この本の口絵には、東大文学部に大江の没後寄付された生原稿の写真が掲載されており、このようなことが書いてある本に掲載を許可するとは、大江の著作権継承者(ゆかり夫人、光君、桜麻君)は寛大だなあ、ということだった(もっともこれは東大に寄贈されたので遺族の了承は形式的なものなのだろう)。私は『里見トン伝』を出した時、表紙を里見と愛妾・菊龍のものにしようとして、遺族の山内静夫さんに拒絶され、やむなく里見一人
つきさっぷ亭
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俺らいつまでもTシャツでいようなって話してる
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ガンダムになりたい。
「スイセイ葉山トーク満員御礼、謝謝」!
今日で僕秩が開設して16年のようです。早い…。
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