処刑」することを望む。
こんな‟基地外”を我々の税金で「長生きさせる」必要はない!
広告を非表示にする
もっと読む
コメントを書く
24.10.27 ヨコスカ平和船団同乗記 自衛隊が米軍を守る訓練が行われた横須賀基地(24.12.18 更新)
感情の味
2024-12-20 05:01:30 | 腐乱死体 ごみ屋敷
腐乱死体現場には色々な生き物がいる。
ウジ・ハエはもちろん、ゴキブリ・蚊・ダニ・謎の虫、そして私。
この括り方でいうと、「俺って一体・・・」と思ってしまう。
ここで取り上げるのはネズミ。
特掃に入る家には、たくさんのネズミがいることも珍しくない。
押入の衣類等を片付けていると、その中からポトポトと子ネズミが落ちてくることがある。
ネズミ達の安住地をいきなり奪うのは申し訳ないような気もするが、こっちも仕事なんで仕方がない。
行き場を失った子ネズミは、とりあえず物陰に隠れようとする。
子ネズミって、丸くて小さくて可愛いいもんだ。
そんなのが、小刻みに震えたりなんかしていると、不憫に思えて大きな同情心がでてくる。
仕事を忘れて、代わりの住家を造ってやりたくなる。
捕まえて始末することは容易なこと。
しかし、そうしようと思ったことはない。
片やウジ。
汚腐団など、ウジの安住地を奪うことには何の抵抗もない(別の抵抗はあるけど)。
更には、抹殺することにさえ抵抗感はない。
ウジは天敵、宿敵。
殺すのに抵抗感がないどころが、妙は使命感・責任感みたいな・・・闘争心?がでてきて、ウジの始末には燃えてしまう。
ウジだって丸くて小さな生き物。
しかし、そんなのが途方に暮れて震えていても、とても「可愛い」なんて感情は湧いてきそうにない。
ウジは殺せてもネズミは殺せない。
そう考えると、ウジも可哀相なヤツかもしれない。
一見は可愛いネズミでも、デカいヤツになってくると話が変わってくる。
ある現場。
ゴミ屋敷に近いボロボロの老朽家屋。
古ぼけた和室の一部が腐乱死体によって汚染されていた。
汚染度は、特記するほどでもない並レベル。
ただ、その家には、やたらとたくさんのネズミがいた。
どうも、故人の生前からそうだったらしく、あちこちに毒餌とネズミ捕りが仕掛けてあった。
いくつかのネズミ捕りにはネズミがかかり、こっちも腐乱していた。
私は、視線を逸らしながらそれらを片付けた。
その中の一つがやたらと重い。
中がどうなっているのか、だいたい想像できたのだが、バカな好奇心から中を開けてみてしまった。
すると、やたらとデカいネズミがかかっていた。
しかも、まだ生きていてキーキー鳴いていた。
私は驚きと同時に悪寒が走り、全身に鳥肌が立った。
気持ち悪くて持っていたネズミ捕りを床に放り投げた。
それから、しばらくは寒気が引かなかった。
「イヤなものを発見しちゃったなぁ・・・どうしよう」
放心状態の中、私は余計なことを考えてしまった。
「このネズミは親ネズミだろうか・・・」
「親ネズミだとすると、家族(子)がいるはすだな」
「故人が仕掛けたネズミ捕りと俺の特掃作業が、ネズミ一家の幸せをブチ壊したのか・・・」
「この悲惨な親ネズミの姿を、可愛い子ネズミはどこからか見ているだろうか・・・」
「この親ネズミも、苦しみながらも、子供達のことを心配してるんじゃないだろうか」
そんな妄想をしたら、ネズミが物凄く可哀相に思えてきた。
でも、親ネズミは虫の息。
粘着シートにからまって、とても助けられる(助かりそうな)状態ではなかった。
親ネズミの始末をどうするか、私は悩んだ。
選択肢は限られているので、悩みようもなかったのだが。
余計な想像をしてしまった私だったが、結局、親ネズミを始末するしかなかった。
自業自得、ブルーな気持ちで親ネズミandネズミ捕りをゴミ袋に入れた。
私は、汚物の中を這い回るウジを見て思った。
「こいつらにも家族はいるんだろうか・・・」
「仮に、いたとしたら大家族だな」
幸いなことに、ウジってやつは感情移入を拒んでくれる生き物だ。
ウジに感情移入してたら、とても特掃なんてやってられないから。
感情ってものがコントロールできたら、どんなに楽だろうと思う。
でも、コントロールできたらできたで味気ないかもね。
喜怒哀楽・七転八倒・七転八起・迂余曲折・試行錯誤・春夏秋冬・焼肉定食・・・生きているから味わえるもの。
生きるってそういうこと。
2006-10-23 16:55:24
投稿分より
特殊清掃についてのお問合せは
◆金融バブル延命の仕掛け
【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。
404 Blog is not found
お探しのページは見つかりませんでした。
はてなブログ トップ
はてなブログ ヘルプ
はてなブログとは
アプリ
テーマ ストア
旬のトピック
グループ
著名人ブログ
はてなブログ アカデミー
今週のお題
機能変更・お知らせ・ヘルプ
はてなブログ開発ブログ
週刊はてなブログ
ヘルプ
障害情報
お問い合わせ窓口
利用規約
プライバシーポリシー
はてなブログの活用事例
はてなブログMedia(企業向けプラン)
クリエイターのためのはてなブログ
NPO支援プログラム
図書館支援プログラム
広告掲載について
関連サービス紹介
はてなブックマーク
はてなフォトライフ
はてなブログ タグ
カラースター
はてなダイアリー
日本語 English
アプリでいつでも、はてなブログ
Copyright (C) 2001-2020 Hatena. All Rights Reserved.
書き残そう、あなたの人生の物語
11月≪ 2019年12月 ≫01月
12345678910111213141516171819202122232425262728293031