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2025/05/09 13:07:09 ほんまに日記
2025年5月8日木曜日
立ち読みの歴史
5.4 買い物がてら〈親子で楽しむ落語会〉(こうべまちづくり会館)観覧。桂惣兵衛「手水廻し」、笑福亭笑利は紙切り芸と「味噌豆」。「親子で~」なのに老夫婦、しかも無料。申し訳ないけれど、たくさん笑う。
5.7 「波」2025.5月号(新潮社)。[新発見 遠藤周作未発表作品]あり、[阿刀田高ミニシアター完成
東京都教育委員会「子供読書活動推進」調査、不読率さらに上昇
東京都教育委員会がさきごろ、2024年度「子供読書活動推進に関する調査」の結果を発表した。同年9月、都内公立学校の小学1・3・5年生、中学2年生、高校2年生を対象に調査。「1か月間、まったく本を読んでいない」回答者の割合 […]
shinbunka_admin01
投稿日 2025年5月8日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
有隣堂
朝の聖なる山々
2025年 05月 08日
鉄塔の左が白山連山
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# by kaguragawa | 2025-05-08 06:27 | Trackback | Comments(0)
朝の聖なる山々
at 2025-05-08 06:27
稲垣示翁之碑 稲垣示は、私が今住んで...
藤子・F・不二雄の定塚町4丁目 NHK「プロッフェショ...
これはなに? 〔Pumpkin bo..
2025-05-08
『消費される書物』 Ⅲ
Ⅲ
こうした書物=物語の位相を「大衆文学」という言葉で称んでおこう。それではなぜ「大衆文学」なのか。それは所謂「純文学」という領域が作家、批評家、あるいは文壇という生産の場において占有されるとしたら、「大衆文学」の地平は絶えず読者の場に位置し、読まれ消費されるという原則に支配されているからだ。それは各々側の作家たちの発言にも表われている。「純文学」の側
2025-05-06
大谷大学のOB赤松大励とスメラ学の兵庫県尋常中学校教諭前波仲尾
旧Twitterによると、菊地暁先生が四天王寺の古本祭りで、明治37年3月日露戦争で戦死した陸軍歩兵中尉赤松大励への兵庫県飾磨郡長による弔文を入手したとのこと。そして、「神保町のオタさん案件だった」と拙ブログ「大谷派の真宗東京中学舎監・教授だった赤松大励の経歴 - 神保町系オタオタ日記」をリンクしていただいた。大
勉強にかかるお金図鑑 幼稚園から大学まで
西岡壱誠(著) / 布施川天馬(著)書店発売予定日 2025年06月24日
ファンタジー怪異怪物妖精事典
朝里 樹(著/文 他)書店発売予定日 2025年06月24日
# by ouraiza | 2025-04-28 15:46 | Comments(0)
# by ouraiza | 2025-04-21 00:39 | 工作 | Comments(0)
# by ouraiza | 2025-04-14 16:49 | Comments(0)
ちなみに一昨年、東京・府中の古本屋で長谷部史親『推理小説に見る古書趣味』(図書出版社1993*1)を1,000円で購ったのだが、この本も『古書殺人事件』に触れていた。それによると、『古書殺人事件』自体、一時は稀覯書となっていたらしい。
わたしが『古書殺人事件』を見つけたのは昨秋のこと。東京・国立の古本屋にて300円で購った*2。荻原氏と同じ1985年の改訂第1版で、長谷部著によれば、「新組の再刊版
2025-05-01
山田みづえ「風のこゑ 次女ものがたり」Amazonレビュー
四点
谷崎潤一郎の「源氏物語」の校閲をした国文学者・山田孝雄の次女みづえは、のち俳人となり、句集や随筆集を出したが、これは随筆のほうで、若い頃、昭和十年から敗戦直前までのことを描いている。はじめ珍妙な俳句的文章だと思ったが、だんだん慣れてくるとこれは名著かもしれないよと思う。太宰「女生徒」とちょっと似た感じの当時の女
2025/04/26 ゴールデンウィーク直前企画!旅気分を盛り上げる「読む旅」特集記事を公開しました!
2025/04/26 【NEWS】栗山英樹書店オープン!
『観覧車物語』を「カーリルローカル」で検索
2025-04-21
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』を東京堂『近代出版研究』フェアで買う
昨日、みちくさ市の帰りに神保町の東京堂へ行ったら、1F 東書架一面が、「近代出版研究」フェアになっていた(×o×)
正確には棚を作っている最中で、ちょっとまだ並べきっていないところもあったのだが、そこに並んでいた話題の『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』置いてあったので、購入。
この「つぶれてきたか
2025年4月2日以降も「はてなのお知らせ」ページの提供を続けます
「はてなのお知らせ」拡張 紙版リリースのお知らせ
「はてなのお知らせ」拡張 (4)
2025 / 4
2025/3/25
Web展示「和書のさまざまー RIN-NE」
「和書のさまざまー RIN-NE」を公開しました!
新たに…
2025/2/14
源氏物語
源氏物語
に関する展示
たましん美術館との共催展「源氏物…
でじたる展示を観る
講習会等
2025年度アーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会)
2025/07/22 - 2025/11/15
期間
長期コース(東京会場):2025年7月22
2025-03-11
復刊という意志。
3月11日。
気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。
こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。
忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。
www.youtube.com
仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。
-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)
-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)
前者は集英社文庫の、後者は角川書店か
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ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
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このたび思うところあって、ホームページを閉じることとしました。長いあいだ、ありがとうございました(5月20日をもって終了します)。
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