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近代麻雀漫画生活リンク集のような巡回ルートのようなアンテナ
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原恵一郎のブログ
●04/02 02:28
202503202505

空気を読まない中杜カズサ
●04/01 08:06
2025-03-30仮住まいとしてはじめてロフト部屋に住んだ生活前回のエントリーでも少し触れましたが、現在家が新築工事中です。そのため完成まで仮住まいを借りる必要があったのですが、現在ロフトつきの6畳、ユニットバスつきのアパートに住んでいます。私は今まで3件ほど部屋を借りて(そのうち2件は勤め先に借りて…2025-03-29ここ10年ちょっとのこと日記・雑文ここ5~6年くらいメインでやっていた仕事が終了してしまったこと、あと家(実家)に関することが落ち着いてきたため、放置していたブログに手をつけることにしてみました。一度自分でも忘れかけているブログ空白期間の状況を振り返るために、近況報告も兼ね…仮住まいとしてはじめてロフト部屋に住んだここ10年ちょっとのこと▼ ▶20252025 / 3

TOKYO巡礼歌
●03/29 10:36
人形芝居は、二間続き程度の座敷のふすまを取払い、大きな空間を作って行われている。竹を高さ60cm程度のバーにして座敷左右に渡して手すりとし、松林に雪の積もった風景を描いた大きな屏風を背景として立てている。この、さくっと出来て舞台でかけやすい三拍子が揃っているため、「新口村」は現在でも頻繁に上演されている。文楽を好きな人なら、このシーンを観ても、なんの疑問もなく「ああ、はいはい。『新口村』ね」と思う。「夕飯に味噌汁出てきた」くらいの受け取り方をするのではないか。実際問題として、忠兵衛が舞台へ入ってくる「出」などは、はっきり言って下手。当時の先代桐竹勘十郎の年齢(32歳)からして、やむを得ないと思う。桐竹紋十郎(当時52歳)の梅川が出てくる部分、芝居をしている部分は、現在の女形の人と比較して「振りが大きい人がやると、こんなもん」とも思える。ただ、さすがに上手いとは言えず、「年相応」に思える

- Ritz Kobayashi’s dreamscape
●03/27 10:18
25.03.24あけましておめでとうございます。明日発売の号のですが10試合目のスウェーデンをエストニアに脳内変更お願いします…単行本では修正します。

ポトチャリコミック
●03/23 06:58
2025年03月22日絶対死なないステラ姫 光永康則 大高稲(講談社)絶対死なないステラ姫(2) (シリウスKC) [ 光永 康則 ] - 楽天ブックス最新2巻まで。異世界転生モノは基本は出オチではある。主人公が死んだ→転生した→〇〇になった→□□というルールのもと異世界に生きるこの〇〇と□□のバリエーションのちがいだけといってもいいかもしれない。そしてそのバリエーションがちがえども連載がつづくにしたがって一定のパターンに収束し展開していく。元も子もないこというと、おおよそあまたある全ての長編物語というものはそうやって展開していくのだけれども、異世界は〇〇と□□のパターンがちがうけど、あとの展開のバリエーションは少ない方とは思う。もちろんおれの観察範囲内でのこと。ツカミの〇〇と□□とそのあとのバリエーションで最終的に何人かの素敵なキャラを読者に認識してもらえばわりと完成。

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