「北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ」のアンテナ

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  1. 2007/04/27 23:35:28 ChinaWave 中国経済ニュース含むアンテナおとなりページ

    What’s New ★お知らせ 大型連休のため、5月1日〜5月7日の期間中に配信をお休みさせて頂きます。5月8日から通常通り配信を再開いたします。ご了承ください。★18時 馬鋼と独SMSが800万元に及ぶ注文契約を締結。★17時 本土と香港のIPO規模が世界首位・今年は800億米ドル以上。★16時 宇通集団と光大銀行が戦略協力を締結。★15時 上海信託登記センターが理事会を設立。 ★14時 大塚飲料、5000万元を増資・中国飲料市場を開拓。 ★13時 中国電信とグーグル、インターネット広告市場で提携。 ★11時 CNOOCの親会社、米Texas社と石油製品の分与契約を締結。★10時 中国のベンチャーキャピタル投資、06年は52%増。 ★27日9時 高エネルギー消耗産業の輸出税還付率を引き下げへ。 ★ 中国マーティングリサーチ実行中

  2. 2007/01/14 08:04:54 君在前哨/中国現場情報含むアンテナおとなりページ

    Apache/1.3.34 Server at www.ne.jp Port 80

  3. 2006/08/13 23:42:46 禁苑の黎明−Twilight in the forbidden city(紫禁城の黄昏)含むアンテナおとなりページ

    2005.02.10 Thursday
    表紙
    2005.02.10 Thursday
    WEB復刻に至ったいきさつ
    岩波書店から再版された紫禁城の黄昏(不完全版)の完訳である
    「禁苑の黎明」
    原題:Reginald F. Johnston ”TWILIGHT IN THE FORBIDDEN CITY” 1934
    が見つかり、西山さんから寄贈していただきました。
    幸いにして昭和9年発行で、著者の没後より50年経っていますので今回
    著作権の問題が無いことより、このサイトで閲覧できるようにしました。現物はかなり傷んでいるので、通常のPPCコピーには耐えられませんので、一からタイプすることにしました。日々更新するのをお待ちいただくことになり、完全になるのが何時になるかはお約束できませんがご了承ください。
    なお、旧仮名遣いを現代仮名遣いにしましたのは、なるべく多くの方に読んで戴くことの方が大切であると判断したからです。
    この本一冊で東京裁判をひっくり返せるとか、後日の再版に関して岩波が
    意図的に歯抜けで出版したとか・・・曰く因縁つきの本です。
    件の本に関しては、下記の渡部先生の文に詳しく説明されています。
    −引用ここから−
    渡部昇一「満洲は日本の侵略ではない」 「WILL」創刊号より
    ◆天下の名著『紫禁城の黄昏』
    戦後日本における中国の問題は、満洲国にたいする見方、すなわち「満洲国は日本が中国を侵略してつくった」という見方ですが、そこに端を発していると思います。
    そもそも日本の国際連盟脱退も満洲問題が原因です。満洲問題自体が起こったのは、国際連盟が満洲国という国を理解でぎなかったことによるものであり、とくにアメリカは理解しようとさえもしませんでした。イギリス人であるリットン卿は理解できないまでも、満洲事変は侵略とは簡単に言えないと言っているんです。
    アメリカなどは、日本がシナを侵略しているという立場をとりましたが、満洲に関していちばん正しい見方をしていたのは、イギリス人のレジナルド・ジョンストン卿です。彼は溥儀の教師であり、のちに香港大学の教授やロンドン大学の東方研究所所長にもなった人物で、当時第一級のシナ学者です。
    清朝にずっと仕えていたので、内部事情にも非常に精通していました。満洲国建国の経緯や溥儀自身の意思も彼はよく知っていました。ですから溥儀が父祖の地である満洲に戻って、そこの皇帝になったことをとても喜んだ。そうして『紫禁城の黄昏』という天下の名著を書いたんです。
    この本は東京裁判のときに、日本の弁護団が証拠として使おうと、証拠物件申請をしたんですが却下されました。理由は至極簡単で、この本がジョンストンという学者であり第一級の証言者が著した、ウソ偽りのない資料であるゆえに、証拠採用してしまえば東京裁判自体が成り立たないからです。
    『紫禁城の黄昏』は戦後長らく世界中で再出版されませんでした。映画「ラスト・エンペラー」がヒットしたので、岩波書店が岩波文庫として刊行したのです。ところが、この文庫ではシナという国のあり方を説明した1章から10章までがまったく削除されて11章からはじまっている。しかも序文でも満洲国に関係ある人物が登場すると、1行でも2行でも虫が喰ったように削除するという、信じられないことをやっている。
    満洲のことを中国東北部と称するのは、中国政府の侵略史観のあらわれです。満洲国は、満洲という土地に、満洲族一番の直系の王族が戻ってきて建てた国です。満洲というのは万里の長城の北にあります。それは、万里の長城から北はシナでないという意味なんです。
    そのことを考えずに、満洲は中国の一部だというのは、チベットや新彊が中国だというのと同じ思想で、シナ人の単なる侵略思想です。
    満洲は明らかに清朝政府(満洲民族の帝国)の復活です。満洲人の満洲人による満洲人のための満洲国を作りたかったんだけれども、それをやる能力がないから日本が内面指導したんです。大臣はすべて満洲人か、清朝の遺臣でした。首相だった張景恵は、戦後もずっと日本にたいして友好的な態度をとっていました。
    残念ながら、いま満州族には国家を再建するほどの人間は残っていないでしょう。日本人もせっかく国をつくるのを手助けしたのにと、残念に思っていい。香山健一氏(学習院大学教授。故人)から聞きましたが、満洲人はいまでも涙を流すそうです。「われわれにも自分たちの国があったんだ」と。しかしもう戻らないでしょう。満洲国の血筋は消されてしまったわけですから。これこそ一種の民族浄化です。
    今後、日本人、とくに政治家のような中国関連の仕事をやる人たちは、満洲国は日本が侵略したのではなかった、という認識をまずもって持たなくてはならないと私は思います。シナ人にたいする罪悪感を抱えたままでは、いつまで経っても何も変わりません。
    −引用終わり−
    注)上記引用は雑誌「WILL」からの直接のテキスト起こしではなく、
    下記リンク先よりその一部分をコピーアンドペーストさせていただいたものです。
    http://members.jcom.home.ne.jp/t-masami/zakki-04-7-12/hp-04-12-10.html
    2005.02.11 Friday

    序:永井柳太郎
    余自らの十年の知己である荒木武行君が、この程、満州国皇帝陛下の前師伝として十数年の長きに亘って奉仕せる英人、名誉法学博士レヂナルド・エフ・ジョンストン卿の著書『禁苑の黎明』を訳出するに当って、余にその序文を求められた。もとより余は今、多端なる国務に携わる身であり、従てこの種の求めに対しては、大抵御断りしているのであるが、荒木君の求めに際しては即座に諾と答えたのである。その理由とするところは主として次の二点にもとづく。
    一は、原著『禁苑の黎明』が著者みづから禁城の生活に於いて親しく経験し、見聞し、かつこれを確めたる正確な素材により、大清朝末期の薄暮より、新国家建設の黎明、康徳皇帝陛下御登極にいたる間の大小巨細の事実を至公至明に叙述していることである。従って、その内容がひろく我が国民によって読まるゝならば、友邦満州国成生の過程は、凱切、正鵠に把握されて、幾多の妄説、謬見を一掃しつくすに足るの良著たるが故である。二つには、訳者荒木武行君が、独力よく日満経済協会を経営して、雑誌『日満特報』を発行するのほか、両帝国経済の健全なる発達のために真摯なる活動を続けらるゝ士たるが故である。すなはち、本書は著者にその人を得、内容に正確有益にして、訳者また至適の材を得たる点において、余は言下に本書の推薦を快諾したのである。
    いまや満州帝国は、国内の治安全く快復され、経済建設は駸々として進み、三千万民衆の輿望のうちに近代国家としての体様ほゞ全からんとしつゝある。王道楽土の実は、日に月にあがり列国驚異のうちに大業は遂げられんとしつゝある。かくてついに中米サルバドル共和国は、列国に先駆して満州国承認の声明を発するにいたった。友邦の前途のために、まことに輝かしき多幸とせねばならぬ。
    この時に当って、本著『禁苑の黎明』がわが朝野の有識者に繙かるゝこととなったのは、日満両国帝国民衆の互助協力の緊密を更に数歩前進せしめるものとして、余の衷心より欣懐するところである。とくに我々は本著によって、満州帝国康徳皇帝陛下の比類なき御英明を具さに拝するとともに、三千万民衆がいかに陛下の御徳を慕いまつるの厚きかの実情を知るべく、又進んではわが帝国が、新国家の建設前後を通じて、終始、公明なる国際正義に立脚して行動したること、満州事変の勃発が全く国家既得権益の自衛に出発したるに外ならざること、リットン報告書中に見らるゝ幾多の歴史的認識の誤謬の指摘など、読者の啓発さるゝところのものは蓋し数うるに暇ないものがあることを信ずる。
    ここに本序を結ぶに当たり、謹んで康徳皇帝陛下の万歳を祈り奉る。
    昭和九年六月一日
    永井柳太郎
    2005.02.11 Friday
    康徳皇帝の序文
    康徳皇帝の序文(翻訳)
    甲子十月、醇親王府を去って後、予は日本公使館に難を避けた。予の師伝ジョンストンが主として手段をつくして、予を危険から救ってくれた。のみならず第一に日本公使芳澤氏に会見し、その会見後、芳澤氏をして予を鄭重に招ずるように計らってくれたのも彼であった。かつ芳澤氏は予に兵乱より難を避ける場所として、日本公使館の使用を許した。乙丑、予は更に居を天津に移した。それは今より七年前のことであり、ジョンストンは十三年間、北京に在っても、後に天津に在っても、終始予の慰友であった。その危急の秋にあって、その災厄と困難とについて、彼以上に精密な知識を有っている人物はいない。彼はそれ故に、正に筆をとって、彼自ら活躍した事件の記録をつくることに最も適している人物である。当時の悲惨な状態と無秩序とを回顧する人々にとって、その自らの経験と観察に基づく真の記録は、実に価値多きものであるであろう。作家としても、人物の上からも、ジョンストンは我が中国の最も優れた学者に劣らない人物である。彼の著述の出版された暁には、それが社会から高評をうけることを信じて止まぬ。
    辛未九年
    宣統御印 鄭孝胥氏筆
    2005.02.12 Saturday
    序論 (一)
    原著者序:ジョンストン
    1901年7月25日午前11時頃、香港に支那貴族の用いる高貴な絹の衣裳を着て、その帽子に最も地位の高い支那官吏の用いる赤いボタンをつけた一人のおとなしい少年らしい人物が現れた。桟橋で彼と彼の小さな従者は、英国官吏の一団と会見した。その中にこの書の著者も入っていたが、著者は彼を地方自治のために、

  4. 2005/05/19 12:15:43 asahi.com : 人民日報ニュース含むアンテナおとなりページ

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