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呂律 / a mode distinction
●12/27 20:35
2024-12-25いただきもの:相澤真一・渡邉大輔・石島健太郎・佐藤香 編(2024)『戦後日本の貧困と社会保障』いただきもの recありがとうございます。岩永理恵さん担当の第一章「社研所蔵社会調査の由来と特徴──復元二次分析の可能性」注1にて、史料データセッションに謝辞をいただいております。戦後日本の貧困と社会保障: 社会調査データの復元からみる家族東京大学出版会Amazon版元:https://www.utp.or.jp/book/b10086394.htmlまえがき(佐藤 香)序章 戦後日本社会の世帯と福祉を復元二次分析から解読する(相澤真一)第I部 戦後の貧困へのまなざし――1950年代・1960年代の貧困はいかなるものだったか1章 社研所蔵社会調査の由来と特徴――復元二次分析の可能性(岩永理恵)2章 「調査員」を中心に社会調査を描きなおす――神奈川調査

hiroyukikojimaの日記
●12/24 15:15
そして、何をするかというと、「平方剰余の第1補完法則」を証明するのである。「平方剰余の第1補完法則」というのは、のにおける解の個数が、で分類できるという法則だ。どうやってこれを導くかというと、の分母がであるのがポイントとなる。つまり、有理数の世界ではこれが0になるは存在しないから問題にならなかったが、の世界では存在する可能性があるから(これが先ほどの、すなわちが平方剰余となるもの)、これをちゃんと処理しないとならない。なるはいわゆる値の定義できない「極」になる。したがって、極の個数が方程式の解の個数に関与することになり、そこに注目することで「平方剰余の第1補完法則」が証明されるのである。こんな証明はぼくの持っているどの整数論の本にも書かれていなかった。見当違いかもしれないが、リーマン面の理論では極の存在からリーマン面の性質がいろいろわかる。「幾何学的な実体を捉えるには特異な点に注目する」と

                 
●12/15 16:14
2024-12-15サイフォンbe-happy.hatenadiary.jpサイフォン、その後トライしていたがなかなか抽出が安定しなかった沸騰後に湯が上にいくが、火を消したあと下に落ちない、もしくは少量で終わるコーヒーの粉が詰まっているのかと中を混ぜたりしても、ちょろりと落ちるだけコーヒーの粉を入れずに水だけでやると問題ないのに…使うたび上部に残ったコーヒーと粉を、ペーパードリッパーを注ぎ込むという手数が増えて、気持ちが折れてしばらく出動していなかった休みの朝、ひと手間かかってもいいやーとリトライしたら、うまくいった次も再現できるようにメモしておく6杯分の水量コーヒーも付属のスプーンで6杯沸騰まではこれまでと同じペース湯が上にいったあとの1分間はしっかり測定その間に音がごぼごぼ、から、すーん、きーんと高く切り替わった火を消したあとは鍋敷きの上に移動。特に温度差

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●11/16 14:57
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IT戦記
●09/21 12:18
HDD データセンタ用の HDD の中古 42234 合計 28 TB。ebay でデータセンタで使われてた中古 HDD 14TB を二個買った。これまでもデータセンター用の HDD を ebay で買ってきたけどとてもコスパ良い

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