4 予想利回り6.0%!インバウンド需要で盛り上がるホテルリートを「買…
5 バフェットが記録的な額の現金を蓄えると…
2021~2023年の売却損をチェック!年内… 11時間前
最も税負担が大きいお酒は?【トウシルクイズ・… 11時間前
ホンダ・日産、経営統合協議。次世代自動車って… 14時間前
【1975(昭和50)年12月21日】コミケ… 15時間前
[動画で解説]12月FOMCと金融政策決定会… 28時間前
荒川河畔の「原住民」(16)
ホームレスはどうやって「ホームレスになる」のか。誰であろうと、その可能性はある
2024.12.21
レストラン
パセリを見たこともなかった僕が、チベットからNYに渡り由布院で総料理長になるまで
2024.12.21
ファッション
「スニーカー時代」にハイヒールを擁護するのは「オバサン」なのか?...でも、やっぱり気分が上がる!
2024.12.21
SNS
「私が主役!」と、他人を見下すような態度に批判殺到...20歳のセレブ娘、「意地悪」映像で大炎上
2024.12.21
映画
プロデュースは父デンゼル...JDワシントンが語る『ピアノ・レッスン』の魅力 「重圧はあった」
ドイツ
ドイツ東部のクリスマスマーケットに車が突っ込み、子供含む2人死亡...サウジ出身の医師を逮捕
不動産投資
インフレが進むいま、「投資用不動産」という選択肢に注目が集まる理由とは?
2024.12.10 PR
ジョージア
【駐日ジョージア大使・特別寄稿】ジョージアでは今、何が起きているのか?...伝えておきたい2つのこと
2024.12.20
農業
日本の技術で世界の干ばつ解決へ...ナガセヴィータの研究者に聞く「糖」の意外な活用法
2024.12.03 PR
SDGs
「ステハジ」が描く脱プラ未来...マイボトルでギネス記録、給水が新たな選択肢に
2024.12.03 PR
魚類
「まさかの犯人」は水の中に...水槽の前で泣き叫ぶ赤ちゃん、その前を悠々と泳ぐ「おしゃぶりフィッシュ」の姿が話題に
2024.12.20
木村正人
トランプ、ウクライナ支援継続で「戦況逆転」の可能性も...「本当に怖い存在」習近平の中国との関係は?
2024.12.21
森達也
和歌山県太地町のイルカ漁を告発した映画『ザ・コーヴ』は反日なのか?
2024.12.21
外国人リレーコラムカン・ハンナ(歌人、タレント、国際文化研究者)
日本の在留外国人が過去最多...... 生活支援の充実を忘れないで
2024.12.16
日経ビジネス電子版Special 生成AIの本格活用に向けて、知っておくべきこと
電通 企業の変革を支援 電通の「For Growth」シリーズ
日経ビジネス電子版Special 市場が一気に動く時、企業が注力すべき戦略に迫る
フォーデジット フォーデジットがタイ企業のサービスデザインを積極的に支援
日本ストライカー 医療機器業界の先頭に立つ日本ストライカーの挑戦
駿河台学園 「究極の個別最適学習」で進化する新しい駿台とは?
ゼットスケーラー 経営幹部が支持する注目の手法とは?
日経BP 「木が日本の未来をひらくために」日建設計の視点
ServiceNow Japan ビジネスの日常にAIを。
味の素・SHIFT・エーザイ 輝く開示は大義を掲げ、未来を語る
2024.12.20
「もう批判しない、自分でやる」 理想の大学づくり始動 楽園生活に終止符
2023.04.14
6
8
9
10
ホンダと日産の経営統合「ワクワクしない」 大激変期を生き残れるか
2024.12.21
クリスマス「ひとり」が最高! 食も旅も自分ファースト
2
「浴槽キャンセル界隈」賃貸派は4人に1人 スペパを重視
ゴルフ2025年問題、再編に号砲 平和がアコーディア買収
野村元社員の強殺未遂、若手「お願い営業」脱却の矢先に
2024年12月20日放送
ふるさと納税‟頂上決戦"!
――なるほど株もヨシ、債券もヨシ、ドルも弱くならないし。おかしいなあ、そんなはずないんだけどなあ。
<12月9日>(月)
〇電車の中で「中づり広告」を見かけなくなって久しい。週刊誌だけでなく、いつの間にか女性誌の広告もなくなりましたなあ。こんな風になると、「情報源」として広告を見る習慣がなくなってしまうので、車内広告の出稿料金は下がっているんじゃないかと思う。
〇電車内の情報源ということになると、夕刊紙もなくなりつつある。夕刊フジは来年1月31日で休刊になってしまう。かな~り昔のことになるが、ワシが書評の連載を書いていたこともある。産経新聞の記者は、夕刊フジに出向した際に、「少ない材料で面白い記事を書く」訓練をさせられる、と言われたものなのだが。
〇夕刊紙の相方である日刊ゲンダイさんは、今日も元気に各方面にかみついておられる。しかるに夕刊フジというライバル紙を失うことは、おそらくは経営的にもマイナスに働くだろう。そもそも今は駅のホームから売店が消えつつありますもんねえ。昔は夕刊紙の見出しで、「おっ、今日のイチローはどうだったんだ」を確認したものである。今なら大谷翔平選手の活躍はWindows画面が勝手に教えてくれますからなあ。
〇夕刊紙で今も元気なのは東スポさんですねえ。この辺の生き残り策は、つまるところは週末の競馬欄がモノを言うわけでありまして、カネ払いのいい馬券師さんたちに負うところが大きい。ワシも今みたいなG1シーズンは、「アンカツ先生」のひとことを読むためだけに毎週木曜日に東スポ買いますもん。最近はあんまり当たってませんけど。
〇ということで、その昔は電車の中に、「今週は何が話題になっているか」という一種の情報共有の場があった。昨今はそういうものがなくなって、電車内では皆が個別にケータイの画面を覗き込むようになった。情報環境の変化は、こんな形でも起きている。世代間で「共有できる話題」が少なくなるというのは、こういう理由もあるのでしょうなあ。
<12月10日>(火)
〇今宵は富山県人の集まり。場所は赤坂の「かさね」というお店で、ここはおかみさんが富山県出身である。個人的には、お店が一ツ木通りにあった頃からのお付き合いである。
〇ということで今宵は富山ネタ。以前から一度やってみたいと思っているのが、「富山弁漫才」である。恐縮ながら、お相手は日本銀行の氷見野良三副総裁である(同じネズミ年うまれ)。
「ひみのさん、あんた、どっだけ金利上げるつもりながけ。わし、こわ~なってくるわ」
「よっさきさん、あんた知っとられよう。今の日本で1%くらいの金利は当たり前やないがけ」
〇かなりホンネで切り込んだ話ができるのではないかと思うのだが、惜しむらくは理解できる人がきわめて限られることになりそうだ。いや、富山県関係者には確実に喜ばれると思うのですけどねえ。
再放送内容(BS・日テレNEWS24放送)
お探しのページは見つかりませんでした
ページが削除または移動されたか、アドレスが間違っている可能性があります
The page you requested could not be accessed.
NHK
NHK NEWS WEB
NHK WORLD-JAPAN
携帯・読み上げ版
テレ東NEWS
テレビ東京総合ニュースサイト【完全無料】
テレ東NEWS
2017/03/08 | みなさまへ告知&ご報告
平素より雑誌ネットをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
雑誌ネットは2016年12月31日をもってサービスを終了いたしました。
2000年7月のサービス開始以来、多くのお客様にご利用いただき誠にありがとうございました。
終了に伴い、皆様には多大なご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
雑誌ネット株式会社
雑誌「週刊ダイヤモンド」2016/12/31・2017/01/07日号の目次
2017総予測
来るぞ! 新時代 その先には何がある?
2017年カレンダー
経済
(1)パラダイムシフト Interview 水野和夫
(2)景気
(3)株価
(4)為替
(5)出遅れお宝株 400銘柄
(6)世界経済 リスクイベントMAP
(7)米国経済 橋本政彦
(8)欧州経済 田中 理
(9)中国経済 齋藤尚登
(10)商品 新村直弘
(11)不動産市況 石澤卓志
(12)金融政策 加藤 出
(13)賃金 山田 久
(14)新興国経済 堀江正人
国際
(15)世界情勢 Interview 藤原帰一
(16)米大統領選挙 三浦瑠麗
(17)米新政権人事
(18)2017年の国際政治MAP
(19)米国と世界 Interview イアン・ブレマー
(20)中国(1) 遠藤 誉
(21)中国(2) 小原凡司
(22)韓国 辺 真一
(23)フィリピン 日下 渉
(24)中東 常岡浩介
(25)欧州 竹下誠二郎
(26)ロシア(1) Interview 袴田茂樹
(27)ロシア(2) Interview 鈴木宗男
(28)日本外交 Interview 五百旗頭 真
(29)日本の経済人
(30)日本企業
金融
(31)銀行
(32)三菱東京UFJ銀行 Interview 小山田 隆
(33)三井住友銀行 Interview 國部 毅
(34)みずほフィナンシャルグループ Interview 佐藤康博
(35)銀行“格差の根源” 温故知新
(36)保険
(37)日本生命保険 Interview 筒井義信
(38)生命保険の歴史 温故知新
(39)証券
産業
(40)頂上決戦 Interview カルロス・ゴーン
(41)自動車
(42)創業家のルーツ 温故知新
(43)電機
(44)半導体
(45)ルネサスエレクトロニクス Interview 呉 文精
(46)産業革新機構 Interview 志賀俊之
(47)コーポレートガバナンス Interview ニコラス・ベネシュ
(48)電力・ガス
(49)製薬
(50)小野薬品工業 Interview 相良 暁
(51)商社
(52)伊藤忠商事 Interview 岡藤正広
(53)MRJ
(54)日本の航空機産業 温故知新
(55)造船
(56)ジャパンマリンユナイテッド Interview 三島愼次郎
(57)造船の近代化 温故知新
(58)外食
(59)小売り
(60)ローソン Interview 玉塚元一
(61)三越伊勢丹ホールディングス Interview 大西 洋
(62)大型店の終焉 温故知新
(63)航空
(64)ANAホールディングス Interview 片野坂真哉
(65)ビール
(66)アサヒグループホールディングス Interview 小路明善
(67)ゼネコン
(68)森トラスト Interview 伊達美和子
(69)通信
(70)米国IT企業 津山恵子
(71)サイバーエージェント Interview 藤田 晋
(72)イノベーション 特別対談 孫 泰蔵 × 安宅和人
(73)U-40経営者 対談 出口治明 × 仁禮彩香
働き方
(74)労働政策
(75)働き方改革 Interview 村木厚子
(76)長時間労働 小室淑恵
(77)過労死 川人 博
(78)女性活用 中野円佳
(79)男性の育休 Interview 青野慶久
(80)同一労働同一賃金 樋口美雄
(81)採用 戸田淳仁
(82)改正労働基準法の問題点 Interview 蓮舫
(83)上場企業・女性役員群像
政治・社会
(84)地方創生 Interview 菅 義偉
(85)永田町ライヴ! 特別版 後藤謙次
(86)都政
(87)都庁改革 Interview 小池百合子
(88)「超」整理日記特別版 野口悠紀雄
(89)下請法改正 Interview 世耕弘成
(90)空き家問題
(91)農業
(92)火山・地震
(93)ノーベル賞
(94)原発と日本人 特別対談 真山 仁 × 橘川武郎
消費
(95)次のトレンド Interview 牛窪 恵
(96)マーケティング Interview フィリップ・コトラー
(97)スマホアプリ
(98)インバウンド
(99)健康ビジネス
(100)家計
スポーツ・文化
(101)野球 Interview 栗山英樹
(102)サッカー Interview 田嶋幸三
(103)女子ゴルフ Interview イ・ボミ
(104)世界に挑む(1)
(105)世界に挑む(2) 川村 卓
(106)デジタル配信
(107)アイドル Interview 秋元 康
(108)映画 I
雑誌「週刊東洋経済」2016/12/31・2017/01/07日号の目次
【特集】混迷の時代を読む115テーマ 2017年大予測
2017年 私たちは道なき道に足を踏み入れる
2017ピープル(1)スペシャルインタビュー
Part1 世界政治・経済
Part2 日本政治・経済
Part3 2020年の日本
Special1 IT・テクノロジー
Part4 ビジネス
Special2 健康とおカネ
2017ピープル(2)スペシャルインタビュー
雑誌「週刊東洋経済」2016/12/24日号
ビジネスマンのための近現代史
[PART1]「いま」がわかる歴史の読み方・近代国家という仕掛け 佐藤優●作家・グローバルヒストリーから見た 覇権国家の行方 秋田茂●大阪大学教授・〈なるほど歴史講座〉ナショナリズムと経済で歴史を理解する 宇山卓栄●歴史著作家
『夢の扉+(プラス)』へ
2011年10月25日
ご紹介
大和総研の熊谷亮丸様がご著書を送って下さいました。その最初に三原への思いを書いて下さっておりましたので、ご著書の紹介もかねて載せさせていただきます。
熊谷様は淳一郎さんと日本興業銀行での先輩後輩ということでもあり、また古くからのお知り合いでもあったとか、三原は二人目の息子のように思っていたようです。
熊谷様のことを淳一郎さんは「熊谷」と呼び捨て、三原は「みつまるちゃん」と呼び、年に何回かは3人で会われたり、他の友人が加わったりという食事会をしていたようです。その時は淳一郎さんから「素子さん、この日のここだけは親父の予定空けといてください」という連絡が電話で入るのみ。なんだか男の子3人の秘密の会合のようで、三原がうれしそうに出かけて行ったのを思い出します。
私が熊谷様に最初にお目にかかったのは2004年1月の三原の勉強会に講師として来てくださった時、38歳になったか、ならないかの若いさらに童顔の熊谷様が部屋に入って来られた時は一同びっくりしたのですが、鋭い洞察力と分析、そして解り易い解説のお話が終わった後は拍手が沸き、以来無理を言っては勉強会の講師をお願いしておりました。
三原がこの本の出版をどんなに喜んでおりますか皆様にお伝えしたいと思いました。
南雲素子
『世界インフレ襲来』(東洋経済新報社)
大和総研
チーフエコノミスト
熊谷亮丸
はじめに
子どもの頃から、日本という国が大好きだ。日本人は親切で、真面目で、思いやりのある、間違いなく世界一の国民だ。
筆者は「エコノミスト」という海外出張が多い職業にありながら、日本を2週間以上続けて離れたことがない。前ローマ法王(教皇ヨハネ・パウロ二世)が外国訪問の際、最初に到着した場所の地面に口づけをされる映像を見たことがある読者も多いだろう。筆者も海外から日本に帰国する度に、大地に口づけをしたい衝動に駆られるほど、祖国・日本を愛してやまない。
しかし、今その日本が危機に陥っている。
2011年3月11日に発生した東日本大震災はわが国に未曾有の打撃を与えた。東北地方を中心とする広い地域で多くの尊い人命が失われ、日本列島はかつてない閉塞感に包まれている。
一人の国民として、愛する祖国の為に少しでも貢献できることはないのだろうか?
そう考えた時、「エコノミスト」として、東日本大震災の影響を踏まえた上で、今後の日本を中心とするグローバルな経済情勢や金融市場動向を展望し、わが国がとるべき政策対応等について考察した書物を世に問うことが、自分の責務であると確信した。
また、私事で誠に恐縮であるが、本書を執筆したもうひとつのきっかけは、筆者が公私に亘り温かいご指導を賜ってきた経済評論家の三原淳雄先生が、2011年2月8日に急逝されたことである。
三原先生は、常々、日本の現状や将来を強く憂いていた。先生のお言葉のなかで、次の2つが心に残っている。
「亮丸(みつまる)ちゃん。みんな時計は丸いと思っているけれど違うよ。人生の時計は死に向かって進んでゆく、直線的なものだ。人生は短い。お前に残された時間は少ないぞ」
「良い本を書きなさい。各章がオーケストラの様にひとつのメッセージを何回も伝える。これが良い本だよ」
三原先生は73年間の生涯で95冊の書籍を世に出された。筆者は先生にひとかたならぬお世話になりながら、何ひとつ恩返しをすることができなかった。書籍を出版することで、先生のご存命中に果たせなかった約束を何としても実現したいと思った。
しかし、筆者は、大和証券グループのシンクタンクである株式会社大和総研で、日本のマクロ経済予測の責任者(チーフエコノミスト)という立場にある為、時間的な制約から執筆活動は困難を極めた。年間300回以上に亘る講演を行う傍ら、海外出張や政府要人との面談、テレビへの出演などをこなす。こうした状況下で、約2か月間に亘る不眠不休の執筆活動を経て完成したのが、本書である。
被災者の方々のご苦労を目の当たりにするにつけ、筆者は今までの人生で感じたことのない「大きな力」に背中を押される様に、執筆に駆り立てられた。一人でも多くの方に本書をお読み頂ければ、筆者にとって存外の幸せである。
ご紹介
2011年10月25日
骨太の国民を豊かにする政策を求む
2001年07月27日
北風と太陽
2001年07月13日
ないないづくしで苦しむ市場
2001年07月06日
市場は常に合理的ではない
2001年06月29日
相場と投資家心理のパターン
2001年06月21日
どうして株は安いのですか
2001年06月15日
視線を少し高くしてみよう
2001年06月08日
違う視点から市場を見る
2001年05月25日
見えてこない改革への道すじ
2001年05月18日
まずリスク
このブログはご覧いただけません
株式会社paperboy&co.
このブログはご覧いただけません
旧ロリポブログはサービスを終了しました。
今までご利用頂き、誠にありがとうございました。
ロリポブログに関するご質問等ございましたら
【 ロリポップ!お問合せフォーム 】 よりお問合せください。
Copyright (C) 2001-2011 株式会社paperboy&co. All Rights Reserved.
良い投資判断をするために必要なこと
あらためて言うまでもなく、株価でも金利でも為替レートでも、相場を予測することは難しい。とても素人の手には負えないし、だからといって玄人の予想がよく当たるわけではない。アナリストやエコノミスト、あるいはファンドマネジャーといった名実ともにプロの予想も、一般投資家の予想と的中の確率は変わらないと言われている。長年の実感からいっても、それはその通りだと思う(明らかな差が付くのであれば、世界の富がもっと極端に偏在してしまうはずだ!)。(2010年8月13日)[全文へ]