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2025/01/02 22:07:56 k-bijutukanのブログ 閑人亭日録
2025-01-02
“昭和百年” 築73年(閑人亭日録
2025/01/02 おすすめ記事『心理学入門書ベストセラーランキング20選』を公開しました
2025/01/02 おすすめ記事『英会話学習におすすめの本10選』を公開しました
2024-12-31
90歳代で死んだ人(2024)
今年は私の目にとまった限りこれだけの人が90代で死んでいる。2023年には同じ基準で11人、今年は30人だったので、年々増えているということで、2025年は50人くらいになるかもしれない。
利根川裕(96
粟津則雄(96
宗田理(95
小山内美江子(94
鷹羽狩行 (93
久我美子 (93
白石かずこ (93
市村真一 (99
山田宗睦 (9
人事・移転
人事・移転
2025年 12月 31日
# by kaguragawa | 2025-12-31 23:55 | Trackback | Comments(21)
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「雪おろし」と「鰤起こし」(1) 昨晩から今朝
椎 せと
12月16日月曜日。
昼前に出勤。営業はせず内勤、のつもりだったが、寝不足が原因だろうか、なんとなくなにもできず無為に店内を歩く。うーむ、の「う」から「む」の間の「ー」のような午後が過ぎる。
夜、台車で鬼子母神そばのご常連様宅へ出向きお片付けのお手伝いを少しだけ。夜風にあたりやや目が醒めて「む」には到達できたかもしれない。
ドラマ「虎に翼」を観る。
12月17日火曜日。
休み。足り
『警察日記』が好評だったゆえに『駐在所日記』が書かれ、それぞれ映画化もされたと見なすべきだと考えられる。
2024-12-30
オックスフォード大学時代の田中秀央、黒田チカと加藤文雄:平安蚤の市で田中秀央のアルバム発見
昨年は、大正2(1913)年8月黒田チカら3人の女性が日本で初めて大学(東北帝国大学理科大学)に入学して110周年であった。冒頭の写真は、その黒田が同大学卒業後オックスフォード大学に留学していた大正12年1月26日の写真である。この写真は、『黒田チカ資料目録』(お茶の水女子大学ジェンダ
関門海峡にのぼる月と海峡に現れる「黄金の道」
2024-12-30
コミケ参加記録C105二日目
コミケC105
コミケ1日目(日)は参加せず。コロナ禍以来ぶらりと行けないのでやむなし。一日、家にて校正などして過ごす。
深夜、売り子のリバーフィールドさんが来訪。翌朝に準備すべぇとてそのまま寝る。
朝、目覚ましで7時に起きるが、なんやかんやで出発は7時半に。いつもと違うコンビニで朝飯昼ご飯を調達せんとするも、なぜだかパンがまるでない。もしかした
2024.12.27 お知らせ
年末年始休業のお知らせ
この「背後に翻訳文学の流行がある」という事実は、磯田光一『鹿鳴館の系譜』でも示唆されている。磯田は、その第7章「『田園の憂鬱』の周辺――佐藤春夫と宇野浩二」*5を、生田長江訳の『ツァラトゥストラ』*6の話柄から説き起している。春夫はこの『ツァラトゥストラ』に相当感化されたらしく、大逆事件の被告たちへの共感を語る際に、ニーチェのいう「危険と遊戯を愛する者」の「ほとんど直接の引用」*7として、「死を賭
国文学研究資料館Youtubeチャンネルへ -->
日時:2024年12月1日(日) 13:00~16:10(受付開始:12:30)会場:一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)…
【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ
2024-10-22
『北方人』第45号、別冊Ⅳを発行しました
『北方人』第45号を発行しました。
――目次――
時評/祝祭の本質 ―――――――――――――――――――― 大木 文雄(2)
創作/斧 ―――――――――――――――――――――――― 荒川 佳洋(12)
評伝/夭折の作家・野中賢三(5)――――――――――――――― 盛 厚三(21)
評論/悲しき女性大衆作家、大庭さち子の屈託。―
ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先など
2024-08-17
下鴨にひかれて善行堂参り。
下鴨納涼古本まつりが、8月11日(日)から16日(金)まで開催されると知った。12日(月)と13日(火)は仕事が非番となるスケジュールであった。たまたま職場から永年勤続の副賞として提携しているホテルの割引券をもらっていた。その提携するホテルは京都にもあった。予約がとれた。新幹線も押さえた。あとは行くだけだ。
10日(土)に同僚から電話があった。帯状
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chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
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hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
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このたび思うところあって、ホームページを閉じることとしました。長いあいだ、ありがとうございました(5月20日をもって終了します)。
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