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    2025/06/18 12:33:51 TFJ’s Sidewalk Cafe: Conversation Room
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  2. 2025/06/18 02:31:39 追跡!在日米軍含むアンテナおとなりページ

    原子力空母ジョージ・ワシントン、横須賀出港、任務航海に出発か(25.6.15 更新)

  3. 2025/06/17 01:51:00 特殊清掃「戦う男たち」含むアンテナおとなりページ

    いたみわけ
    2025-06-15 06:32:31 | 腐乱死体 ごみ屋敷
    出向いた現場は、住宅と商店が入り混じるエリアに建つアパート。
    徒歩圏内にはなく、最寄りの駅に行くにはバスを乗り継ぐしかないエリア。
    建物は築古で、三回建の鉄筋構造ながら「マンション」とは呼びにくい雰囲気。
    家賃が割安なのは、物件情報を調べなくてもわかった。
    目的の部屋は二階の一室、間取りは広めの1DK。
    そこで居住者の男性が孤独死。
    故人は、ベッドマットだけが敷かれた寝床で息絶えていたそう。
    発見はやや遅れたが、季節の低温低湿のお陰もあって、深刻なまでの腐敗は回避。
    身体をカタチがわかる程ではないくらいの体液跡が薄っすらとあった。
    ただ、最大の問題は、そこではなかった。
    重症のゴミ部屋・汚部屋になっていたのだ。
    もちろん、「こんな汚部屋には遭ったことない」という程ではなかったけど、とりわけ、水廻りの汚損具合には閉口。
    まずは、キッチンシンク。
    シンクには、使用後の鍋・フライパン・調理器具・食器・箸などが突っ込まれたままで、残飯までも放置されヒドく腐敗。
    しかも、排水口が詰まって、溜まった水が腐敗してドブのように(小さい汚腐呂の状態)。
    汚物は手作業で取り除くしかなく、そのクサいこと!クサいこと!
    一緒に作業していた仲間も、私から離れていくような始末だった。
    トイレもゴミだらけ。
    かろうじて用を足せる状態ではあったものの、便器は、座ったら病気になりそうなくらいの汚さ。
    掃除なんて、ここに来て一回もやってなかっただろう。
    「ここで亡くなってた?」と思うくらい、ゴミの下から顔をのぞかせた床は得体の知れない茶黒色の粘液が覆っていた。
    風呂も同様。
    洗い場はゴミだらけ、しかも水場であるため、水分タップリのグジョグジョ状態。
    天井壁も全面、カビ・水垢だらけ。
    唯一、浴槽内にはゴミはなく、おそらく、故人は浴槽内に入ってシャワーを浴びていたものと思われた。
    依頼者は故人の父親、80代後半の高齢。
    「悠々自適な老後」とは全く無縁、妻と二人、公営住宅で年金に預貯金を崩し足しながら生活。
    節約に節約を重ねながらの生活で、近年は妻に介護の手が必要になり、ひっ迫の度合いは月を追うごとに増しているようだった。
    故人は50代後半。
    メンタルを患って定職には就いておらず、主な収入源は生活保護費。
    ここに越してきたのは8年近く前で、そのときは既に生活保護受給者となっており役所の仲介で入居。
    役所は就業支援を続けていたが、それも虚しく、最期まで仕事に就くことはなかった。
    それだけではなく、借りていた部屋を重症ゴミ部屋にしたまま放って逝ってしまったのだった。
    故人は、金銭にルーズだったよう。
    借金トラブルを抱え、何度か裁判沙汰にされたこともあった。
    おまけに、仕事が長続きせず。
    職や住居を転々としては、両親に金を無心することも度々あった。
    息子(故人)がどんな人間であれ親は親、捨てきれない情愛をもって なけなしの生活費からいくらか工面することもあった。
    その末に降りかかってきた息子の孤独死・ゴミ部屋問題。
    父親にとっては、人生にトドメを刺されるような出来事となった。
    当社が請け負ったのは、遺品整理・家財ゴミの処分で、簡易清掃と簡易消毒をサービスで付帯したもの。
    一連の作業を終えて、空になった部屋をあらためて観察してみると、もう、内装設備は物理的に汚損・腐食・損壊しており、掃除で復旧できるレベルととっくに越えていた。
    そして、本件を次の段階にすすめるため、別の日に当方・大家・依頼者の三者で時間を合わせて現地に集まった。
    当方の用は、父親に作業後の部屋を確認してもらい貴重品類と鍵を返却すること。
    父親の用は、当方の作業成果を確認し貴重品類と鍵の返却を受け、大家と協議すること。
    大家の用は、部屋を確認したうえで父親と後々とのことについて協議すること。
    そんな中、父親と大家の協議が最大の課題となった。
    やってきた大家は老年の女性、外見上は父親と同じ80代。
    私も、その時が初対面で、どんな態度で現れるか少し緊張していたが、表情は柔和で物腰も低め。
    それは、父親との協議が平和的に進むことを期待させるものだった。
    が、部屋を見た大家は唖然。
    「ここまでのことになってるとは・・・“ゴミが多かった”とは聞いてましたけど・・・」
    と、表情を引きつらせ、そのうちに苛立ちの形相に変わってきた。
    一方の父親も、そんな大家を見て顔を強ばらせた。
    「日常的な汚損」「経年による劣化」等と言い逃れできないことはわかっており、あとは、大家が何を言ってくるのか、だた、それを恐れていた。
    大家は、沸いてくる怒りを抑えるようにしながら、
    「お父さんは保証人になっておられるわけですし、部屋を元通りするためにかかる費用は負担してもらいますよ」
    ある程度のことは覚悟していたとはいえ、実際にそう言われた父親は、返答に困った様子。
    「保証人にはなった覚えはないんですけど・・・???」
    と、戸惑いつつ、
    「ちなみに、どれくらいかかるものなんでしょうか・・・」
    と、遠慮がちに訊ねた。
    いくらかかるのか見当もつかない大家は、“業者さんならわかるでしょ?”といった視線を私の方へ向け、その視線を追うようにして父親も私の方を見た。
    二人の視線をキャッチした私は、過去に経験した同類工事をいくつか思い出し、
    「おそらく・・・100万じゃ済まないでしょうね・・・」
    「かなりザックリした金額ですけど、ユニットバスも交換するとなると150~200万円くらいはいくんじゃないでしょうか・・・資材費や人件費も上がってきてますしね」
    と、軽はずみには言いにくい金額ではあったが、実状に則した金額を率直に伝えた。
    「そんなお金ない・・・」
    その金額を聞いた父親は表情を曇らせた。
    父親にそれだけの資力がないことは想像に難くなかったのだろう、大家も顔を曇らせた。
    ただ、それでも、大家には大家の事情があるわけで、
    「それでも、払ってもらわないと困ります・・・」
    と、少し遠慮がちにしながらも、そう要求した。
    言われた父親は、その場で卒倒しそうに。
    「どうしよう・・・どうすればいいんだ・・・」
    顔の曇天は雨模様に変わり、人目もはばからず その場で泣き崩れてしまった。
    そもそも、父親夫妻は、経済力が弱いから所得制限の厳しい公営住宅に暮らせているわけ。
    また、生活保護法で「絶対的扶養義務者」とされる父親に経済力があれば、故人は生活保護受給者になることはできなかったはず。
    父親は、大家を泣き落とそうとして デタラメを言っている・・・金がないフリをしているようには到底見えず。
    老夫婦が困窮し、にっちもさっちもいかない状況に陥っている姿は、気の毒を通り越して痛々しいくらい。
    男性と同年代の大家も、老い先の苦難がどれだけツラいものかが少しはわかるのか、父親の狼狽ぶりをみて悲しげな表情を浮かべた。
    父親に責任をとってもらいたい大家、
    責任を果たしたいけどお金がない父親、
    100万円を超える話がその場で決着するわけはなく、協議を大きく進展させることができないまま継続協議をするということでその場はお開きに。
    後味のよくない終わり方だったが、当初は“戦闘準備開始”みたいな雰囲気が感じられた大家が、父親に同情して、その気持ちを少し緩ませたように感じられたことが唯一の救いだった。
    協議をすすめていくうちに、新たに分かったことがいくつかあった。
    故人と大家の賃貸借契約、当初の連帯保証人は保証会社が担っていた。
    一回目の更新も、二回目の更新も同様に。
    しかし、三回目の更新時、契約書には父親の名があった。
    故人が保証料をケチったのか、これは、故人が勝手に父親の名を書いて三文判を押したもの。
    連帯保証人とは正式に認められないものだった。
    また、不動産管理会社が保険に加入しており、それは、本件に関しては上限50万円が父親に支払われる内容のものだった。
    誰がどう見ても故人に非があるのは明らか。
    しかし、当の本人はいない。
    法的責任、経済的責任、社会的責任、道義的責任・・・生じた責任を誰がどう背負うのが正しいのか、冷静に見る必要があった。
    まず、法的責任。
    故人は生活保護受給者で、過去に借金トラブルで裁判を起こされたことがあるくらいの人物。
    遺産らしい遺産がないことは調べるまでもなく、となると、相続は放棄するのが順当。
    また、父親はアパート賃貸借契約の連帯保証人とは認められず、故人の地位を引き継ぐ義務はない。
    したがって、法的責任はないと判断することができた。
    経済的責任も同じようなもの。
    血のつながった親子とはいえ、故人と父親は別人格。
    つまり、「故人の負債≠父親の賠償責任」ということである。
    社会に広く迷惑をかけたわけではなく、他に被害者がいるわけでもないので社会的責任について問われる理由はない。
    悩ましいのが道義的責任。
    血縁者には、他人との間には生じにくい愛・情・絆・縁があるのが自然で、その延長で、「故人と同じ権利を得、同じ義務を負うのが当然」と捉えられることが多い。
    その辺のところの大小・強弱・厚薄に一定のカタチはなく、個々の家族(親族)によって異なって然るべきものなので、遺族側の裁量でどうにでもできる。
    しかし、これは、あくまで父親側に立った場合の理屈。
    大家の立場になってみると、まるまる自己負担なんて感情的に収まらない。
    とは言え、怒りの矛先を向けるべき相手はおらず、“死”というものが有する絶大な防御力を前にしては手も足も出せないのが実状。
    あとは、「義務はない」と放り投げるのか、「親だから」とできるかぎりの責任を負うのか、ここで考えられる現実的な着地点は“父親次第”で決まるものと思われた。
    大家は冷静に、父親は誠実に、その後の協議に臨み、私は公正にオブザーバーの役割を果たした。
    父親は、当社への支払い(上限50万円>実費)を管理会社経由の保険金で賄うこともできたのだが、それはせず。
    保険金を原状回復費用に充てれば満額50万円が降りるはずで、それに、自分が果たせる精一杯の道義的責任として なけなしの貯金20万円を叩いて上乗せし、計70万円を大家に納めることに。
    厚顔で強弁すれば、大家には一円も払わずに済むにも関わらずそうすることに決めた父親の誠意は大家に通じ、金銭的問題はそれで決着した。
    そのうえで、私の出番がやってきた。
    ユニットバスを交換すれば、安くても50~60万円はかかる。
    掃除で復旧できれば数万円の清掃代で済む。
    重汚染のため どれだけきれいにできるか想定が難しかったが、ユニットバスを再生できれば工事費用をかなり抑えることができる。
    重汚染部に変色シミは残るリスクはあったけど、風呂の材質は洗浄に適しているため(水場だから当り前)、きれいにできる自信もあった。
    で、特殊清掃を施工、我ながら見事に完遂。
    大家と父親との人間的な関りもハラハラ・ドキドキ、そしてホッコリと有意義だったし、元の仕事で算段通りの儲けを出すこともできたし、風呂の特掃はアフターサービスで無料とした。
    結局のところ、大家が負担せざるを得なかった原状回復費はかかった費用の約半分。
    父親も、精一杯の金子を捻出した。
    私も、それなりの労力をもって風呂をきれいに掃除した。
    死を悼み、心を傷め、心が痛み、そこには、三者三様の“いたみ”があった。
    そして、互いに痛み分けをして、本件の仕事は心地よく終わったのだった。
    「喜びは 誰かと分かち合えば倍になり、悲しみは 誰かと分かち合えば半分になる」
    諺や格言でもないのだろうけど、これまで、何度かそんな風な言葉を聞いたことがある。
    ただ、かつて私は、
    「そんなのは大ウソ、きれいごと」
    「何の役にも立たない」
    と思っていた。
    また、今でも、そう思うことがある。
    しかし、仮にそう思ったとしても、今は、
    「でも、人って、そうありたいもんだよな・・・」
    とも思うようになっている。
    それを私に教えてくれたのは孤独と重年。
    「そう考えると、“ぼっち”も“老い”も悪いことだけじゃないな・・・」
    そいつらに虐められることが多い私は、そうして、自分の中で痛みを分け合っているのである。
    →※現場画像「ヒューマンケアの事例紹介45」

  4. 2025/06/16 08:07:31 軍事評論家=佐藤守 佐藤守氏含むアンテナおとなりページ

    2025-06-15
    「思い込み」はやめるべきだ!
    今日の記事で目を引いたのは、「離陸直後推力ない」というインド航空機の事故の記事だ。
    TVで“専門家たち”が解説していたが、事故直後の時点で分かるわけはなかったろう。
    TV番組へのサービスだ?と思っていたが、イギリス人の生存者がいたし、FDRも回収されたのだから、よほどの社内事情でもなければ、明らかになるだろう、と思っていたが、「離陸直後に機長が「推力がなく上昇できない」と交信していたという記事が出た。一応私も「元パイロットだから、若い時代の体験を思いだした。」
    築城基地に着任して訓練生(TRという)であった頃の話であるが、当時はF86Fという旧式の戦闘機だったが、日本海での空中射撃訓練に向かうために、4機編隊で離陸した直後であった。
    突然の「異音」とともに、エンジンの回転数が急激に減退して推力が減ったのを目視したので、スロットルを全開にして上昇を続けたが、明かな推力減退だったから、後ろの基地の滑走路から離れないようにして、基地に戻る進路を選んだ。
    乗る時の引継ぎでは、前任者は機体はOKと付属の帳簿に書いていたが、口頭で「若干80%付近で振動がある」と告げてくれていたから、すぐに状況が読み込めた。
    回転数が80%(離陸時は98%)に低下するとともに、エンジンから異音が発生したのである。当然推力は落ちる。然し基地はまだ近いから、このまま高度を保って帰投すればOKだ、と判断したが、4機前の先頭を飛行していた編隊長が、駆け付けてきて「私を援護するからパワーを絞れ」と無線で必死に叫ぶ。しかし私にとってパワーは絶対である。これ以上少ししか?推力を落とせない!と必死にスロットルを維持したが、飛行場上空に到達したので、やおらパワーを絞ってみた。ところが回転数はついてきている!安心して編隊長について、フレームアウトパターンで着陸したのだが、無事に降りてからが大変だった。
    機体の調子を把握しているのは整備員であり、司令部の部屋で仕事をしていた上級幹部ではない!と私は思っていたが、事故?調査の査問委員会で、その上級幹部は私の話を聞くなり「彼は未だTRだから」と委員全員に言い渡したのである。
    要するに「信用できない」ということだ。
    同じくパイロットの先輩だったが、この一言には腹が立った。それ以降、操縦教官を4年4か月もやったが、「彼は学生だから」というような言葉は使うまいと決心して実行した。
    事実、エンジン会社の専門員も来ていたが、この話を聞いていた整備員の鬼塚1曹が機体の調子を確認するために機体をエンジンスタンドに運び、徹底的にエンジンの調子をテストした結果、84%付近で振動が再現でき分解の結果「12段あるコンプレッサーに原因不明の傷が見つかった」のであった。
    あとで彼は私に「このままだったら、エンジンが爆発していたかもしれない!」と教えてくれたから、その夜、私の前に同じ機体に乗ったパイロットと共に「祝杯!」を挙げたことを覚えている。
    今回のインド機の操縦者は1万時間を超えるベテランだというから、「何か」をつかんでいたに違いない。
    もしもイギリスのニュースサイトの記事が誤りだとしたら、どうなるかわからないが。
    「思い込みはやめるべきだ!」という老兵の体験談である。ご参考にはならないだろうが・・・
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  5. 2025/04/22 18:35:58 殺シ屋の名は鬼司令 浜地貴志氏含むアンテナおとなりページ

    2025-04-22
    スタノヴィッチ『ロボットの反逆』
    book
    THE ROBOT'S REBELLION ロボットの反逆――ヒトは生存機械(サバイバルマシン)にすぎないのか作者:キース・E・スタノヴィッチダイヤモンド社AmazonSFでもロボット工学の本でもない。認知科学をベースにした、合理性の捉え方の本だ。『ファスト&スロー』で有…
    最終更新: 2025-04-22 08:30
    2025-04-22
    スタノヴィッチ『ロボットの反逆』
    book
    book (173)

  6. 2025/04/15 20:23:35 田中宇の国際ニュース解説 田中宇氏含むアンテナおとなりページ

    2025年4月10日以降 outlook.jp outlook.com hotmail.com などマイクロソフトのフリーメールに受信拒否されています。tanakanews.com からの記事配信や連絡メールが届きません。改善まで数週間から数か月かかるかも。安全性向上のため田中ニュースのサーバー(IPアドレス)を変えたのが原因です。ごめんなさい。

  7. 2020/06/03 19:03:28 小田中直樹[本業以外] 小田中直樹氏含むアンテナおとなりページ

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    書き残そう、あなたの人生の物語

  8. 2019/12/07 05:20:27 MY HEART LEAPS UP   せんせー含むアンテナおとなりページ

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