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「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」
本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、
[2024年5月30日追記。
この記事に対する井上太一さんからの詳細な反論が公開されました。あわせて御覧ください。
https://vegan-translator.themedia.jp/posts/53921948?categoryIds=907374
https://vegan-translator.themedia.jp/posts/53922064?categoryIds=907374
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