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須弥山世界プラネタリウム~ベトナム・バデン山~
2024-03-16 | 映画・演劇・コンサートを観る
今からちょうど100年前の1923年、ドイツの地方都市イエナで生まれた近代的プラネタリウムの始祖「カールツァイスⅠ型」投影機は4900個とも言われる人工の星々を直径16mのドーム内の暗闇に映し出した。この「イエナの驚異」以来プラネタリウムは進化を続け、世界各地へと普及していく。
はじめは電球等の光源から放たれた光が恒星原板やピンホールの穴を通ってドーム天井に星を映し出す「光学式」だった投影機は1980年代頃からCGで再現された星空や映像をプロジェクターを用いて投映する「デジタル式」やフルドーム映像が登場し、「本物に近い人工の星空を昼間でも見る事ができる」というプラネタリウムの姿は大きく変わった。ドームいっぱいに映し出された美しい映像を楽しむエンターテイメント性が加わったのだ。
特に近年で
kibashiri 2021-02-19 13:19 読者になる
kibashiri 2021-02-11 15:47 読者になる
kibashiri 2021-02-08 17:30 読者になる
kibashiri 2021-02-05 10:50 読者になる
kibashiri 2021-02-02 12:13 読者になる
kibashiri 2021-01-31 18:00 読者になる
kibashiri 2021-01-26 14:41 読者になる
注)この記事は2014年の記事です。現在同じ事をすると2万1千円になります。文中の2万円は2万1千円と読み替えてください。2024.1.10
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けどツイッターで”乱打系トランス作ってください”っ
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2016-06-22
■[宇宙開発][ASTRO-H][ASTRO-H2] 衛星「ひとみ2」打ち上げへ 20年代前半目標に再挑戦 [47NEWS]
軌道上で分解したエックス線天文衛星「ひとみ」の代替機の打ち上げを宇宙航空研究開発機構(JAXA)が検討していることが21日、政府関係者への取材で分かった。主力ロケットH2Aの後継機となるH3ロケットに搭載し、2020年代前半の打ち上げを目指す。ブラックホールなどに焦点を当てた新しい宇宙研究を停滞させないため、開発期間が短い、ほぼ同型機での再挑戦となる。
関係者によると、代替機は全長14メートル、重さ2.7トン、エックス線望遠鏡4台とガンマ線検出器2台を搭載したひとみの基本設計を踏襲する。
検討は当然行われているでしょうね。国際協力ミッションですし、各国からの期待は依然として大きいでしょう。JAXAが物凄い早さで、ミッション単位ではなく組織レベル